セクハラしてたらメイドハーレムが出来ていた 作:上り坂は下り坂
メイド四人を夜通し沢山よがらせた俺だったが、目覚めた彼女達に逆レイプされた。
曰く、確かに気持ち良かったが途轍も無く寂しいんだそうだ。
あまりにも情熱的に求めてきて、朝からメイドハーレムが楽しかった。右にも左にも前も後ろもメイドに挟まれてご奉仕三昧。皆の心の隙間を精液で埋めさせて貰った。
なんともエッチな王都生活だ。
勿論、王都邸に勤めている他のメイド達への干渉も忘れていない。名前を覚える為に何度も話しかけ、名前を覚え、すれ違う度に声を掛けた。
おはよう、ありがとう、お疲れ様、この三つの言葉だけでも声を掛け続け、時には菓子類を差し入れる。それだけで人の印象は大きく変わるのだ。
「ヴィクトル様っ、あーんして下さい!」
「あーん。……うむ、美味しい。固めで歯応えが良い塩味のクッキーだな。食べ応えもあるし塩分も取れる。疲れた身体には丁度良い。何よりレタが食べさせてくれたから美味しいよ」
「ヴィクトル様、お喉が渇きませんか! こちらをどうぞ!」
「お、気が利くなシーラ。ありがとう、頂くよ」
手作りお菓子を手ずから食べさせて貰い、何も言わずとも飲み水を出してくれる。正直に思った事を伝えればレタもシーラも顔を緩めて笑んでくれる。
この可愛らしいメイド達にも悲しい過去があると思うと心苦しいが、だからこそ此処で好きに働いて好きに生きて欲しいものだ。
「あの、ヴィクトルさま……もう、お帰りになられるのですか?」
「もっと一緒に居たかったですよぅ」
「リモナ、パティ、そんな顔をするな。また必ず遊びに来る」
好かれると言う事は、別れの際に悲しませると言う事。
涼しくなるようにと風を送ってくれていたリモナ、座る俺の頭を胸枕で支えてくれていたパティ。二人に感謝を伝えるべくハグをする。
それでも二人は寂しそうなままだった。……ならば、致し方ない。
「皆んな、夕食の後、俺の部屋に来てくれ。……ちょっとした思い出を渡そう」
それだけを告げて俺は彼女達と別れた。その後、少しばかり王都の散策に赴き、そこで幾つかの買い物を済ませた。
夕食後。もう後は眠るだけと言う頃。
昼間に声を掛けたメイド達が部屋にやってきた。レタ、シーラ、リモナ、パティだけでなく、セルマ、ミリィ、スーシー達も。
彼女達はとても緊張した様子で入室すると、俺の前に並んで立った。
「そう緊張しないでくれ、ただの思い出だ。気楽にな」
「はい! ……思い出、沢山下さいませ……♡」
俺がそう声を掛けると、全員が服を脱ぎはじめた。……なんでや?
裸になった彼女達は俺を取り囲むと、その身体で俺に奉仕を始めていく。
スルスルと服を脱がされ、顔に重量感のある胸が乗っかる。これはパティのデカパイだ。
手足の指が一本ずつ熱くぬめる何かに絡め取られ、乳首に誰かが吸い付き舐められている感覚。
指に絡みつくのは舌だろうか。熱い吐息と荒い鼻息が手足に当たる。丹念な舐め舐め奉仕が全ての指をしゃぶり終えると、徐々に身体を辿り始める。レタとシーラだろうか、手の平や甲、腕に柔らかい感触がチュゥチュゥと吸い付き、華奢で柔らかな柔肌に埋もれ、手指が火照った肉壁に入り込んでいった。
足もまた同様で、甲や脛、膝小僧を余す事なく舐め上げていた。今、太ももを舐っているのは小柄な体躯のミリィとスーシーだろうか。完全に俺の脚に抱き付いており、足の甲にふにゅりとした感触があった。それは時折ヒクヒクと動いては俺の足に吸い付き、粘液を垂らす。
俺の乳首に奉仕しているのはセルマとリモナ。乳首どころか胸板や首筋すら舐め上げてくる二人は大人の色気を存分に放っており、少し楽しそうですらあった。
メイド達に包まれ、メイド達に染められる。こんなプレイも悪くない。いや好きだ。大好きだとも。
パティの巨乳の先っぽ、小ぶりな乳頭をしゃぶりながら俺は天国を幻視した。
本当は実用的な思い出の品を渡すだけだったと言うのに……。
足の甲を動かす。手の中指を曲げる。それだけでメイドの嬌声が四つ漏れ出る。
