※この作品はR-18です。

ワンダラーズ・イン・アナザー・ワールド ~男子は僕ひとりだけがクラスの女子といっしょに異世界へ送られたけど、僕が抱くことで彼女たちは強くなります。~   作:イジー・ムラシロ

41 / 110
40 雨の日 3 ♡

 まだうつ()せで激しい息をしているアカリの身体をソラとアユミが()いていく。そこにナオも全裸のままやって来た。

 

 ナオは少し微笑みながら、こちらもまだ大きく息を吐いているタクミに近づき、その身体を拭く。

 アカリはやっと上を向くとまだ息は荒いまま笑顔になった。

 

アカリ「……なんでだろう?…

 タクミって、いつもはいるかいないか…分からないような感じなのに…

 SEXの時は…無茶苦茶…激しいよ(笑)……」

タクミ「…えっ……それはその……」

ソラ「だからさ…ただただエロいんだよ、タクミは(笑)…」

ナオ「そうそう、エロいことに全振りしてるのよ(笑)…」

アカリ「……そうか(笑)……」

アユミ「(笑)」

 

 その場にいる女の子みんなが一斉に笑って、タクミは何も言えない。アカリの身体を拭き終わったアユミが、今度はナオを手伝う。

 

アユミ「ねえ、ちょっとうつ伏せになって…」

 

 タクミはアユミに言われるがままうつ伏せになる。

 ナオが肩や背中を拭いている間にアユミは腰にまた『ヒール』をかけた。タクミの肩からちょっと力が抜けたように見える。

 

アユミ「まだまだ、がんばってもらわないと…」

ナオ「そうそう、私たちまだなんだから…」

ソラ「いっぱい満足させてほしいな~…」

 

 ヤバい空気を感じたタクミは寝たふりをしようとするが、ソラがタクミの身体を思いっ切り引っ張って上を向かせる。

 

ソラ「コラッ!タヌキ寝入りなんて許さないからね!」

ナオ「へぇー、そんなことだけは頭が回るんだ?…」

 

 タクミの顔の前に、アユミが手で寄せながらおっぱいを見せつける。

 

アユミ「…ねぇ、私って魅力ないかな?…」

 

 アユミの白いおっぱいとちょっとブリっ子ぶった悲しそうな顔にタクミはドキッとして、おちんちんもピクッと反応した。

 

ナオ「アユミ、成功だよ。見て、おちんちん、元気になってきた…」

ソラ「あっ、ホントだ!」

 

 アユミは少しずつ()ってきたものを手に取ると、今度はそれに『洗浄』をかけた。タクミはまたもぞもぞする感じに身体を(ふる)わせる。

 

タクミ「…んんん…」

ソラ「うん?どうしたの?」

アユミ「おちんちんに『洗浄』かけると、なんか感じるみたい…」

タクミ「うん、なんかもぞもぞする…」

ナオ「フフフ(笑)…」

 

 ナオはストレージからタオルを出しておちんちんを拭いた。いつものように、丁寧だが何か感じさせるような(ぬぐ)い方だ。

 そのせいで(さら)に大きくなってきたタクミのものを見て、女の子たちはまた微笑む。

 

ソラ「まだタクミのものって、味わってないな…」

アユミ「うん、私も…」

ナオ「そう言ったら、私たちみんなまだだね…」

 

 いつの間にかアユミはタクミのおちんちんを手に取って、ゆっくりと前後にしごいていた。

 

ナオ「次って、アユミでしょ…」

アユミ「私、フェラってしたことないよ…」

ソラ「じゃあ、私たちが教えてあげる…」

ナオ「まず、ゆっくりと(くわ)えて…歯を立てないようにね…」

 

 アユミはすっかり硬くなったタクミのものをゆっくりと口に含んでいく。生温かい感触がタクミのものを(おお)った。

 

タクミ「…ああ…」

ソラ「舌を道にして、ゆっくり上下させてごらん…」

ナオ「(あわ)てなくていいよ…やさしく、やさしく…」

 

 アユミも初めてなのだが、ツグミよりもおちんちんをしっかりと咥えていて、オマンコの()めつけに慣れたタクミにとってはそれぐらいの強さが今は気持ちいい。

 アユミは一生懸命に口を前後に動かす。

 

タクミ「…ううう、気持ちいい…」

 

