以降は不定期になります。
1話
俺の名前は成田孝太。
4月からデュエルアカデミア・サンライト校に通うことになっている。
しかし、孝太は中学で虐めにあい、両親からも見放された。
だが……そんな俺に転機が訪れる。
高校生活が良くなるようにと願うために神社にお参りに行った時、孝太は不思議な力を感じた。
力に惹かれて、その方向に向かった先にあったのは……禍々しい雰囲気を放つ岩。
その岩に触れた瞬間、孝太は……とてもない力が入ってくるのを感じる。
……そして気づいた時には手に一枚のカードを持っていた。
このカードは……?
「そこで何をしているんや!?」
「え!?」
カードを確認しようとしたら、いつの間にか巫女服を着た女性が母屋から出てきて、孝太に声をかけてきた。
「お前、何者や!?そのカードはどうしたんや!?」
孝太の持っているカードを見て関西弁で話しかけてくる巫女服の人。
「まさか封印が解けたんか!?答えろ!」
「そ、その……俺はここにお参りに来ただけで……」
その時カードが禍々しい光を放ち始めた!
「こ、これは……まずい!」
巫女服の女性は急いでこちらに駆け寄ってくるが、その動きが止まる。
カードが放つ光と同じ色のオーラのようなものが地面から溢れ、それが触手のような形になり女性の足に絡みついていた。
「こ、これは……離れろ!離れんか!」
触手が手と足に絡みつき、女性はバランスを崩してこけてしまった。
「ううぅ……」
女性の顔は苦しそうに歪んでいる。
孝太が何が起きているか理解できていない間もカードの放つオーラも強くなっていく。
「早くそのカードを捨てるんや!」
女性はそう叫ぶが、孝太はこのカードの放つオーラから目が離せなかった。
「早く!そのカードを……うっ!」
女性の言葉が止まる。
そして……触手が伸びてきて女性の身体に巻き付く。
脚、胴、腕に。
「ううぅ……」
苦しむ女性。
カードはそんな女性をあざ笑うかのように光を強くする……!
状況を理解した孝太はカードを慌てて捨てようと振りかぶるが、そこで予想外の孝太の気を引くことが起きた。
「ん……やんっ……!」
女性の艶めかしい声が孝太の耳に届く。
目線を上げると、その先で触手が女性の巫女服の中に入り込み、身体を撫で回している。
「う……あ……あぁ……」
触手が身体を這い回るたびに女性の口からは艶めかしい声が漏れる。
その声を聞くたびに孝太の心臓の鼓動が早くなっていく……!
「ん……あ、あかん……触手が胸に巻き付いて、くぅ……」
触手は胸に巻き付き、巫女服の上からでも分かるほど形を変える。
「あ……あぁん!胸は……あかん……」
触手が動くたびに女性の身体が跳ねる。
その動きに合わせるように、巫女服も着崩れていき、孝太の目の前に女性の胸が晒される。
初めて見る女性のおっぱいに孝太の心臓はドキドキと鳴り、目が離せなくなっていた。
「み、見てないで……早くカードを……捨てるんや……っ!」
女性が孝太にそう叫ぶが、それを遮るように触手がうごめく。
「あ、あかん……そこは……」
胸に巻き付いた触手が先端を尖らせ、女性の胸の先を刺激する。
「あぁん!そ、そこはあかん……!ちくびツンツンしたらあかん……!」
女性の胸の先端が見ているだけでも分かるほど硬くなっている。
「あぁ……ん、乳首ぃ……そんな、コリコリしたらぁ……」
触手が動くたびに女性の口からは艶めかしい声が漏れ、孝太の股間を熱くする……!
触手が動くたびに女性の胸が揺れ動き、孝太の視線を釘付けにする……!
「あ、あかん……そんな見んといてやぁ……!」
女性がそう叫ぶと、触手の動きが激しくなる!
