7月、1年生としての終わり。
学年末試験を無難な点数で終えた僕は特に興味もない修了式に参加していた。
修了式で行われる得点発表では圧勝していたはずのスリザリンをグリフィンドールが突如大量得点で抜き去って逆転優勝するという
校長の贔屓によるなんとも茶番めいた催しもあったが、レイブンクロー生である僕には何も関係がない。
遠くのグリフィンドール寮生が並ぶ席では、寮の優勝にハーマイオニーが普段のクールさも取り払って喜んでいるようだ。
乳首の色を知られ、愛液と尿の臭いを嗅がれ、散々に痴態を撮影されたことも知らずに暢気な姿を晒す彼女を眺めながら、テーブルの下で僕のモノは固く勃起している。
騒がしいパーティは好きではないが、彼女を覗きながら食べるアップルパイはいつもより酸味が強い気がした。
修了式が終わり、家へと帰るために列車へと列を作る生徒たちの流れに合わせて僕は妹の手を引きながら進んで行く。
この時期は人間界の方でも同様に修了式が行われているようで、込み合う中を進んでようやく家に帰れたのは夜遅くになってからであったが
妹の初修了を祝ってのものか、その日の夕食はなかなか豪勢なものだった。
数日後、実家の周りである程度の買い物を終えた僕は、自室に籠りベッドに寝転がりながら残る一つのポリジュース薬を電灯の光にかざしている。
これを飲めばまた彼女の姿を味わえる。この部屋に僕のハーマイオニーが現れる。それが楽しみでならない。
…結局あれから学校で変身薬を使用することは一度もなかった。
根本的な原因として、イースター休暇の時のように自室で行うことの方が断然に応用性が効き、使いやすいと感じたからだ。
初めて使用したトイレであまりうまくできなかった失敗の記憶も理由としては小さくない。
あの時は僕も興奮でおかしくなっており所構わず勢いのみで変身薬を使ってしまったが、もしバレるなど大きな失敗をしでかしてしまうのは避けたい。
同じくホグワーツに通っている妹にまで迷惑をかけてしまうのは悪人の自覚がある僕でも心苦しかった。
これから変身薬を使用するのは12月、4月、7月にある休暇中にのみ限定し、家でのお楽しみとしておくことが最適解だろう。
なので新しいポリジュース薬についてはこの二か月間の休みの間に実家で作っておくことにする。
実家はいつも強い薬品の臭いを漂わせながら調合を行っているので、薬の一つ勝手に増えたところで余程気にしない限りは日常の雰囲気に紛れてしまってバレやしないだろう。
……しかし、僕がハーマイオニーと共にホグワーツで授業を受けられる期間はあと2年間、それ以降は彼女に会う機会が基本的に訪れることがないというのは実に残念だ。
今のうちに出来る限り髪の毛を集めておけば、長く彼女の身体で愉しむことができるだろうか?
取り留めもないことを考えながらやがて待ちに待った深夜、部屋の外から響く床の軋む音が鳴り止んだ頃に僕はポリジュース薬の入った小瓶の栓を抜く。
今回はどのようにしてあの身体を辱めてやろうか、もう頭の中はそれでいっぱいになっており、ろくに触ってもいないのにペニスが固くなっている。
瓶を傾けて不味過ぎる液体をぐっと呑み干すとすぐに身体全体が熱くなり、その熱に突き動かされるようにして全身の変化が始まっていく。
まずはぐにゃりと視界が歪み、僕の身体が見る間に縮んでいく感覚に襲われた。
そして身体が変化する過程で股間で勃起しきっていたモノが消滅し……着慣れたズボンが音を立てて床へと滑り落ちる。
ベッドの脇に置いてある姿見を見ながらボクサーパンツを下ろすと細身であるにも関わらず肉厚な幼いの割れ目が現れ、興奮によって首筋から流れ落ちるように汗が伝う。
肉体の変化に伴い精神的な部分でもどんどん僕の意識が女性のものへと切り替わっていき……僕はハーマイオニー・グレンジャー本人になった。
