ワンダラーズ・イン・アナザー・ワールド ~男子は僕ひとりだけがクラスの女子といっしょに異世界へ送られたけど、僕が抱くことで彼女たちは強くなります。~ 作:イジー・ムラシロ
アイ「フフフ(笑)…いいよ、タクミはそのまま寝てていいからね…」
タクミ「ふへぇ?…」
タクミがぼんやりとテントの天井を見ていると、いつの間にかアイが彼の身体を
モアはまだ力が抜けてぐったりとテントに横たわっている。
タクミはぼんやりとされるがままになっていたが、気がつくとアイはおちんちんまできれいに拭こうとしている。
タクミ「え~と…そこは自分でするから…」
タクミが身体を起こそうとすると、アイはそのおちんちんを上下にしごきだす。
アイ「いいの、いいの、すぐ済むからね…」
タクミ「…はい?…」
タクミがまだ状況をのみ込めていない間に、アイは彼に
アイ「じゃあ、私ももう一回…いただきまぁ~す(笑)…」
タクミ「えっ?えっ?えっ?」
タクミが起き上がる間もなくアイはタクミのものを
アイ「…ああああ、ちょ、ちょっと大きすぎる…」
タクミ「ダ、ダメだよ…無理だよー…」
タクミはアイが自分のものを
大きすぎたおちんちんが自分にちょうどになったのを感じて、アイは笑顔でタクミのものを奥まで来るように腰を下ろした。
アイ「…うううう、う~ん…やっぱ、気持ちいい…」
タクミ「…ああ、また
アイ「…ああ、奥に当たる感触、凄いよー…いっぱい動くからね…」
タクミ「…ダメだよ、すぐに
アイ「…ああ、ダメ、それだけは、絶対にダメだからね!」
アイはそうタクミに言い聞かせると、自分で腰を大きく動かし始めた。
タクミ「…そんなに激しいのは…ダメだよ~…」
アイの膣中はキュンキュンに
アイがそのまま激しいピストン運動をすると、膣中のぬらぬらがタクミの亀頭から
もちろんそれはアイも同じで、彼女の敏感な部分をカリ首から茎まで何度も何度も刺激して気持ち良さに終わりがない。
アイ「…う~ん、あ~ん、はあっ、はあっ、はあっ、ああっ、ああっ、ああっ、うううう…」
タクミ「…ううう…」
タクミはすぐに射精しないように歯を食いしばって耐えた。
アイは真っ直ぐに立っていた身体を少しタクミの方へ
タクミはその意図をくみ取って、アイのおっぱいを
それでアイは大きなストロークから小刻みな腰の動きに変えた。
アイ「…あっ、あっ、あっ、あうっ、あうっ、ああっ、あああっ、ああ~ん…」
タクミ「…ああ、アイさん、もうイこうね…」
タクミはそう言うと、今度は自分からアイの奥へ向けて勢いよく腰を何度も突き上げた。
アイ「…あ~ん、ダメダメダメ、ダメー!イ、イっちゃうー‼…」
タクミ「…ああー、オレも
タクミが亀頭の先とアイの子宮口がくっつくほど強く自分のものを突き上げると、アイは大きくのけ
タクミはそのままドクドクと精子を吐き出しながら、腕を伸ばしてアイを支えた。
アイ「…ああああああ‼」
モア「アイ、動いちゃダメだよ…」
いつの間にか起き上がって2人がスルのを見ていたモアも、手を伸ばして身体を震わせるアイを支える。
やがてのけ反っていたアイから力が抜けて
アイは大の字になって何度も何度も大きな息を吐き出す。
アイがまだ荒い息をしていて、モアが彼女の身体を拭こうとするところにアカリとソラが入ってきた。
アカリ「お疲れ~…」
ソラ「どう?大丈夫…」
ソラの声を聞いて、アイは
アイ「気持ち良かった…いっぱいイった(笑)…」
アカリ「じゃあ、良かったじゃん(笑)…」
アカリはそのままアイの身体を
ソラ「あー、モアじゃなくて私が先にシたらよかった。ヤリたかったなー…」
アカリ「そんなことばっか(笑)…」
モア「あ~ん、ソラ、背中拭いてよ…」
ソラ「後で洗ったらいいでしょ…」
ソラはそう言ってタクミの身体を拭く。彼女もムラムラしてるのか、彼の胸の辺りを拭く手つきが何となく
