【百合に挟まれるハーレム王】美少女百合カップルから疑似彼氏を頼まれたけど、どう考えても俺に欲情してる件 作:かくろう
時は少し遡り、ティナ・美緒奈ペアでイチャイチャし始めた頃のこと。
希良里の自宅では、有紗、恵梨香、小春の四人が女の子同士のパジャマパーティの準備でおつまみを料理していた。
希良里と小春がキッチンに立ち、料理が苦手な有紗と恵梨香は皿の準備とつまみ食いでそれぞれの時間を楽しんでいる。
「ねーねー、恵梨香っち」
「なんですか有紗ちゃん」
「恵梨香っちは神力のこと知ってたんだよね? お父さんが不思議ワールドの人なんだって聞いたけど」
「そうですねー。うちのパパに言わせると引退した先代の会長さんに比べると子供の遊びみたいなもんだって言ってましたね。子供の頃は本気で魔法使いだと思ってました」
「どんなことができたの?」
「心を読むのは当たり前。軽い未来予測だったり、人を見る目がすごかったりですね。今の道場で活躍してる人は全部パパが見いだした才能のある人たちです。ペー君はそん中でも抜きん出てますよ」
「そうなんだー。さっすがにーちゃんだね。そういや、パパさんはハーレムやってる人なんだよね?」
「そうです。うちのお姉ちゃん二人は元々義理の娘ですけど、今は内縁の妻なんです。日本国内では結婚できないので、特別な手続きをとって婚姻関係を結んでるらしいですよ」
「特別な手続き?」
「恵梨香もよく知らないんですけど、先代の会長さんの力を借りてかなりチートな手段を使ってるらしいです。引退した企業ってのが日本有数の大企業らしくて、国家権力もひれ伏すレベルだとかってお姉ちゃんが言ってました」
「ひえー。すごいんだね。お姉さんも神力のことよく知ってるの?」
「恵梨香が物心ついた頃に一生懸命練習してた記憶がありますよ。パパは最初から超人でしたけど」
「そっかー。その先代様に頼めばウチらもにーちゃんと結婚できるかな」
「パパに認められて先代にお目通り叶えば可能性はあるかもですねー」
「にーちゃんには頑張ってもらわないとねぇ」
「お姉ちゃんいわく、女の子の方も魅力をしっかり上げないと駄目ってことらしいですよ」
「そうなんだ。じゃあウチらも女を磨かないといけないってことかぁ。手は抜けないね」
女を磨く。その言葉に恵梨香の顔は少しだけ憂鬱であった。
順平は好きだと言ってくれているものの、ほかの女の子たちのスペックの高さが上げ止まらない中、自分は女の子らしい魅力に欠けていると感じている。
「お料理できたよー」
「お待たせ」
「待ってましたーー」
恵梨香たちはおしゃべりに興じながら到着した料理に舌鼓を打った。
ジュースで乾杯し、料理を楽しみながら話が盛り上がってきた頃、ふとティナと美緒奈のエッチはどうなっているだろうという話題になる。
「ティナちゃん、そろそろエッチした頃かな」
「たぶんまだですねー」
「恵梨香ちゃん、なんでわかるの?」
思いのほかはっきりと言う恵梨香に希良里は疑問符を投げかける。
「ああ、えっと……、恵梨香、神力の波動には少し敏感でして。ペー君がエッチすると神力がすっごい激しくなるからすぐわかるんですよね」
「え~、いいなぁ恵梨香っち。いつでもにーちゃんがそばにいるみたい」
「それってどうやったらできるようになるの?」
何気なく聞き出そうとする希良里だが、その目には本気の炎が宿っている。
「えっとですね……恵梨香は生まれた時から周りにそういう人があふれていたんで、自然とできるようになってたんですよね。あ~でも、恵梨香はペー君と家族以外の神力はあんまりわからないんですよね」
「家族以外で順平ちゃんのだけわかるのは、やっぱり好きな人だから?」
「う……ま、まあ……」
恵梨香も恵梨香でここにいる全員と負けないくらいに順平への思いをこじらせているタイプであり、しょっちゅう彼を思って性的な波動を発していた。
