壁掛けフックからシャワーヘッドを外して、私はさかおつさんと向き合うように立つと、彼の身体にシャワーを浴びせる。
肩から胸元にかけてシャワーの飛沫を手の平で洗い流していく。
びっくりしていたのも最初だけで、さかおつさんは私の意図を察したのか、身体を洗われるがままになってる。
というより、私の身体をわりとガン見してくる。
試しにあえて身体を揺らしてみたら、視線はがっつりおっぱいにくぎ付けだったから間違いない。
さかおつさんの誠実さが、こういう所でも現れているのはむしろ徹底していて清々しい。
バレエや仕事のインストラクターとして日ごろ身体を鍛えてるから、それを見惚れてくれるというのは普通に嬉しい。
まぁ。それもあるけど。
なにより、胸元からお腹のほうへ視線を下ろすと、すっかり硬くなって上向いているチンポが見えて、私の身体を見てそうなってくれているんだろうって思うと、私の興奮も高まってくる。
さかおつさんの手が私の腰にまわされる。
汗とオイルをぬぐうように手の平が、腰からお尻へと滑っていく。
私は顔を上げると、さかおつさんと視線が合う。
彼はやさしい表情ではあるけど、彼の手が執拗にお尻を撫でる動きが、表情の奥の劣情を予感させて、ゾクゾクする。
お尻を撫でる指先に力が込められて、私は小さく喘ぎ声をもらしてしまう。
お尻、気持ちいいの、分かってくれてるんだ。
そう思うと、浴室の空気がぐっと濃密になった気がした。
お尻からの快感が、さかおつさんを洗う手を止めてしまう。
さかおつさんの手がシャワーヘッドを持とうとするので、私はそのまま手渡す。
まだちゃんと洗えてないけど、お腹の奥がジンジンして続けられる感じじゃなかったので、ちょっと助かった。
私の胸元を熱いシャワーが浴びせられる。
お尻を撫でていた手も離れていて、私はなんとか立っていられる感じ。
飛沫が汗とオイルを洗い流していくのが分かる。
さかおつさんは、シャワーヘッドを私から少し離して上半身全体が浴びるようにする。
飛沫もやわらかくなって、心地よい。
そこから、シャワーヘッドを胸に近づけてくる。
胸、というかおっぱいに近づけてくる。
シャワーヘッドから放たれてすぐの飛沫は、水流の勢いが強いから、おっぱいが刺激される。
さかおつさんはシャワーヘッドの角度を変えて、おっぱいを飛沫で撫でまわす。
そして、またシャワーヘッドを離したかと思うと、今度は反対のおっぱいに近づけてくる。
飛沫がおっぱいを愛撫するような刺激を与えてくるのはもちろんだけど、さかおつさんが意図してるのが分かるから、それが私を興奮させる。
この動きを何回か繰り返されただけで、あっという間に乳首が硬くなっちゃう。
そのままシャワーヘッドは下の方へ、お腹、股間へ移動してじゃぶじゃぶと、飛沫が入口を撫でまわす。
「あぁっ!」
入口の襞がめくれそうな刺激で、膝がガクガクする。
顔はすっかり熱くなってて、それをさかおつさんに晒すのは恥ずかしいけど、それ以上に焦らされるもどかしさをどうにかしてほしくて、顔を上げる。
浴室の湯気が私の裸体を包み、シャワーの水流がさかおつさんの手から私の胸や股間に当たるたび、乳首が硬く疼く。
彼が触れずに焦らすもどかしさに、体の奥が熱くうずく。
彼が肩に手を置き、そっと後ろを向くよう促す。
私は素直に従って、金髪を両手でかきあげ、背中をさらす。
まるで自分で快感を求めに行ってるみたいで、興奮が止まらない。
シャワーの温かい飛沫が肩から背中に流れ、オイルと汗を洗い落とす。
さかおつさんの手のひらが水と一緒に滑り、ピクッと体が反応するたび、ゾクゾクする。
彼の手、優しくて力強い。
「アッ」
不意に、私のお尻に何かが触れる。
彼の腰が私のお尻に密着して、ガチガチに硬いチンポが押し付けられて、ヒップの間に挟みこまされる。
お尻、気持ちいい。
さかおつさんはゆっくり腰を上下に動かしだす。
熱くて硬い感触がたまらない。
嬉しくて、口元が緩みそう。
シャワーの水音が止んで、さかおつさんがシャワーヘッドを浴槽に置くと、静かになった浴室に私は喘ぎ声を漏らす。
私は髪を持ち上げた姿勢のまま、さかおつさんの腰使いに集中する。
お尻の快感に蕩けそうになる。
さかおつさんは両腕を私の脇に通して手のひらを見せる。
シャワーを止めたのは、両手を自由にしたいからなのね。
私に見える位置で、それでいておっぱいに触れそうな距離で手の平を開いて見せる。
露骨に焦らそうとしているその仕草に、「アァ……サカオツ……」と声が漏れる。
乳房はパツパツに張り、乳首は完全に勃起して、揉みしだいてほしい衝動に駆られる。
股間が熱く濡れるのを感じながら、我慢できずに私はヒップを突き出す。
その瞬間、彼も腰を突き出し、チンポが一気に私のマンコに滑り込む。
「ン!? アァアァア!」
快感がなだれ込んできて、ねじ込まれるチンポに押し出されるように喘ぎ声を上げてしまう。
さかおつさんは一気に激しいピストンで私を突き上げてくる。
ちょっと強引で、快感の波が何度もお腹の奥を打ち付けてくる感じが、クセになりそう。
同時におっぱいを鷲掴みにされ、ビンビンに勃起していた乳首が押しつぶされる感触に、私は軽くイってしまう。
それでも、さかおつさんの激しいピストンはとまらず快感の波が大きくなっていく。
「サカ、オツ……イク、イクゥ……」
彼の突き上げに合わせて体が揺れ、絶頂が近づく。
彼がおっぱいから手を離し、お尻を強くつかむとピストンに合わせて、私のお尻を彼の腰に打ち付ける。
私の意思に関係なく、さかおつさんのチンポを気持ちよく突き入れるためだけに使われていく感覚が、私を絶頂に導く。
「アァァ!? イ、イグっ!」
絶頂の波が背中を突き抜ける。
「イグッ、イグゥゥ~~~!」
ビクンビクンと身体を大きく震えさせながら絶頂に達する。
お腹の奥が何度も震えて、さかおつさんのチンポを締め付けてしまう。
収縮するマンコの中で、彼も「ボクも、イク!」と声を上げ、熱い射精が私を満たす。
何度も打ち付けられる熱いほとばしりに、私は何回もイってしまう。