【百合に挟まれるハーレム王】美少女百合カップルから疑似彼氏を頼まれたけど、どう考えても俺に欲情してる件 作:かくろう
「んはぁあ、あ、ああんっ、これぇえ、ご主人様ぁ、あ、ああああっ」
彼女が望むものを与え続けた結果、『ご主人様に奉仕するメイド』がベストであると結論を導き出した俺達。
その喜びようと言ったら俺が愛撫をしていると時を遙かに超えて嬉しそうだ。
生粋の奉仕者である
「くぅう、
「きてぇ、きてくださいご主人様ぁ、
ドクドクと流れ込んでいく精液を受け止めた
喉を鳴らして首を仰け反る彼女の淫靡な姿に射精の量は更に増えていく。
余韻を広げるように腰を回し、すかさず
まるで奉仕は任せろと言わんばかりにうねうねと巧みな動きで搾り取ってくる。
「はぁ、はぁ、はぁ……んっ……はぁあ、あ、幸せぇ」
何度も試してすっかり慣れてきた幸福スキルとも言うべき不思議パワー、射精した精液を幸福感を変換する技術だ。
これは段々と俺自身も気持ち良いことに気が付いた。射精するときや性的な快感とは別種の、心の中が底から満たされるような充実感と幸福感。
「
「はい♡ 私もです……。回数重ねるたびに純度が高くなっていきます」
「不思議なんですが、
「えへへ、私もです♡ 神力の源は心の力ですから、とっても嬉しいです」
奉仕が好きだと言っても普通の恋人のようにイチャイチャするのも好きな彼女。
だからカチューシャを取り払ってそっと枕元に置き、彼女の赤みがかった髪を優しく撫でる。
「順平さん、大好きです……。それから、ティナちゃんのことですけど、あの子もとっても良い子ですから順平さんもきっと気に入ると思います」
「楽しみにしていますよ」
ティナちゃんか。少し調べてみたらジュニアファッション誌におけるカリスマモデルらしい。
一部ファンからは崇められており、付いたあだ名が『神の芸術』
確かに奇跡的な造形美をした美少女であるし、性格はかなり不思議ちゃんであるがそれは付き合ってみるまで分からないだろう。
「ふふ、好奇心旺盛な子ですから。エッチまでの時間は短いかもしれませんね」
「付き合う前からベッドの上の事を考える訳にはいかんでしょ。俺最低じゃないですか」
「大丈夫です。もともと興味津々ですし、ティナちゃんはもう順平さんの神力を感じとって心を決めているようです。神力の波動は言葉や行動よりも正確です。あの子は私以上に神力に敏感ですから、きっともうメロメロの筈です」
「まだろくに関わってないのに、そこまでですか」
「心の波動というのは何よりも正直ですから。今度のデート、楽しみにしててください♡」
「そうします」
それにもうこの時点でティナちゃんの方も俺に対してかなり好意的な感情を持っているらしいと聞かされており、それは先日の半日で彼女と接してきた僅かな時間でかなり確信できた。
そんな訳で今度の三人でのデートは、なんだかんだ俺も楽しみになっているのだった。
◆◆◆
そして日曜日。
いよいよ
待ち合わせに指定された駅前のロータリーに徒歩で向かうと、目を覆うほどの美少女が二人、駅の噴水の前で座っていた。
「待ってたヒグチジュンペー。
「やあ遅くなって悪かった」
「問題ない。みーたんにあなたのこと色々
相変わらず独特のイントネーションで喋るティナちゃんは表情を一切変えずに淡々と語る。