……ああ、最高だ。最高だよ。股間にズキュゥゥゥゥウンだ。
自慢の息子がフル勃起で下着からこんにちはしてしまった。
セルマとリモナが心底驚いた様子で俺のチンポを見上げている。いや二人だけでは無い。他五人もまた見惚れており、生唾を飲んでいた。
ご奉仕はいつの間にか俺を使った自慰へと変わり、セルマとリモナは俺の身体を舐めながら自らの性器を弄り出し、そしていつの間にかチンポに顔を寄せて発情しきった様子だった。
柔和な笑顔が可愛らしいセルマ、些細なことでも気が利くリモナ、そんな二人が雌の本能に呑まれてフェラチオを始める。
じゅるじゅるずぞぞぞっと端ない音を上げながら俺の肉棒を舐め啜る。顔を押し付けんばかりに密着させ、鈴口から漏れ出る精臭で腰をヘコヘコ動かしてオナニー。
メイドとしての立派な姿を知るからこそ、女としての姿がより淫で美しくなっていく。
ミリィとスーシーは俺の足でマンズリに夢中な様子。
いつも不安げでオロオロとした様子が愛らしいミリィのふわふわの恥丘は気持ち良く、いつもミリィの手を優しく引くお姉さんぶりたいスーシーの大きなびらびら小陰唇は甘えるように吸い付いて可愛い。
小柄な身体を運動量でカバーする二人の献身はこの屋敷で暮らしているといつも目にしていた。そんな二人が今は俺の足に縋り付いて自ら慰めている。
ああ……なんとも言えない背徳感が気持ち良い。
スレンダー美人なレタとシーラ、二人は俺の指を使ってオナニーしながら媚び顔を晒している。
何かをしていたくて忙しの無い、だがメイド精神に溢れたレタは、今や俺の名前を呼ぶと共に腰を勝手に振っている。情けなくも指に腰を下ろして快感を求める様は端が無い。だがそれが良い。
少し恥ずかしいがりだがいつも懸命に仕事をしているシーラも、顔を少し俯けてはいるものの膣ひだは俺の指に絡み付いて欲しがりさんな様子。ゆっくり深く長く腰を上げては下ろすシーラのむっつりさが透けて見えるようだ。
唯一、静かに胸枕をしてくれているパティがおとなしいが、俺の下でムズムズと腰を揺らしているのがバレバレだ。
控えめだがお礼を言われると誰よりも嬉しそうにするパティの名を呼ぶ。
「パティ、キスをしよう」
顔を赤くしたパティはそれでも俺の言葉に従って唇を重ねる。柔く、ふんわりとした唇が、ゆっくり丁寧に触れ合うと、傷付けないようにとまたゆっくり離れていく。
「とても気持ち良い。ありがとうパティ」
名を呼んで感謝を告げれば、パティはふわりと口角を上げ、二度三度とふんわりキスをしてくれる。
舌を差し出すと、恐る恐る唇で食み、パティからも舌を触れ合わせてくれる。壊れ物を扱うかのような丁寧さがいじらしく、ゆっくりとしたキスは久しぶりで気持ち良い。
メイドに塗れて興奮は限界。パティとキスをしながら全身にメイドを感じ、セルマとリモナが亀頭に吸い付く快感でそのまま精を打ち上げる。
相も変わらずフル稼働の睾丸による大量射精。噴水が如き精はセルマ、リモナの顔や髪に降り注ぎ、ベッドや俺の身体をも汚した。
「すまん、気持ち良すぎて出てしまった。拭き取ってくれるか?」
「はい。お掃除、致しますね♡」
そう言ってセルマが俺のダマになった精子を舌で掬い取っては飲み干していく。それに続くようにリモナ達も口での掃除を始めた。
ミリィが精子を飲む際、苦くて吐き出そうとしたが、スーシーが口移しで貰い受けて飲む光景に俺の息子はギンギンだ。
幾つものメイドの舌が身体を這い回り、自然と全身にキスをされる時間は至福のものであり、俺もまた献身的なメイド達に応えたい。そう思わせてくれる光景だった。
七人のメイド達をベッドに手をつかせて尻をこちらに向けさせる。
全員の膣は見るまでも無く濡れそぼり、俺を誘うように膣口をぱくぱくと開いては閉じてを繰り返していた。
特にむっつりなシーラと我慢してくれていたパティのは良い。
シーラは透明な粘液を幾つも床に垂らし、パティは我慢が出来ないのか自ら指で膣穴を広げている。