 アユミは咥えるのを止めると、タクミの顔を見下ろしてにっこりした。

 

アユミ「…よかった…初めてだから、痛くなかった?…」

タクミ「…うん、大丈夫…気持ち良かった…」

アユミ「…ありがとう…」

 

 アユミはそのまま顔を近づけてタクミにキスをする。タクミは舌を(から)ませながら、手を伸ばしてアユミのおっぱいを()む。

 

アユミ「…ああんっ…」

タクミ「…ううう…」

 

 アユミが手を離したので、今度はソラがタクミのおちんちんを咥えた。

 タクミは股間からやって来る快感をアユミに伝えるように彼女の胸を揉みしだく。アユミも身体を震わせて感じていた。

 

アユミ「…タクミ君、私も後ろからいっぱい突いて欲しい…」

 

 アユミの言葉を聞いてタクミが身体を起こそうとしたので、ソラは仕方なくフェラを止める。

 

ソラ「…くはぁ、しょうがないね…」

 

 アユミはお尻をタクミに向けるとフリフリと左右に動かした。タクミはその白い巨尻全体を舐め回す。

 

 タクミがアユミのお尻を唇と舌で味わっている間、ソラはずっとタクミのおちんちんをしごき、ナオはタクミの乳首をいじり続ける。

 タクミはまた自分が感じる快感をアユミへと送り続けた。

 

アユミ「…うう~ん、我慢できないよ、膣中(なか)挿入()れて…」

 

 タクミもアユミも我慢の限界だった。ソラはアユミの淫裂を濡らす汁をタクミのものに()ると、そのまま手に取ってアユミの膣中へと導いていく。

 ソラが拡げたオマンコの穴にタクミのものをあてがうと、タクミはそれをアユミの膣中へ一気に押し込んだ。

 

アユミ「…んんんん、あっ、あっ、あっ…」

タクミ「…また、すごく()まる…」

 

 今日、何度目の快感だろうか?

 だが女の子一人々々、膣中の(せま)さ、()めつけ具合、(ぬれ)れ方、膣中の感触が少しずつ違っていて、それが新しい刺激となってタクミのものをさらに()たせた。

 

 タクミはアユミの膣中をじっくりと味わうようにゆっくりゆっくり腰を動かしていく。

 タクミのものがアユミの敏感な部分に当たるのか、突き入れる瞬間にアユミの膣中がキュッキュッと締まる。それがタクミにはたまらない。

 

アユミ「…うう~ん、うう~ん、ダメ、そこ、ダメ…」

タクミ「…キュンキュン締まって、すごくいい…」

ナオ「…あ~ん、タクミ、私ともキスして…」

 

 タクミはアユミの膣中の気持ち良さに腰が止まらない。

 2人の様子を見てナオはタクミにキスを求め、ソラはアユミの乳首を()め始めた。

 

アユミ「…んんっ、んんっ、ソラ、ダメ、感じすぎちゃう…」

ソラ「…アユミ、乳首、ビンビンだよ…」

タクミ「…あー、膣中、ギュンギュンに締まってくる…」

 

 タクミが激しく腰を振って、パンパンという肉の当たる音が響く。

 今度はナオがタクミの乳首を責めて、アユミもタクミももう限界に達した。

 

アユミ「…ううっ、ううっ、ああっ、ああっ、イク、イっちゃうよー…」

ソラ「…いいよ、アユミ、イっちゃいな…」

タクミ「…ああ、射精()く!…」

 

 タクミが射精く瞬間、アユミは絨毯(じゅうたん)に頭をグッと押しつけ、お尻を突き出してまるで精子を全部受け入れるような格好(かっこう)になる。

 

 タクミは突き出されたお尻に股間をグィと押しつけ、ビュービューと出続ける射精が終わるまでジッと動かなかった。

 そして長い射精が終わると、ゆっくりとアユミから自分のものを抜いてその場に座り込む。アユミも伸びてしまってうつ伏せで寝転んだ。

 

「…アユミ、お疲れ…そのままでいいよ…」

 

 いつの間にか現れた裸のアイが、ソラといっしょにアユミの身体を拭いていく。ナオは座ったままのタクミに『ヒール』をかける。

 

