※この作品はR-18です。

ワンダラーズ・イン・アナザー・ワールド ~男子は僕ひとりだけがクラスの女子といっしょに異世界へ送られたけど、僕が抱くことで彼女たちは強くなります。~   作:イジー・ムラシロ

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47 村での日々 1(アイ&ソラ) ♡

 村長の家への訪問を終えて、今日全員でしようと言っていたことは終わってしまった。

 

ソラ「で、こっから後はどうすんの?」

アユミ「とにかくさっき言ってたみたいに、まずは洗濯だね。」

モア「たっくさんあるよ…」

アカリ「他には()き木(ひろ)いだね。」

ルカ「結構使ったもんね…」

アイ「山や森にいた時は進むのに必死で、焚き木なんて拾う気もしなかったから…」

ソラ「でもさ…駅馬車が来るまでまだ3,4日もあるんでしょ…」

 

 ソラが横目でタクミを見ながら意味ありげに言うと、ナオもソラが言いたいことが分かったのか、ニヤニヤし始める。

 

ナオ「…で、その間どうしたいの?(笑)…」

ソラ「時間あんだからさー、タクミとヤってもいいでしょう?(笑)…」

アカリ「やっぱり(笑)…」

タクミ「えっ?」

 

 タクミはびっくりして大声を出すが、アイは苦笑いをしながらうなずいた。

 

アイ「…まあ、いいよ…」

モア「イェーイ!」

アユミ「えっ、でも昼間でしょ、大丈夫?周りに村の人いるよ?」

 

 アユミとツグミは心配そうに顔を見合わせるが、ソラはそんな言葉を全然気にしない。

 

ソラ「大丈夫だって、声出すの我慢するから…」

タクミ「…我慢って……」

ナオ「タクミ、ガンバって我慢しなよ…」

モア「我慢するぅー…」

ナオ「あんたじゃなくて(笑)…」

アカリ「できんの、この子(笑)…」

アイ「小屋にいた時と一緒で、女子は2人ずつ組んで3人でやってね…」

 

 急な展開で話が決まって、タクミは目を白黒させる。

 

タクミ「え~っと…今からじゃないよね…」

ソラ「う~ん、まだお昼にはちょっと早いね…」

アカリ「でも、ヤってたらお昼は過ぎちゃうよ…」

ナオ「微妙な時間帯だね…」

 

 ナオやソラが真剣な顔で考えるのを見て、アイとアユミが笑う。

 

アユミ「(笑)…ねえ、今はあんまり時間ないから、お昼ご飯食べてからでいいんじゃない…」

アイ「(笑)…昼まで一時間ぐらいあるから、みんなで洗濯とか焚き木拾いとかしよう…」

ソラ「…まあ、昼からでも…いいかな…」

ルカ、ツグミ「(笑)…」

 

 ソラがしぶしぶうなずくのを見て、ルカやツグミは吹き出した。

 

アイ「…じゃあ、分かれて作業しよう(笑)…」

 

 アユミやナオといった魔法を使えるメンバーは洗濯をして、アイやアカリ、タクミなどが裏の森に焚き木拾いへ行く。ソラもアイたちについていった。

 

 村の裏の森は、さすがに以前いた小屋の周りの森と違って人の手が入っている感じがする。

 道は人が()(かた)めたものだし、枯れ葉や枯れ枝も人が少しずつ取っているので雑然と()まっていたりしていない。

 アイ、アカリ、ソラ、タクミの4人はそれぞれ分かれて枯れ葉や枯れ枝を拾い集めた。

 

 しばらくして、枯れ葉を集めていたソラのところにアイがやって来た。

 

アイ「…あのさ…この後、ソラといっしょにするの…私でもいい?…」

 

 アイの意外な言葉にソラはちょっとびっくりして手を止める。

 

ソラ「ううん…別にいいけど…なんか…いつもと違う感じ…」

アイ「…うん…まあ、それも…いいかなって…」

 

 ソラはアイの顔を見ながらニヤニヤする。

 

ソラ「ふ~ん、なに?そんなにタクミとシタくなってきた?(笑)…」

アイ「…そんなんじゃなくて…いっつも私、なんか最後のほうにしてるし…

 それに…ナオもアユミも忙しくしてるでしょ…私が先にしてる方がいいかな、って…」

 

