エカさんのオイルマッサージが始まると、ボクの体はすぐに彼女の手に委ねられた。
うつ伏せでベッドに横たわり、彼女のひんやりした指が背中に滑る。
北欧系の輝く肌を持つエカさんの手は、まるでバレエの舞台のようにリズミカルに動く。
肩の凝りをじんわりほぐす力加減は絶妙で、時折、彼女の指先が脇腹や腰をフェザータッチで撫でるたび、セクシャルなゾクゾク感が全身を駆け巡る。
サテンのスリップドレスがボクの脚に擦れる音が、静かな部屋に響き、甘い香水の匂いが鼻をくすぐる。
エカさんのGカップのおっぱいが、ドレス越しにボクの太ももに軽く触れる瞬間、心臓がドキンと跳ねる。
彼女の手がボクの太ももに移ると、指が鼠径部に近づくたび、体の奥が熱くなる。
少しぎこちないけど、その不器用さが逆にボクの感覚を鋭くする。
エカさんが膝立ちでボクの脚を挟む仕草は、しなやかな筋肉がドレスの下で微かに動くのがわかり、彼女の白い肌がオイルで濡れて艶めく。
「サカオツ…サン、オーケー?」
と片言で囁く声は、柔らかくて少し震えていて、ボクの耳を甘く刺激する。
「うん、最高」
と答えるけど、彼女は「ニホンゴ、ワカラナイ…」とクスクス笑う。
碧い瞳がボクの顔を覗き込み、真剣に反応を読み取ろうとする眼差しに、妙な親密さが胸に広がる。
マッサージが進み、エカさんがボクの腰をポンと叩く。
「サカオツ…サン、ネクスト」
と言い、身振りで仰向けになるよう促す。
彼女の白い指がボクの腰に触れる瞬間、ひんやりした感触が電流のように走る。
「仰向け?」
と聞き返すけど、エカさんは首を振って「コレ!」と、自分の体を仰向けにしてみせる。
ベッドの端に膝立ちで胸を張り、Gカップのおっぱいがドレスからこぼれそうに揺れる。
ドレスの裾がめくれ、太ももの内側の白い肌がチラリと見え、ボクの視線はそこに吸い寄せられる。
彼女がポーズを取るたび、ドレスが体に張り付き、丸いお尻のラインが浮かぶ。
ボクはドキッとして、「こう?」と体をひねるけど、タイミングを間違えた。
エカさんがボクの腰を掴んで引き起こそうとする瞬間、彼女のしなやかな腕がドレス越しにボクの肌に擦れ、温かい感触が伝わる。
ボクはバランスを崩し、思わず手を伸ばすと、彼女のGカップのおっぱいに直撃した。
柔らかな弾力がドレス越しに手の平に沈み込み、オイルで滑る肌と乳首の硬い感触が一瞬で伝わる。
ボクの頭は真っ白になり、「うわっ、ご、ごめん、エカさん!」と慌てて手を離す。
エカさんは「ボジェ・モイ!」と小さな声を漏らし、頬が真っ赤に染まる。
碧い瞳が驚きで見開くけど、すぐに笑顔に戻り、「オーケー、サカオツ…サン、コレ」と、ボクの肩をそっと押して仰向けに導く。
彼女の優しい仕草に、ボクの心臓はまだバクバクしてる。
エカさんが「オチェン…ハラショー」とロシア語で呟くけど、意味はさっぱりわからない。
怒ってない…よね? ほんのり赤い頬と、潤んだ碧い瞳が、許してくれた雰囲気を漂わせる。
ボクは「ほ、本当にごめん」と頭を下げると、エカさんはクスクス笑い、首を振って「ノー、ノー、オーケー」と手を振る。
その笑顔は、まるで光が差し込むように輝いて、ボクの胸をホッとさせる。
でも、さっきの柔らかな感触が手の平に焼き付き、彼女のドレスがボクの脚に擦れるたび、体の熱が抑えきれない。