巫女服も脱がせにかかり、半脱ぎ状態だったのがほぼ裸も同然の恰好にされた。
「や、そんな……恥ずかしい……」
そんな触手は女性の脚に絡みつき、M字開脚のような恰好にされる。
「あ……あぁん!そんな、恥ずかしい恰好……!」
触手は女性の中心部分に近づき、その割れ目をなぞるように動き始める。
「あ、あかん……そこは……っ!」
秘部をなぞられ女性が焦りの色を顔に浮かべる。
触手が割れ目をなぞると、そこからはくちゅくちゅという卑猥な音が聞こえてくる。
「あぁ……んっ……!やめっ……」
卑猥な音に合わせて女性の口からは艶めかしい声が漏れる。
「ちゃ、ちゃうん、これは気持ち良いとかじゃなくて……あぁん!」
触手が割れ目をなぞり、さらにその奥の陰核を刺激する。
「あ、あかん!そないなとこ触ったらあかんてぇ……!」
女性の陰核は小さいながらも充血し、硬くなっている。
触手はそんな女性の陰核をつまむように刺激する。
「あ……っ!そこは……!いやや……ん……!」
女性の腰が浮き上がり、秘部からは愛液が流れ出す。
「い、いやや……!そこばっかり弄ったらあかん……!あ、あかんて……!」
女性の陰核を触手がつまみ、そして引っ張る。
「あかん!イク、イってまう……!ん、んん……っ!」
女性の抗議も空しく、秘部からは潮が吹きだす。
「あ、あああああ……!!」
激しく身体が痙攣する女性。
女性の反応が落ち着くと触手は動きを止め、触手に拘束された女性を孝太の近くに運んだ。
M字開脚のまま拘束したそれはまるで孝太に女性を好きに犯させるためのようにも見える……。
「あ、あかん……もう、堪忍してぇ……」
触手に拘束されは女性の顔は何も抵抗できない。
その顔を見ているうちに孝太の股間はどんどん熱くなっていく。
学園でも家でも居場所がない孝太。
自己肯定感の低さからアニメや漫画などにのめり込み登場するヒロインのような美少女に出会い、特別な存在になりたいと妄想する。
そして孝太は目の前の女性はまさに美少女と言えるほどの容姿を持っていた。
加えて胸も大きく、拘束され、まさに侵される瞬間の美少女。
正直ヒーローや正義には興味がない。
そういったのは虐めと同じだ。多数派の考えを一方的な正義と決めつけ。それらが決めつけた悪を正義を実行するという快楽のためにいたぶる。
それが孝太が考えるヒーローサイドだ。
逆に悪の美学にそそるものがある。
自分のやりたいことを好きなだけやる。
そのための障害を排除し能動的に世界を動かそうとする理想。
勝った方が正義、そして負けた方は死。
(そうだ、最悪の場合は死ねばいいんだ。こんな世界で永遠に虐められるより、自分のやりたいことをして駄目なら死ねばいい)
孝太は一歩踏み込んだ。
このカードの力は本物だ、目の前の女性は動けない、俺の好きなように出来る。
「ん……!ちょ、ちょっと……!」
孝太は女性の胸を揉みしだく。
「あ、あかん……!胸揉んだら……あんっ!」
女性の胸は柔らかく弾力があり、揉んでいるだけで興奮が高まってくる!
「あぁ……ん、カードを捨てな……あかん!」
女性の言葉には耳を貸さず、孝太は女性の胸を揉み続ける。
そして、ズボンを脱ぎ捨て、下着も脱ぐ。
「っ……!それは……!」
女性の目に入るのは勃起した孝太のペニス。
「あかん……!それは、それだけは……!!」
女性の目は恐怖の色に染まる。
孝太が何をするか理解したからだろう。
そして、その恐怖の目がさらに孝太を興奮させる!
「あ、あかんて……そんなん入れたらあかん……!」
女性は必死に身体を動かそうとするが触手に拘束された身体は動くはずもなく……。
「あぁん!!」
孝太のペニスが女性の中に挿入される!
「な、なんて大きさ……!そんな大きいの……入らへん……!」
女性の中に挿入したペニスは膜を破る。
「いぎっ!」
破瓜の痛みに女性が顔をゆがめる。
「痛い?でも俺は気持ちいいよ」
孝太が腰を動かし始めると女性の苦痛の表情が快楽の表情へと変わっていく。
「あぁん!いやや……こんなん嫌やぁ……」
そんな女性を気にせず孝太は腰を動かす速度を上げる。
「ナカがゴリゴリってぇ……!あん!そこ突いたらあかんてぇ!」
孝太は触手に拘束され動けない女性の身体を力任せに犯していく。
「あぁん!あかん……も、もうイってまう……!」
孝太が腰を動かすたびに女性の身体は震え、秘部からは愛液が飛び散る。
そんな絶頂寸前の女性の耳に口を近づけ囁くように孝太は言う。
「いいよ、俺も出すから一緒にイこう?」
そしてさらに腰の速度を速めていく。
「だめや……!そんなことされたら……あぁん!もう、イクっ!」
髪を振り乱して女性が絶頂に達する。
それと同時に孝太のペニスから大量の精液が女性の中に出される。
「あ、ああああ!!……熱いの出てるぅ……!」
触手に拘束されている女性は体をビクビクと震わせる。
「はぁー……はぁー……」
そんな女性の秘部からは入りきらない精液が溢れている。
