閉門後、いつもの銭等分タイムを経て海燕荘の宿直室で性欲の発散をしていた。
今回は真奈美たちのレベルが上がっていた事もあり、非常に盛り上がった、……盛り上がったんだが。
「……これがマンネリ期ってやつか?」
「きゃうん」
「わふん」
「きしし」
あぁ、うん、異口同音に言うな娘たちよ、分かってるよそれぐらい。
性行為を重ねるに連れて俺の性感帯や好みを知ってテクニシャンになる彼女たちであるが、その逆も在り得る事をすっかり忘れていた、何だろう童貞を相手にしたビッチみたいな気分って感じだ。
ぶっちゃけると24人もサンプルを得た俺の性技が上達しない訳も無く、あっさりと抱き潰してしまったと言うオチだ。
6連戦からの18連戦の流れを此処数日で繰り返している事もあり、性行為のコツと呼べる腰使いを手に入れたのだった。
「……正直あんま嬉しくねぇなぁ。だってこれ、試行回数の成果だもんな」
歴戦ビッチの生絞りと言うべきか、彼女たちは1対1を繰り返しているから未熟であるが、その24倍の速度で成長しているだけだからなこれ。
愛する人のイイところを知っている、と言うよりも此処か其処かやっぱり此方かと決め打ちで性感帯を当てているだけだからなこれ。
そして、更にぶっちゃけるとこのサイズの逸物と言う事もあり、大体の性感帯に当たるし擦れるので命中率八割でも四捨五入で十割みたいなものだ。
角度や抽送の速度で趣向を凝らしているが、夜に一度の営みならまだしもパートナー7人と『鮮血薔薇』の17人だ、集中力も後半には切れかけてワンパターンにならざるを得ない。
そりゃマンネリ防止と言うか、他の子と体位が被らない様に四十八手を学んで実践している訳だが、24人となると頭がこんがらってくる。
一人一人容姿が違うから大満足ではある、大満足なんだが……、そこに愛はあるんかぁ? と言われている気がした。
あるにはあるさ、薄味になりがちだがな。
「と言うかだな、やっぱり俺の身体おかしくない?」
「きゃう?」
「わふぅ」
「きしし」
「……だよなぁ、スればスる程に性技やら性行為の熟練度が上がっていると言うか、24人を難無く抱けるまでに数日しか掛かってないってもはやホラーだろ」
聞くところによればレベルが上がれば万年発情期モードな無制限精液砲台になれるとの事だが、ダンジョンの中や瘴気濃度のある様な場所での話であり、学園内の話ではない。
……もしや、魂魄結晶を持ってるから常時そのモードなのだろうか、いやだが、数日前に死に掛けたしなぁ。
「……まさか」
ふとつい最近手に入れたというか作ったスキルがあったのを思い出した。
『形態変化』と言う肉体を変貌させ武装形態へと至るための切り札枠なのだが、もしやこれ、常時スキルが使える状況だからこそ性行為に耐えうる身体を形成しているんじゃなかろうか。
うーわ……在り得るなぁ、むしろ搾り取られて死に掛けた経験から、無意識にそうならないと死んでしまうとスキルの雛型を作っていた可能性が出て来たな。
「え、じゃあ、まさかこの立派な逸物も……?」
一番思い至りたく無かった事に気付いてしまい、セルフSAN値チェックを行なった。
ゴブリンクイーンにされた『誘因』と『鼓舞』の派生と思われる何かにより、巨大逸物化していたがもしやその経験を経て無意識に逸物を『形態変化』させていた可能性が……?
え、なに、俺無意識にチンコマウント取るために逸物化させてたって事?