ソラ「いいの、いいの、そんなに言い訳みたく言わなくても…

 やっぱタクミとヤルと気持ちいいからねー…」

アイ「だからー…そんなんじゃないって…」

 

 アカリは話を聞いていたのか、やっぱりニヤニヤしながら2人に近づいてきた。

 

ソラ「聞いてー、アイが私といっしょにヤろう、って(笑)…」

アカリ「聞こえてた(笑)…いいんじゃないの…モアがちょっと怒るかもしんないけど(笑)…」

アイ「2人とも、なにニヤニヤしてんの?タクミは関係ないって…」

ソラ「えー、特になんもないよ…ねえ、アカリ?(笑)…」

アカリ「そうそう、なんもないよ、ねー(笑)…」

アイ「クソッ、こいつら…」

 

 アイも仕方なく苦笑いしていると、そこに焚き木を(かか)えてタクミが現れた。

 

タクミ「え~と、とりあえずこれぐらい集めたけど…」

ソラ「ねえねえタクミ、この後、私とアイが相手すっから…」

タクミ「えっ、アイさんも?…」

 

 タクミの返事を聞いてアイが(ほほ)(ふく)らませる。

 

アイ「なに?私じゃイヤってこと?…」

 

 タクミは慌てて首を横に振る。

 

タクミ「そういう意味じゃなくて…いつももっと後にしてるから…」

アカリ「今日はヤリたいわけよ…ねぇ(笑)…」

ソラ「そうそう、我慢できないわけよ(笑)…」

アイ「だから、そうじゃねえって言ってるだろ!

 ナオやアユミとかの方が忙しそうだからって言ってんだろうが…」

 

 アイがムキになるのを見て、ソラとアカリが笑う。

 

アイ「もう…とにかく私とソラがするからね!」

 

 アイは怒って向こうへ行ってしまった。

 ソラとアカリは笑ったままだが、タクミは少し心配そうにアイの後ろ姿を見送る。

 

タクミ「…オレ、なんか言ったかな…」

ソラ「いいのいいの、あんたのせいじゃないから(笑)…」

アカリ「あんたは後でアイをい~っぱい気持ちよくしてあげればいいの…分かった?(笑)…」

タクミ「う、うん…」

ソラ「私もお願いね…忘れちゃダメだぞ…」

タクミ「うん…」

 

 事情がいまいち飲み込めないタクミを放って、ソラとアカリはケラケラと笑っていた。

 

 4人が小屋に戻ってくると、小屋の裏の外には張られたロープに洗ったばかりの下着がずらっと干してある。

 アイが小屋の裏から中を(のぞ)くとみんな座って休憩していた。

 

アイ「みんな、お疲れ。焚き木、拾ってきたよ…」

アユミ「お帰り…」

 

 モアはぐでっとして毛布の上に伸びていた。

 

モア「やっぱり洗濯板だと大変だよー…」

ソラ「なに?交代してしたんじゃないの?」

ナオ「まあ、交代してもやっぱり人力だからね…」

アユミ「脱水は自分たちで(しぼ)らないとダメだし…」

ツグミ「腕が疲れたよ…」

 

アイ「みんな、ありがとう…」

アカリ「じゃあ、私が食べ物と飲み物を配るよ…」

ソラ「私のストレージからパン、出すから…」

アユミ「お昼ご飯にしようか…」

 

 全員で昼食を取っている間に、アイが今日は自分がソラといっしょにタクミとすると伝える。

 

アイ「私、いいかな?…」

ナオ「全然大丈夫だよ…」

アイ「なんか手伝わなくてゴメン…」

アカリ「大丈夫…私がやっとくから…」

ソラ「先に身体洗いたいんだけど…」

ナオ「私が手伝うよ。」

 

アイ「洗濯はいいの?」

ルカ「私もアユミもいるし…」

アユミ「それに午後はそんなに頑張(がんば)らないよ…」

ツグミ「ズボンだけは1,2枚でも洗っとかないとダメだけど…」

アカリ「アイは頑張ってヤったらいいから(笑)…」

アユミ「また、言い方(笑)…」

 

