カード以外の小鬼シリーズやスカアイテムを売り払い、電卓で計算して頭割り送金する。
当然ながら人数が増えれば銭の収入は落ちるが、ダンジョンへの回数でカバーだな。
少なくとも未だに壱階層あたりを死に戻りしたりしている様なグループとは隔絶した収入であるので、階層を進む事で収入の安定を図る事が出来るだろう。
「はぁむっ、ちゅっ、れぇろ、はむ、ちゅろっ」
海燕荘の前で太志と錫花さんと別れた俺らは、今や仮倶楽部室となっている宿直室で昂りを鎮めていた。
レベルアップ酔いで既にギアが上がっている満子に甘勃起の逸物を咥えて貰い、胸元に豊満な乳房をのしかけて唇を真奈美が貪っていた。
恐らく初日の場所を入れ替わったのだろう。
積極的に舌を絡ませにくる真奈美の舌と交わりながら、両手の中指は一美と二美の濡れそぼった小さな蜜壺を弄り回していた。
三美は興味があったらしい尻穴舐めを敢行し、俺の尻に頬を挟まれ小さな舌を伸ばしている。
無論、大腸菌などの心配があるのでウォシュレットと何故かあった浣腸により綺麗にしているので、俺としても安心して尻穴を舐めさせる事が出来た。
お客様流石に即尺ならぬ即菊はご遠慮ください、良心が居た堪れません。
「んっ……、はぁっ、ご主人様の舌使いやばいっす。キスだけで、んっ、絶頂きそうに……、あっ」
「流石っ、旦那様……」
「こっちもっ、テクニシャン……」
いつもは会話を繋げる三美が尻穴舐めへ夢中になっているのに苦笑しつつ、まぁ、されるがままと言うのもハーレムらしくて良いなと思う。
宮子はパートナー名義変更が受理されてるか学務課に向かったので此処には居ない、『娼婦』故に我慢もお手のものらしい。
全身奉仕の前戯も終わり、今日は前回の逆の順で性行為を行うらしい。
むにりとしたぽっちゃり味のある肉付きの良い肢体を曝け出し、四つん這いになり既に準備万端な蜜壺を開いた真奈美にムラりと来て勃起が高まる。
「あっ、ご主人様のっ、ご立派な逸物が挿入っ、てぇっ。ぁあっ、はぁ、ふぅぅ……」
全体的に肉厚な真奈美の膣内はみっちりと締め上げる上に、膣奥からどぷどぷと本気汁を垂れ流すためねっとりと逸物を奉仕してくれる。
一突き毎に抜き差しする事でマン屁めいた下品な音を奏でると、皆に聞かれている羞恥心からかドM心を刺激され締まりが良くなる。
安定のためにと言いつつ、むっちりとした尻たぶを開いて肛門を露わにすると、ブーストが掛かったのを逸物で感じ取れた。
粘着質な粘膜音を奏でながら、性感帯を蹂躙して絶頂の頂に至る手前で、悪戯心で抽送を止める。
後数回で至れた絶頂から遠のいた事で膣が切なく締まる。
所謂寸止めプレイを開始した俺はどれくらいでおねだりしてくるかニヤニヤしつつ、絶頂けそうで絶頂けない苦しみに頭を茹だらせていく真奈美を愛した。
「お、お願いします、イかせて、イかせてくださぃ」
「もう一声」
「……わ、私の堪え性の無い限界おまんこにぃ、ぁっ、ふっ、ご主人様の孕ませ汁を吐き捨ててくださぁい!」
「……ッ、良いぞ、一発目だ鱈腹喰らえっ」
「ぅ゛っ、ぁっ、あっ、あ゛っ、ぁっは……っ」
切なさが限界で普段の口調もぐずぐずに蕩け切った真奈美の可愛いおねだりに応えて、奥深くまで強くストロークするトドメに入る。
腰だけを浮かして媚びた身体に種付けプレスを行い、降りて来た子宮に口付けて吐精する。
みっちりと詰まった肉圧により、孕みたがる子宮が精液を飲み干して行き、限界を越えてなお飲み切るあたり『隷属者』の鑑だな。