……上げ底シューズがバレた時ってこんな気分なんだろうか、ううむ、気が付きたくなかったなぁ。
そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない、ソースの無い戯言が真実と断言できない様に迷宮入りした。
「きゃうきゃぅ」
「え? これは天然物? なんで断言できるんだリーナ」
「きゃーう」
「……あぁ、うん、天邪鬼のお姉さんが言ってた、ね。そっかぁ」
どうも天邪鬼のお姉さんが抑え込んだナニカの影響が肉体にも起きているとの事で、先日の人間性欠如の一時的発狂も似たような出来事の1つなのだとか。
えぇ……、俺はいったいナニモンなんだよ……、自意識は平凡な前世のある転生者で一般通過モブだぞぉ?
産まれた後のエピソードで何かあったっけかな、と思い浮かべるもハイハイができないから寝返りで移動して母親の乳を盗み飲んでいたネグレクト乳児生活とか、菓子パン買う金すら渡さずに放置されてたからスーパーの試食コーナーで飢えを凌いで公園で水分補給してた幼児生活くらいしか思いつかないんだが。
ただの乳幼児なら死一択であるがそこはしぶとい転生者である、気合でなんとかしたけれども……。
……ううむ、別に神秘的な出会いとかも何にも無かったからなぁ。
となると、転生する前の話と言う事になるのだろうか。
俺が俺であると認識したのは赤子の頃であるが、それ以前の魂の状態だった俺の事は何にも覚えていない。
何かしらの介入があったとすればその時だろうか、それともジョースターの血筋だとかサイヤ人の血筋だとか、ジャンプ主人公あるあるな特別な血筋を俺も持っているとかだろうか。
それならば血筋由来のアレコレなので俺が認知していなくても仕方がないというか説明されなければ知る由も無いというか。
だが、日本人と外国人のハーフだとしても劇的な肉体の変化が起きるかと言うと否である。
母親が人間である事は間違いないので、何かしらの血筋を持っているとすれば父親だろうか。
……あの時言っていた事が本当で、あの父親以外の子供である、と言う事は割と在り得る話だよなぁ。
だがなぁ、調べると言っても外に出られないし、戸籍謄本持って来てもあの両親の名前が書いてあるだけだろう。
「ん?」
だなんてぼーっとしていると、思考に没していたのを咎めたリーナが衣服をパージして全裸になっていた。
そして、胡坐をかいている俺の膝元に正面から抱き着く様に座り込んで来た、かまえーと言う思念が飛んでくる。
小学三年生程度の児ポ案件な容姿で迫られると俺の性癖が歪みそうなので、なぁなぁで済ませてきたツケを払う時が来たのかもしれない。
『形態変化』により逸物のサイズをしゅっとさせてみれば、平均的な太さの肉棒に変貌していた。
逸物の大きさから裂けかねないと判断して拡張をしていたが、そもそもの大きさを可変できるのであれば話は変わってくる訳で。
……そして、何となくであるが『ハーフゴブリンプリンセス』からクラスチェンジしない理由に勘付いている事もあり、今回の一件は丁度良いタイミングだったのかもしれない。
「リーナ、おいで」
「きゃぁう」
「わぁふぅぅ」
「きししぃ」
私も私もと後ろから抱き着いて来たルーナとニーナに両手の中指を貸しながら、此方の首に細い腕を回して抱き着いたリーナと唇を交わす。
カード化したモンスターは不思議な事にどれだけ汚れてもカードに戻ると綺麗になって出てくる事もあり、生臭い息を撒き散らす口になっていない綺麗な咥内は無味であった。
俺とリーナの舌は長めであり、それこそ蛇の交尾めいた絡み合いをする事が出来ていた。
味蕾でざらつく舌の表が互いの絡みによって咥内の口蓋部に触れる事で未知の気持ち良さが生じていた。
自分でするだけならこそばゆい感覚であるが、他人の舌であると言うだけでこんなにも違うのか。
舌を絡める接吻に留まっていた事に勿体無さを感じると共に、新たな学びを得た事で試してみたい気持ちになる。
咥内の性感帯により生じた快楽に興奮しているのか、勃起し始めた肉棒に擦り付ける様に腰を揺するリーナに愛しい気持ちが浮かぶ。
真奈美や満子たちを抱いていた時とは違った、牡と牝の関係めいた原初的な肉欲が鎌首をもたげたのを自覚した。
両腕に抱き着いて秘所に導いた中指で愛撫されて嬌声を漏らすルーナとニーナの存在も相まって、背徳的で甘美なイケナイ行為に背筋がゾクゾクとしてくる始末だった。
……可笑しいな、確かに俺はロリが好きなのではなくツルペタな低身長が刺さるタイプであるが、実の娘だからと言う理由で此処まで興奮するものか?