タクミ「…あ、あの~…ソラさん、自分でやるから…」
ソラ「ダメだよ…自分でヤっちゃダメだからね…」
アイ「いったい何の意味だよ(笑)…」
アカリはゲラゲラ笑いながらソラに聞く。
アカリ「そんなにムラムラしてんだ?」
ソラ「たりめーだよー…タクミ、やっぱヤんない?」
ソラは
タクミも何かを
タクミ「いやいやいや、今はもう無理っす…」
ソラ「ダメかー…」
アイ「当たり前でしょ(笑)…」
全員「(笑)」
その場にいるみんなが笑いながら、それでもアイとモアとタクミの身体をきれいに
アカリ「じゃあ、外で身体洗おう。」
アカリに
テントを出ると肉を
アユミの手伝いをしているツグミにアカリが声をかける。
アカリ「ねえツグミ、3人が身体洗いたいって言ってるから代わってくんない…私、水出せないし…」
ツグミ「オーケー、わかった…」
アカリ「そっちの作業は私がするし…」
ツグミは立ち上がってアカリのそばに行き、彼女の手に『洗浄』をかけた。
アカリはそれで手を洗ってまたツグミが出した『水』で手をきれいにして、料理の手伝いにまわる。
ソラはその間にモアの身体に『水』をかけようとしていた。
モアは水の冷たいのを予想して身体を固くするが、ソラの手から出てきたのは少し生温かい。
モア「…ううう…あれ?ソラの『水』、冷たくない…」
ツグミがアイにかける水も同じように生温かいので、アイとモアは不思議そうに顔を見合わせた。
アイ「どうしたの?」
モア「何で?何で?」
ソラ「生活魔法で『水』も『火』も出せるでしょ。
だから両方を合わせて、出す水の温度を
ツグミ「まだ温かいのは出せないんだけど…何とか冷たくないぐらいにはできるようになって…」
よく見るとソラもツグミも両手のひらを合わせて水を出している。
ソラ「両手使わないと出せないから、あんたたちの身体は洗えないわけ…ほらほら、モア、もっと自分で身体
モア「あ~ん…誰か背中擦ってー…」
ソラ「タクミ、あんたしたげな…」
タクミ「…ああ…」
タクミは裸のまま、水をかけてもらっているモアの背中を洗ってやる。
アイ「モア、私たちもっと近づいてお互いに洗いっこしようよ…」
ソラ「そうそう…そうすりゃ私ひとりであんたら2人の身体を流せるよ…」
タクミ「ヘ、ヘクション!」
ツグミ「タクミ君、こっち来て。風邪引いちゃうよ…」
5人は何とかお互いに助け合いながらアイとモアとタクミの身体を洗い、3人はタオルで
タクミがアイとモアと一緒にテントから出てくると、今のテントの向こう側にもう一つ小さなテントが張ってある。
タクミ「あっ…」
アイ「そうそう、作業してる人の休憩用にね…」
モア「そう、建てたよー…」
タクミ「すんません…」
タクミがうなだれるのを見てソラが笑う。
ソラ「っていうか…最初からヤル奴がちっさい方へ行け、ってことだよね(笑)…」
アイ「(苦笑)…そう、でも自分たちが休憩したくなるまで、気づかなかった…」
ツグミ「ゴメンね…」
ソラ「いいの、いいの…そんなに大変だったわけじゃないし…」
モア「明日からヤル人あっちー!」
アイ「まあ、そうしようね(笑)…」
かまどの上には大きな
アイたちが様子を見ようと近づくと、ちょうど鍋に入れようと次の具材をナオが取り出した。
アイ「それって?…」
ナオ「これはレンズ豆。」
モア「他は?」
ルカ「最初に
そう言うとナオとルカはそれぞれの鍋にレンズ豆を入れ、少し混ぜると塩と
アイ「ねえ、その豆ってもうちょっと見ていい?」
アイに言われてアユミはアイやソラの手の上に少しだけレンズ豆を出す。それは5㎜ぐらいの小さなものだ。
ソラ「
タクミ「オレ、初めて見ると思う…」
アユミ「日本じゃああまり食べないけど、海外じゃ結構普通に食べるらしいよ。」
アイ「へぇー…」
アユミ「他の豆って水に
ソラ、ツグミ「なるほどー…」
