セクハラしてたらメイドハーレムが出来ていた 作:上り坂は下り坂
えっちあるよ。あとちょっと長いよ。
アンケ協力ありがとうございます。
肯定派が多かったのでイラストをあらすじに載せておきます。
挿絵表示をクリックで見れますし、見たく無い場合はスルーの程お願いします(`・ω・´)ゞ
口が無くなるんじゃないかと思うくらいキスされまくった後に、ようやく訓練という名の山登りを再開した。
守護獣が住まうとされるこの山は標高がそこそこあるので、登れば登るほど酸素も薄くなって本当に良い鍛錬になった。
と思いきや、山頂に着いたら下山し、また登った。そしてまた下山と言った具合の超ハード訓練……騎士達が逃げ出した理由が分かった。
そしてこの行程を息を切らさずに終えたジニアの恐ろしさよ。
途中からは身体強化魔法の使用も許可されて、その上で今俺は動けなくなっている。
「……ジニア、お前は凄いな。これを平気で熟す体力ぐらいは俺も身に付けたい」
「では、また行いましょう。ですが、明日一日は身体を休めて下さい。破壊された筋肉の修復こそが大事です。そして入念な柔軟で強くなった筋肉をしなやかにして行きましょう」
「ああ、ありがとう。また時間が合えば付き合ってくれ」
「っ。付き合って……? ……お仕置きです」
は? なんで? と思った瞬間にはまた唇を吸われていた。
まるで乙女の様な緩んだ顔を見せたジニアは可愛らしく、こんな美人にキスされて嫌がる訳も無いのだが……いまいち経緯が分からない。
最近こんな事ばかりだ。何でそうなったのか理解出来ないままに性欲を解き放ちまくっている。結果的に悪い方向に転がって居ないだけで、奇跡的なバランスで今の俺は立っていないかと不安になっても仕方あるまいて。
「ジニア、お前とのキスが嫌な訳じゃない。寧ろ気持ち良いし嬉しい。本音だけで言うなら幾らでもしたいぐらいだ。……だが、俺は何故キスされているんだ?」
「貴方の口から漏れる言葉に私の心が揺らぐからです」
「……ふふ。可愛いなお前」
「お仕置きです」
そうしてまたしても始まったキス。動けない俺をわざわざ支えながら、何度も何度も舌を絡めてくる。
もう俺、喋らない方が身の為か? 疲れ切った事で息子は反応していないが、疲れマラと言うものがある事は知っている。勃ってしまう前に部屋に戻ってしまいたいな。
「ジニア……んんっ、んー! ぷはっ……待て」
「んはぁ……良い所でしたのに、如何されましたか?」
「身体を休める為にも早い所自室に戻ってしまおうと思ってな。キスも程々で頼む」
「……仕方有りませんね。ではお連れいたします」
俺が何かを言う暇も無く俺は抱え上げられて運ばれる。
もうどないせぇっちゅーねん。
「お前の貴重な時間を俺に割く必要は無いぞ?」
「私は今、貴方だけのメイドですので」
なんでやねん。お前は我が家のメイドやろがい。
「……汗を流したいと言ったら?」
「浴場へ参りましょう」
一も二もなく進路が変わった。
従順な最強メイドがパーティに加わった。ちゃんちゃらちゃらららたったったーん。
===
浴場までなぜか誰とも鉢合う事無く来てしまった。
所で、俺の若い身体は筋肉痛になるのが早くてね。それでずっと動けない訳なんだが、どうやって俺は風呂に入るんだろうか。
まさか……まさかジニアに介助されるなんて訳……あるんだよなぁ。
「ジニア」
「はい?」
「は? 何でもう布を身体に巻いてるんだ!?」
「入浴するのですから当然服は脱ぎます」
「…………俺は一人で入れる。少し時間は掛かるだろうが、これ以上はいい。俺の年齢は子どもだが、精神は成熟している自覚がある。端的に言って恥ずかしい」
男としては混浴したい。介助でも良いから一緒に入りたい。
だが男としては不甲斐ない所をこれ以上見られたくも無い。
偽らざる本音と偽り塗れの建前を正直に捲し立てて今はジニアを帰す!
これ以上は俺の息子にも刺激的過ぎるからな! 今日の疲労を性欲が上回ってしまったら俺の心が折れる! だから帰ってくれジニア!