だがその内情はワクワクしていることがよく分かり、今日のデートを楽しみにしててくれたのは間違いなさそうだ。
最近になって顕著に感じるようになってきた心の波動。彼女が何を考えているのか手に取るように分かるのは、ティナちゃん自身が俺に心を開いてくれているからなのだという。
「ティナちゃん、俺達まだ会って2回目なんだけど、どうしてそんなに心を開いてくれるの?」
「みーたんから聞いてるとーり。ティナは神力に敏感な体質。だからあなたの神力が敏感に感じ取れる」
「心の波動ってヤツにも敏感なのかい?」
「あなただけ特別。ティナが特別と認めた人以外の心は聞きたくないから」
「それは光栄なこって。キミみたいな可愛い子に気に入ってもらえたなら男冥利に尽きるってもんだ」
「そー。あなたにティナのこともっと知ってほしー。もっと好きになってほしー。ティナは表面の条件で恋はしない」
ティナちゃんの手がそっと握られ小さな身体はスッと密着してきた。
こうしてみると本当に小さい。華奢でミニマムなサイズなのに体付きはどことなく大人びている。
「こー見えてもDカップあるサイズは小さいけどアンダーとトップはちゃんと差がついてる」
フンスフンスと鼻息を鳴らし、得意げに胸を張って見せる。
確かによく見ると平らかと思われた胸にはしっかりとした膨らみと共に、腰にかけてのくびれがついて美しい曲線を描いていた。
「ヒグチジュンペー、くびれフェチと聞ーた。お眼鏡かなうはず」
「そ、そんな情報まで……。なんか恥ずかしいね」
「問題ない。近いうちに直接見せる」
「き、気が早いって」
「ティナちゃん即落ちしないとか言ってませんでしたっけ?」
ティナちゃんは随分の気が早いらしい……。流石に今日の今日でセックスにはならないだろうが、ティナちゃんが俺を相当気に入ってくれたことだけは、よく分かった。
◇◇◇
ティナちゃんと
動画コンテンツによる企業提携をメインにして、モデルは副業みたいなスタンスを取っているキラキラアリスの二人と違い、彼女は雑誌以外のメディアには滅多に登場しない。
最近は映像メディアへの露出も徐々に増えているらしいが、基本的には雑誌のモデル以外のことはしていないそうだ。
高校生になったばかりの彼女にとっては学生生活の方が優先であり、恋愛にも興味が出て積極的になりたいそうだ。
「ヒグチジュンペー。ティナのこと見てて。今日は凄くいい絵が撮れると思う」
「分かった。じゃあ見学させてもらうよ」
「あとお願いある」
「なんだい?」
「ティナのこと、可愛いと思ったら遠慮なくヨクジョーしていい。神力が育てばティナはキレーになる」
欲情とはまたセンシティブなことを堂々と言ってのけるなこの子は。周りに聞かれたらどうするんだ。
しかし、その真意というか、意味合いみたいなものは何となく分かった。
「つまり、俺がティナちゃんに恋すればするだけ、キミが綺麗になれるってこと?」
「そのとーり。恋は女をキレーにする。神力使いのヒグチジュンペーは更にケンチョ」
「なるほど。じゃあ魅力的なティナちゃんをいっぱい見せてもらおうかな。神力は心の力ってことは、ティナちゃんのことを好きになるほどキミに恩恵があるって解釈であってるかい?」
「そのとーり。きっとティナの魅力でメロメロにしてあげる」
「私だって負けませんよ♡」
「あれ?