モアは顔を近づけてその色や形をまじまじと見つめる。
モア「何か、どっかで見たことあるみたいー…」
ソラ「あれだよ、理科室にあるレンズみたいな形…」
アカリ「だからレンズ豆か。」
ソラやモア、アカリが
ナオ「残念ながら逆なの…レンズ豆の方がずっと前からあって、あの光を集めるガラスの方が形が似てるからレンズって言うようになったの…」
モア「へぇー…」
ソラ「よっ、この優等生!」
ナオ「なに言ってんの、バカ(笑)…」
全員「(笑)…」
みんながソラとナオのやり取りを聞いて笑う。
ルカ「でもナオもそうだけど、アユミも
アユミ「…私のお母さんって、料理教室の先生なの…
だから私も小さい頃からよく手伝ってきたから…」
ツグミ「それでアユミちゃんって、料理上手だし、いろいろ知ってるんだね…」
アユミ「そう…ホントは高校出たら料理の勉強とかしようと思ってたし…」
みんなが話している間に、
ソラ「あ~ん…久しぶりの料理の香りー!」
アイ「今日はいっぱい運動したから、余計にお腹が空いてる。」
アカリ「確かにね(笑)…」
アユミはこのタイミングでもう一つの
アイ「それは?」
アユミ「これはホウレンソウ。色味が欲しかったし、栄養もあるから…」
モア「ゔゔゔ…」
ホウレンソウと聞いて、モアは少し
ソラ「あれー、もしかしてホウレンソウ、だめ?」
モア「あんま、好きじゃない…」
アカリは座って作業をしながらアイに声をかける。
アカリ「アイだって、野菜はあんま好きじゃないでしょ(笑)…」
アイ「アカリぃー、それは言わないでって…」
アユミ「分かるんだけど…」
アユミが少し暗い表情をしたので、ナオが言葉を足す。
ナオ「好き嫌いは分かるけど…ここは病院もないし、薬局もコンビニもないから食べて栄養を取るのが一番いいよ…」
アユミ「鉄分不足だと貧血とかが怖いし…」
モア「う~ん…」
難しい顔をするメンバーが増えたのを見て、ソラが笑った。
ソラ「私も向こうにいた時は結構好き
だから、そんなに心配しなくていいって…って鍋、見ないと…」
アユミ「あっ、わかった…」
ナオ「火、もう小さいから大丈夫だよ…」
ソラが暗くなりそうな雰囲気を笑い飛ばしたので、また空気が軽くなる。
ツグミがさっきからアカリがしている作業に気づく。
ツグミ「アカリちゃん、手伝おうか?…」
モア「何してんの?」
アカリ「
でも10人分って結構、量
ツグミ「いいよ…私、代わるよ…」
アカリ「じゃあお願い…」
アイ「そろそろ食事の用意しよう!お皿とかコップとか出して…」
ソラ「り(了解)!」
モア「あー、お腹減ったー…」
アイの合図でみんなは飲み物を出したりパンの入った容れ物を出したりして、すぐに食事が始められるようにした。
その間にアユミとナオとルカは鍋の味見をして、ウスターソースを加えたりして味を
先に切ってあったキュウリやレタスがサラダになり、パンと一緒にそれぞれに
アユミ「オーケー、スープも出来たよー。」
ルカ「粉チーズもいいかな?」
ツグミ、アカリ「もう十分できたよ…」
ナオ「入れてくから、回してね…」
アユミとルカが順番に容器にスープをよそうと、ナオが粉チーズをスプーンで2杯ほどかけていく。
トマトとチーズの香りが辺りに拡がった。
ナオ「ハイ、熱いから気をつけてね…」
アイ「どんどん向こうへ回して…」
タクミ「あ、熱っ!」
アカリ「だから気をつけなって…」
ツグミ「大丈夫?…」
タクミ「大丈夫…こぼさなかったし…」
ソラ「よかったね…」
鶏肉とトマトとレンズ豆がたっぷり入ったスープが行き渡ると、モアは待ち切れずにスプーンにすくってフウフウしている。
ソラ「あんたはいつも早えっって…」
アイ「ハイハイ…いただきます!」
全員「いただきま~す!」
肉を焼いたり、クレープを作ったりはしてきたが、本格的な料理はこの世界に来てほとんど初めてということもあって、みんな黙ってスープを味わう。