と、すれば発信源は何処からかと言えば……。
「きゃふん」
ニンマリといつぞや見た事のある牝ゴブリン顔をしているリーナしか考えられなかった。
『誘因』……ではないな、『粘性吐息』を混ぜられていた可能性はあるがアレは所詮媚薬だ、心までは動かせない。
となると新スキルだろうか、見ての通り肉棒が逸物に変貌している訳ではない事から対象は性器ではない。
そうなると精神系か、レジストを試みるも発動は一度だけなのか持続性は無い筈なのに興奮が続いている。
「魅了か?」
「きゃうぅ」
「違うのか、そうなると……」
「きゃぅうう!」
「っと、すまん、ついダンジョン脳が勝手に」
可能性の高かった魅了系が否定されるとなれば、はて、なんだろうか。
ぷちおこなリーナが首元をがぶがぶ甘噛みしてきたので甘んじて受け止めつつ、ふとレジストできる類がデバフ系だけであってバフ系は無理だったなと思い出した。
つまり、精神高揚とかのバフスキルと言う事だ、それを性行為用に調整した感じか。
疑問が解消されてすっきりしたので腰を引き、勃起角度を調整して幼い膣口にあてがった。
漸くやる気になったか、とあっさりと機嫌を直したリーナがキスの嵐を落としてくる。
ロマンチックな破瓜がお望みのようなので唇を唇で捕まえてから、深い接吻をしながら挿入を果たした。
拡張が上手くいっていたのか、それともそもそもマザーモンスターの娘なので性行為の適応が良いのか、普通ににゅるりと入り込んだ肉棒が膣奥にこつりと達した。
とろんと蕩けた瞳で接吻を強請る甘えん坊なリーナを受け止めながら、舌を絡め合いながら抱き合った。
此処を俺の形にしてやるとばかりにチン圧を掛けて無理の無い肥大化をしつつ、みっちみちな膣内を少しずつ腰を動かして馴染ませていく。
短い嬌声を漏らしながら接吻を止めないリーナに可愛らしい感想を抱きつつ、膝で太腿を持ち上げて深さの緩急を付けていく。
既に特別な『隷属』をしているからかレベル差の隷属性は機能していないようで、丁度良いサイズの肉棒に気持ち良さそうに喘いでいる。
膣奥を小突きながら徐々に降りている子宮を感じながら角度を調整していると、ふとリーナの綺麗な瞳と目が合った。
「……そうだな、俺も楽しまないと駄目なのか」
「きゃぁう」
独り善がりの性行為をしていると、気持ちが良いからこそパパも、と情念の籠った思念が送り込まれてしまった。
……そうだな、俺からも貪る様に求めてこそ心交わす性交と成るか、これは一本取られたな。
案外、真奈美たちとの性行為へのマンネリ感はこれが原因だったりするんだろうか。
……いや、単純に回数が多過ぎるからだな、流石に毎回満漢全席を一気にドーンっだと飽きるだろ普通に。
そうなるとリーナとの情交は寝かしたカレーの様な味わいと言うべきか、……我ながらアホみたいな事考えてるな。
がぶりがぶりがぶり、と三方向からツッコミの噛み付きがされたので真面目に性に溺れるか、真面目に溺れるってなんだよ?
