※この作品はR-18です。

ワンダラーズ・イン・アナザー・ワールド ~男子は僕ひとりだけがクラスの女子といっしょに異世界へ送られたけど、僕が抱くことで彼女たちは強くなります。~   作:イジー・ムラシロ

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88 アユミともしっぽりと ♡

 タクミとモアがテントの敷物(しきもの)に仲良く寝転(ねころ)がっていると、またテントの入り口が開いて今度はナオとソラがニヤニヤしながら入ってきた。

 2人が裸なのを見ると、ナオとソラはすぐにティッシュとタオルを取り出す。

 

ナオ「2人ともお疲れ(笑)…」

ソラ「あーあ、タクミまた射精()し過ぎじゃん(笑)…」

 

 ソラはそう言いながらモアの股間に()まった流れ出た精子をティッシュできれいに()く。

 ナオもタクミのものをティッシュで拭いていった。

 モアは本当に頑張り過ぎたのか、ソラに身体を拭いてもらいながらもずっと大きな息をしていた。

 

ナオ「音、切ってなかったでしょ?雨が降ってても、モアの声が()っすら聞こえてきてたよ(笑)…」

タクミ「あっ、アユミさんとモアさんが来た時に『音声遮断(しゃだん)』を切ったら、そのままだった…」

 

モア「えー、そんなに私の声って聞こえてた?(笑)…」

ナオ「ちょっとだけだよ…」

ソラ「なに?そんな何発もしたの?それじゃ、ダメじゃん…」

 

 モアの疲れた様子を見たソラがちょっと唇を(とが)らせてタクミを(にら)む。タクミは勢い良く首を振った。

 

タクミ「…ううん…ソラさんとルカさんといっしょで2回しかしてないよ、ホントに…」

ソラ「マジで?…」

 

 ソラはまだ疑わしそうな目で2人を見るが、モアは寝転んだまま大きく伸びをする。

 

モア「2発で十分だったよ…なんかスゴくイカされたし…」

ナオ「そんなにスゴかったんだ…」

 

 モアの言葉にソラもうなずいた。

 

ソラ「なんか、だんだんタクミが(すご)くなってきてる感じ…」

タクミ「いや、だからみんながだんだん感じやすくなってきてると思うんだけど…」

ナオ「みんなって、女の子全員ってこと?」

タクミ「なんか、オレの感覚だとそう思うけど…」

 

 タクミはエブルにいた時にも感じたことをもう一度3人に告げる。だが、女の子たちは納得(なっとく)がいかないようだ。

 

ナオ「それはタクミの感覚であって、女の子はそうは感じてないんじゃない?それに8人全員、感度が良くなるって…」

ソラ「それはタクミが凄くなってるから女の子たちが感じてるように思えるんじゃない?」

モア「そうそう…」

タクミ「そうかなぁ…」

 

 タクミはタクミで納得がいかなかったが、こういう時はどうしても人数で不利になってしまう。

 タクミはしぶしぶこれ以上この話を突っ込まなかった。

 ナオはモアの身体を拭くと彼女に『ヒール』をかけ、その後にタクミにも『ヒール』をした。

 

ナオ「さあ、元気出てきたら向こうに戻って食事にしよう。」

タクミ「アイさんやアカリさんはどんな具合なの?」

 

 アユミに良くなってきていると聞かされたが、タクミはもう一度具合が悪いという3人のことを尋ねた。

 

ナオ「まあ『ケア』がだいぶ()いて熱はもう無いみたい。それでも3人とも身体はまだだるそうだね…」

モア「よっし、運動したからお腹空いたー…」

ソラ「あんたは元気だよ(笑)…」

 

 そんなことを言いながらも4人は(そろ)って大きい方のテントへと戻った。

 

 大きなテントではアイとアカリとツグミが起き上がってミルクティーとパン粉の(かゆ)を口にしていた。

 だが、こんな時のために作ったお粥だが3人ともあまり食が進まない。そんな3人の様子にアユミが心配そうな顔をする。

 

アユミ「あんまり食欲ないの?何か別のがいいかな?…」

アカリ「ごめんね…美味(おい)しくないとかじゃないけど…」

ツグミ「やっぱりあまり食欲がないみたい…」

アイ「ゴメン…何か別のってある?」

ルカ「別のって…」

 

 アイの問いにタクミとソラと一緒にテントに入ってきたナオが言う。

 