「はい。今日はキングキャッスルのコラボ企画があるので、ティナちゃんもメイド服を着る予定ですから、メイドたるものご主人様への愛で負けるわけにはいきませんわ♡」
なるほど。
その姿を見て俺が彼女のことを好きにならない訳がないからな。これは期待が持てそうだ。
「それじゃー着替えてくる。一緒に見に来る?」
「さ、流石にそれは遠慮しておくよ」
恋をする前に変な欲望が先にきてしまいそうだ。それは恋とは言わない。
「さすがティナの見込んだオトコ。引っ掛からなかったか」
普通は付いていかないだろうそれは。スケベ根性を前に出すわけにはいかんし、彼女が妙に積極的な発言をするときには、どうにも純粋な恋とか好意とは違う感情が働いているような気がする。
更衣室へ消えていく二人を見送り、俺はスタッフさん達に挨拶しながら見学のために準備されたパイプ椅子に座る。
身体がデカいので立っていると撮影の邪魔になってしまうから、できるだけ隅っこに座るようにしている。
「ひゃわーっ、おにーさんデッカいですねぇ」
「プロレスの人みたいですー♪」
「身長何センチなんですかー?」
スタジオの準備が進むなか、俺がぼんやりと待っていると話しかけてくる少女達がいた。
どうやらジュニアモデルの子ども達のようだ。
デカい男が珍しいのか目をキラキラさせて寄ってくる。
「こんにちは皆。ティナちゃんのお友達で樋口順平と言います」
「おにーさんかっこいーですぅ。好みのタイプです♡」
「それは光栄だね。さっきの質問だけど身長は202㎝だ」
「ひょえー、2メートル超えてるんですかっ!?」
実はここ一ヶ月の間でまた身長が伸びている。とうとう2メートルの大台に乗ってしまった。
そして、これは
もしかしたら竿の長さが30センチに届くのではないかと女の子達はキャーキャー騒いでいたが、あんまりデカくなりすぎても問題が多そうだ。
最近は五人いっぺんにペロペロしてくれたりとプレイに幅が広がっているが、そういう風に楽しみ方を変えながら拡張していくしかないだろう。
デカい分だけハーレムのプレイには便利なのは間違いないし。
「あの、あのっ、腕にぶら下がっても良いですかっ!」
「それ私もーーっ」
「おう、いいぞっ」
子ども達ははしゃぎながら腕にぶら下がったり肩車をおねだりしてくる。
スタッフさん達は微笑ましいものをみる目で見守ってくれている。迷惑にならない程度に制御しなくてはな。
実は俺ってタッパがあるせいか子供にアスレチック遊具扱いされることが多い。
時折
まあ子供に好かれるのは悪い気分ではない。
小学生とはいえ女の子にモテるのは心地良くもある。言っておくが俺はロリコンではない。
少なくともガチロリではないのだ。
「ねーねーおにーちゃん彼女いるのー?」
「おう、いるぞー」
「えー、どんな人どんな人~? 写メとかある?」
女の子達の興味は俺の恋愛事情に移ったらしく、どんな人と付き合っているのか根掘り葉掘り聞いてくる。
「ねーねーおにーちゃん、彼女の写メみせてよー」
まとわりついて顔までよじ登ってくる少女はしきりに俺の恋人を知りたがった。
「あたしとどっちが可愛い~?」
「うーんそうだなぁ。お嬢ちゃんと良い勝負だけど、やっぱり俺の恋人た……恋人には敵わないなぁ」
「えーそんなに美人なんだ」
危ない危ない。危うく恋人達と言いそうになった。ややこしいことになるから口を滑らせると厄介だ。
「みんなー、そろそろ撮影準備入るわよー」
「「「はーい♪」」」
「またねーおにーちゃん♡」
「ばいばーいっ」
「私達の撮影みててねーっ!」
ギリギリのところで呼ばれていった女の子達を見送ったところで、着替え終わった
どうやら彼女達は後から撮影に合流する二人の賑やかし役みたいだ。
「ティナさんとレオナさん準備整いましたーーーっ」
『よろしくお願いしまーす』
『よろしくお願いします!!』
『よろしくお願いしまーす!!』
スタッフ達が口々にする挨拶のでかさは大物芸能人が入って来たような丁重ぶりだ。
売れっ子モデルだと扱いがこれだけ違うのだろうか。
キラキラアリスの二人でさえこれだけのムードになったりはしない。