ソラ「あー、なんか感動ぉー…」
アイ「分かる…
ツグミ「ホッとするね…」
アユミ「ありがとう…」
ルカ「作ってよかったね…」
アカリとナオは豆だけをすくって味わっていた。
アカリ「この豆、初めて食べるけど…思ってるより
ナオ「そう、ぱさぱさもしてないし食べやすい…」
モア「これ、美味しいし好きだよ。」
ルカ「じゃあ、また出してもいいね。」
アユミ「ホウレンソウ、どう、気になる?…」
アユミがこわごわ尋ねると、アイは首を横に振る。
アイ「全然大丈夫…ソラが言うみたいに、アユミが出してくれる野菜って、美味しいんだよね…」
モア「私も大丈夫…食べれるよ…」
アユミ「よかった…」
ナオ「チーズ入れて正解だった…コクが増して美味しいー…」
タクミ「鶏肉もいっぱい入ってるから、食べごたえもあるよ…」
ソラ「そうだよ…みんなでいっぱい切ったんだから…」
アカリ「9人から10人分って、結構な量だね…」
アイ「ゴメンね…これからはもっと手伝うから…」
アユミ「じゃあ、お願いね(笑)…」
モア「おかわり!」
ルカ「ハイ、まだ十分あるよ…」
ソラ「よかった…私もおかわり!」
温かいスープに温かい飲み物、パンもサラダもあって、パンと飲み物だけの食事やそれに少しのハムとサラダだけが加わるようなことが続いていたメンバーにとって久しぶりに笑顔の絶えない夕食になった。
アカリ「この食事だけでもここまで来た
アユミ「そうだね…宿の台所だとここまでゆっくり準備できないし…」
アイ「旅の後だとみんな疲れてるから…」
モア「当分ここにいようよー…」
ソラ「なに?食事のためだけにいんの?」
モア「こんな美味しかったら、何でも手伝うしー…」
アカリ「ホント?(笑)…」
ナオ「モアは何食べたいの?」
モア「カレーとハンバーグ‼」
アイ「お子様かよ…」
ルカ「でも、わかるー(笑)…」
ナオ「確かに(笑)…」
久々に食べ慣れたメニューの名前が出て、全員がうなずく。
ソラ「カレーはどう?できる?」
ソラに聞かれてアユミは申し訳なさそうな顔をした。
アユミ「カレーはしたいんだけど…まだカレールーは出なくて…」
ルカ「それにお米もまだなんだよね…」
ナオ「カレールーとかカレー粉とかお米とか、出てくるかどうかもわかんないから…」
ソラ「そうか…」
モア「じゃあ、ハンバーグ…」
ナオ「ハンバーグはやろうと思えばできるけど、ただフードプロセッサーはないから自分たちで牛肉を細かく切らないといけないよ…」
モア「えっ?
ソラ「さすがにそんなわけがない(笑)…」
アイ「あんた、マジで言ってんの?…」
ツグミ「9人分の牛肉の挽肉って…」
ルカ「一日仕事になりそう…」
タクミ「う~ん…」
ハンバーグは食べたいが、その大変さにお互い顔を見合わせる。
それでもアユミは話を聞いてうなずく。
アユミ「明日すぐには無理だけど、少しずつ準備したらいつかできると思うから…」
ルカ「そうだね…ちょっとずつ肉を切っとけばできそう。」
ナオもアユミの言葉に何度もうなづいた。
ナオ「まあ、これからのお楽しみってことでいいんじゃない…どう?…」
アイ「確かに…私たちも手伝わないとダメね…」
モア「イェーイ、ハンバーグ!」
アカリ「あんたはどういうことか分かってんの?(笑)…」
モア「うん、いつかは食べれるんでしょ?」
ナオ「まあ、いつかはね(笑)…」
全員「(笑)…」
アイたちは久しぶりに以前に食べていたような美味しい食事ができ、クエストの緊張からも解放され、リラックスした夜を過ごすことができたのだった。
楽しんでくださった方や今後が気になるという方は、お気に入りや評価をいただければ励みになります。
また、面白かったところや気になったところなどの感想もいただければ幸いです。よろしくお願いします。