ナオ「ねえ、ドムニのおばさんが(すす)めてくれてなんか果物買わなかった?」

ルカ「そう言えばキイチゴとか(くわ)の実とか…」

アユミ「ちょっと待ってね…」

 

 アユミとナオとルカはストレージから袋を取り出して中身を出す。

 そこには確かにゴブリン退治の前に買ったキイチゴやラズベリーや桑の実が入っていた。

 

 ルカがテントの入り口から手を伸ばしてそれらを『水』で洗ってみんなに出した。

 ツグミは少し心配そうにそれらの実を見ていたが、アイとアカリはとりあえず一つずつ口に入れた。

 

アイ「苦いとか(しぶ)いとかは無いんだけど…」

アカリ「あんまり甘くないかな…」

 

 2人に言葉を聞いて、ナオとアユミも同じように一つずつ口に運んでみる。

 

アユミ「確かに甘味(あまみ)が足りないかな…」

ナオ「まあ、自然に()ってるのを取ってきたヤツだからね。」

モア「えー、イチゴとか大昔からあの甘いのが生ってんじゃないの?」

アカリ「さすがにそんなわけない(笑)…」

タクミ「どの果物もやっぱり品種改良で甘くて美味(おい)しくなったって聞くよ。」

モア「へぇー…」

ルカ「そうだよ(笑)…」

 

 そんなことを言いながら他のみんなも一つずつ口にするが、確かにアカリやアユミが言うようにあまり甘くない。

 

タクミ「う~ん…」

ソラ「これだけじゃ、なんか足んないな…」

ルカ「イチゴみたいに砂糖でもかけようか?」

アイ「砂糖か…」

アユミ「じゃあ、ちょっと待って…」

 

 今度はアユミがストレージから何か小さな(つぼ)を取り出した。

 

アカリ「これって?」

アユミ「これは蜂蜜(ハチミツ)。これもおばさんが奥から持ってきてくれて…これかけたらいいんじゃないかな…」

 

 そう言いながらアユミが壺の(ふた)を開けると、蜂蜜独特の甘い(かお)りがテントに広がる。

 ルカがスプーンを出すとタクミとソラがお皿を出して、そこにそれぞれの分の果物を入れていく。それに蜂蜜をたっぷりとかけてからみんな口に運んだ。

 

アイ「うん、美味しい!」

ツグミ「ホントに!」

ソラ「あー、なんかちょうどいい(笑)…」

ルカ「確かに(笑)…」

 

 アイやアカリが言ったように、ドムニのお店で買ったキイチゴやラズベリーや桑の実は元の世界の果物と比べると甘さやジューシーさという点では物足りない感じだった。

 しかし、お店で買った蜂蜜はそれとは逆に香りも風味も知っているものよりずっと強く、両方を合わせて食べて、始めてアイたちの口にちょうどだった。

 

 今までとは違う味に具合が悪かった者だけでなく、他のみんなも手が止まらず果物はすぐになくなった。

 

ソラ「あー、もうなくなっちゃった…」

ナオ「久しぶりに美味しかったね…」

ツグミ「ねえ…」

アイ「なんか落ち着くわー…」

アカリ「別にテントに(こも)ってるだけだけど(笑)…」

 

 アカリはそう言うが、ゴブリン退治とは違って魔獣(まじゅう)のオオカミに(おそ)われるかもしれないという恐怖を感じながら何日も続いた戦いの疲労は、アイだけでなく全員に残っていた。

 そうした戦いで感じた疲労や恐怖などがこうした果物や蜂蜜を口にすることで少しずつ(いや)されていく感じがする。

 

 アイとアカリとツグミはもう果物で十分だったので、他のみんなは少しだけパンと飲み物を食べるとアユミとナオがアイたちに『ケア』をして、みなテントに横になった。

 雨は一向に止む気配(けはい)もなく、ずっとテントに激しく打ちつけていた。

 

 タクミは魔獣オオカミとの死闘の疲れだけでなく、朝からソラとルカとモアが相手の濃いSEXの疲れもあってしばらくの間(どろ)のように眠った。

 どれぐらい眠ったのか。まどろみの中でぼんやりと自分の隣を見るとアユミの顔がゆっくりと浮かび上がった。

 

 寝ぼけていたタクミは今自分がどこにいるのか、よく分からなかった。

 ぼんやり浮かぶアユミの顔を見て、また最初にいたあの小屋の中に戻ってきたように思える。 

 タクミは何となくアユミの(ほほ)に触ろうと手を伸ばした。するとアユミもその手を握り返してきて、その彼女の手の(やわ)らかい感触でタクミは本当に目を覚ます。

 

タクミ(!!!)