そんな俺の願いが伝わったのか、ジニアは身体に巻いたタオルに手を掛け始めたので俺は目を逸らさせてもらう。
「……ヴィクトル様、これで宜しいですか」
平坦な声が聞こえて俺は振り向く。
目を逸らして数秒しか経っていないが、脱ぐ時も数秒だったからな。ジニアならば問題無いだろう。
そう思って振り向いた先にはほんの少し身を捩りながらも身体を隠す事をこらえる裸のジニアが居た。
「私も恥ずかしいので……おあいこです」
…………究極の暴論来たな。
裸を先払いされてしまった以上、俺が払わないと言う選択を取れなくなった。
「もう好きにしろ……お前の裸を見てしまった以上俺には拒否権が無い」
「では、失礼します。……ちなみにご感想の程は」
「美しい。適度に引き締まったスレンダーな身体と、不釣り合いな程大きい胸のギャップには興奮を覚える。……魅力的だよ」
「お仕置きです」
予測可能で回避不可能やめろ。
俺はジニアにキスされながら全ての服を剥かれた。
息子だけは……息子だけは抑え続けられている。
俺の息子が息子で居られるうちに風呂を上がる……これが今の俺の最優先事項だ。
===
風呂に移動する際は、ジニアに肩を持ってもらう事で自力で歩いたのだが、彼女の大きな胸がずっと脇腹に当たり続ける状況は息子が苦しかった。
密着しきっていたのでかなり擦れたのか、ジニアの右乳首も勃起してしまっており余計に息子が……息子がアアァァ!!
俺の苦しみは筋肉痛の苦しみだと誤解してくれたようだが、苦しい。
今はバスチェアに腰掛けて頭を洗ってもらっているのだが、ずっと背中にジニアの胸があたっており、理性が止めても本能的に意識が背中にしか行かない。
「痒いところはございませんか」
「板挟みになる事のむず痒さを痛感している……」
「?? 痒いのですか? 痛いのですか?」
「大丈夫だ、問題無い……」
「それは良かったです」
ジニアはメイドとしての技術も素晴らしい。
シャンプーがかつてここまで気持ち良かったことは無い。
だが同時にシャンプーがここまで悶々とするものだった事も無い。
何でタオル巻いてないんだと言いたい。何で巻きなおさず、今も胸を押し付けて来るんだと言いたい。
だがそれを聞いた瞬間、俺がジニアの胸を意識しまくっている事が即ばれてしまう!
思春期男子にそんな事は許されない!!
仮にばれても知らない振りをしてくれているならそれでいいんだ! だが……くそう、言いたいが言ったら負ける……!!
「泡を流します。目を閉じてください」
「分かった」
……何故そこで態々俺の目を手で押さえるんだ。
身体を前に乗り出した事で、ジニアの推定Eカップおっぱいがいっぱい当たってしまっているだろう!!
今朝もこんな大きさのおっぱい見たから分かる! これEとかFはある! 息子ッ! 鎮まれぇぇ!!
「では流して行きます」
最新魔法学の結晶である万人が使える水のシャワー。
そしてそれを放出する為の専用の杖とも言えるシャワーヘッド。
それらを手に取るべくさらに前進し、身体を前に乗り出したジニアの推定Eカップおっぱ(以下略)
ヴィートリヒ兄上とヴァート兄上のムキムキボデーを思い出せ俺。二人がサイドチェストを決めている所を妄想しろ…………あぁ、顔面が良いだけに複雑な絵面だ。
だが効果はあった。鎮魂の儀は成功したぞ! 息子は我を忘れる事なく息子のままだ! ばんざーい!
「もう目を開けて頂いて構いません」
気付けばシャンプーの泡は流され、ジニアの気配が前に移動しており、シャワーヘッドを壁に掛ける音がする。
背中にこれ以上気をやらなくて済む事に安心しながら目を開けると、ジニアが四つん這いでこちらに尻を向けていた。
小さな尻の穴の下には、脚が閉じられているからかむにっと柔らかそうに盛り上がった大陰唇が丸出しで、一番下に小さなクリトリスが見えた。
………………絶景かな、絶景かな。
鎮魂の儀も虚しく我が息子の封印は解かれた。
「ジニア。お前分かっててやっているな」
「ご感想は」
「ずっと有頂天になりそうなのを抑えていた」
「お仕置きです」
体勢を戻して振り返ったジニアが前からしなだれかかり、そのままキスされる。
だが不思議な事に、全身の筋肉痛には響かない。
しなだれかかったジニアを受け止めている筈なのに重さを感じず、ジニアの身体の柔らかさと温もりだけが感じられる。
むしゃぶりついてくる唇も、俺の口内を味わい尽くす舌も、すべすべで柔らかい肌も、張りのあるおっぱいの感触も……それら全てが俺のチンポに響く。
身体も密着しているので、俺のチンポがジニアのお腹に当たってしまう。
そして興奮する度にチンポが跳ねてジニアのお腹をぺちぺちと叩いてノックする。
「すまない、生理現象だ。気にするな」
「陰茎とは、これほどまでに大きくなるのですね」
「ん? ……性経験はあるのか?」
「御座いません。殿方のものを見るのも初めてです」
……これで生娘だったのか!? 今日一番の驚きだぞ。
きょとんとしたまま、興味があるのか俺のチンポをツンツンと突いているジニアが少し可愛く見えてきた。
「挿れますか?」
「挿れても良いなら挿れたいぐらいには興奮しているが……ジニアの方はちゃんと濡れているか?」
「濡れる??」
…………我が家のメイド教育はどうなっている!! 何故性に特化した様なメイドと無知なメイドが同時に存在しているんだ!! 謎のバリエーションを持たせるなよありがとうございます!
