セクハラしてたらメイドハーレムが出来ていた 作:上り坂は下り坂
俺にしがみ付きながら盛大に絶頂を迎えたリーフを支えながら、自分のチンポの処理に困ってしまった。なんなら本も取れていない。
……とりあえず、リーフが落ち着くまでは側に居てやるか。
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「絶頂は落ち着いたか?」
「はぃ……性知識の本、ほんとに必要ですか?」
「必要だ。どうせやるなら相手にも気持ちよくなって貰いたい。と言うか、リーフの反応を見るのは存外楽しかった」
俺はそう言うや否やリーフのぴんと勃った乳首をつまんで引っ張って少し乱暴に捻る。
「あぁっ!! ……痛いのにっ背筋がぞくぞくぅってぇ」
やはり、リーフにはマゾの気質がある様だ。ハルラにはされるがままだったのもあってか面白い。
ついでに乳首をぎゅっと押し潰しながらリーフの耳元で無声音で囁いてやる。
「変態だなリーフ。そんなお前も嫌いじゃ無い」
「それ、だめぇ……」
またも身体を小刻みに震わせたリーフ。
うん、面白いぐらい押しに弱いな。自分がこんな体質とも知らずに俺を煽ってくるとは……笑止!
「さてと、そろそろ本を取って貰っていいか?」
「でっでも! ヴィクトル様のだってもうカチカチで……」
「言ったろ? 心が奮わないと」
俯くリーフ。両手を胸に当てて、服に皺が出来てしまいそうな程固く握る。
想いを言葉にしているのか、詰まった想いを整理しているのか……。
俯いたままにぽつぽつと、ゆっくりと、語り始める。
「…………ずっと、貴方様を気に掛けておりました。他とは違う。私の身体を見てもすぐに目を逸らし、幼い頃から私を気遣ってくれた。貴方様は、本当に、いつもいつも優しくて……貴方様が去った後は頭の中が貴方様でいっぱいで……。此処に来てくれる度に胸が弾みました。いつからか顔を見せるのでは無く、顔を見たいと思いました。先ほど頂いた言葉の数々は今も私の胸の内で溢れかえっております……」
そうして顔をあげたリーフは、涙を瞳に湛えながら晴れやかに笑っていた。
「ヴィクトル様……リーフは貴方様をお慕いしておりますっ」
「……俺はリーフだけを愛する事は出来ない。それでも良いのか?」
「貴方様の側に居たいのは私の方なのですよ? お気になさらず……貴方様は貴方様らしく居てください……」
「俺には勿体無い、とは言うまいよ。お前に見合う男になるべく、俺ももっと励まないとな。十三の小僧ではリーフの隣は格好がつかん」
二人で少しの間、笑い合う。
だって想像してみろ、どう見ても子守りだ。おかし過ぎるだろう。
……へたり込んだまま笑うリーフの顎を持ち上げて俺のファーストキスを捧げる。
「……涙が出そうです。甘酸っぱかったですか……?」
「すまん。こんなにも魅力的な女性とのキスの経験は無くてな。緊張でよく分からん」
「……ふふっ。実は私も初めてで分からなくって。……もう一度、しましょう?」
瞳を閉ざして頬を染めながら、薄い唇を少し突き出すリーフ。
その姿はエロいとか可愛いとか美しいなんて言葉では言い表せない。
俺はその光景に大いに見惚れながらも本能的に唇を重ねるしかなかった。
「ちゅっ……唇同士じゃ、味、しないですね」
自分の唇に指を当てる仕草はまるでもっとしてほしいとせがんでいるかの様で……
「では、舌で触れてしまおう」
俺はリーフの唇を舌で舐め取り、徐々に口内へと侵入していく。
リーフもそれを受け入れて、自分の舌で俺の舌に挨拶をしてきた。それに応える様に舌を突き返し、また突かれてをくり返す。
その時リーフと目が合う。蕩けた瞳と視線を絡ませる。
リーフは舌で戯れ合うのが楽しくなったのか、どんどんとエスカレートしていって互いの舌も絡ませあい、俺達はずっとディープキスをし続けていた。
「ヴィクトル様……性知識の本、どうされますか?」
「藪から棒だな……? リーフとの時間を過ごし終えたら改めて読むよ」
「…………宜しければ、私の身体で、性知識を学んでみます、か?」
……我が屋敷のメイドはどうなっている。どうしてエロい方面にこんなにも突出しているんだ!? メイド教育の実態はどうなってるんだ!! 俺にも教えろください!!