ソラ「能力と魔法のおかげだろうけど、ずっと休まず女の子とするのって、結構(すご)いね…」

アイ「…まあ、確かにそれはそうね…」

ナオ「…じゃあ、ソラは今日、もうやめとく?(笑)…」

ソラ「…ううん、やめない(笑)…」

アイ「なにそれ(笑)…」

ソラ「単に、自分だったら大変だなあ~、って思っただけ…」

ナオ「…だけなんだ(笑)…」

ソラ「…そう、思っただけ(笑)…だから、もちろんヤルけどね(笑)…」

タクミ「…………」

アイ「じゃあ、言わなきゃいいのに(笑)…」

ナオ「ねえ~(笑)…」

 

ソラ「ナオ、それより、おちんちんに『洗浄』してよ…まだ()め足りないよ…」

アイ「…舐め足りないって、どういうこと?…」

ナオ「タクミとアユミがキスしている間、ずっとフェラしてたの…」

ソラ「あんなのじゃ、全然足りないよー…」

ナオ「ハイハイ、今かけるから…」

アイ「なに言ってんの、まったく(笑)…」

 

 それでもアユミの身体を拭いたアイがタクミのものをティッシュできれいにすると、ナオがそれに『洗浄』をかけた。

 タクミは相変わらず『洗浄』をされると身体をもぞもぞさせる。

 

アイ「ちょっと、ジッとしてなよ…」

ソラ「『洗浄』をされると、なんか感じるんだって…」

アイ「へぇー…」

ナオ「まあ、私たち、クリトリスをじっくりと洗われることなんてないからね…」

ソラ「でもクリとおちんちんじゃ、感度が全然違うでしょ…」

アイ「ねえ、いくら感じやすいって言っても、クリほどじゃないよね…」

 

タクミ「……でも、先っちょは…結構……感じるけど…」

アイ「でも、先っちょばっかにかけられたわけじゃないでしょ…」

タクミ「…まあ、それはそうだけど…」

アイ「じゃあ、我慢しなよ…」

タクミ「……ハイ……」

ソラ、ナオ「(笑)」

 

 アイとタクミのやり取りを見て、ソラとナオが思わず吹き出した。

 

アイ「はあ、なに笑ってんの?…ほら、もうきれいになったよ…」

 

 アイはタクミのものをタオルで拭くと背中をポンと(たた)く。

 ソラは直ぐにタクミのそばへ行くと、タクミに仰向(あおむ)けに寝るように指示した。

 

ソラ「あんたももう疲れてるでしょ…私がいっぱいしたげるから…」

タクミ「……うん……」

 

 ソラのニヤニヤした表情を見て、タクミは抵抗するのを(あきら)める。

 アイとナオはソラのヤル気満々の様子を見て、今度は2人がクスクス笑った。

 ソラは笑う2人を見ながら(うれ)しそうにおちんちんをしごきだす。

 

ソラ「…あ~、やっと私の番だよ…いっぱいするからね…」

タクミ「…オテヤワラカニ…」

 

 ソラはタクミの言葉など聞くことなく、おちんちんを一気に奥まで(くわ)えてジュボジュボと音を立てて()め始めた。

 

タクミ「…ううう、凄すぎるよ…」

 

 ソラの耳にはもうタクミの声は入っていない。アイとナオが左右からタクミの手を取って自分たちの胸に当てる。

 

アイ「…そんなにすぐに、イったらダメだぞ…」

ナオ「…そうだよ、いっぱい我慢しないと…」

タクミ「…ああああ…」

 

 ソラは前後に激しく動かしながら咥えたかと思えば、今度は首を振っておちんちんをまるでローリングするように吸っていく。

 そうかと思うと、今度は裏筋に舌を()わせて下から上へとなぞって、最後に亀頭を咥えてジュボジュボ刺激する。

 

 ナオとアイはいつの間にかタクミに胸を()ませながら、自分たちはタクミの乳首をずっといじっていた。

 タクミはおちんちんと乳首からの刺激に激しく身を(よじ)る。

 

タクミ「…ああ、ああ、ダメだ…」

アイ「…なに言っての…まだまだだよ…」

ソラ「…えー、そろそろダメなの…じゃ、挿入()れるね…」

 

 ソラは名残惜(なごりお)しそうにしゃぶるのを止めると、タクミのものを握ったまま(またが)ってそれを自分のオマンコにあてがった。

 