止まっていた手淫に淫豆弄りも加え、腰のグラインドも快楽を貪る様な雑味が増えた。
意識の変化と言うのは案外馬鹿にならないものだ、と思いつつ若干下がったムードを取り戻しながらリーナの数の子天井の名器を味わう。
今思えばどれも同じだ、とちゃんとそう言う事を確かめていなかった気がするな……。
勃起角度を強めて天井を擦り上げながら徐々に『形態変化』を解いていき、本来のサイズで幼い膣穴を埋め尽くしていく。
俺もそろそろ限界だ、精子コントロールをせずに肉欲任せの無責任な膣出しを意識しながら、子宮口に鈴口を押し付けながら吐精した。
すると飲み干さんとばかりに子宮口が吸い付いて来て1mlも逃さないという意思を感じる締め付けをしてきた。
限界に達した子宮が段々と精液の圧力によって膨らんでいくが、それに負けぬ速度で経験値として貪欲に喰らっているからか膨らみは浅い。
……ちょっとした悪戯で精子量をコントロールして長引かせてみたら、即刻バレて乳首を齧られてしまった、イタァイッ。
「きゃぅぅぅ」
「ごめん、つい」
「きゃぅんっ!」
まったくもう仕方がないパパなんだから、とツンデレ調で言われてしまい、嬉しみを感じてしまった。
絶頂してきゅうきゅぅと締め付ける膣内の様子からして、ベタ惚れで居てくれるらしい有難い話だ。
と、思っていたら徐々にリーナの容姿が成長していき、ぎっちぎちだった膣内がみちみちに拡張されていた。
短い髪が肩口まで伸び、小学三年生から中学二年生くらいの身長に育ち、つるぺたな胸もツンと成長してAAAからAカップ程になっていた。
全体的に小生意気なメスガキと化したリーナがクラスチェンジを果たした瞬間だった。
俺の胸に凭れ掛ってから抱き着いて、妖艶な瞳で笑みを浮かべたリーナは更に良い女になった様だった。
「パパ、好き!」
「喋れる様になったのか?」
「きゃはは、パパ、大好きぃ!」
「……成程、単語で喋れる様になった感じか。いやぁ、凄いなぁ、流石は俺の娘だ」
「きゃはっ」
……随分とメスガキ感が強まったな、目尻の下がったぷーくすくす顔でざぁこざぁこと言いそうな様子だ。
胸元に抱き着いて頬擦りするリーナが感極まった様子で愛の籠った思念をぶつけてくるが、そんな長女の暴走を止めんとする2本の手が肩に伸びた。
「……きゃは?」
「わふ」
「きしし」
「待って、パパ、まだ、あぁぁー……」
はい終了のお時間ですー、と言う感じで両肩をむんずと掴まれて引き剥がされたリーナがぺいっと畳に捨てられた。
君らもう少し手心とか無いんか、と思ったが2人の顔が牝ッ気のあるムラムラ顔だったので、辛抱の限界だったらしい。
ならまぁ、仕様が無いか……、とギラギラとした肉食獣顔なルーナに畳へ押し倒され抵抗はしなかった。
『形態変化』で愛液と精液塗れの逸物を肉棒にワンランク下げ、ムラついて威嚇音が若干出ているルーナが幼い膣口をあてがうとケダモノらしい豪快な勢いで腰を下ろした。
此方も拡張したからと言うよりかはマザーモンスターの娘だからと言う感じでにゅるりと挿入できた。
漸くの性交に興奮気味のルーナが俺の肩に両手を置いてギラギラとした笑みを浮かべていた。
ルーナの膣は奥側がきゅっと締まる蛸壺と呼ばれる名器に該当しており、奥が狭い事も相まって空気抜きはしっかりと言った様子で吸引力が凄かった。
そして、元になったのがコボルトと言う犬をモチーフにしたモンスターであるからか、リーナよりも腰の振り方が野生的であり快楽を貪るための性行為と言う感じだった、実にワイルドだ。
