セクハラしてたらメイドハーレムが出来ていた 作:上り坂は下り坂
王都から帰って五日程が経った。
屋敷の下見や、戦闘メイドを可愛がり、ベルトの街からこっちに来てくれたら子達に構っていたらあっという間に過ぎていた五日だった。
思えば王都土産を渡せていない事を思い出したので、今日は愛するメイド達の元へ足を運んで行こうと思う。
そのためにも、先ずは俺の専属メイドをどうにかしないとだ。
「はむ、かぷ。ちゅっ、じゅるるるっ。じゅぶ、じゅぷ、じゅぼっ」
「ちゅっ、ちゅ〜〜っ。ぺろぺろ。ふにゃぁ……ヴィクトルさま、舌出してぇ? ……ぺろぺろぺろ。はむっ。むふふ〜」
淫乱ピンク担当ハルラが部屋の清掃にやってくるや否や、俺のおとなしい息子を咥えて立派な大人にして味わいだした。
それに負けじと甘えに来たマイペース猫エルフ担当ウィノが、俺の顔や唇を舐めては啄み、匂いを移すように身体を目一杯擦り付けてきた。
なんと言うか、淫行にも慣れたものだなと思う。
ソファに身を預けてされるがままになったまま、俺は二人に貪られた。
ハルラの喉奥で一度果て、快感の余韻もハルラの口内で堪能させて貰いながら、王都に持っていた拡張鞄を棚からサイキックで持ってくる。
「そう言えば、二人にもちょっとしたもの買ったんだよねっと」
取り出したるは指輪。それも二つ。
この指輪には、着用者に合わせてサイズが縮むと言う魔法が掛けられているのだ。
片方は、花をイメージしたゴールドリングに赤い宝石が嵌った指輪。
もう片方は、猫耳風のデザインを追加させたゴールドリングに、此方も赤い宝石が嵌った指輪だ。
どちらも俺の瞳の色に合わせたものとなっている。
ちなみに、この世界に指輪で既婚を示すと言う文化は無い。
この世界では、ミスリルと言う希少金属で揃いのアクセサリーに、相手の瞳の色の宝石を着けるのが貴族流の既婚の証明となる。
今回の場合、俺の瞳の色の指輪を渡し、俺は相手の物を身に付けていないと言う状態なのだが、これはハルラとウィノを俺の女だと周囲にアピールしている事になるようだ。
もちろん、確かな信頼と取る場合も、爛れた愛人関係と撮られる場合もあるのが面倒な所だがな。
ともあれ、俺はこれをいの一番に二人に渡しておきたかった。
「二人とも、左手を出してくれ」
人の息子を舌で転がしながら差し出された左手と、人の首筋にこれでもかとキスマークをつけながら差し出された左手を取って、二人の薬指に指輪を嵌める。
「俺からの贈り物だ。いつか、お前達の瞳の色の物を身に付けることを許してくれると嬉しいよ」
「…………なんで今ぁ〜! おちんぽぱくぱくしてたのに〜!」
「うにゃぁ……かわいい。ヴィクトルさまの瞳とお揃い。……凄く、すっごく嬉しい。愛してる、だね」
「ああ。愛してる、だ。これまでも、これからもな、二人とも」
仕事の邪魔になるといけないので、首から下げる用の紐も渡しておく。
そしてウィノとちゅっちゅ。ハルラは口内を『クリーン』で綺麗にしてからちゃんとキス。
「他の子にもお土産渡してくるから、また後でな」
「……ヴィル君。今晩、待ってて良い?」
「ずるい。……ウィノも、良い?」
いじらしくも上目遣いで問うてくる二人をいっぺんに抱き締める。
「勿論だ。たっぷり愛しまくってやるから期待しとけ」
また二人と口付けを交わしてから、俺は部屋を出た。
廊下に出たら先ずは気配を意識して探る。お目当ての人物は……居た。
お? 今日は珍しくそこのセットか。丁度良いので覗きに行こう。
一階へと降りて、数ある応接間のうちの一番端の部屋を目指す。ノックをして返答の後ドアを開ければ、そこには二人の獣人が居た。
狼獣人のヴィーナと、犬獣人のロロの二人だ。
どちらも似た特性を持つ種族で、存外話が合うのだろう。以前まとめて抱き潰した影響もあるかもしれないが……。
「ヴィクトル様!?」