「女性器が分泌する潤滑液が出ているかと言う質問だ。これが無いと性交の際に擦れてお互いに痛いんだ」
「成る程。どうすれば出るのでしょうか?」
俺が相手で良いのかどうかを知りたいが、手順を進めようとしていると言う事はそう言う事として受け取っておこう。
「性器を刺激するか、性的に興奮するかで分泌される」
「……分かりません」
「俺も筋肉痛であまり身体を動かせない……ジニア、立て」
「はい」
素早く立ったジニアと高さを合わせる為に、俺はバスチェアを降りて床に直接座る。
「そのまま前に進んで性器を俺の口元まで持ってくるんだ。口で刺激する」
「……きっ、汚い、です」
「汚くない。例えお前が汗や泥にまみれていたとしても俺は汚いとは思わない」
「っ……!」
「お仕置きをするなら口を塞げ」
「はっ、はい……おし、おき……です」
珍しくジニアが恥じらいながらも差し出した新品マンコにキスをする。
クリトリスを皮の上から舌で優しく押しては転がす。
「んっ、くっ……ふーっ、ふーっ……」
感じてはいるようだ。
次は盛り上がった大陰唇の割れ目に舌を差し込んで中へと侵入する。
だが、入り込んだ先は既に濡れそぼっており、これ以上刺激する必要が無さそうだった。
マンコが濡れていなかったのは大陰唇がピッタリと閉じ切っていた事で愛液を外に漏らさなかったのだろう。
……だが、俺は刺激する。必要が無いからと愛撫をしないなどと言う事は無い。
ジニアのマンコの内側をこれでもかと舌で這い回り、尿道口も膣口もしっかりと味わった。
小陰唇は大陰唇を唇で掴んで広げて、顔をマンコに押し付ける事で開いたままにして舐め尽くした。
「ふぅ……もう十分過ぎる程に濡れたはずだ」
「んっ……ふっくぅ……はあっはぁぁっ……ヴィク、トル様……腰が震えて、止まりません」
愛液で塗れた顔を離せば、腰砕け一歩寸前と言った風なジニア。頬を紅潮させて眉根を寄せている姿は、筆頭戦闘メイドでは無く、ただの一人の女。
黒く艶のある髪も、真っ赤な瞳も、初めての快感に震える顔も声も身体も全てが魅力的に映る。
「快感を得ている証拠だ。性交はもっと気持ち良いかもしれないが、どうする? やるか?」
「やり、ます。この快感に……んんっ。耐性を付ける必要があっ、ります……」
「耐性……となると、一度や二度の性交では無理だと思うんだが……」
「では、お付き合いくだっ……さい。んっ。私が慣れるまで、ずっと……」
ジニアは俺を横たえると、自ら俺のチンポに跨ってマンコに当てがい、ゆっくりと腰を下ろし始めた。
その速度はとてもゆっくりで、マンコに飲み込まれていくチンポを視覚的に楽しめてしまう。
感触としては、亀頭が全て飲み込まれた辺りで明確に感じ取れる事があった。
それは途轍も無い締まりと、蠢く膣肉。それらはまだ入り口でしか無いというのに俺の亀頭を刺激してやまない。
ジニアのマンコもまた名器と言う奴なのだろう。
「うぅっ……まだ、頭だけっ、ですか……大きすぎます……」
徐々に徐々に俺のチンポを咥え込んでいくジニアは、身体を震わせながら現状で精一杯と言った具合。
「ジニア……」
「今しばらくっぅぅ……お待ち下さいっ。もう少し……もう少しで……へあっ?」
俺のデカチンポを何としても受け入れようと力む度に、マンコが蠢いて俺のチンポと擦れ合う。
これは俺も凄く気持ち良いが、ジニアもまた感じてしまっている。
それにより腰が震え、ついにはジニアが足を滑らせてしまった。
その結果どうなるかと言えば、俺のチンポを丸ごと一気に飲み込んで、既に降りて来て居たのだろう子宮口を押し戻す勢いでマンコに刺さったのだ。
あまりの衝撃に感覚が追い付いていないのか惚けるジニアとは別に、マンコは非常に正直で潮を何度も噴き出すと共に、少量の血が垂れていた。
それに何より凄いのが、俺のチンポを受け入れたジニアの腹部がぽっこりと縦に膨らんでいる事。
スレンダーが故なのだろうが、これでは俺のチンポが何処まで届いているのか丸分かりだ。
「おっ……おぉっ?? あえ? はいって……しまい、ました。んくっ……んおぉぉ……」