妊婦の様に膨らんだ腹を抱え込みながら崩れ落ちた真奈美を抱えて受け止め、ゆっくりと畳に下ろすとそれはもう幸せそうな顔で絶頂を迎えてアヘっていた。
「ふぅー……、途中で気絶しなくなったからか、凄い膣内が締まって良かった……」
真奈美の肉厚な膣内から逸物を引き抜くと、その熱量でむわりと性臭が部屋に漂った。
ただでさえ人数差により興奮した牝の匂いが充満していると言うのに、雄々しく聳り立つ逸物への視線が強く集まる。
次は三美か、と其方に向けばトイレから帰って来た様子であり、下準備をして来たのが丸わかりだった。
ボテ孕った真奈美の隣へ四つん這いになると、顔にクッションを置いてから両手で綺麗にして来たのだろう縦に割れた尻穴をぽっかりと開いて見せた。
「旦那様、この日のために育てたお尻をどうぞご堪能ください」
「ほぉ、随分と綺麗にして来たんだな。縦に割れた隙間から綺麗な直腸が見えるぞ」
「……その、多分だけど旦那様のご立派様、全部挿入れられると思ぅぅっ!?」
三美が驚いた声を出したのは話の途中で尻穴に鬼頭をあてがったからだ。
本来ならゴムをすべき箇所であるが、よくよく考えてみれば肉体強度が上がってるから感染症とか普通に免疫が勝つんじゃなかろうか。
と、自分への言い訳をしつつ、一番気を付けないといけない肛門を解すために、クポクポと入れては抜いてを繰り返して肛門括約筋を緩ませていく。
ポルチオのある子宮裏側だけが気持ちが良いと思われがちだが、人によっては排泄感を刺激する入り口周りも気持ち良さを感じるのだとか。
「んっ、んぁっ、ぁっ、んっ……」
三美もそのタイプの様で、排泄感を味わっているのか腹部を押さえており、徐々に鬼頭がスムーズに入るにつれて蜜筋から愛液を溢し始める程に感じている様だった。
小柄な三美の身体を膝裏から抱え上げ、いつぞやのフルネルソンの格好を取って愛液を追加の潤滑油として塗していく。
そして、今もぽっかりと逸物を欲しがる尻穴にゆっくりと挿入していく。
直腸は膣内と違い絡み付く様な襞が無いので、男性側の快感は肛門の締め付けが重要な訳だが、少しずつ直腸とS字結腸を繋ぐ締まる部分を進めていく。
直腸に糞便が残っている時に後続が続かない様に閉じる部分であり、本来なら異物感を強く感じる場所だ。
流石は三美と言うべきか、しっかり開発されている様で角度を変えたらするりと抜けた。
「お゛へっ、だ、旦那様のが、は、挿入って、く゛る゛ぅっ」
「おぉ……、凄いな、根元まで入ったぞ」
「旦那様のチンポケースとして誉高い」
「わぉ、これが本家本元の腹ボコ……」
そう、人体の構造状内側に向かう膣と違い、肛内は腹腔内の収納物なので角度に余裕がある。
そのため、腹部へ向けると内側から浮き上がる所謂腹ボコが見られると言う訳だ。
なお、長さ的に内臓を下から打ち付ける腰の振り方は御法度のため、一突き毎にゆっくりペースで腹ボコする事になる。
膣と違い全体で纏わり付くようなつるりとした感触であり、排泄感による繊毛運動で外へ出そうとする機能しか無いので無理は禁物だ。
正直この怪物逸物を根本まで咥え込んだ時点で満点花丸なので、開発されたポルチオの裏を突く度にぶつかる様にして既にアクメ決めている三美を堪能する。
「う゛っ、ぅ゛っ、ぁ゛ーっ、あ゛っ、あ゛っ」
「そろそろ危なそうだな……、そろそろ射精すから綺麗にしてくれ」
あ゛ーあ゛ーゾンビと化した三美の肛内から引き抜き、一美と二美にタオルで綺麗にして貰ってからキツキツな膣に挿入し直して膣奥に吐精した。
精液には収縮させる機能があるので、本来の少量ならまだしも、今の射精量でしたら後程ぽんぽんペイン不可避である。