アユミ(小声で)「ダメ、声出したらみんな起きちゃう…」

 

 アユミはタクミが声を出しそうな気配を(さっ)して先に唇に指を当てて何も言わせなかった。そしてタクミの耳元で(ささや)く。

 

アユミ「ねえ、みんな寝ているし、向こうのテントで一緒にシようよ…」

タクミ「えっ、でも大丈夫?…」

アユミ「アイもアカリもツグミももう熱もないし、明日まで寝てたら大丈夫…だから、向こうへ行こ…」

 

 タクミにはそんな気は無かったのだが、なぜかアユミに耳元で(なま)めかしく言われて股間が少しずつ硬くなってくるのを感じる。

 タクミはそれをアユミに気づかれないように静かに身体を起こした。

 

 テントの中を見渡すと、確かに自分たち以外全員が眠っている。

 偶然タクミとアユミはテントの出入口に一番近いところにいるので、このまま出ていっても気づかれなさそうだ。

 

 アユミはもう笑顔で立ち上がってテントの出入口に向かっていた。

 そしてタクミがまだ立たないのを見て、表情に「行かないの」というものを(ただよ)わせる。

 その微妙な表情の可愛さにタクミもふらふらと立ち上がり、アユミの後について向かいの小さなテントへと向かった。

 

 雨は午前中ほど激しくはなかったが、まだ暗い空からひっきりなしに降ってきていた。タクミとアユミは小走りで向かいテントに()け込む。

 

アユミ「あー、やっとできるー…」

 

 アユミは小さなテントに入るや否や、大きく両手を上げて伸びをした。

 タクミがその様子を少し怪訝(けげん)そうに見ていると、アユミは振り返ってタクミに()きついてキスをしてきた。

 

タクミ「…うううう…」

アユミ「う~ん…タクミ君とモアが悪いんだよ。2人がしてる声がずっと向こうに聞こえてて…

 私、我慢できなくなっちゃったんだよ…」

 

 タクミがアユミの顔を改めて見ると、彼女はもうトロンとした表情をしていてすぐにも欲しそうにしている。タクミは(あわ)てて彼女に言う。

 

タクミ「分かったから、じゃあとりあえず『音声遮断(しゃだん)』だけしようよ…また誰かが聞いて来ちゃうよ…」

アユミ「うん、分かった…」

 

 アユミはタクミから身体を離すと、すぐに両手を取って強く(にぎ)ってくる。

 タクミはそんなアユミの積極的な様子に戸惑(とまど)いながらも目を閉じて『音声遮断』の発動と自分とアユミの声が外に聞こえないことを頭の中で(とな)え、また目を開いた。

 

 アユミはまだタクミの手を握りながら、キラキラした眼でタクミに聞く。

 

アユミ「どう、『音声遮断』した?」

タクミ「う、うん…オレたちの声は聞こえてるから、たぶん大丈夫…」

アユミ「ありがと…」

 

 アユミは笑顔でそう言うと、手を離してすぐに服を脱ぎ出した。

 

 普段は笑顔がデフォのアユミだが、今の着替えのような時の真剣な表情を見ると少し濃い目の(まゆ)にクリっとした眼、それにすっきりと通った鼻筋と整った口元と、彼女も十分に美少女の要素を(そな)えている。

 

 それに服を脱いでムチムチした胸とお尻と太ももが(あら)わになると、タクミの股間にさらに熱いものが集まってきた。

 

 タクミが着替え姿をぼんやり見ているのに気付いて、アユミは小首をかしげる。

 

アユミ「タクミ君は脱がないの?シタくないの?」

タクミ「ううん、そんなことない…ただ…」

アユミ「ただ?…」

タクミ「アユミさんって、そんなに積極的だったかな、って…」

アユミ「だからこれは、モアとタクミ君のせいだから…」

 

 アユミはもう下着姿になりながらも、ちょっと不服そうな顔をした。

 

アユミ「…モアのエッチな声、いっぱい聞かされたから…」

タクミ「でも、ナオさんはちょっとしか聞こえなかったって…」

 

 タクミの言葉にアユミは唇を尖らせる。

 

アユミ「ナオはちょっと奥に座ってたから…私はさっきタクミ君が横になってた辺りにいたから、モアの大きな声がよく聞こえて…」

 