「ヴィクトル様です!? どうなさいましたか? ロロ達、何か至らぬ所が……?」
真っ先に仕事の不備に意識がいくあたり本当に真面目だな、ロロは。
垂れた耳とぺたんと落ちた尻尾がしょげていますよとこれでもかと教えてくれている。
反対にヴィーナは不備は無いと自負しているらしい。大きな胸を張って耳も尻尾も高く上がって揺らしながら俺の前にやって来た。
「いやいや、怒る事なんて何も無い。二人の仕事ぶりはこの部屋を見ればすぐに分かる。だから、そうじゃなくてな? 渡したいものがあるんだよ」
察しの良いヴィーナはさらに尻尾を大きく振り乱し、ロロは小首を傾げて思い至らぬ様子。
二人ともが可愛い過ぎて取り敢えず頭と耳の付け根を撫でまくった。
「よしよしよしよしよしっ」
「あうんっ、きゃふっわふ」
「くぅん……くぅぅん」
あー可愛い。
一先ず満足したので手を離すと、とんでもなく寂しそうな顔をされた。ずるいよなぁこの子ら。
これでは話が進まないので、苦渋の無視を決め込み、拡張鞄から二つ物品を取り出す。その物品とは……これだ!
「あっ、ああっ!! そっそれはぁっ!!」
「く、くく、首輪……!? ですか!?」
「首輪、風に見える、首飾りだ。ほれ見ろ、赤い宝石や装飾がついてるだろ? 首輪では無いから安心してくれ」
「「くぅん……そうですか……」」
「なんで残念そうなんだよ」
首輪といえば奴隷。奴隷と言えば首輪。
色んな意味でチョーカーはデザインが難しく、ネックレスもあまり首を締め付けるような短いものは売られない。
なので見つけるのには苦労したものだ。この首輪風に見える首飾りはな。
無骨な鉄の円環が奴隷の着ける首輪なので、少々華やかで装飾に凝った革を活かした物が、今回二人のために選んだお土産だ。
バイブル曰く、獣人の中でも犬系や狼系は主従を感じる物を主から貰うのが好きな種族らしいのだ。
組織間での上下関係を大切にする側面もあるが、主からの寵愛の証も欲しがる甘えん坊な種族なんだな。可愛いかよ。
「王都土産だ。時々でも良いから身に付けてくれると嬉しいよ」
「家宝にします!!」
「肌身離さず!!」
「ははは。大事にしてくれたらそれで良いさ。ほら、首を出せ。着けてやる」
メイド服の上のボタンを緩めて首元を広げて見せる二人。
鎖骨や首の筋が少々艶めかしく、黒と紺のブラジャーがチラリと覗いていた。
二人の色気漂う首筋を凝視しながらそれぞれの首に首飾りをキュッと巻く。
「んくっ……」
「んあぁっ……」
なぜ喘ぐのか。理由は分からないが、二人の尻尾が大きく揺れているのだから間違ってはいなかったのだろう。
「ふっふふ。これでお前達は俺の所有物だな。ヴィーナ、ロロ?」
「わん。ご主人様っ。なんでも言ってください!」
「わふん。ロロも、精一杯お役に立てるようがんばりますっ」
悪ノリしたら本気でノってきた件について。
二人の目にはすっかりハートマークが浮かんでいた。首輪がとっても嬉しかったらしい。
折角なのでもうちょっと悪役ムーブをしてみようか。
二人に頭を撫で、頬に手を添え、唇を親指でなぞる。
「そうだな、じゃあ先ずはご奉仕してもらおうか。何が良いだろうか……」
「あう、えぁ、じゅるっ、うぅ……」
「んんっ、ふぇあぁ……えぅ、えあぁ……」
唇から口内へと親指を滑り込ませ、舌を転がし、歯を撫でる。そのまま親指で口を横に広げさせると二人の口からたくさんの涎が垂れて、襟首を広げたままの首筋に垂れていった。
このままでは折角上げたお土産に涎がついてしまう。それは流石に可哀想なので、先ずはヴィーナの首筋に顔を近付けて、舌で涎を掬い上げるように舐めとる。
「あっ……あっあっ……ん゛っ……!!」
ぷしゅ、ぷしゅ、と水を吹き出すような音が聞こえたが……いや流石にな。首舐めただけだぞ? 精液臭を嗅がせた訳でもないのに。