公平さは大事だ。俺はこの七人に優劣をつけるつもりは無い。契約出来ない為に領都には連れて行けないが、それでもこの子達は我が家のメイドだ。存分に愛し、可愛がろう。そしてこれからの献身を期待しよう。
そんな想いを巨根に込めてパティの淫らな穴に突き入れる。
空気を押し出す衝撃と、膣穴を埋め広げるサイズにパティの身体が大きく震える。
痛いくらいに締め付けてくる肉圧を無視して腰を何度も叩きつける。パティの乳房が大きく揺れて、ばつんっばつんっと肉をぶつける度に、太い喘ぎ声が部屋に響く。
吸い付いて離れない膣肉が、腰を引くとついて来てマンコが伸びる。膣奥へと亀頭を押し付けると膣圧が増して独占しようとしてくる。
パティは口数が少ないが、その分、口以外が多弁らしい。
俺も感謝を伝える為にパティの身体を抱き起こし、肉厚な尻にチンポを突き刺しながら何度もありがとうと囁いた。
パティはありがとうにありがとうを返しながら絶頂し、俺はパティの腹の最奥を精で満たす。
気をやったパティをベッドに寝かせてチンポを引き抜く……その前に。
精子は子を残す為のもの。それには多くの遺伝子と同時に多くの魔力を宿している。つまり、今パティの中には俺の魔力が大量にある事に他ならない。
少しでも幸があるようにと、腹の上から子宮に触れ、その中の魔力を動かし魔法を放つ。
「『治癒の輝き』……!」
身体の内側から俺の魔法でパティの全身を満たし、回復魔法で彼女の身体全てが癒えるようにと願う。
膨大な魔力を少しの生命力へと変換、その全てをパティに注ぐ。その時だった。
————ぷつん。
何かが千切れるような、途切れる様な音を聞く。魔力を目に宿してパティを見ると、薄らと伸びている筈のスクロール型契約魔法の繋がりが切れていた。
「……俺の魔法の力が強過ぎて断ち切れた?」
考察したい……。レインの時も似たことをしたのにこうはならなかった。出力の問題か? チンポで栓をする事でロスが無いことが原因か? パティの全身をくまなく調べたい。……だが今やるべきでは無い、か。
うん、よし。今は良い。今はメイド達を愛す時! 取り敢えず全員に生ハメ中出し回復魔法が決定しただけだ!
次は小柄なミリィに挿入。お腹をぼこりと俺の形に変えたミリィはそれでも快感によがってくれた。
オロオロするくらい優柔不断だからこそか、ちょっとキツめの扱いでも使って貰える方が嬉しいみたいだな。
俺はミリィを持ち上げてオナホのように扱い、最後にはミリィをチンポで支えて子宮にお邪魔しながら射精する。
パティ同様、回復魔法を使うとやはり“ぷちん”と張り詰めた糸が切れるような音を立てた。ミリィは深い絶頂から帰って来れずに気付いてないみたいだったが。
この後、スーシー、セシル、リモナ、レタも同様に絶頂の波に沈ませ、子宮内から癒していく。
最後にシーラだ。一番むっつりな子を一番焦らさせたらどうなるのか。
シーラは泣いていた。尻を必死で振って思い出を欲しがっていたのだ。
俺は誰よりも激しくシーラを抱いた。六人は既に意識が無い。だからシーラを特別扱いした。
中出しは一度では無く二度も三度も行い、何度も癒した。
絶頂する度に気絶と覚醒を繰り返し、感謝と気持ち良さを伝えるだけでシーラは嬉しそうに俺の精を受け止めてくれた。
彼女は、子宮内精子を使った欠損部位再生をも可能とする歴とした回復魔法を何度も掛けられたからだろうか、徐々に身体が丈夫になり、俺とのセックスで気をやる事が少なくなっていく。
その瞳には忠誠よりも尊崇が宿っているような気がしたが、シーラの膣ひだ長めのチンポを撫で回すような名器が気持ち良くって俺はシーラを沢山抱いてしまったのだった。
===
翌朝。俺は全員からの朝のご奉仕フェラと全身舐めを堪能しながら昨夜の本来の用件を伝えた。『ただ渡したい物があっただけなんだよ』と。
『申し訳ございませんでしたっ!!』
七人全員が深々と頭を下げる中、シーラだけが地に這いつくばって土下座の姿勢だった。