「向こうの扉の奥は、私の寝室になっているので……宜しければですけど」
俺は黙って自らに身体強化魔法を掛けて、リーフをお姫様抱っこする。
「行こう。俺はもう
歩き出すと、足元が少し滑った。何事かと思えばリーフの座っていた場所に小さな水溜まりが出来ていたのだ……それも少し粘性のある。
俺は黙ってクリーンの魔法を床に掛けて綺麗にし、リーフの寝室へと向かった。
===
リーフの寝室は彼女の匂いと本の匂いで満たされていて、いよいよ我慢がしんどくなってきた。
彼女をベッドに寝かせて、俺も直ぐにベッドに上がる。
「リーフ」
「はいっ。今服をお脱ぎします」
スルスルと衣擦れの音を立てながら、俺の目の前で理想以上の女が柔肌を晒していく。
エロい筈の無いクラシカルなメイド服を強制的にエロくしてしまう身体が、俺の為だけに……俺のチンポは既に痛い程に勃起していた。
「私の身体……変ではありませんか?」
「言葉では言い表せない魅力を感じている。早く触れたくて、俺だけのモノにしたくてたまらない」
「……! はいっ、はいっ! 貴方様のリーフです。どうか、私を見て下さい」
それは今までとはまるで逆の言葉。
見られたく無くて引き篭もっていた彼女から放たれたその言葉の重みを受け止めつつ、俺はリーフという絶世の女体を頭からつま先までつぶさに目に焼き付ける。
「視線だけで、また達してしまいそう……」
リーフの突き出た乳首を爪の先でコリコリと弄ってやると、悦ぶ。
重たい胸を思い切り握り潰してやると、幸せそうに笑う。
首筋を食み、大き過ぎる胸で隠れて見えなかった胸の谷間の底を舐る。
そのままへその穴まで舌を這わせたら、陰毛が一本も無く一筋の線を引く汚れの無いマンコを視界一杯に収める。
「ヴィクトル様……好きにお触り下さい……分からない事があれば、言ってくださいね……?」
その言葉に甘えて、リーフのマンコに引かれた線へと指をかけ両側に開くと、中からは止めどなく愛液が溢れ、ピンク色の肌がヒクヒクと蠢いていた。
皮を被った陰核、尿道口、そして膣口。俺の知っているものと全く同じ作りで少し安心した。
だが、そんな事がどうでも良くなるほどの俺を誘うフェロモンが淫臭になって鼻をつき、思わずむしゃぶりつく。
ジュルジュルと下品な音を立てて愛液を飲み、舌で舐め回し、陰核を——クリトリスを唇で掴む。
「んぅっ……ぅぅっ!? ひやぁ……らめぇ、れすぅ……クリトリスりゃめぇ」
リーフの口から出た言葉を聞いた瞬間、電流が走る。
「ほう、ここはクリトリスと言うのか?」
そう問いながら、舌でクリトリスを丁寧に転がして刺激を与え続ける。
「あんっ! ふあっはぁい、そうですっ! そこがくり、とりすです」
「ではこの下の小さな穴は?」
今度は尿道口を舌でほじるように舐めてやる。
「そっそこはぁ、おしっこが通る穴でぇ尿道口っですぅ」
「では、その下の透明な液体が溢れて、誘う様にひくついている穴はなんだ?」