収縮は他の雄の精子を子宮に入れさせないための作用なので、肉体強度が上がっても出す側のレベルが上なら厳しいだろうしな。
アヘ顔ダブルピースで沈んだ三美を優しく下ろし、何となく真奈美の横に並べる。
「次は私、宜しくお願いします」
「こっちからでも良いよ」
突っ伏した三美の隣に二美と一美が並び、小振りな可愛いお尻をふりふりして俺の逸物を苛つかせてくる。
ちゃんと順番通りに二美の膣に逸物を挿入し、堪え性の無い生意気な一美には中指と人差し指を突き入れた。
水気のある音を奏でながら二本指の蹂躙に声を漏らす一美の隣で、逸物によって拡張めいた抽挿をされている二美のW嬌声のお陰で昂りは収まらない。
前回の真奈美と宮子のやっていた鏡合わせの恰好にさせ、先に犯す二美を下に、次の一美を上に配置換えをする。
互いに指を絡ませて漏れ出る嬌声で頭がふわふわし始めたのか百合ディープキスをし始めていた。
百合のロリの間に挟まれた様な心地で腰を振って尊い遣り取りに横槍を挿入れていく。
「ぁあっ、あっ、んんっ、ごりごりぃっ、ってぇっ」
「んっ、ぁっ、んっ、ごつごつしてぇっ、ぁあっ」
絶頂で今にも飛びそうな二美の様子を妖しく微笑んだ一美が此方に目線を向けたので、フィニッシュするために角度を変えて膣奥に亀頭を押し付けた。
未だ衰えを知らぬ逸物が吐精し幼い子宮をパンパンにしていく。
……今思えば将来的に赤ん坊サイズに伸びると言っても、孕んでいない状態でも腹ボテになるものなのだろうか。
…………良し、俺は何も気が付かなかった、1,2,3、ポカンっ。
現実逃避しつつ、二美から引き抜いてその勢いで一美の蜜壺へと挿入する。
既に指での愛撫でとろとろになっていた事もあり、喘ぎ声がアヘり声になるのは早く、隷属の影響もあって早々に絶頂で意識が飛びかけているようだった。
「んっ、はっ、ちゅっ、はぁっ、二美ぃ。あっ、はぁっ」
既に現実と夢の境目か、一美は目の前でアヘ堕ちしている二美の口へ唇を重ねて舌を一方的に絡めている。
短いインターバルで連続射精だなんて前の俺では無理だったが、今の俺ならば――!
「孕めオラァッ!」
っと、つい口から気合の言葉が出てきてしまった、本日三発目の吐精を果たし、自在な射精コントロールを身に付けたと実感してしまう。
今なら立体亀頭装置も使えそうな気分だ、腎虚で死に掛けそうだけども。
二美の上に撃沈した一美を重ねて逸物を引き抜き、荒んだ呼吸を整えて、残る満子の方を見やると戻って来ていた宮子に性的に襲われている様だった。
畳に座り込む満子を後ろから絡み付き、胸と秘所へと伸びる手は同性だからこそのテクが垣間見え、『娼婦』のスキルを使っている様に見えなかったあたりプロの矜持を感じる。
一美と二美の嬌声をBGMに百合百合していたのだろうか、残念だ最初から見たかったなぁ。
「あっ、はぁ……、り、竜胆、くぅん……」
「んふふ、もうすっかりと出来上がってるわよ、こ、こ」
「やっぁっ、開いちゃ、やだぁ」
「おかえり宮子。どうだった?」
「……んふ、ただいま。名義変更は恙無く終わったわ。モブデス効果半端無いわね、んっ」
感慨深そうなただいまを口にした宮子がニコニコとしていたので、接吻しておかえりの意味を深めた。
まるで未亡人めいたしっとりさを醸し出す宮子は、こういったちょっとしたスキンシップに憧れがあるようで嬉しそうにするから可愛い。
下を見やれば仲間外れにされた満子がむっすぅと拗ね始めていたので、可愛い顔を両手で挟み込み接吻を落とした。