一振り毎に子宮口とキスする感覚を覚えながら、内臓を喰らうかの様な勢いで唇が交わされ、舌での情交もスパイスの一部と化していた。
ギラギラとしていた瞳がとろんと蕩け始め、腰の振りも段々とゆっくりになっていくのに内心で小首を傾げたが、一時のテンションが覚めたのだと恥ずかしさを覚えている思念がふよふよ飛んできて理解できてしまった。
穴にあったら入りたい、と言う感じだったので上半身を起こして肉棒を軸に引っ繰り返して後背位になり腰を振るっていく。
くぅぅんと切ない声を漏らし始め、快楽を受け止める恰好となったルーナの可愛らしさに愛しさを感じた。
後ろから腕ごと抱き締めて、身動きが出来ないようにして徹底的に膣奥を苛め抜き、零れた舌を絡め取って情愛を示す。
きゅぅきゅぅと締め付けて吸引力が強まった膣に雁首が刺激され、射精感が込み上げてくる。
犬の交尾ならばコブを作って引っ繰り返るのが作法だろうが、これは人の営みであるためこのままみっちりと押し付けて『形態変化』を解いてから吐精した。
脈打つ度に絶頂しているのか咥え込んで離さない膣内が締まって非常に心地が良い。
「ふぅぅ……、此処まで吸引力が強いと絞られた感じがしてくるな」
「わ、わふぅぅぅ、くぅーん」
此方もボテ腹にならず、ごくごくと経験値を飲み干して子宮が膨れる事は無かった。
そうして長い髪が邪魔して分かり辛いが徐々に身長が伸びていき、抱き締めていた腕がむにっとした反発によって押し返された。
見やればAカップからCカップへの成長を果たした様で、掌に収まる程度の柔らかい感触が楽しめた。
クラスチェンジを果たした事で消耗も回復したのか、突然膣内をきゅぅーっと締め上げたルーナは快活な笑みを浮かべていた。
「わはは、パパ、びっくり、楽しい?」
「あぁ、驚いたぞ。悪戯っ子だなぁ」
「わはー!」
ルーナは褐色娘らしい活発な元気さが増した様だが、そのお転婆で騎士は務まるのだろうか。
思わずポンコツワンコ騎士が頭に浮かんだが、アストルフォみたいな騎士も居る訳だし問題無いか。
尻尾をぶんぶんと振って胸元に飛び込んで頬擦りしているルーナの背後に忍び寄る影が……!
まぁ、三女ことニーナが我慢の限界に達しただけなんだが、引き戸でも開ける様な鮮やかさでペシっと横にルーナを押し出して入れ替わる様に潜り込んだ。
……成る程、兎の発情期というやつか、口元から漏れ出る荒い呼吸がその昂りの強さを示している。
遊撃として敵リーダー格を暗殺仕留めている事もあり、ちゃっかり経験値を得る機会も多いから然もありなん。
レベルアップ酔いも相まって、普段のダウナーさが嘘の様に発情しているらしい、可愛いやつめ。
自ら幼い膣を開け広げ、対面座位の格好で挿入を難なく果たしたのを見終えてから、『形態変化』する事を忘れていたのに気付く。
「……もしかして拡張要らんかった?」
「きしし、きぃしぃー」
次代を孕む為のマザーモンスターの後継なんだから当然じゃん、と当たり前の様に言われた俺は何とも言えない気分になった。
ある程度付き合いが長いリーナとルーナはきっと黙っていたのだろう、むしろそんなパパ可愛いとまで思われていたまである。
チラッと後ろを見やれば吹き慣れない口笛で誤魔化す2人の愛娘の姿があった、恥ずかしい事極まりない。
……愛娘の愛が目に染みるぜ、それはそれとしてもっちりとした膣内で心地良いな。
揺する様にしてゆっくりと抽挿を進めると入口は狭く奥が深い巾着タイプと気付いて、道理でみっちりと絡みついてくる訳だと納得する。
こうも続けて分かりやすい名器が続くとマザーモンスターたちも実は名器だったのではと思い至る。