 食事の後、アイもソラも手伝って食器を洗うと2人は裏の洗い場で服を脱いで裸になった。

 ナオが『洗浄』を2人にかけると、アイとソラは互いの身体を洗い合う。

 

ソラ「タクミはどうしたの?」

ナオ「どこにいるんだろうね?」

アイ「あいつも身体、洗っとかないと…タクミー‼」

ソラ「タクミー‼」

 

 何も知らないタクミは呼ばれるまま、小屋の裏にやって来た。

 と、そこには(あわ)まみれの身体を洗い合っているアイとソラがいる。

 

 細身で筋肉質の身体だが、手足が長く、腰がキュッと()まっていてバストとお尻がちゃんと主張しているアイ。

 やや小柄だが、真っ白な身体から大きく()らんだおっぱいとお尻が飛び出してるソラ。

 そんな2人が泡々(あわあわ)になってお互いを洗っている姿にタクミはいつも以上にエロいものを感じて、股間が一気に元気になってきた。

 

アイ「ほら、あんたもさっさと身体、洗いなよ。」

ソラ「そうそう、ちゃっちゃと始めようよ。」

タクミ「えっ?あの~……オレは後で1人でするから……」

 

 2人に(うな)されるものの、とっくに股間が()ってるタクミはもじもじしてそこに立ったままでいる。

 ナオがタクミの不審(ふしん)な様子に気がついた。

 

ソラ「さっさと脱いじゃないよ…」

ナオ「そうじゃなくて……」

 

 ナオがタクミの股間を指差しながらアイとソラに目配せをすると、2人もその意味を分かってニヤッとする。

 それを合図にナオが後ろに回る。

 

ナオ「さあ、タクミ、脱ぎ脱ぎしようね…」

ソラ「そうそう、私たちも手伝ってあげるから…」

アイ「バタバタするんじゃないよ…」

 

 ナオが服を脱がせるふりをしてタクミの身体を押さえると、アイとソラがタクミのズボンとブリーフを一気に下した。

 

タクミ「えっ、えっ、えっ、ダメだよ、そこはダメだ…」

アイ「ハイハイ、いいのいいの…」

 

 アイとソラの前にタクミの勃ったおちんちんが(あら)わになる。

 ソラが泡まみれの手でそのおちんちんをしごきだし、ナオとアイは戸惑ってるタクミからあっという間に服を脱がせた。

 

 いつの間にかブリーフも靴下も脱がされて真っ裸にされたタクミにナオが『洗浄』をかけ、アイとソラがその身体を洗っていく。

 2人の泡まみれの身体を見るだけでもエロいのに、柔らかい手で泡々になるように()でまわされてタクミのものは痛いほどビンビンになった。

 それをアイとソラが交互にしごいていく。

 

アイ「タクミはホントにエッチの時だけ、すぐに元気になるねー…」

ソラ「マジでエッチに全振りだね…」

タクミ「…ううう…」

 

 タクミが(うな)り声を出すと、ナオが人差し指を唇に当てて注意した。

 

ナオ「…ダメだよ…周りに聞こえちゃうよ…」

タクミ「そんなー…」

ソラ「仕方ないから、流して中に入ろう…」

 

 ソラがそう言うとナオとソラが『水』を出して、それぞれの身体から泡を流していく。

 

アイ「ほら、タオル。さっさと()いてしまいな…」

ソラ「まだ、水じゃ寒いよ…」

 

 アイはタクミにタオルを渡すと、自分もどんどんと身体を拭いていく。

 ソラも(ふる)えながら急いで身体を拭き、3人(そろ)って小屋の中へと向かった。

 

アイ「ナオ、ありがとね。」

ナオ「じゃあ、ゆっくり楽しんで…」

ソラ「オーケー、いっぱい楽しむから(笑)…」

アイ「大声出しちゃ、ダメだからね…」

 

 そんなことを言いながら3人は裸のまま小屋の隅にいつもの赤い絨毯(じゅうたん)()く。

 絨毯の上に腰を下ろすと、アイとソラはすぐにタクミに()きついて、代わりばんこにキスをした。

 心の準備が整ってないまま、2人のペースに飲み込まれているタクミは突然のキスに目を白黒させる。

 ソラはまだ寒いのか、暖を取るようにタクミにしがみつく。

 