ティナちゃんはこちらに視線を送ってフリフリと手を振ってみせる。
それに応えて振り替えしてみると、彼女の喜びの感覚が強くなったのが良く伝わって来た。
撮影が始まるとティナちゃんも
人に見られることに対してはプロである二人がすぐに真剣な、それでいて柔らかくて包むような魅惑の笑顔を浮かべ始める。
「いいですねぇ、可愛いですよ二人とも、レオナちゃん、こっちに目線くださーい。ティナちゃんにもうちょっと寄り添うような感じで。ティナちゃん、ちょっとレオナちゃんと抱き合ってみましょう。あ、そうそう、その笑顔すごく良いですッ、ナイスですよーっ」
カメラを持った女性の指示を的確に聞き取り、持ち前のセンスの良さでポージングを決めていく。
時折混じるティナの太陽のような笑顔は、普段の無表情ウルトラマイペースな彼女からは想像できないほど豊かに表情筋が動いている。
「はーい、それじゃあ15分休憩のあとにジュニアの女の子達と一緒に撮りましょうー」
撮影タイムが一段落ついた瞬間、ティナちゃんの表情はスンと動かなくなり、いつもの無表情へと立ち戻る。
だが周りもそんな彼女の扱いに慣れているのか、それに戸惑うものは一人もいない。
スタッフとの信頼関係が窺える一面であった。
「お疲れさまティナちゃん、
「喜んでもらえてなにより。ヒグチジュンペーの興奮が伝わって来てティナもうれしー」
ほんの30分ほどの間であるが、俺はティナちゃんの魔性ともいえる魅力にすっかり虜になっていた。
◇◇◇
【sideティナ】
ティナはティナという。
ティルタニーナ・エレノフスク・篠宮。
それがティナの名前。
ジュニアファッションのカリスマなんて呼ばれているけど、ティナにとっては親からもらったものを活かしてるだけ。
生まれた時からティナは容姿が優れていた。それは母の姿とほとんど瓜二つであることからも明らか。
母はロシアの生まれであり、妖精と呼ばれた女。
その美しさは今でも全く変わっていない。その母にそっくりなティナ。美しくないわけがない。
人々はみんなティナを称賛する。でも、ティナは自分で何かを生み出したことはない。
モデルをやっているのも、もらった容姿の良さを活かすことをしたかったから。
母からもらったこの容姿はティナの誇り。そのうえで、ティナにしかないものを積み上げたかった。
母はその美しい姿と純粋な心で父のハートを射止めた。当時父には既に恋人がいたにも関わらず。
ティナの父は、いわゆるハーレムをこの日本において形成している偉人。それが当たり前の環境で育ったティナですら、いかに常識外れであるか思い知らされてきた。
ティナはそんな父と母の血を受け継いでいる。
幼い頃からずっと父と寄り添う母を見て育ち、その睦まじさに憧れた。
だからティナは探した。ティナ達の心を常に満たしてくれた父の波動と同じものを持った人を。
異母姉妹である
父に憧れてきたティナにとって、これほど興味が湧く対象はいなかった。
なぜならみーたんは一族の中でも神力の敏感さがピカイチの人。人の本質を見抜く力に長けた凄い人だから。
みーたんが惚れに惚れ抜いた男なら、絶対に間違いない。
そして、それはティナ自身も同じ。あの人と握手を交わした瞬間にその本質の純粋さ、崇高さ、素晴らしさに心奪われた。
ティナは外面の条件で恋をしない。それは我が家の兄弟姉妹全員が同じ。
どれだけ見た目が格好よくても、どれだけ社会的地位をもっていても、どれだけ優しく接してきても……。
ティナにとって、心の波動がしっくりくる男で無ければ無意味だった。その意味でヒグチジュンペーは全ての条件が満たされていた。
でも、そういう難しいことを考えていたティナの小賢しさを全部吹き飛ばすくらい、彼の心の波動は心地良かった。
もっと知ってほしい。一目惚れした相手に好きになってほしい。
自分にそういう感情が生まれるなんて思ってなかっただけに、その衝撃はものすごかった。
その場で処女あげたくなるくらいに……。
母から聞いてはいたけど、本当にそんなバカな感情が生起するなんて思っていなかった。