先程ニーナがぶっちゃけたように、ゲートキーパーや特殊な個体を生み出すためのダンジョンの隠し機能めいた立ち位置であると思われるマザーモンスターは孕む事が仕事だ。
そのため、効率良く精を絞るための機構として膣が名器と呼ばれる形に酷似している可能性は高いし、それを娘であるモン娘たちが受け継いでいるのも頷ける話だ。
と、膣奥まで挿入してゆっくりと情交していたら、鼻息を荒くしたニーナが俺の肩に手を置いて腕の力と跳ねる様な動きで抽挿の速度を速めてきた。
成る程、兎がモチーフなので段々と本能が刺激されて気性が荒くなり始めたのか、ダウナーだった顔が徐々にギンギラギンな不良顔になっていく。
Sッ気と言うよりかは強気と言うべきか、イケイケオラオラと言う感じでテンションのボルテージが上がり、騎乗したバイクを吹かし始めたご様子。
それでいてちゃんと感じていて愛液が零れ落ち、粘着質な抽挿音が響いているのが何とも官能的だ。
赤らんだ強気な顔でふぅーっふぅーっと獣染みた呼吸音が聞こえてくるのは実に癖だ、このまま食われても良いが逆に潰しても味が出る。
力強い腰のストロークと巾着質な膣内により、亀頭が揉まれて擦られ性感が増していく。
時折腰を落として接吻に時間を割くのも良い塩梅だった、小さな舌を絡め取る様に遊ばせると膣がきゅうと締まるのも良い。
段々と絶頂が近付き余裕がなくなってきたニーナに変わり、膝裏を正面から抱えて上下に揺する。
ポルチオを感じて始めているのか膣奥を小突くと良い反応を見せたので、一定のペースで抽送を続けると徐々にニーナはされるがままになってきた。
視界も胡乱な様子で揺れていて甘イキの波にあっぷあっぷし始めたのだと察し、そろそろスパートを掛けていく。
射精感を我慢する事なく高めていき、唇を交わした状態で吐精した。
「きひ、きしし……」
若干白目を向きつつ胎を満たされていく感覚で深い絶頂に落ちたニーナを抱き締めていると、条件は同じだった様で身体が成長し始め、AカップからBへとやや育ち、痩せ気味な肉付きはそのままで身長だけがぐんと伸びた。
目線が近いので160に満たないくらいだろうか、大分伸びたな。
「……パパ、硬い、チャンス」
萎え知らずな逸物を咥え込みながらニヒリと笑ったニーナだったが、空気を読んで倒れていただけのリーナとルーナにがしりと肩を掴まれた事で冷や汗をかいていた。
「パパ、お疲れ、寝るの」
「悪い子、駄目、怒る」
「……はーい」
静止の言葉を掛ける2人に従い不貞腐れた顔で生返事を返していたニーナだったが、良い事思い付いたとばかりにその場に這い蹲り、先程まで自身に挿入していた逸物に口付けた。
尿道に微かに残る精液を吸い出す様に鈴口に口付けたのを見て、2人はずるいと口走りそれに加わった。
成長した愛娘たちが愛おしそうに逸物に口付ける様子を見て、仄かな背徳感と性欲が込み上げた。
……夜はまだ長い、と性欲に蓋をせずに身を任せていたら真奈美たちが復活し始めたので、互いに性を貪る二周目が始まった。
その後、全員腰砕けになって揃って一限を休む羽目になったのは言うまでなかった。
恒例のイメージAI挿絵です、NSFWなので閲覧場所にお気をつけください。
ゴブリーナ『ハーフゴブリンクイーン』
【挿絵表示】
コボルーナ『ハーフコボルトクイーン』
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ヴォーバルバニーナ『ハーフヴォーバルバニーレディ』
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