ソラ「裸じゃ、まだ寒いよ…」

アイ「身体、冷えちゃったね…ちょっと待って…」

 

 アイはストレージから何枚も毛布を出す。ソラも同じように毛布を取り出して自分も(かぶ)りつつタクミにも被せた。

 

ソラ「フフフ…毛布被って肌を合わせると暖かいね…」

アイ「あー、あんただけズルい…」

ソラ「はい、こっちに入ってきて…」

 

 3人は何枚も重ねた毛布の下で(から)み合う。

 アイがタクミにキスをして舌を絡ませると、ソラはタクミのものを(くわ)える。

 タクミはやっと落ち着いてアイの唇を吸い返した。

 

 ソラはジュボジュボ音を立ててフェラをしながら、手を伸ばしてタクミの片方の乳首を触る。 

 いつの間にかアイも、キスをしながらもう一方の乳首を(つま)まんでいる。

 タクミは全身の刺激に耐え切れず、身体をもぞもぞと動かした。

 

ソラ「あ~ん…毛布、もう邪魔…」

アイ「もう十分暖かいよ…」

 

 2人は毛布をめくって身体を出すと、アイはタクミの乳首を()めて、ソラは本格的にタクミのものにしゃぶりついた。

 

 ソラは唾液(だえき)でおちんちんをいっぱい濡らすと、タクミにも聞こえるぐらい大きな音をジュボジュボと立てる。

 アイもその音を聞いて興奮してきたのか、ちゅぽちゅぽとタクミの乳首を吸う。

 タクミは身体を震わせて限界を知らせようとした。

 

タクミ「…ううう…」

アイ「…あんまり声出さないでね…」

ソラ「…もう限界?じゃあ、私のも濡らせて…」

 

 ソラはおちんちんを咥えるのを止めると、今度は寝転んでいるタクミの顔に(また)って自分のオマンコを舐めさせる。

 ビンビンのおちんちんはアイが(くわ)()んだ。

 

 ソラがタクミの目の前でオマンコを開くと、彼女の穴からはもうはしたない液がトロトロと(あふ)れてきた。

 タクミは必死に舌を伸ばしてソラのクリトリスを舐める。アイも負けじとタクミのものに舌を絡める。

 

ソラ「…うっ、うっ、うっ、ダメっ…」

タクミ「…ううう、苦しい…」

 

 ソラは敏感な部分を舐められ、我慢できずにオマンコをタクミの顔に押し付けた。

 タクミは窒息(ちっそく)しそうになって手足をバタバタさせる。

 

アイ「ソラ、やりすぎだよ…」

ソラ「ゴ、ゴメン…タクミ、大丈夫?…」

タクミ「…ふう、死ぬかと思った…」

 

 ソラはタクミの顔から降りて、その顔を両手で包むとお()びの印に()っぺたにキスをした。

 

ソラ「…タクミ、ゴメンね…今日はあんたを気持ちよくしてあげるね…」

 

 ソラがアイに眼で合図をすると、アイは素直にフェラを止める。

 ソラは絨毯の上に横になり、タクミは彼女の脚を広げてもう一度オマンコにしゃぶりついた。 

 タクミは拡げた(ひだ)の間を舐めてからピンピンになったクリトリスを刺激する。

 

ソラ「…ううっ、うっ、うっ、あうっ…」

 

 ソラは何とか声を出すまいとするが、身体は素直にビクビク震える。

 アイはタクミの首筋に舌を()わせた。

 

アイ「タクミ、もう挿入()れてあげな…あんまり()らせると大きな声、出ちゃうから…」

タクミ「…分かった…」

 

 タクミは自分のものを愛液をダラダラ(したた)らせているソラの穴にあてがうと、亀頭を穴の中へグッと押し込んだ。

 

ソラ「…んんん、あっ、ああ…」

タクミ「…うー、ダメだ、締まる…」

 