環境に加えてこじらせた強い波動に感応しながらオナニーを繰り返した結果、順平の気配にだけ非常に敏感になったのだった。
そんな恥ずかしいことを言うわけにはいかず、口ごもってしまう。
だがこと順平に関することで言えばこじらせているレベルでまったく負けてない女の集まりであるこの場の人間にはその理由がすぐに看破されていた。
「ははあ。兄ちゃんを思ってオナニーしまくったからわかるようになったとか?」
「うぐっ!? き、希良里ちゃん実は分かってて言ってません?」
「え、正解なの?」
「それならウチもやってるけどなぁ」
さらりとカミングアウトする有紗の言葉にさらに顔を赤くする恵梨香だったが、続く小春の一言で完全に固まることになる。
「それなら意識を同調させれば私たちもできるようになるかな。みんなでエッチしてみる?」
「なんでそうなるんですか小春ちゃんっ!?」
「あ、神力に大事なのは意識の同調だって美緒奈さんに教えてもらったの」
「ということは、恵梨香ちゃんをみんなでメロメロにすれば私たちにも使えるようになるってことだよね~」
「なんですかその超理論はっ!!」
実はその予想は当たっていた。
神力とは心のエネルギーである。つまり絆が深ければ深いほどその力を発揮することになる。
「そういえば、小春ちゃんは兄ちゃんの心が読めるんでしょ?」
「読めるっていうか、伝わるっていうのがしっくりくるかも」
「兄ちゃんへの思いは負けてないと思うんだけどなぁ。なんで小春ちゃんにできて私にできないんだろう」
「うーん、私のは依存に近いからかも。順平ちゃんがいないと何もできないから」
謙遜する小春であるが、それは三人にとって何よりも魅力的に映る。
世間的に見れば依存体質の重い女ともいえる小春のそれは、順平がそれを平気で受け止められる環境によって宝石のように魅力的に映る。
順平にとって重い女はむしろ相性がいいともいえるのだ。そういった性格の集まりである順平ハーレムの中で、小春は頭一つ抜きん出ていると言っていい。
羨望のまなざしを受けた小春は照れくさそうに笑いながら話題を戻す。
「順平ちゃんにはもっと魅力的なご奉仕してあげたいし、私たちが神力のことをもっとよく知って扱えるようになっておくのは必要なんじゃないかな」
「その意見には大いに賛成ですけど、それがなんで私たちでエッチする流れになるんです?」
「恵梨香ちゃんはまだエッチに対して照れがあるし、みんなで順平ちゃんをメロメロにしてもっと気持ちよくなってもらうためにNGをなくしておくといいかも」
「まあ恵梨香ちゃんの恥じらう姿に萌えてる可能性もあるよね~。にーちゃんエスっ気強いし」
「それはそうだけど、これからも人数増えるだろうからずっとそのままって訳にもいかないと思うよ。それに順平ちゃんなら少々こなれた程度で簡単に突破してくるだろうしね」
「なんなんですかその謎の信頼は……、ってちょっとっ! 希良里ちゃんと有紗ちゃん、なんで小春ちゃんに気を引かせてさりげなく恵梨香の脇に回り込むんですかっ!?」
小春の超理論であっけにとられている間にキラアリの二人に脇を固められてしまう恵梨香。
二人の手は鮮やかに恵梨香のシャツを脱がせはじめ、あっという間にトップレスにされてしまった。
「はぁ、はぁ、ねえ恵梨香ちゃん……なんかさ、ちょっと不思議な感覚があるんだけど」
有紗の様子がおかしくなり始めたのは恵梨香にすり寄り、卑猥な手つきでブラジャーに手をかけた頃だった。
「あ、有紗ちゃん……。なんか様子がおかしくないですか?」
「うん、なんかすごくムラムラするの」
「私も……。どうしちゃったのかな」
希良里も顔が赤く、今にも恵梨香の頬にキスをしそうなほど近づいてくる。
息は荒く、手つきは卑猥で明らかに発情している。
ちなみにいうとここにいる全員が生粋のレズというわけではない。いわば順平とハーレムをするために後天的にレズになったビジネスレズビアンである。