普段のしっかりした振る舞いのギャップがあり、甘えたがりの構ってちゃんな満子も可愛い。
お優しい事、と薄らと見開いた瞳が物語っているが、王妃無きハーレム故に全員に構うのは主の努めだ、見えない爆弾は勘弁して欲しい。
とろっとろに蕩けた満子の膣に逸物をあてがい、膝裏を持ち上げて胡座で座る俺に寄せる。
顔が近い上に密着する座位を満子は好む様で、逸物へと落とし込むと膣全体できゅーっとハグをしてくる。
そのまま胎内に逸物の形をしっかりと覚える様に絡み付く貪欲さと、首に回された細い腕と重なった唇により独占欲を強く感じる。
脱力して完全に身を委ねてくるあたり、俺に対する信頼を感じるな、優しく扱いますよお姫様。
唇を交わしながら怪物的な逸物を咥え込んだ満子の瞳が潤み、切なさを満たされた幸福感を首輪越しに強く感じる。
快楽を貪るための性行為ではなく、心を通わせて鎮めるための性行為のあたり、満子の愛は地味に重いがそれ故に良いのだ。
「んっ、ちゅっ、んくっ、はぁっ、竜胆ぉ、竜胆ぉ……」
蕩けた声色の可愛さに脳を焼かれる心地であり、自分への好意を素直に向ける相手にオタクと言う悲しき生き物は弱いのだ。
子宮が降りて来た事で下でも子宮口と鈴口がちゅっちゅっする事になり、快楽に溺れながらも幸せそうな顔をする満子にそろそろ辛抱堪らなくなってきた。
首輪越しにそれを感じ取ったのか、膣内を締め付けて昂りを高める健気さに後押しされて吐精を始める。
どちゅりと膣奥まで深く沈み込んだ勢いで絶頂した満子の子宮口が、唾液めいた鈴口から流れ込む精液を飲み干していく。
「ぁっ、あっ、あっはぁっ……。お腹の中……、たくさん……」
言葉を発しているから正気を保っていると思ったが、顔を覗けば夢半ばの譫言であると知れた。
くったりと此方に倒れ込んだ満子を受け止め、畳に転がしたら背後に居た宮子が身体を重ねて来た。
……やはりだ、性行為を通じて皆との距離が近づいている、そんな心地がある。
鎖に繋がられている怪物は、『隷属者』により祀られているのは俺なのだと自覚が生じる。
心の奥底でひっくり返されたナニカが元に戻ろうと、蓋をする圧力に抗おうとしていた。
――ふと、見知らぬ黒髪の少女の哀しそうな顔が浮かんだ。
圧力に加勢する様に全力で踏み付け、ナニカの抵抗を封じ込めたのは英断だったと思う。
何故か誰かのほっとした安堵の声が聞こえた気がした。
「ご主人君?」
「……あぁ、悪い宮子。ちょっと疲れを感じてた」
「……そっか、ならこう言うのはどうかな」
左へ脚を曲げて座った宮子が、空いた右腿にぽんぽんと手を置いて招き入れた。
成る程、膝枕か、年上のお姉さんにして貰えるのはシチュエーションとして最高だな。
ほっそりとした太腿に後頭部を乗せて横たわると、白魚の様な白い手が逸物に触れた。
そして、俺の髪を手漉きしながら優しい手淫が始まった事により、情緒が可笑しくなりそうだった。
『遊び人』の進化系と言える『娼婦』はより性行為に適した身体になるとの噂だったが、具合の良い膣内といい、荒れの無い綺麗な掌といい、目の前の絶景も相まって最高の一言だった。
「……んふふ、ご主人君の熱い視線が乏しい此処に突き刺さるよ」
「ツンと立った美乳は見てて飽きないな、芸術品めいたトキメキを感じる」
「へぇ、物好きだね。男の子は皆大きなおっぱい好きでしょ?」
「……垂れた長乳に人間味を感じなくてその反動かなぁ」
「人間味、ねぇ……」
何だその、君は怪物なのにねぇ、って訝しむ視線は。