ソラ「…ううう、あー、挿入(はい)った…」

タクミ「…ああ…」

 

 ソラはモアとは違って、タクミのものを先っちょからじっくりと味わうように何度も前後に動かしながら、ゆっくり奥へと導いていく。

 アカリやアユミと激しくまぐわった後ということもあって、ソラとのスローなSEXはまた別の快感を与えてくれる。

 

ソラ「…ああああ、あっ、あっ、あっ~ん、いいよー…」

 

 ソラはゆっくりとタクミのものを奥まで飲み込むとしばらく腰をグッと押しつけていたが、やがて腰をグラインドするように動かしだした。

 ソラの濡れた膣中(なか)を様々な腰使いで感じさせられて、タクミは必死で射精(ださ)ないように我慢する。

 

 そんなタクミの我慢を知ってか知らずか、ナオはずっとタクミの乳首をいじってきた。

 

タクミ「…あっ、ああ…」

ソラ「…ああっ、ああっ、タクミ、ダメ、まだダメだよ、あ~ん…」

ナオ「…ほらほら、しっかり我慢して…」

 

 いつの間にかソラは腰を激しく振って、完全な杭打(くいう)ちピストンに変わっていた。

 ソラが腰を落とす度、グチョグチョという淫音とともにソラのオマンコから汁が流れ出す。

 何度も何度もソラの膣中を動いて味わって、タクミもソラも頂点へと近づいていく。

 

タクミ「…あー、もうダメだ、我慢できない…」

ソラ「…ああ~ん、いいよ、イって、射精()して、いっぱい射精()して!…」

タクミ「…ああ、射精()く!…」

 

 ソラは倒れないようにタクミの肩をしっかりと(つか)む。アイとナオもソラの腕を持って支えた。

 

 タクミはその噴射(ふんしゃ)のような激しい射精をしっかりと感じると、自分のものが()えるのと同時に自分に(おお)(かぶ)さってきたソラの身体をグッと抱きしめた。

 ソラも余韻を味わうようにタクミの上でジッとしている。

 

ナオ「…ソラ……大丈夫…」

アイ「だいぶ激しかったけど…」

 

 ソラは小さくうなずくと、身体を動かしてタクミの上からその横の絨毯(じゅうたん)へと移動した。

 絨毯の上に大の字になってもまだソラの息遣(いきづか)いは激しい。

 

ソラ「…ハア、ハア、ハア…アカリの言う通り…タクミって…SEXの時だけ…別人だね…」

 

 ナオはさっきのアカリとのやり取りを思い出し「ククク」と笑う。アイは半ば(あきれ)れ気味に言う。

 

アイ「まあ、チンコがちっさい時は本人もちっさくなってるからね…」

タクミ「…そんなつもりは……ないんだけど…」

 

 タクミは一応小声で抗議するが、今まさに自分も自分のものも小さくなってるので全く反論になってない。

 ナオはそんな様子に我慢できずに笑ってしまう。

 

ナオ「タクミ、その反論、おちんちん()たしてから言った方がいいよ(笑)…」

ソラ「確かに(笑)…」

 

 ナオとソラが笑っているところにまたツグミとモアがやって来た。

 2人はナオとソラがゲラゲラ笑っているのを見て、理由が分からずにキョトンとする。

 

モア「…ううん…どうしたの?…」

ナオ「…まあ、タクミがちっさいって、そう言う話(笑)…」

ツグミ「…えっ?タクミ君の…全然小さくないよ…おっきいよ…」

 

 ツグミが真面目に言ったので、アイとナオとソラは爆笑する。

 

アイ、ナオ、ソラ「ハハハハハ(爆笑)…」

ツグミ「…私、なんかおかしいこと、言った?…」

モア「???」

ナオ「…全然おかしくないよ(笑)…」

アイ「タクミ、よかったな(笑)…」

ソラ「全然おっきいってさ(笑)…」

タクミ「………」

 

 アイとナオとソラはキョトンとするツグミとモアを尻目(しりめ)に、しばらくの間その場で笑い転げていた。

 

 

 

 

 

 

 




 楽しんでくださった方や今後が気になるという方は、お気に入りや評価をいただければ励みになります。
 また、面白かったところや気になったところなどの感想もいただければ幸いです。よろしくお願いします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。