「なんで男子が私の部屋に入ってるのよ!あなた誰なの?早く出て行ってもらえないかしら!………ふふっ」
相手に向けて上下逆に倒した人差し指を向けながらハーマイオニーに成りきって説教を決めてみる。
彼女が素っ裸の情けない格好のまま険しい顔をして正論を言うものだから、思わず口端から嘲笑を漏らしてしまう。
そのまま伸ばした指で鏡に映るツルツルとした恥丘の表面をなぞった。
「んっ……♡あっ……ふぅっ……♡」
指の動きに連動して女性器がヒクつき、僕の口からは勝手に上擦った声が漏れる。
くすぐったいような快感が下腹部に走り、思わずぴくりと尻を跳ね上げさせながら前傾姿勢に身体を倒し……ああ、この幼く穢れを知らない秘裂に
自分のペニスを突き込んでやれないのだけが本当に残念でならない。
「……駄目よ、私はハーマイオニー、グリフィンドールの優等生なんだから」
欲望がはみ出してしまった男の部分が残っている自我を脳内から押しやると、僕はさっそく今日の為の準備に取り掛かった。
用意したものは妹が学校で使用しているローブやスカートなど制服の予備、そしてホグワーツに帰って来てからこの数日間の内に購入した新品の白い下着。
下着は過度に華美なものを避けた…いかにも真面目な彼女が着けそうな大人しめのデザインを選んできた。
前々回は男子用の制服しかなかったし、前回用意できたのは妹が昔着ていた子ども用の服や下着など、今のハーマイオニーが着るには幼さのあるものしかなかったので
今回はできる限り学校に通っている時に目にする彼女の姿に近づきたいと、それらしい服装を考えたのだ。
白色のショーツとブラジャーを身に纏う。男のものと違って面積が少ないショーツの食い込みと、ホックによってグッっと締め付けられるブラジャーの窮屈な感触がまた心地良い。
白いブラウスの袖に腕を通すと胸の前でボタンを閉じて行く、普段よりも小さく繊細な指のおかげか心なしかボタンが閉じやすい。
そして履きなれない制服のスカートに足を通すと腰まで持ち上げ、右内側についていたホックを留めた。少し動くだけでひらりと舞うスカートは心もとなく感じられる。
黒いローブを羽織り、僕は姿見の前に立つと自分の姿をまじまじと眺めた。
「ちょっとストップストップそんなに振り回したらあぶないでしょ、あと発音も違ってる。正しくは『レビオーサ』あなたのは『レビオサー』………あぁ」
妹から聞き及んだ授業中に発生したハーマイオニーの一幕の真似をすると思わす感嘆の声を吐いてしまう。まるでいつも見ている彼女がそこに居るようだ。
……が、どうしてもレイブンクローの青色の寮章が目についてしまった。『本物のハーマイオニー』である僕にとって、見た目にも分かりやすいそのほんの僅かな違いは無性に許せなかったのだ。
僕は杖を手に取ると無生物に対する簡単な変身術とコロバリア《変色呪文》を併用して寮章を赤色とライオンのものへと変形させた……妹に返却する前に戻せば問題ないだろう。
しかし、これでようやく完璧に彼女の姿になった。
僕はハーマイオニーの薄い胸へとブラジャー越しに手を当てると姿見に映る自分の目をしっかりと見据えながら…優しく、時にぎゅっと力を入れて揉みしだいていく。
ブラジャー越しの愛撫は直接触れるよりも刺激が少なくもどかしいが……それでも、彼女の胸を自由にしているという事実は興奮を煽り立てていった。
「ん……♡なにするのよっ……!♡はあ…♡や、やめなさいっ………♡」
彼女が胸を揉まれて悶えるところを姿見で凝視しながら、自分という男に胸を揉まれたハーマイオニーの姿を妄想する。
控えめだが形が良くて綺麗なおわん型をしているこの小さな膨らみを名前も知らない男に嬲られた時、彼女はどういった反応をするだろうか?