 タクミも声を我慢しようとするが、ソラの膣中(なか)が亀頭から(けい)までギュンギュン締めつけ、思わず声が出る。

 そんなタクミが自分のものを進める度にソラからも声が()れてしまう。

 

ソラ「…ふう、んっ、んっ、んっ、あっ、あっ、あっ…」

タクミ「…あああ…」

アイ「…2人とも、もっと我慢して…」

 

 2人は歯を食いしばって声を出さないようにするが、互いに与え合う快感には(あらが)えない。

 いつの間にかタクミは腰を激しく動かし、ソラのオマンコからはグチョグチョという淫音がしてきた。

 タクミのものがソラの奥を突くとソラは我慢できずに身体を震わせた。

 

ソラ「…ああああ、んんん…」

タクミ「…ソ、ソラさん、ダメだよ…」

 

 ソラの声が大きくて、タクミは(あわ)てて腰を止めた。

 ソラはハアハアと激しい息をつきながらタクミをジッと見る。

 

ソラ「ヤメちゃダメだよ、イキそうだったのに…」

タクミ「…ゴメン…」

アイ「分かるけど、声が大きいから…」

 

 ソラはちょっと(うら)みがましい眼をタクミに向けて、その乳首を軽くつねった。

 

タクミ「…イタタタ…」

ソラ「…次はイクまでヤメちゃヤダよ…」

タクミ「…うん…」

 

 ソラはタクミの顔を引き寄せてキスをする。

 ソラが舌を絡ませる感触で、少し()えていたタクミのものもソラの膣中でまた元気になってきた。

 タクミはもう一度身体を起こすと、再び腰を前後に動かす。

 

ソラ「…ううっ、ううっ、う~ん、あうっ、あうっ、あうっ…」

タクミ「…うううう…」

 

 ソラが感じる度に膣中がキュンキュンと締まってタクミを刺激する。

 タクミは何とか声を我慢しながら腰を大きくグラインドさせてソラの奥を何度も突く。ソラは大きく身体を()らせた。

 

ソラ「…ううっ、ううっ、ああああああ…」

タクミ「…ソ、ソラさん…」

 

 ソラが身体を反らせた瞬間、タクミはソラの膣中に射精した。

 ソラの膣中がぎゅーと締まってタクミのものを咥え、タクミは長い射精が終わるまで動かすことができなかった。

 アイはソラの身体が暴れないように彼女の肩をしっかりと押さえる。

 

 やがてソラも大きく息を吐いて絨毯の上に伸びてしまう。タクミもしばらく座り込んだままでいた。

 

アユミ「…やっぱり声出てるよー…」

 

 いつの間にか来ていたアユミが、文句を言いながらソラの身体を拭く。

 

ソラ「…やっぱダメだった、気持ちよかった(笑)…」

アイ「なに言ってんの、バカ(笑)…」

タクミ「…ハアハア…」

アユミ「ねえ、どうするの?」

ソラ「う~ん、タクミ、声出なくなる能力ってなかった?…」

タクミ「えっ?そんなのないよ、さすがに…」

ソラ「ダメかー…」

アイ「マジでなに言ってんの、こいつ(笑)…」

 

 一回ヤってそれなりに満足しているソラの顔を見ながら、アユミが心配そうにアイに聞く。

 

アユミ「…アイはどう?声、我慢できそう?」

アイ「…う~ん…私は毛布(かぶ)ってするよ。それで声出さないようにすれば大丈夫だよ…」

 

 アイはタクミの身体を拭くと、毛布を持って2人で被ろうとする。

 

タクミ「アイさん…」

アイ「これ被るからって、大きな声、出していいわけじゃないからね…」

タクミ「う、うん…」

 

 それでもアイはニヤニヤしながらタクミに(おお)い被さって、すぐにキスをした。

 タクミも不意打ちに少しバタバタするが、それでも吸いついてくるアイの唇を吸い返す。

 

 アイは舌を絡ませながら片方の手でタクミのものをやわやわと握る。

 キスと触られている刺激でおちんちんはすぐに硬くなってきた。

 

アイ「…フフフ、硬くなるの、速いね…」

 