次にロロの方。ヴィーナの相手をしている間により垂れ落ちてしまっているので、ロロの首にはべったりと舌を押し付けてそのまま唇まで舐め上げた。
「きゅうっ……おぉっ、おお゛っ、んぁっぁぁ……」
今度はじょぼ、じょぼぼ、と水が流れ落ちるような音が……。
「…………。お前達、スカートをたくし上げて見せろ」
二人は恥じらいながらも、長いスカートを持ち上げて見せた。
どちらも下着がぐっしょりと濡れており、太ももを伝う透明な液体が床に今なお垂れ落ちていた。
「はぁ……なんで粗相してるんだ? ん? お前達の好きな首噛みはしてないぞ俺は。なんでそうなったか言ってみろ」
「こ、これは……噛んで貰えるって思って……その、想像して……い、イっちゃいました……申し訳、御座いません……うぅっ」
「ろ、ロロも同じです……。ご主人様に、がぶってされるって思ったら……潮吹きしちゃいましたぁ……」
狼と犬系獣人と言うのも大変な種族だ。主に首を噛まれて歯形をマーキングされるのが一番好きなんだもんな。
生命体としての弱点を晒すどころか、奪われる寸前まで傷付けて貰う事で絶対の忠誠とすると言うんだ。やってる側としては正直滅茶苦茶楽しいけどさ。
「二人とも、少し乱暴になるが、良いな?」
だからまあ、ちょっとだけ。ちょっとだけな? お土産を渡して粗相を叱るだなんて嫌な記憶が染み付いたら悲しいし? 折角ならラブラブな思い出の方が良いもんな?
俺の言葉に二人の顔がパッと明るくなった。
「「わんっ!!」」
綺麗に揃った返事のご褒美に、首噛み中出しセックスをした。
ティルとは違って、バックでボコボコに組み伏せられるセックスが好きな二人を虐め抜く。これ以上ないくらいにドロドロに蕩けた顔で快感を貪る二人はとんでもなくエロかった。
……やっぱり、この二人とエッチすると自分の性癖が歪みそうで少し怖いとも思ったよ。
次は地下の蔵書室。どうやらこちらもお目当ての人物が二人揃って居るようだ。
階段を下りて重たい扉を開けて中に入る。
そのまま奥まった場所まで歩き、この蔵書室の管理を任されている彼女専用の部屋のドアをノックする。
中からくぐもった声と共に管理人では無い女性の声がしてドアが開かれた。
「やあ、ベルメル。リーフ。ヴィクトル君です」
目をまあるく開いて驚くベルメルに丁寧に誘導されてリーフの部屋へと入る。
俺の姿を見てふわりと笑んだリーフは、それはもう美しく。しかし直ぐに笑みを消してぷくっと頬を膨らませた。こっちもこっちで可愛らしいじゃないか。
「最近お戻りになったと言うのに、全然顔を見せてくれないヴィクトル様ではありませんか。リーフに何か御用でしょうか? それともベルメルさんに御用が?」
うっ。言外の圧を感じる。
寂しかった、会いたかった……言葉にすればただそれだけの感情だが、募ったその想いはそんな言葉で表せられる範疇を時に超えてしまうものだ。
これは俺の落ち度と言えよう。
「済まなかった。ベルメルも、済まん。食事時に何度か顔を合わせてはいたが、ゆっくり時間を取れなかったな」
「むぅ」
「ああ、いえいえ! 私はそんな……ヴィクトル様のお顔を見れただけでも幸せですから……えへへ」
「もう、ベルメルさん! それじゃあ私が意地悪みたいじゃないですかっ。……もぅ」
素直に下げた頭を、向かいから歩いて来たリーフに包まれる。
柔らかく巨大な膨らみに顔を包み込まれ、大好きな匂いに心が落ち着く。
「ずっと……ずぅっと、お待ちしておりました。お帰りなさいませ、ヴィクトル様」
「ああ、ただいまリーフ。俺も君に会いたかったんだ」
「ヴィクトル様…………ちゅぅっ。ちゅっ、ちゅっちゅ」
離れて居た時間だけ空いてしまった心の隙間を埋めるように、リーフと濃密に唇を重ね合わせ、舌を絡め合う。
しばらくキスの音が部屋に静かにこだましていた。