きっと頬を赤らめて恥ずかしがりながらも口では気丈に抵抗するのだろう。
だが、年上の男に力で敵うはずもなく。口先だけの強がりで声を荒げながら、自信がひ弱な少女でしかないという事実を思い知らされる……
「んふぅっ♡……んっ、いやぁっ……♡♡」
柔らかくて可愛らしい乳首に対する執拗な愛撫に足の力が抜けて膝から床へと崩れ落ち、胸を押さえつける左手にはドクドクと早鐘を打ち始める鼓動がまるで強い愛撫を急かすように響く。
僕は姿見の前で膝立ちの体勢になってしばらくの間、胸の感触を堪能した。
そうして愛撫を続けていると徐々に乳首が擦れて固くなっていき、刺激を求めてブラジャーの裏側を押し上げ始めてしまう。
シャツのボタンを緩く解き、指の腹でブラジャーの上側を浮かせるとそこから人差し指を突き込む。
中が見えるように開いてみせると内側には薄いクリーム色の乳頭が二つ慎ましげに鎮座しており、その先端の突起は小粒ながらツンと尖り存在感を示していた。
その先端を直接乳首へと触れさせ、乳輪の周りから円を描くようにゆっくりとなぞりながら時折中心の突起をコリコリと素早く弾くように弄る。
指が少し硬くなった乳首を掠めると、ツンと突き抜けるうな快楽が電気のように背筋を駆け上がり後頭部を痺れさせた。
「ん……♡乳首、硬っ……♡乳首だけでオナニーするなんて…こんなの変態のすることよ…♡」
そう言いながらも、もっと激しい快感を求めるために乳首の下側に添えた中指に乳首の上側から親指を添えてギュッと圧し潰してしまう。
乳首を左右に擦り合わせるようにスライドを繰り返すとハーマイオニーの口から「あはぁ…っ…♡」と男を興奮させる悩ましい声が零れ、思考が蕩かされるような快感が全身へと広がっていく。
「あは……っ♡乳首、気持ちいい……♡んふぅっ♡あっ、あぁんっ♡」
胸から与えられる快楽を感じる度に、恐らく子宮があると思われるの下腹部の奥深い場所が疼いていき……股間へ向けてじわっと生暖かい何かが漏れ出るような刺激が走る。
男性では馴染み得ないその肉欲に膣内は強くひくつきながら切なさを訴えており、割れ目に沿ってぴっちりと貼り付いた薄いショーツには既にじっとりと蒸れてしまっていた。
「変態っ…♡変態よっ!♡んっ…!♡私は変態♡変態なの♡んんんっ!!♡♡」
指を一心不乱に動かしながら胸を愛撫する自分を変態と罵り、快感を刻みつけていく。
その言葉によって更に気分が昂揚していき……甘い性感は私の口を勝手に動かし、「あっ!♡あッ……!♡」という喘ぎとなって止めどなく漏れ出していた。
思わず引けてしまいそうになる腰を何とか踏み止どめ、その状態でも手の動きを止めずに乳房全体をこねるように揉んだり乳首を摘まんだりと愛撫を続けていく。
心地よさは徐々に身体の下の方……少女の可愛らしい秘裂へと血液を集めさせ、キュンキュンとお腹の奥を熱く滾らせる。
「ほぉっ♡のほっ♡ぉほっ!♡おほぉぉっっ♡♡♡ん゛お゛ぉっ♡♡♡おケツふりふり恥ずかちぃのぉ~♡いきゅっ!♡いっきゅ~~~~ん♡♡♡」
ハーマイオニーが姿見の前で腰をくねらせ、男に媚びるように胸や股をいやらしく揺らしながら淫らなオナニーダンスを踊ってしまう。
「みてぇ~ん♡ハーマイオニーちゃんの振ってもぜんぜん揺れない貧乳ぱいぱいみてぇ~ん♡♡11歳のおこちゃま乳首みてぇ~ん♡♡♡」
普段は他人に絶対に見せない…恐らく自分自身でも見たことがないような鼻の下を伸ばしたエロ顔を晒しながら痴態に溺れる。
そのギャップがまた興奮を煽り、より強い刺激を求めて乳首と乳輪の境目を爪でカリカリと引っ掻く。
下半身が生み出す射精感に似た切なさが腰を震わせ、僕はついに我慢しきれずに乳首を根元から一段と強く捻り上げた。
「おほ♡ほっ♡あふっ!?♡♡♡ぎっ!♡♡おぉ~~~!!♡♡♡」
その瞬間、ハーマイオニーの身体は大きく跳ね上がり……股間からぷしゅっと潮を噴いて下着を濡らしながら絶頂すると
視界が揺れ、まるで魔法で閃光を放ったかのように目の前へと白い火花が飛び散るような刺激が通り抜ける。
「あ゛っ…♡♡はーっ……♡はー……♡んあっ…♡」
全身が強い脱力感を逃がすことが出来ずに床へとしりもちを突きながら倒れ込み、大きく息を乱しながら絶頂の余韻にぶるりと身体を震わせた。
股間からは熱い液体がじわっと染み出し、下着から溢れだしたそれが太ももを伝う。
「はーっ♡はぁ……♡あ゛ぁっ…♡♡ ふ……♡おふっ……!!♡♡んおっ……っっ♡♡♡」
私はそのままの体勢で床に横になると、まるでお漏らしでもしたかのように股を濡らして絶頂の余韻と心地のいい疲労に酔いしれる。
ああ、でも汚した妹の制服はどうしよう……そんな考えを放棄して、汚れた服を脱ぎ捨てた僕はそのまま目を閉じた。