 タクミも毛布の中でアイの胸をまさぐり、勃起した乳首を(つま)む。

 ソラとタクミがしたのを見ていたせいでアイも高まっていたのだろう。熱くなってきた身体をぐいぐいタクミに押しつけてきた。

 

アイ「…ねえ、手を伸ばして私のあそこ、触って…」

 

 アイは脚をタクミに(から)ませるような格好(かっこう)にして、開いた自分の股間をタクミに触りやすくする。

 タクミはそんな難しい格好をしたことがないせいで、伸ばした手がなかなかアイのあそこに届かないが、なんとか頑張って触るようにする。そこはもうすでに濡れていた。

 

アイ「…んんん、んっ、んっ、んっ、ダメ、声、我慢できない…」

 

 毛布に包まりながら、2人は高まってくるものを我慢できなくなってきた。

 タクミは毛布の中でアイの上になるように態勢を変えると、さっきまで指で触っていたアイのオマンコに自分のものをあてがう。

 

タクミ「…アイさん、挿入()れるよ…」

アイ「…ああお願い、挿入れて…奥まで欲しいの…」

 

 タクミは手探りでなんとか自分のものをアイの膣中(なか)へと挿入れた。

 まだ亀頭しか挿入れていないが、それでもアイは敏感なところを刺激されて身体を震わせる。

 

アイ「…うっ、ううっ、ううっ、感じちゃうよ…」

タクミ「…オ、オレも、気持ちいい…」

 

 毛布の中で密着しているせいでなかなか奥まで入っていかないが、タクミはじっくりと自分のものを進めていく。

 アイはタクミのものが気持ちいいところにずっと触っているのか、タクミに抱きついて身体をビクンビクンさせた。

 彼女の膣中もタクミのものギュンギュン締めつけて離さない。

 

タクミ「…うううう、キツくてすごい…」

アイ「…ああっ、ああっ、ダメ…」

 

 アイの奥まで入ったところでタクミは一度動くのを止める。

 アイはタクミをぎゅーと抱きしめ、膣中から()き上がってくる快感に身を任せた。どちらともなく2人はキスをする。

 

 キスが終わると、タクミは身体を起こして腰を強く動かし始める。

 アイの膣中を味わうような、それでいて快感をアイの奥へと打ち込むような激しい動きだった。

 

アイ「…ううう、ううっ、ううっ、ああっ、ああっ、我慢できない…」

タクミ「…声、出しちゃダメだよ…」

アイ「…あっー、あ~ん、イっちゃう!ああああ…」

 

 アイの膣中がギューと締まって、タクミは(しぼ)り取られるように射精した。

 ドクドクと精子が放出される感触がいつまでも終わらない。

 タクミはアイの奥へと流し込むように腰をぐいぐい押しつけてしまう。アイはのけ反るようにして身体を痙攣(けいれん)させた。

 

 タクミは射精が終わると、アイに抱きつくような格好になった。

 タクミはアイがまだ痙攣していると思ったが、彼女が身体を動かして2人は横向きになった。

 しばらくの間、2人ともハアハアと大きな息をついて何も言えない。アイが何度か大きく息をしてから、やっとタクミも声をかけた。

 

アイ「…声、大丈夫だったかな…」

タクミ「いや、オレも出てたから…」

 

 アイはそれでも手探りでタクミの頬を撫でる。

 

アイ「…いつもみんなにムチャ言われて、結構大変だね…」

タクミ「…えっ?イヤ、オレ、それぐらいしかできないから…」

アイ「…フフフ、おかげでいつも気持ちいいよ…ありがとね…」

 

 アイはそう言うとタクミの頬に軽くキスをした。

 タクミは何と返事をすればいいのか分からず、キスをされるがままだった。

 

モア「あー、またイチャイチャしてるー!イチャイチャは禁止だよー!…」

 

 突然毛布が(めく)られると、2人の様子を見たモアが大きな声を出した。

 

アカリ「そんな大きな声を出しちゃダメだよ。」

モア「えー、でもイチャイチャはダメー!」

ナオ「なに、あんた怒ってんの?」

 

 慌てて離れるアイとタクミと、それを見てプンプン怒っているモアの様子を見て、なぜかみんなは爆笑した。

 

 

 

 

 

 

 




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