「はぁ……はぁ……これで満足やな……?」
肩で息をしながら女性がそう問いかける。
しかし、その問いに対する答えはノーだった。
「満足?そんなわけあるか!まだまだヤり足りない」
そう言って孝太は再度女性の身体を蹂躙し始める。
「あ、あかん……もう堪忍してぇ……!」
そうして1時間にも及んで強姦が行われた。
「はぁ、はぁ……」
何度も精子を出して体力が尽きた孝太。
触手も消え、女性は地面に下ろされる。
何度も子宮を突かれたこともあり女性はビクビクと身体を震わせている。
孝太はその姿を見て若干正気に戻りつつあり、罪悪感を感じる……。
しかしもう後には引けないと犯すときに思い、今もヤった事実を無くすことはできないと理解している。
そんな孝太が考えたのは逃走だ。
この場から離れること、逃げること……その後のことなんて考えていない。
そして数歩後ずさって逃走しようとしたとき、女性が孝太のズボンの裾を掴んだ。
まともに動かせない身体で必死に食らいつくように足にしがみつく女性。
孝太はこちらを逃がさないように捕まえているのだと思いその手を振り払おうとするが、女性にそのような意思は無かった。
「待って、大丈夫や……うちは、君を警察に突き出すこととかは、せえへん……」
絞り出すように女性が言葉を出す。
女性は孝太を離すまいとズボンの裾をしっかりと掴みながら言葉を続ける。
「とりあえず、母屋に行こ……身体を綺麗にしてから色々話すから……」
女性が孝太のズボンの裾をより強く掴む。
そんな女性を見て孝太は逃げることを諦めた。
冷静になり警察から逃げられるわけが無いと考え、改めてもうどうでもいいやとなったのだ。
■
母屋に着くと、孝太は浴室へ通された。
身体を洗い湯に浸かっていると、浴室の扉が開く。
「失礼、するで……」
そう言って入ってきたのは巫女服の女性だ。
「は……?」
孝太は間抜けな声を漏らす。
それもそうだろう、先ほど犯した女性が一緒に風呂に入りに来たのだ。
警察には言わないということと言い、何故孝太の肩を持つのか理解に苦しんだ。
そして女性は身体を洗うと湯に入り、裸を隠すことなく孝太に対して正面を向くと口を開いた。
「先ずうちはもう君のものや……理由は、君が手に入れたカードの力……それはこの神社に封印されていた邪神のカードでうちはその封印の管理をしていんや」
女性の言葉に孝太は疑問を抱く。
邪神のカード……そんな物が存在するのか?
「けどそれを君が解いてしまった……邪神の力はとても強力で危険なもの……だからその力を手放してほしくて君に迫ったんや」
女性は話を続ける。
「そして、その邪神のカードの力……闇の力は今は君の中にある」
そうして女性は孝太に近寄り、裸で抱き着く。
いきなりのことに孝太は同様を隠せない。
「これが闇の力の影響や……他にも色々使えるけど、主な力はマインドコントロール……うちはもうその影響で君のことが好きで好きでたまらないんや」
そう言って女性は孝太にキスの雨を降らせる。
「んっ、ちゅっ……」
女性からキスされ孝太は顔を赤くする。
(けどそういうことだったのか……)
風呂から出て居間に通されると孝太は手に入れた邪神のカードを確認する。
「しかし、これがそんな力を……」
カードを確認している孝太の横に新しい巫女服に着替えた女性が座る。
孝太に身体を寄せ、胸を押し付けている。
孝太は胸の感触に満足する。
「もう力のほとんどは君に行ってしまっているからカード自体にそれほど力は残っておらんけど……君とカード、合わせた力が本来の力やね」
「なるほど……ならこの力を使えば女を好きなようにすることができるんだな」
孝太は下卑た思惑を浮かべる。
虐めてきた奴への仕返しとかもそうだが、この力でハーレムを作って充実した高校生活をエンジョイすること考えていた。
「そうやな、その力があればそれも可能や……けど、その力、実はあと二つあるんや」
「は……?」
いきなりのことに孝太は呆気にとられる。
「その力……うちの神社に一つであと二つはそれぞれ別の神社に同じように封印されてるんや」
「なるほど……その二つの力も手に入れたらどうなる?」
「そんなん、力が強くなれば手をかざすだけで言いなりに出来るで……」
「ほう、それは便利だ……」
(この人みたいに邪神を守る人が居るだろう。リスクがあるが、女性を好きなように遊ぶことができるなら……やってやる!)
「その力を手に入れるためにも……その神社に行ってみないとな」
こうして孝太は残り二つの邪神の力を手に入れることを決めた。
「そうだ、君の名前を聞いていなかった……俺は成田孝太」
「うちは嵐山いぶきや、よろしゅうな」
「ああ、それじゃあ早速だけど、またシたくなったから脱いでくれる?」
孝太はいぶきがしっかり自分の物になっているかの確認もかねて性欲を発散することにした。
「もう、孝太君は元気やなぁ……ええで、うちを好きにしたって……」
いぶきは巫女服を脱ぎ裸になった。