むしろ怪物味があるからこそ人間味が映えるんだろうに、んぐっ、……拗ねた反応見たからと言って胸を吸わせれば機嫌治ると思ってんのか、ちゅぱちゅぱ。
ほんのりと汗の味と香りがする乳首に赤子宜しく吸い付いてみれば、ゾクゾクと妖しい妖艶な笑みを浮かべた宮子の様子が見えた、母性感じちゃったかー。
時折舐めさせる乳首を入れ替えるあたり授乳の予行演習だろうか。
心地良い手淫により高められた射精感がそろそろきついので、上半身を浮かせて口元で宮子を畳に押しやり、体勢を立て直す頃にはM字に開かれた蜜園があった。
「んふふ、ママに欲情しちゃったかしらね?」
「お前を母親にしてやるってんだよぉ!」
妙に母子姦ロールにノリノリな宮子なので、逆襲のマイサンにより胎内回帰を開始する。
熱く疼いた膣内に逸物を挿入し、子供らしい無邪気な暴君らしく抽送を荒々しいものにした。
自分だけが快楽を貪る様な一方的な抽送に、ややこれじゃない感を浮かべて素に返った表情になったので、空気を読んで動きを止めた。
「……前はこれでもヨガレたんだけど、ご主人君とのセックスを覚えちゃったから心がこう……切ないわ」
「だろうな、宮子はこっちの方が好きだろ?」
「あっ、んっ」
掌を重ねて指を絡めて、可愛い事を言う口に唇を落とした。
それだけで胸の切なさは癒えたのか、とろんとした笑みを浮かべる宮子に呆れつつ、舌を絡めて大人の性行為に勤しむ。
互いの良い所に当たる様に身体を重ね、先程よりも密着してくる膣内に現金さを感じながら優しい抽送を続ける。
「ふはぁっ、ごっ主人君のっ、これっ、これが好きなのっ」
「何だ、逸物だけありゃ良いのか?」
「うぅんっ、ちがっ、違うのぉっ。貴方がっ、貴方がいて欲しいのっ」
「……可愛い事を言ってくれるじゃないの」
「あっ、また、大きっ。ぁあっ、んっ、ちゅっ、ぷぁっ」
一年生の頃にどんな目に遭っていたのやら、今までのセックスがただの児戯だったのだと思わせる様な性行為をせねば男が廃ると言うものだ。
快楽だけを齎す肉棒よりも、俺と言う存在を求めてくれた宮子に応えるべく、互いの愛を絡める様な接吻を交わす。
まるで二人きりになった様な熱に溺れる心地で、愛液塗れの逸物を膣奥へとストロークを深めていく。
互いにサインを出したつもりは無いが、ほぼ誤差の無い瞬間に絶頂し、性器が繋がった様な一体感があった。
……そう、それこそが怪物を鎮めるための『隷属者』の定めにして人柱の業なのだと、心の奥底でナニカが笑った気がした。
「あっ、はぁっ、ふぅっ、ふっ、ぁっ」
深い絶頂で意識を飛ばした宮子の痴態を眺めながら、浮ついた頭を働かせながら一つの仮説に思い至る。
……『怪物王』の進行のトリガー、性行為じゃね、と。
強いて言うなら強い感情の揺れ動き、だろうか。
真奈美たちと性行為に至る度に何かしらの悟りめいたものを会得している気がする。
現に、次の段階に至るまでの準備は整ったと言う感じで、『聖堂』に足を運びたい感覚に揺れ動かされている。
……何となく、その衝動に抗いたくなりそのまま目を瞑った。
畳に寝転がり咽帰る様な牝の匂いと性臭を嗅ぎ慣れながら、性行為の疲れとは違う何かで疲れた頭を休めていく。
……今、誰かに頭を撫でられた、そんな気がした。
補修レイドは……
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オリジナルレイド
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轟天石榴山