だって普通に考えて会った瞬間に抱かれたいなんて、考えるはずがない。ティナは密かに母の言うことに疑問を持っていた。
多分、母はそれも全部お見通しなんだろうけど、ティナがこの目で、この身体で……自分の心で感じるまではと思ってた。
でもそれは現実に起こった。
あらかじめ想定してなかったから彼に飛びかかっていたかもしれない。
それくらい心の中が熱くなって、頭の中がぶわーーってなった。
一目惚れ……。
人生で経験するとは思ってなかった感覚だった。ティナはあらゆる事に満たされすぎて感情の起伏が全然起きない。
兄弟姉妹達と遊ぶのは楽しいけど、恋をすることは一生無いと思っていた。
みーたんの思い人にしても、おこぼれに預かれればいいか、くらいに思っていた。
まさか本当にあれだけの凄い人なんて思わなかった。
◆◆◆
「ヒグチジュンペー。ティナ達のこと、見ててくれた?」
「うん、見てたよティナちゃん。凄く可愛かった」
「そー。それは良かった」
ティナの表情筋は動かない。でもティナの心の中はその言葉だけでウキウキしてしまっている。
その唇に吸い付きたくなる……。でもまだその心の内は伝わらないように隠蔽しなくっちゃ。
神力のコントロールについてはティナの方が一日の長がある。多分ヒグチジュンペーはティナがキスしたいくらいヨクジョーしてることまでは気が付いていないハズ。
いくらなんでもこれ以上ティナの舞い上がりッぷりを悟られる訳にはいかない。
ヒグチジュンペーが神力初心者で良かった。
みーたんが教えてドンドン上達しているらしいけど、今はまだティナの方が扱いに長けてる。
「ティナちゃーん、レオナちゃーん、そろそろ再開しまーす」
「ティナ呼ばれた。行ってくる」
「うん、頑張ってね」
「問題無い。引き続きティナにメロメロになるがいー」
「ははは。もう結構やられちゃってるよ」
頑張って。そんな一言を言われただけでティナの心はどうしようもないほどウキウキして、経験したことないくらい心臓がドキドキする。
撮影が再開してからというもの、ティナの心はヒグチジュンペーに向いてばかりだった。
「良いですねーその表情。ティナちゃん今日は乗ってますねぇ」
カメラマンのおねーさんが褒めちぎる。それはティナの心をますます浮かれさせた。
「良いですよー。恋する乙女みたいですっ。その表情もっとくださいっ」
その言葉にハッとなった。ティナは恋してる? まだ人物像もろくに知らないのに……。
でも、みーたんから聞けば聞くほど、ティナの心にドストライク。
今日、ほんの短い間話しただけなのに、心臓の高鳴りは大きくなり続ける。
「ティナちゃんティナちゃん」
みーたんとティナのために呼ばれた賑やかしの女の子の一人がポーズをとりながら話しかけてくる。
彼女達もジュニアモデルの中では売れっ子。決して誰かの引き立て役のための新人ではない。
一人一人が表紙を飾れるほどの実力のあるプロの子達。
「あの大っきい男の人、ティナちゃんの彼氏?」
「んーん。まだ違う。あぷろーち中」
「え、でも彼女いるって言ってたよ?」
「問題ない。ティナは9番目の彼女になる」
「「「えっ!?」」」
三人の女の子が一斉に声を上げた。そりゃそーだ。
驚いた顔がちょっと面白かった。
あ、そーだ。
「三人とも、彼女に加わる?」
「「「えええっ!?」」」
「ど、どうしたの皆ッ!?」
カメラを構えていた女性が驚いてひっくり返る。
「ちょっとティナちゃん、急ぎすぎですっ」
みーたんに怒られた……。女増やせば喜ぶと思ったのに……。
ティナ、反省。
そして撮影の終わり、ティナは再びヒグチジュンペーの顔を見る。
「ティナちゃんお疲れさま。なんか途中で女の子達ずっこけてたけどなんかあったの?」
「なんでもない。ちょっとからかっただけ」
「この子、彼女達をハーレムに勧誘しようとしてました」
「みーたんチクるのダメ」
「いやいや、流石にそれは」
「そうですよティナちゃん。流石に小学生はマズいです。六年生ですからあと一年待ちましょう」
「中学生も十分マズいですよ
みーたんもティナと似たり寄ったりだった……。やっぱりハーレムは血筋っぽい。