 アユミはそう言いながらタクミの前まで来ると、(ひざまづ)いて彼のズボンを脱がし始めた。

 

アユミ「ねえ、早く服脱ごうよ…もう我慢できないよ…」

 

 アユミは躊躇(ちゅうちょ)しているタクミのズボンとパンツを一緒に脱がしてしまう。すると、もう半()ちになっているおちんちんが顔を出した。

 アユミは(うれ)しそうにそのおちんちんをしごき出す。

 

アユミ「ねえ、なんでこんなになってるのにすぐに脱がないの(笑)…もう、私といっしょじゃん(笑)…」

タクミ「えっ、それはその…」

アユミ「いいよ、いっぱい触りっこしてからいっぱいシよ(笑)…」

 

 タクミはそう言われて、もう何も言わずに服を()()てて裸で跪くアユミの方を向く。

 アユミは()ってきたおちんちんに『洗浄』をかけてそれをタオルで拭くと、きれいにしたものを口に(くわ)えた。

 

タクミ「…ああ…」

 

 アユミはまだそれほどフェラチオの経験がないので、午前中のソラやモアのようなテクニックはさすがに感じられない。

 だが、モアの声を聞いて高まっているというのは本当なのだろう。

 

 何度も亀頭の先から(けい)の奥まで咥え込んだり、亀頭をじゅるじゅる音を立てて吸ったりというアユミのフェラから感じたい、感じさせたいという思いが伝わってくる。

 タクミのものもその勢いにますます元気になってきた。

 

アユミ「ねえ、痛くない?私、まだあんまり()めたことなくて…」

タクミ「…ああ、アユミさんのフェラ、気持ちいいよ…なんか、気持ちがこもってる感じ…」

アユミ「うん、早く挿入()れて欲しい気持ち(笑)…」

 

 アユミがそう言って笑顔でタクミを見上げるので、タクミは自分から腰を下ろして笑顔の彼女にキスをした。

 アユミが舌を入れてくると、タクミも負けじと自分の舌を(から)めていく。

 

 抱きしめたアユミの身体の柔らかさにタクミは興奮してきて、キスをしたまま彼女をテントの敷物に()(たお)した。

 寝転がったアユミを見下ろすと、その眼はうるうるしている。

 

アユミ「…お願い…やさしくして…」

タクミ「…大丈夫…やさしくするから…」

 

 タクミはそう言ってもう一度アユミに軽くキスをする。

 そしてそのまま唇と舌で(ほほ)から首筋、胸へと()めながら下りていき、やがて興奮して(ふく)らんだおっぱいに舌を()わせた。

 

 左手で柔らかい膨らみを軽く()み、もう一方の膨らみは乳輪の周りを舌で()でていくとアユミの小さな乳首がピンピンに()ってきた。

 タクミが左の乳首を軽く(つま)んで、右の乳首に吸いつくとアユミは身体をぶるぶる(ふる)わせる。

 

アユミ「あ~ん、ああ、ああ、もう(すご)く感じちゃうよ…」

 

 だがタクミはアユミの声を聞いても(ゆる)めることなく、更に強く乳首を吸って、その勃った乳首に舌を絡める。

 もう一方の乳首は少し力を入れてキュキュッと摘まみ続けた。

 

アユミ「…ああああ、あん、あん、あん、ああ~ん、ダメー!…」

 

 アユミが全身をビクビク震わせてイってしまったので、タクミはやっと身体を起こして彼女の顔を見た。

 アユミは天井を見上げて、何度も大きな息をする。

 

タクミ「そんなに乳首って敏感だったかな?…」

アユミ「…わかんない…けど、今日はすごく感じる…」

 

 タクミはアユミの呼吸が(ととの)うまでお腹や内ももの辺りを軽く撫でるだけだったが、彼女が落ち着いてきたと分かると今度は彼女の股間へと移動する。

 

 タクミがアユミの内ももを撫でながらゆっくりと股間の辺りに触れると、もう陰毛の辺りまでびっしょりに()れている。

 タクミが人差し指で淫裂の間を軽く撫でただけで、アユミから声が()れた。

 

 タクミはそれでも(ひだ)の間に指を(すべり)り込ませて、襞が合わさるところにある敏感な部分に触れていく。

 アユミはもう我慢できすに腰を(うごめ)かせた。

 

アユミ「…ああん…そ、そこ、感じ過ぎちゃう…」

 