しかしリーフばかりに構うのは当然違う。ベルメルにもちゃんと謝り、お詫びをしなければならない。
ひっついて離れないリーフを右腕で抱き寄せ、彼女の頭を胸元に押し付ける。
空いた左腕でベルメルを手招き、同様に抱き寄せてベルメルには俺から口付けを。
「ぁ、んむっ……ちゅ。あ、あの……嬉しぃ、です」
「こんなくらいじゃ足りないだろ? もっとしよう」
「はいっ、いっぱい、いっぱい……キス、してください」
求めに応じてリーフよりもずっと過激に舌をベルメルの口内へと捩じ込む。舌で舌を絡め取り、涎ごと啜り飲む。
ベルメルは持ち前の馬鹿力を忌避するからか積極性はあまり無い。だが、こちらはお前よりも力が強く逞しいのだぞと示してやればその限りでは無い。
身体強化で左腕の腕力を上げて、ベルメルが痛がる程に力を込めて抱きしめる。彼女が込める力に耐えられるように身体強化で頑丈さも上げてやれば万事解決だ。
「あぁっ! すき、すきぃ! 主様……お帰りなさいませ……もっとキスしたいですっ」
調子を上げて行くベルメルを他所に、右側でリーフがむくれながら唇を突き出して目を閉じていた。
右にも左にも頭を動かし、二人の唇を変わる変わる味わっていく。
必然、俺の息子もどんどん元気になっていくとも。致し方無いさ、だってこんな良い女を交互に味わっているのだから。
それに気付いた二人の手が同時に俺の股間へと伸び、俺はそのまま二人と共にベッドにダイブした。
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事後、ベルメルから滲む母乳をちゅぱちゅぱ吸いながら頭を撫でられ、リーフにはパイズリしながら亀頭を舌で撫で撫でしてもらって余韻を楽しんでいると、ようやく本題を思い出した。
メイドと一緒に居ると脳みそがちんぽこ太郎になってしまう。悪癖だ。
サイキックで手繰り寄せた鞄を開いて、中から大量の本を取り出していく。
「二人とも、本来の要件なんだが、お土産を渡しにきたんだよ。良ければこの本達を貰ってくれ。俺がこの蔵書室で見た事のない物語や、他国の風土の話、料理集などもある」
「まあ!」
「嬉しいです!」
「追加で、ベルメルには筆記具を。オリジナルの料理やスイーツを纏めてみると良い」
「わぁっ……宝物に致しますねっ!」
「リーフには……この外套だ。魔道具らしくな、気配を薄める事が出来るそうだ」
「ありがとうございます! ですからね? ……第二回戦です」
二回戦はより激しく、苛烈なものとなった。
ひたすらなご奉仕責めによって搾り取られるのも悪くないものさ……。
二人の下を去った後、次は魔女っ子双子姉妹の下へ。
ジンジャーとリンシャは今日も屋根の清掃の後に屋根裏部屋の清掃業務。
初めて魔法を教わりに行った時と同様に屋根裏で待つ間に、埃を落として箒で集め、雑巾掛けをする。これら全てを『サイキック』のみでやってやった。
戻ってきた二人にそれはもう驚かれ、昔はこうだったああだったと振り返る内に、こんな風なエッチもしただとか、こんなエッチが好きだちゃよねと言った話になっていく。
「おちんぽ様に挨拶のキス……ちゅ。ちゅっちゅ。ぶちゅ〜〜! ヴィクトル様はぁ、こういうのは好きだよね〜?」
「だ、だだだめだよリンシャ! ヴィクトル様はゆっくり丁寧な方が良いんだよっ。……はむ、ちゅっ。はむ、あむあむ……そーれふよね? んふ」
リンシャのしてくれた、忠誠を示すべっとりとしたチンキス大好き。
ジンジャーゔyゔyのしてくれた、愛を感じるねっとりチンキスもモロチン好き。
ついでとばかりにジンジャーが俺の顔に跨ってパンティ越しに膣を擦り付けてくるのも好きだ。どんとこい。
俺は昔からリロードの速い男だったが、最近の俺は早撃ちも覚えた。快感に逆らわずに出すものをビュルビュル出すのも悪くない。早漏? 遅漏? 耐久力が一番大事なんだよ!