「そこは……今から、貴方様のおちんぽが出入りする穴、膣口です……。透明な液体は愛液でぇ、おちんぽを入れる為の潤滑液なんですよぉ」
淫語を言わされている事に気付いた天性のマゾを持つリーフは聞けば聞くだけ大きな声で答えた。
「では、この最奥で精を放てば子が出来るのか」
「そうですよぉ、子宮口におちんぽくっつけてぇ、お精子ぴゅーってするんです……うぅん!」
「リーフ、お前……官能小説を嗜んでいるな」
「ひゃい……いっぱい読んで妄想してましたぁ……」
これは……むっつりだな。マゾだなんだの前に、そもそもむっつりすけべ。
「ふむ、話を戻して、腹で言えばこの辺りが子宮か?」
お腹の上から子宮の辺りを撫でた後にぐっぐっと押してみる。
「あっ、ああっ、そう、そうです! それ、切なくなって……お勉強……まだされますかぁ?」
「俺の勉強は一旦これで良いか。では次に……リーフの勉強だ」
クンニの状態から身体を起こして、俺も服を脱ぎ散らかす。
最後に既に勃起したチンポがはみ出ている下着を脱いで、リーフの顔の上にチンポと睾丸を乗せる。
「あっ……」
「これが男性器と、睾丸だ。どうだ? リーフ」
「しゅごい雄の匂い……私の顔より長くて大きなおちんぽ……パンパンに張ったたまたま……すぅ〜はぁ〜……しゅごいぃ」
目が完全にハートだな。何をしても許されそうで困る。
リーフはずっと匂いを嗅いでおり、途中マンコの方からプシュっと音が聞こえた。潮を吹いてしまったのだろうが、出来れば見たかった。
「舐めても良いぞ?」
「失礼、します……先ずは挨拶のキスを。んちゅう、ちゅっちゅっ、はぁ……我慢汁が溢れてぬめぬめで、皮も剥けきっちゃってます……れろ、れろ、あむん……」
丁寧に竿にも亀頭にもキスをしたあと、小さな舌で全体を舐め上げてようやく亀頭を口に含んだ。
リーフがチンポを味わっている最中もリーフの胸を揉みしだき乳首を転がしていると、また後ろからプシッと音が聞こえた。
もう挿れて欲しくて仕方が無いのだろうか? マンコからの催促の様で非常にエロい。
その興奮とリーフのフェラチオの刺激が相まって俺も出そうになってしまったので咄嗟にチンポを口から引き抜く。
「もう挿れるぞ」
「はぁぁ……はいぃ。今避妊の魔法を掛けますね……」
ぽわっと穏やかな光がリーフの光に当たると複雑な紋章が現れる。
それもおそらく子宮の上にだ。
性教育でそう言った魔法があるのは知っていた。
だが……まさかそれがこの様な場所に現れる物だとは思わなんだ。
これではまるで淫紋じゃないか。
俺にさらなる興奮材料を投下して見せたリーフは、自ら足を開いて俺を迎え入れる様にマンコを広げて見せた。
「どうぞ、お好きに私をお使い下さいっ!」
わざわざ自分をまるで道具と見なす様な言い方をして……よくサドがマゾを作るのでは無く、マゾがサドを作るのだと言われていたが、それが少し分かった。
こんな誘われ方をされては乗らざるを得ない!
