※この作品はR-18です。

母の写真 日常の向こう側   作:松田義和

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第二十九章 あの夜の続き

僕は、母が出てくるNTRの話に好きになれないパターンがある。

 

一番ダメなのは、相手が友達とか幼なじみとか、昔いじめてきたやつってやつ。

そんなやつに母が奪われるとか、ただただ嫌悪感しかない。

悔しいとか悲しいとかじゃなくて、ただ気持ち悪くなる。

 

もうひとつ苦手なのが、僕自身が母に嫉妬して、そこから関係が壊れていくパターン。

たしかに気持ちはわかる。でも、最後に母とそういう関係になるっていうのは違う。

なんか、物語の重さが一気に雑になる気がして白ける。

 

で、最悪なのが3Pになるやつ。

母を真ん中にして、息子と他の男が一緒に絡む。

そういうのが「見せ場」なんだってのは理解できるけど、僕には無理だ。

母が“モノ”みたいに扱われているようにしか見えない。

 

どんなにストーリーがよくできてても、そういう展開が来ると一気に冷めてしまう。

僕はたぶん、母がちゃんと「人」として描かれてないとダメなんだと思う。

感情があって、葛藤があって、ちゃんと迷って、揺れてほしい。

 

ただの記号みたいにされるのが、何より嫌なんだ。

 

 

 

あの夜の続きをしようか

 

そう言って母さんは僕に抱きついてきた。浴衣からは豊かな胸が見える。

 

僕はそのまま押し倒される格好になってしまった。

 

母さんは狼狽える僕を抱きしめて耳元で囁いた。

 

「さっきあの男があなたに言ったでしょう?二人でお母さんをやらないか、って。あの言葉を聞いた時、なぜか私、カラダの中が熱くなっちゃって、濡れてきてしまったの。バレたらどうしようかとハラハラしていたのよ笑 もしあなたがあのとき断らなかったら、私どうなっていたのかしら」

 

ちょっと待って、母さん、そんな衝撃的告白を耳元で囁かれたら僕はどうにかなりそうだよ、ヤバいよ、ダメだよ

 

「あの男に後ろから突かれながらあなたのモノを口で咥えたり二人からカラダ中舐め回されたりしたのかな。

そんなことされたら私、おかしくなっちゃう。

ほら、こんなこと言ってるから濡れてきちゃった」

 

 

 

【挿絵表示】

 

 

母さんが僕の手を握って自分の股間に導いた。

 

僕は抵抗できない。そのまま母さんのその部分を触ってしまう。

 

「濡れてる・・・母さん、感じてるの?」

 

「ねえ、もっと触って、もっと感じさて。ここをね、知らない男に見られちゃった。写真を撮られちゃったの。息子のあなたの前で裸にされて足を開かされて、全部見られちゃったの」

 

ダメだ、僕は近親相姦願望はない、だけど、だけど、

 

こんなことを囁かれたらもうダメだ

 

頭が真っ白で何も考えられない。

 

母さんの敏感な部分をそっと触ると、体が強く反応した。

 

もう我慢できないと感じた僕は、母さんの中に指をゆっくりと滑り込ませた。彼女が小さく悲鳴のような声をあげる。

 

「痛い?」心配そうに尋ねると、母さんは首を横に振った。

「違う……気持ちいいだけ」

 

母さんの中はすでに十分に濡れていて、僕の指をすんなりと受け入れた。優しく動かすと、反応がより一層強くなる。腰が自然と動き始め、僕の指の動きに合わせてリズムを刻んだ。

 

「あっ……ああっ……」

 

母さんの声は甘く、切なく部屋に響き渡った。僕はもう一方の手で胸を優しく撫でながら、指の動きを少し早めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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