 それでもタクミがアユミのクリトリスをじっくりと()めると、彼女の膣穴から愛液が更に大量に(あふ)れ出てきた。

 タクミは膣穴の入り口に人差し指の先を少しだけ入れ、入り口の辺りをほぐすように動かした。

 

アユミ「…ああっ、ああっ、あん、あん、あ~ん…」

タクミ「…ああ、オレももう挿入()れたいよ…」

アユミ「…お願い…もう挿入れて…」

 

 アユミの声を聞いて、タクミはギンギンに硬くなった自分のものに彼女から溢れ出た愛液を()って膣穴にしっかりあてがう。

 そして、じっくりと亀頭の先を膣中(なか)へと押し込んだ。

 

アユミ「…う~ん、ううっ、うううう…」

タクミ「…ううっ、アユミさんもキツイ…」

 

 アユミも久しぶりのSEXなので他の女の子と同じように膣中はキツキツに()まっていて、タクミが自分のものを挿入()れていくのはひと苦労だ。

 ただ挿入(はい)っていかないだけでなく、締めつけの気持ち良さにタクミのものがまだ十分に挿入(はい)っていないうちに暴発しないようにもしないといけない。

 

 タクミが亀頭を奥へと進めるだけで、アユミの膣中はそれをギュウギュウキツく(くわ)え込んでくる。

 膣中の(ひだ)のヌルヌルが(から)まってくる快感にタクミの腰の辺りからすぐに熱いものが()き上がってくるが、タクミは必死に我慢して自分のものを進めていった。

 

アユミ「…ううん、ううん、うっ、うっ、うっ、う~ん、ダメー、気持ちいいよー…」

 

 アユミがビクビク感じるのを見ながら、タクミは何とか自分のものを奥まで押し込んだ。

 

 タクミはすぐに射精しないよう膣中(なか)で小刻みに動かすだけにして、その代わりに手を伸ばしてアユミの胸を軽く()む。

 硬くなった乳首を刺激すると肩の辺りがピクピク反応して、膣中も愛液が一層(あふ)れてヌルヌルした感触が増してくる。

 その変化が分かって、タクミはまた大きく腰を動かし始めた。

 

アユミ「…ううん、ううん、う~ん、はあ~、あっ、あっ、ああああああ…」

タクミ「…ああ、こっちも気持ちいいよ…」

 

 アユミの膣中(なか)がキュンキュンに(けい)を締めつけると、その快感が腰の周りを通って頭の中までいっぱいにしていく。

 タクミもだんだんとなにも考えられなくなって、ただ腰をいっぱいに動かす。すると亀頭の先と子宮口が何度もグチョグチョと(つな)がって、お互いに気持ち良さが最高にまで高まってきた。

 

アユミ「…ああ~ん、ああん、ああん、ああん、ダメー、ダメ、イっちゃう、もうイっちゃうよ‼」

タクミ「…あー、オレももう我慢できない!」

 

 アユミが身体を大きく突っ張らせた瞬間、タクミも自分のものを彼女の奥にギューと押しつけて()まった快感を一気に放出した。

 ドクドクした射精感がいつまでも続いて、その間アユミは大きく身体をのけ()らせた。

 

 射精がやっと終わり、タクミがアユミの膣中から自分のものを抜くと、アユミはもう一度身体をビクンとさせてから息を()いて身体の力を抜いた。

 

 タクミは座り込んでしばらく息を整えていたが、ストレージからティッシュとタオルを出すとまず自分のものを軽く()いてからアユミの股間から流れ出た精子をティッシュできれいに拭き取った。

 こちらも息を整えていたアユミがタクミが股間を拭いているのに気付いて身体を起こした。

 

アユミ「ごめんね…自分で出来たのに…」

タクミ「ううん…まだ横になってていいよ…」

 

 それでも身体を起こしたアユミは座って自分の身体をタオルで拭いた。タクミもそれを見て、改めて自分の股間や身体を拭いていく。

 

 タクミが身体を拭きながら、ふとアユミの方を向くと、彼女が胡坐(あぐら)をかいて片手を上げて脇の下を拭いていた。

 股間もおっぱいも丸出しの格好にタクミがドキッとすると、タクミのものもすぐに反応してムクムク()ち上がってきた。

 

 すると今度はタクミの方を見たアユミがその様子に気づく。

 

アユミ「…ねえ、どうして()ってるの、それ?…」

タクミ「えっ?…」

 

 タクミは(あわ)てて両手で股間を(かく)すが、アユミはそのまま口を押さえて笑う。

 

