シャワーを浴びて、紙パンツを履き、腰にバスタオルを巻いて浴室を出る。
ビジネスホテルの狭い部屋に、エカさんの甘い香水の匂いが漂い、胸がドキドキする。
エカさんはすでにマッサージの準備を整え、ベッドのそばでボクを待っていた。
彼女の姿に、ボクは再び息を呑んだ。
サテン製のVネックスリップドレスに着替えたエカさんは、さっきのロングワンピース以上にセクシーだった。
深い胸元からGカップのおっぱいがこぼれそうで、薄い生地が彼女の曲線にぴったり張り付き、腰のくびれや丸いお尻のラインをくっきりと浮かび上がらせている。
オイルを使う前なのに、彼女の白い肌はまるで光を反射するように艶やかだ。
北欧系の美貌が、このエッチな衣装でさらに輝いて見える。
ボクの視線は、つい彼女の胸やお尻に吸い寄せられてしまう。
エカさんはボクの視線に気づいたのか、碧い瞳を細めてクスクス笑う。
「さかおつ…サン、オーケー?」
と片言で言い、両手で親指を立てる。
なんだか楽し気なポーズに加えて、その笑顔があまりに自然で、ボクのエッチな気分が少し落ち着く。
でも、彼女がベッドを指差す仕草でドレスがひらめくと、太ももの内側やお尻のラインがチラッと見えて、すぐにまたドキドキが蘇る。
チンポが紙パンツの中で硬くなり始めるのを、バスタオルで隠してごまかす。
ベッドには、エカさんが持参したバスタオルが何枚か丁寧に敷かれていた。
彼女は身振りでうつ伏せになるよう促す。
エカさんは、両手を床に広げ、自分がうつ伏せのポーズをしてみせる。
胸元が開いてGカップのおっぱいが揺れるものだから、ボクの目はそこに釘付けだ。
「コレ…ウツブセ、プリーズ」
とエカさんが言い、ボクの肩を軽く叩く。
彼女の白い指がボクの肩に触れた瞬間、ひんやりした感触に体がビクッと反応した。
「了解、エカさん」
とボクは頷き、バスタオルを外してベッドに横たわる。
紙パンツ一枚の姿になる瞬間、ちょっと恥ずかしいけど、メンズエステに慣れているから平気……のはずなのに、エカさんのセクシーな姿に緊張が走る。
うつ伏せになると、ベッドのタオルにエカさんの香水の甘い残り香が漂い、ボクの心をくすぐる。
エカさんがベッドの横に立つ気配を感じ、彼女のドレスがスルッと動く音が聞こえる。
ドレスの裾がボクの脚に軽く触れ、ひんやりした感触にまた体が反応する。
「オーケー、スタート?」
とエカさんが囁く。
ボクは顔を横にし、彼女の碧い瞳と視線が合う。
真剣な眼差しと、ほんのり赤い頬に、ボクの期待が膨らむ。
言葉が通じない分、彼女の仕草や表情が妙に鮮明で、まるで時間がゆっくり流れるみたいだ。
エカさんがオイルのボトルを手に持つ姿、ドレスの隙間からチラ見えする太もも……。
北欧系の輝く肌と、セクシーな衣装。
ビジュアルからして、いままでのセラピストさんとはまったく別の立ち位置で、新鮮だ。
正直興奮する。
ボクのチンポも紙パンツの中でますます硬くなる。
このマッサージ、どんな刺激が待ってるんだろう…。
ボクの心は、エカさんの手と体にすっかり委ねられていた。