ワンダラーズ・イン・アナザー・ワールド ~男子は僕ひとりだけがクラスの女子といっしょに異世界へ送られたけど、僕が抱くことで彼女たちは強くなります。~ 作:イジー・ムラシロ
これは一度この作品を読まれた方が、しばらく時間が
ですので、いくつものネタバレを含みます。お読みになられる際にはその点に十分お気を付けください。
・第三章 クエスト開始の篇
タクミとアイたちは駅馬車で初めての町、ドムニに到着する。
駅馬車の御者のナニから両替所から宿屋、そして武器屋まで紹介してもらい、みんなはそこで普通の剣や
武器屋の一見
次に向かった冒険者ギルドでアイたちはこちらも少し無愛想な事務員を相手に勇者パーティーとして登録をしてもらう。
そして、同じ場所にたくさんあったクエストからその事務員の男の
雨の中をクエストの目的地、エブルの村へと出発するが、いざ村に来るとゴブリンの数は100匹を超えていると聞かされる。
次の日、案内されてゴブリンのいる山へ向かうと、本当に山を
みんなは2グループに分かれてゴブリン退治に向かう。ゴブリンは山小屋で戦った時のように
それでもアイたちは二日掛かりで山の上までゴブリンの群れを追い込んでいく。だが、ゴブリンの群れがいた手前の小さな山を
アイたちは武器を木刀や木槍から剣や槍に持ち替え、防御魔法でその攻撃を避けながら何とか巨大ゴブリンを倒すことができた。
みんなは村でクエスト成功の
それ以外に久しぶりに美味しい料理を食べ、さらにみんなでSEXもしてもう一度ドムニの町へと戻っていった。
・第四章
アイたちがドムニの町に戻るとギルドの事務員から手紙を運ぶ仕事を頼まれる。
それはローフの村が出した魔獣オオカミを退治するというクエストに対して十分な
仕事を引き受けたアイたちだったが、武器屋のオヤジからはローフの村長が有名な
ローフの村へ向かったタクミとアイたちはそこで村長に会う。しかし、村長と側近のマヒナからアイたちはただの小娘の
怒ったアイたちはその後村の若い夫婦と出会い、彼らから村長が村を守るよりもお金をケチることしか考えていないことを知り、村の人たちのために魔獣オオカミへの恐怖を感じながらも魔獣退治を行うことにする。
魔獣オオカミは谷のようになっている川の向こう岸にいると知り、アイたちはタクミの提案では向こう岸に渡る橋のすぐ前に防御魔法『バリラ』を張って戦うことにする。
初日はその戦い方で上手く数多くの魔獣オオカミを倒すが、二日目になると魔獣たちは見えていないはずの『バリラ』の壁を飛び越えようとしたり、あるいは数で突進してきて突き破ろうとしたりした。
だが、アイたちは何とかその魔獣たちを
しかし三日目になると、残った魔獣たちは警戒してアイたちを襲ってこなくなり、アカリが挑発しても効果はなく、みんなは打つ手が無くなってしまう。
そして四日目、突如巨大なオオカミが現れてアイたちに向かってきた。みんなが苦戦の末にその巨大な魔獣オオカミを倒すと、他の魔獣たちもどこかへ消えてしまった。
やっとのことで魔獣を退治し、ホッとしたアイたちは降り出した雨もあって数日を川岸のテントで過ごす。
そして雨が止んでみんなは村長のところに魔獣を退治したと報告しに行くが、村長はアイたちのおかげで魔獣のオオカミがいなくなったとは認めようとしない。
アイたちは武器を取り出してすごみ、半ば村長を
だが、怒った村長は大斧のダンという盗賊にアイたちからお金を取り戻すように
ドムニへの帰り道、駅馬車をダンたち盗賊に襲われたアイたちは
そうしてドムニの町に戻ってきたアイたちは武器屋のオヤジに魔獣退治の
ギルドの事務員はアイたちが魔獣オオカミを退治し、さらに大斧のダンまで倒したことに驚くが、ダンにかけられた賞金を得るために大都市リラのギルドにいるジミーという鑑定士を訪ねるようにと教えてくれた。