白熱するチンキス合戦に耐えかねて早々に放出した白濁液。それは二人の顔にたっぷりと掛かり、それを互いに舐め取っては飲み干す光景に息子は萎える事なく継戦の意思を示す。
向こうとてそれは同じ。スカートを捲って下着を見せつけ、パンティをそっとに横にずらして誘ってくる。
「「ヴィクトル様、私と私、どっちから食べますかぁ?」」
俺は公平にどっちかが絶頂する度に挿れる穴を入れ替え、精は交互に注いだ。
お土産に関しては忘れていない。お土産よりも大事な事があると気付いただけだ。それはメイド達との仲を確かめ合う事! それが一番大事。大事マンな兄弟もそう言ってた。
二人が俺に寄りかかりながら股から白い液をごぽりと漏らす。要するに事後。
その状態で二人を支えつつ、鞄から取り出したのは二つのお揃いの腕輪。これもまた魔道具で、魔力の回復を助けてくれる効果があるようだ。
とは言っても、効果は微々たるもの。元の魔力量が多い俺からすれば、それは有っても無くても意味の無いもの。しかし日常的に仕事で魔力を消費する二人からすれば有用なはずだ。
そう思い購入した腕輪を手ずから二人の腕につける。
「これでより一層仕事に励んでくれ」
「……仕事を早く終わらせたら、お部屋に遊びに行っても良いですか、ヴィクトル様?」
リンシャの問いにジンジャーが同意する様に首を何度も縦に振った。
いじらしい二人をさらに抱き寄せ、許可を出す。
そして今度は一人ずつ確かめ合う様に愛しながらもう一度精を出す。
手を握り合い、唇でも性器でも繋がりあって、孕ませる様に子宮口へと鈴口を押し付けながら、何度も何度も。
翌朝。
廊下を掃除するアリアに微弱な回復魔法を放つ魔道具のリボンを贈ると、アリアは感謝する肉便器へと堕ちていった。雑に扱えば扱うほど喜ぶ危ないメイドだ。
次はライラ。エントランスを掃除していたライラを呼びつけ、ネックレスをプレゼント。勿論赤い宝石付きだ。
その場で即ハメ、抜かずの二連発でも中々抜こうとしない甘えん坊なライラをたっぷり可愛がった。
最後にスユ。離れの小屋を訪ね、スユのお手製ハーブティーを頂く。彼女へのお土産は園芸関係の書物と、植物の種などだ。それと赤い宝石を嵌めたピアスを贈った。
その場でピアスを付けたスユは、痛みすらも愛おしそうに大切にしてくれた。その姿があまりにも嬉しくて、俺はスユをただただ甘やかし、抱きしめ続けた。
性行為では無く、愛しい人を可愛がる為のキスを。日頃の労を労う為の癒しの力を。甘ったるいまでの愛をスユとゆっくりと交わした。
まあ結局もエッチもしたんだけどね。
そうして、俺のお土産を贈るえっちな日々は終わりを告げた。
明日からは、引き抜いた分のメイドの穴を埋める新たなメイド探しと、その教育に動き出さねば。
早撃ちガンマンと耐久スナイパーを切り替えられるとか強過ぎだろ。
次回 ヴィクトル、メイドスカウトの旅に出る。