広げられたマンコを無視してリーフの足をもっとあげて軽いマングリ返しの状態にし、真上からチンポを突き立てていく。
「俺だけの女になれ、リーフ!」
「なりましゅぅぅ!」
怪しい呂律のリーフの割れ目を無理矢理こじ開け、膣口へとチンポを挿れていく。
入った瞬間に感じたのは無数のつぶつぶ感。それらが俺のチンポの形に押し広げられたかと思うと、ピッタリと吸い付いてくるのだ。
……名器。こんなにもはっきりとマンコの内部を感じた事はない。処女膜らしき物を破った感触はあったが、それ以降はあまりの快感に意識が持っていかれそうだ。
「んおぉぉ……あぁぁぁぁ、きたぁ、きましたぁ。ヴィクトル様がきましたぁ」
「くぅ……こんなの我慢が効かないぞ……」
「……あはっ、お好きに使ってと言いましたのに……」
その言葉を受けて理性が切れた。
残り半分程残っていたチンポを容赦無く全て突っ込む。
「お゛お゛っ!? おく、奥きました……一番奥きちゃってるう」
初めてだろうに快感以外何も感じて無い様子のリーフを見て、何度も激しく腰を打ち下ろす。
腹の底から俺のチンポで押されることで、空気が無理矢理押し出されるのだろう、獣の様な汚い声が美しいリーフから何度も漏れて、より俺の興奮を高める。
ばつんばつんと肉が打ち合う音と、大量の愛液と俺の我慢汁が混ざっていく卑猥な音、そして美しいリーフから漏れる汚い喘ぎ声が寝室に響き渡っていた。
「お゛っ! お゛っ!? うぉっ……これだめっ最初からこんにゃのらめぇ!!」
「ああっ! もう出る! このまま奥で出すぞ! でるっ!!」
「ぐるぅ! 私もきますぅ! ……んくうううううぅぅぅ!?!?」
挿入してから数分も経たずに射精してしまった……。だが途轍もない幸福感と充足感……。
リーフの体勢を戻してやりながらもずっと硬いままのチンポは抜かず、繋がったままリーフの上に乗る。
「はぁ……はぁ……私、こんなの知ったらダメになってしまいます……」
「それは俺もだ……毎日通ってしまいそうで今から怖いよ」
「…………」
「…………」
「「もう一回……あはは」」
一度大きな絶頂を迎えた俺達は二度目の性交をゆっくりと行う。
ただ繋がったまま、キスをし、愛撫しあい、愛を確かめ合う様なそんなねっとりとしたセックス。
「リーフ、重く無いか?」
「はい、ヴィクトル様を感じられて幸せなくらいです」
「ほう? ではもっと感じてくれ」
「やんっ……乳首はずるいです……」
悪戯の様なセックスは心が満たされた。快感などよりも心地良さが勝る不思議なセックス。嗚呼……愛おしい。
「また出そうだ」
「お好きな時に……」
俺は何の躊躇も無く中出しを行い、ひたすらにリーフの子宮目掛けて精を送り込む。孕まないと分かっていても、何度も幾らでも出した。
その後も、体位を変えて行い、パイズリや、フェラチオでも抜いてもらった。後背位の後には寝バック。
うつ伏せになって潰れた胸が背中越しでも見えるのがエロ過ぎてその時は激しくなりながらも、何度も尽きる事無く射精した。
出しても出しても尽きる事なく精液が作り出され、俺の性欲はとどまるところを知らなかった。
「もう、げんかいれす……ゔぃくとるしゃま、しゅごい」
「自分の事ながら驚いた。絶倫過ぎるな……俺」
「おくさまは、ひとりじゃたりないれすねぇ」
「かもしれんな……」
ふと、部屋に備え付けられていた時計を見やると針が既に十一時を指していた。
朝食を食べ終えたのが六時頃だったのを思うと、仲が深まるまでの時間を除けば四時間ほどの間ずっとリーフと交わって居た事になる。
「すまんリーフ……初めてだったろうに加減を忘れて抱いてしまった……」
「ふぅ……私、嬉しいですよ? 貴方様で溢れる程満たされたお腹も、貴方様の形に広がってしまった膣も、噛みつかれた胸すら宝物です」
「……いじらしいにも程がある。最後にもう一回だ、リーフ」
「はいっ……召し上がれっ」
自分のモノなんだと痕を残す様にキスマークや歯形を互いに残し合いながら、俺達は結局昼まで交わり続けたのだった。
全肯定メイドを手に入れてしまったヴィクトル君。これ以上何を求めるんだ!? もう十分だろ!!