ワンダラーズ・イン・アナザー・ワールド ~男子は僕ひとりだけがクラスの女子といっしょに異世界へ送られたけど、僕が抱くことで彼女たちは強くなります。~ 作:イジー・ムラシロ
「あらすじ」でもお知らせしているように、この物語では最初に武術スキルや魔法がRPG的設定で現れるような描き方をしています。
ですが、実際には作者のRPGについての知識や経験不足、そして何よりも物語の中での出来事や登場人物たちの会話や関係のリアルさが中心になっていくことで、RPG的な個々のスキルやそのレベルについて具体的に触れることは無くなってしまいます。
そこで一応、武術スキルや魔法などについて物語の中でどのように認識されているのかを説明しておきたいと思います。作者の実力不足を都合のよい言い訳で
・レベルについて
レベル一覧
Lv. 1~20 有効
21~40 優秀
41~60 強豪
61~80 師範
81~99 名人
100~ 神
一応、武術系スキルも魔法もレベルについては共通で上記のような認識になっています。
ただし、タクミやアイたちも含めてほとんどの登場人物のレベルについて細かく明示することはありません。
各章、各部の終わりに主要登場人物の能力レベルについて示すこともありません。
各能力のレベルについては、ストーリーの流れの中で必要な場合にだけほんの少しだけ出てきますので、その点はご了承下さい。
・攻撃・守備型などについて
第4話のタクミたち個々人のスキルの説明の際にアイを「物理攻撃特化型」、アカリを「物理守備特化型」と書いて区別していますが、この後の実際のストーリーではこの「攻撃・守備型」という区別はほとんど出てきません。
これは作者の最初の意図としては攻撃力・守備力のパラメーターのイメージがあって出したことと、ほとんど同じ能力のアイとアカリを差別化するために出したことなのですが、実際にはレベルと同じく攻撃力・守備力を数字として表すことができず、物語の中で全く描くことができませんでした。
ただし、アイとアカリの能力の差別化のために第4話には残していますので、物語では作者の非力で描かれていないのだとご理解ください。申し訳ありません。
・武術系スキル
スキル一覧(今後登場のものも含む)
剣 槍・矛 斧 棍(棒術) 弓矢 投槍 投石 投げナイフ(*手裏剣を含んでいる) 盾 暗器
体術 軽身功 ボクシング レスリング 柔術
馬術 水練
研ぎ 柄巻 修理(武器 武具全般)
武術系スキルには、「棍(棒術)」や「体術」、「軽身功」などのいくつか中華武術のスキルが入っています。理由は技術系スキルを増やすためです。
魔法は基本的に個人特有のものですが、武術系スキルは練習、鍛錬などで誰にでも身に着くものです。また、ここに書かれていないスキルも今後のストーリー展開によっては登場するものもあるかもしれません。その点はご了承ください。
・魔法について
*攻撃魔法 一覧(今後登場のものも含む)
炎 ファイア
水 ウォータ
寒冷 ブリザド
地震 クエイク
雷 サンダー
風 ウインド
*防御魔法 一覧(今後登場のものも含む)
対物理攻撃 バリア<ウォール
対魔法攻撃 シールド<スクリーン
*回復魔法 一覧(今後登場のものも含む)
ヒール(身体の外的要因による傷や痛み、骨、筋肉などの痛みや疲労を治癒、軽減し、裂傷、打撲、骨折など治療。)
ケア(身体の内的要因による痛みや不調、不快感、高熱や治癒、軽減し、病気を治療するとともに、精神的な不安や不調、苦痛を軽減。)
クリア(各種の異常状態を解除する。)
ウォーム(触った患部を温める。)
コールド(触った患部を冷やす。)
*生活魔法 一覧(今後登場のものも含む)
食料 飲料 調味料 火 水 風 光源(灯りのこと) 理髪・美髪 洗浄 修理・修繕
※上位魔法について
攻撃魔法、防御魔法、回復魔法については二段階の上位魔法があります。
名前<名前+ラ<名前+ダ
*例
ファイア<ファイラ<ファイダ
ヒール<ヒーラ<ヒーダ
ウォーター<ウォーラー<ウォーダー
サンダー<サンダラ<サンダダ
防御魔法は元々二段階になっていますが、これにもそれぞれに上位魔法があります。ただし、戦略魔法や生活魔法にはこうした上位魔法はありません。
※特別な生活魔法
アユミを始め、タクミたちのパーティのメンバーは「食料」「飲料」「調味料」で色々と現代の食べ物や飲み物などが出せるようになっていますが、それ以外にも彼女たちだけが使える生活魔法があります。
それらについてはストーリー上で説明する場合がほとんどですが、一応彼女たちに固有であり、異世界の他の人々は使えないことをご了承下さい。
※武術の能力(スキル)や魔法の付与について
先日感想の欄で質問をいただきましたが、タクミの能力でタクミと女の子たちのSEXの結果、彼女たちに付与されるのは基本的に「経験値」であり、武術の能力(スキル)や魔法そのものは付与されません。
また、タクミが彼女たちの武術の能力(スキル)や魔法を得ることも基本的にはありません。
タクミたちがやって来た世界では武術の能力(スキル)は訓練によって得ることができますが、魔法については個々人に固有のもので基本的には誰かから誰かに魔法の力を与えることはできません。
これからのストーリー上でタクミや女の子たちが能力や魔法を得ることが起こりますが、そうしたことは例外的なことで基本的には魔法の力がやり取りされるようなことはありません。
例外的なことについてストーリー上で説明されることもあるので、そうしたことが書かれたエピソードを今後ご確認ください。
武術スキルや魔法については今後のストーリーによって増えていくものもあると思います。
またそうした変更で矛盾点が出てきて大幅な変更もあるかもしれません。
これらは全て作者の知識不足、経験不足によりますので、ご不明な点や矛盾点などがございましたら、お知らせいただければ幸いです。
言い訳がましい説明となり、申し訳ありません。