潮細かく噴き出し続けるマンコは小刻みに絶頂しているのか中の蠢きも凄まじく、抽送を繰り返しても居ないのに俺も射精してしまいそうになる程。
俺はそれを必死にこらえてジニアの動きを止める。
「くッ……じっジニア、俺の上に寝そべるんだ。少し落ち着こう。一旦休め。これは主としての命令だ!」
「はっはい?? わかりっま、あっくぅぅん……した」
ゆっくりと俺の身体に重なる様に倒れ込むジニアを受け止めて、筋肉痛を痩せ我慢して頭を撫でる。
「よくがんばったぞ。しっかり全て入った。がんばったな……ジニア」
「あっ……だめっ……褒めちゃ、だめっ……あっくる、う゛お゛ぉぉ……ぉ、ぉっ、ごめ、なさ……ちかちか……してぇ」
うぐぅっ!? 搾り取られそうになる程の収縮……これは、イったのか? 褒められる事でイった? 腰がカクカクと前後してチンポがさらに刺激されるっ……。
訓練中、心が揺れるって言ってたっけ……嬉しかったのを誤魔化す為にキスしてきてたのか? ……可愛いが過ぎるだろうが。
「ジニア……しばらくこのままで居よう。このままずっと繋がっていよう。だから今は休め。ゆっくり息を整えるんだ」
「ありが、と……ございっます」
背中に手を添えて、頭を撫でる。安心させる様に穏やかな手付きで……。
こんな事をしていれば気分的に愚息に戻ってしまうんじゃと思いながらやっていたのだが、常にマンコが締め付けたり蠢いたりを繰り返していて、萎えるどころか射精を我慢したくらいだ。
しかも俺の形にジニアのマンコがフィットしてきたのか、どんどん快感が上がっていく。
確かバイブルにも、挿れてから暫くの間動かずに居ると快楽の度合いが変わると書いてあったが……図らずもやってしまった。
「申し訳っありません。とんだ醜態を晒して、んっ、しまいました」
「そんな事はない。変わらず魅力的だった。現に俺の陰茎は勃起しっぱなしだ。それどころか射精まで秒読み……逆に都合が良かったぞ」
「……お仕置き、ですよ」
今のも刺さってしまったのか、落ち着きを取り戻したジニアが快感に震えながらもキスを迫ってくる。
この際だ、俺はそれを喜んで受け入れ、存分に舌を絡めてジニアを味わう。
だが、ジニアのお仕置きはこれで終わらなかった。何と自爆覚悟で腰を動かし始めたのだ。
俺の腰に叩き付けるように腰を何度も上下させ、ぱちゅん、ぱちゅん、と水音を浴場に響かせていく。
俺のチンポの形になったマンコから齎される快楽は今までの比では無い。
「うあっ……ジニアっ……ジニア! それすごい……もう限界がっ」
「だひてっくらはいっ! んちゅっ……全部、だひて!」
ジニアの媚びる様なセリフに遂に我慢の限界が訪れて、俺は痛みを無視してジニアの腰を掴んで自分の腰に押し付ける。
全部子宮に届け、孕んでしまえと思いながら、ジニアの中を俺で染め上げていく。
「あっ熱い……熱いのきましたっ……! ああっぁぁぁ私もすごいのクるぅッッ!?」
俺の長い射精を受けて、とびきり深い絶頂に身体をのけ反らせるジニア。
彼女の美しい身体が曲線を描く様にまた興奮して、俺は持っていたジニアの腰に擦り付ける様に自分の腰を動かしてチンポで子宮口を虐めた。
そうして二人の絶頂が落ち着いた頃、俺のチンポはジニアのマンコに栓をしたまま、ジニアが俺の口に栓をする。
「ちゅぅぅ〜……はぁ。これが性交……これがセックス……ヴィクトル様、これからは私の訓練にもお付き合い願います、ね?」
「まぁ、その……喜んで。……あの〜今更なんだが避妊ってしたか?」
「あっ……それも悪くないかもしれません。責任を取って頂く必要はありませんので心配は無用です」
「はぁ〜……取るに決まってるだろう。だが今からでも避妊魔法は使っておいてくれ。確か受精と着床には時間があった筈だ」
「…………むぅ、お仕置きです」
褒めて居ないのにお仕置きのキスを長時間された後、ようやく避妊魔法を自分に掛けたジニアはどこか不満そうだった。
……避妊魔法は術者が自分に使用する魔法の為、俺が覚えた所で意味が無いのが難点だな。
ジニアの可愛いお茶目を見る事が出来たのは僥倖……か?
何にせよ、これでようやく落ち着ける。ふぃ〜〜。
もう一個ジニア続きそう。