俺は全員の頭に軽いチョップを落とした後、順番に撫でて抱き締めた。嬉しかった、気持ち良かった、病み付きになりそうだったと褒めまくり、取り敢えず中途半端なご奉仕を頼むと朝の性欲を丁寧に抜いて貰う。
そうしてからようやく本題。
俺は彼女達の髪色に合わせた宝石の嵌った指輪を贈る。一つ一つが確かな宝石で、鑑定士の証明書付きだ。と言っても宝石自体はそこまで大きく無い。だが。
「それはいざと言う時の助けになる筈だ。証明書のついた宝石は高価。リングも金で作られた物を選んでいる。お前達がいつかこの屋敷に居られなくなったとしても、それを証明書付きで売り払えば当座の資金にはなるだろうさ。ただの思い出の品ではあるが、これまでの不幸を思えばこの程度の幸福は貰ってもバチは当たるまいて」
「ヴィクトル様……こんなの、絶対売れません!! 家宝です!!」
「お前達の方が大事に決まっているだろうが……馬鹿メイドども」
嬉し泣きするほど喜んで貰えるとはな。
シーラは号泣しているが、コイツはちょっと特別だ。放置。
とは言え、指のサイズを測っていない為にリングは合わない。身に付けるなら首に下げておくと良いと伝え、俺は新たに出来た本題に移るべく、ベソをかく七人を連れてヴァン父上の元を訪ねた。
「父上、至急話したい事があります」
「入れ」
父上の私室にて、俺は七人のべそかきメイドを抱いた事を伝えた。
その際に悪い事にはなるまいと回復魔法を精を使って掛け、契約魔法が断ち切れたかもしれない現象を事細かに説明する。
七人のべそかきメイドが経緯の説明によって、七人の恥じらいメイドに早変わり。
そんなメイド達を見て父上は溜め息もそこそこに、新たな魔法契約書を魔法鞄から取り出した。
我が家でメイドと交わす魔法契約書の文言は基本同じだ。
その為、幾つもの魔法契約書が用意されている。父上はそれを取り出し広げると、名前の欄を指で叩きながら俺を見た。
俺は速やかに側にあった羽ペンにインクを付け、俺の魔力を通しながら名を記す。
「シーラ、来い。この契約書を読んだ上で異議申し立て無ければ名を書いてくれ。吟味して構わない。追加要求があれば言え」
「はい」
父上が出した魔法インクに羽ペンを刺して渡すと、シーラは碌に読まずに名を書いた。
最早なにも言うまいて……予想の範疇だよ。人格は変わってないが、感情値が変わり過ぎだ。ヤり過ぎた。
契約書は名を記されると即座に効果を発揮し、俺とシーラの間に繋がりを齎す。
以前の繋がりが残っている場合、シーラの名前は契約書に認められずにインクが弾かれ流れ落ちる筈なのだ。そうならない時点でお察しか。
最後に契約が有効であるかを確かめるべく、シーラに命令を出す。
「シーラ、『命令に従え』。俺を思い切り殴れ」
「え、やだ、やですッ!? まっ、待って、待って待って嫌ぁッ!?」
シーラは泣き叫ぶように嫌がりながら、俺の胸元を彼女なりの渾身で殴り付けた。再生とも言える回復魔法の影響か? 思ったよりも痛くて苦しい。しかし十分だ。
先の嫌がりようを見るに、契約書の強制力は実証された。即ち、俺の契約破壊並びに再契約を認めざるを得ないと言う訳だ。
「お前は……。やってしまったな。これは色々な意味で伏せておくべき事象だ。六人分の書類を出す。全員契約しろ。ヴィクトル、お前はこのことの守秘義務を課せ、良いな」
シーラへの謝罪は後回しにし、俺は六人との契約を急ぎ、無事契約が成る。そして昨晩から今に至るまでの守秘命令を下した。
「ジルベルトに謝っておけよ、ヴィクトル」
「……ですね」
この後シーラとジルベルトにめちゃくちゃ謝罪した。
シーラは顔面蒼白のままで、ジルベルトは頭を痛めていた。ほんとすんません……。
本話のメイド達はフレーバー寄りかも。
一人だけ濃い味付けの奴が居るので未来はわからない。
そしてヴィクトル君の新たな能力が発覚!
「この能力とメイドを合わせると究極のメイドが出来るんですよ」
「はい、ヴィクトルとメイドを〜合ッ体ッ!」
「一体、どうなっちゃうんだー!?」
「——メイド姿のヴィクトルです」
「はいダメー」
次回! 日曜17時更新予定!