アユミ「ねえ、もう隠さなくてもいいでしょ(笑)…それに私の身体、見たいだけ見ていいよ…」

 

 アユミはそう言いながら胡坐だった脚をゆっくりとVの字に開くと、股間の辺りをタクミに見せつけるようにした。

 

 その(なま)めかしい格好(かっこう)にタクミのものはもうギンギンに勃起して、タクミもたまらず自分で自分のものをしごき出した。

 するとその様子を見たアユミも片手の手を自分の股間に持っていって、淫裂の辺りを()むようなしぐさを始めた。

 もう一方の手はいつの間にか自分自身の胸を軽く揉んでいる。

 

タクミ「ア、アユミさん…」

アユミ「タクミ君…タクミ君のおちんちん、エッチだよ…」

 

 気がつくと、2人は互いに自分を気持ち良くさせている姿を見せ合っていた。

 

 アユミが自分のおっぱいを揉みながらクリトリスを刺激して身体を(ふる)わせる姿で、タクミのものはますますキツく高く勃起する。

 タクミがその勃起したおちんちんをアユミに見せつけると、アユミの股間をいじる指の動きは更に激しくなった。

 

タクミ「ア、アユミさんこそ…スゴくエッチな格好してる…」

アユミ「…ああ、タ、タクミ君が、悪いんだよ…そんな、ビンビンになったの、見せるから…」

タクミ「ああ、もう我慢できないよ…」

 

 タクミはオナニーするアユミに()きつくと、そのまま彼女の唇を(うば)った。

 アユミも重なった唇からタクミの中に舌を入れてくる。2人は舌を(から)めてキスをするが、アユミはそれだけでなく片手でタクミのものをしごき始める。

 

 2人は(つば)がダラダラと垂れてくるまま唇を離すと、タクミはまた押し倒すような形でアユミを横にさせた。

 そして今度はすぐに彼女の股間のところへ行く。彼女の淫裂に手を伸ばすと、もうそこはグチョグチョになっていた。

 

アユミ「…ああん、欲しいの…また、いっぱい欲しいの…」

 

 タクミは強くうなずいて、キツく勃起したおちんちんにアユミの淫裂から(あふ)れる愛液をまた()りたくって彼女の膣中(なか)へとそれを突っ込んだ。

 

タクミ「…ああっ、やっぱ()まって気持ちいい…」

アユミ「…あ~ん、強いよー…強くて、スゴくて、ああああん…」

 

 今度はタクミが自分のものを一気に奥まで挿入()れたので、アユミは身体をビクビク痙攣(けいれん)させてうわ言か(あえ)ぎ声が分からない声を発した。

 アユミが一度身体をギューと突っ張らせたので、タクミは亀頭を奥まで押し込んでからしばらく動かずにいたが、アユミから力が抜けたのを見てまた腰を大きく動かした。

 

アユミ「…ああっ、ああっ、ああっ、ああ~ん、あっ、あっ、ダメー…」

 

 タクミが自分のものでアユミの奥を大きく突き上げる度に、アユミは身体を大きく反らせて感じまくる。

 彼女の膣中もギュウギュウに亀頭も茎も締めつけ、タクミはその快感に理性がどんどん失われ、グイグイとアユミの奥を突きまくった。

 

アユミ「…う~ん、ううん、ううん、ううっ、ダメ、ダメ、お、おかしくなっちゃうよー…」

 

 アユミが身体を(よじ)るように感じるのを見るだけでタクミも興奮がどんどん高まってくる。

 そして彼女の膣中の締めつけも更に強くギュンギュンになって、タクミももう限界を(むか)えた。

 

タクミ「…オ、オレも我慢できない…射精()くよ、いっぱい射精()くよ‼」

アユミ「…あ~ん、キテ、いっぱいキテ!ダメ、もうイっちゃう、イっちゃう、イっちゃうよー!ああああああ‼」

 

 タクミがグィーと腰を突き上げると、精子が一気にアユミの膣中に噴出(ふんしゅつ)された。その瞬間、アユミも大きくのけ()り、身体を(よじ)ってイキまくった。

 タクミは自分のドクドクを感じながらアユミの脚をしっかりと(つか)んで、彼女の身体を支えた。

 やがてアユミの身体から力が抜けると、タクミのものも彼女の膣中から出てきた。アユミの膣穴からは精子がドロドロと流れ出てきた。

 

 

 

 

 

 




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