つまりちゃんとカップルになった希良里と有紗ならいざ知らず、二人や小春が恵梨香に欲情する理由はあまりない。
「こ、これってまさか……」
「何か心当たりあるの?」
冷静さを装っているが、小春も体の奥から湧き上がってくるムラムラした気持ちに戸惑っていた。
「た、たぶんペー君たちがエッチ始めたっぽいです」
「なるほど。順平ちゃんの神力の影響かな」
「理解早いっすね小春ちゃん、ってちょっとちょっと二人ともっ、パンツ脱がさないでくださいってばっ!」
どうやら順平の影響らしい三人のムラムラ。
その影響によっておかしくなっていると説明した恵梨香であったが、すでに愛撫を始める二人の耳には入っていなかった。
「はひぅ、んんゆぅ、あ、有紗ちゃん、希良里ちゃん、お耳ペロペロしながら乳首いじらないでくださいってばっ! あひゃ、こ、小春ちゃんっ、おへそに舌入れないでぇ、こそばゆいですから」
謎の発情をし始めた三人に取り囲まれて愛撫された恵梨香は、戸惑いながらもその理由に心当たりがありすぎた。
(これってパパたちがエッチしてるとよく感じてたヤツだ……)
そう、恵梨香の父も神力の強い人間である。心のエネルギーである神力は周りの人たちに影響を与える。
家族である恵梨香は発情こそしなかったものの、その意味を知った時の戸惑いは彼女を性的好奇心旺盛なむっつりスケベへと成長させたのである。
家族がエッチしているのが如実に分かるなんて周りにいえるはずもなく、その意味を理解してからはもっぱら好きな男の子を思いながらオナニーにふける日々が始まった。
はじめは少女漫画の少しエッチなシーン。そのうち現実の男の子に移行するまでに時間はかからなかった。
今も昔も恵梨香の好きな男の子は順平一択であり、それ以来ほかの男に浮気したこともない。
なぜなら順平を思ってふけるオナニーはほかのおかずに比べて桁違いに気持ちよかった。
「はうぅ、んんぅう」
「はむはむっ、んちゅ、恵梨香ちゃんのおっぱいおいしい♡」
「両側乳首をペロペロされるの、気持ちいいでしょ?」
「んちゅ、れろれろ、おなかはしっかり腹筋が割れててかっこいいね。でもちゃんとぷにぷにしてるところがあるのが可愛い♡」
「鍛えて、ますからぁ、ってぇ、そんなことより皆さん落ち着いてくださいっってっ! このままだと、恵梨香、ひゃあああ♡」
三人がかりで攻められては反撃することはできない。女同士であるために快感のポイントは看破され、乳首をペロペロされながらいろいろな場所を愛撫されてあっという間に性感が高まってくる。
「ねえ恵梨香ちゃん、キス、しよ♡」
「はひぃ、あむっ、んんんっ」
言うが早いか有紗の方から唇を奪ってくる。
固い腹筋の上にのる女の子らしいぷにぷにの脂肪のように、柔らかい感触の唇を合わせて心地よさにとろける。
「んみゅ、くちゅ……ほらぁ、恵梨香ちゃんせっかくだから楽しもうよぉ。この間はいっぱいしたじゃん」
「あれはぁ、ペー君とエッチの最中でテンション上がってたからぁ、あむちゅ、んちゅ、ちゅぅう♡」
「んもう、可愛いなぁ♡ ほらぁ、もっとしようよぉ♡ あむあむっ」
「ふみゅぅ、んんちゅ、あ、有紗ちゃん、はぁう、んんひぃいっ、こ、こひゃる、ちゃんっ」
有紗とのキスにとろけていると、下腹部に熱い感触が走る。小春が股間に顔を埋め始めたのだ。
あまりにも躊躇のない行為に戸惑うが、そんなことを表に出す余裕もなくだんだんと濡れてくる股間の熱量にもだえ続けた。
(こ、小春ちゃんっ、舌使いうますぎですよっ! そんな気持ちいいところ的確にぃ♡)
有紗に舌を吸われ、希良里に乳首を吸われいじられ、小春にクリトリスを吸われ、恵梨香はなすがままに快感の虜となる。
「ちゅぅうう、れろれろれろ……。恵梨香ちゃんのおまんこ、気持ち良さそうにヒクヒクしてエッチな汁があふれてくるよ」
「あひゃううっ、小春ちゃん、舌使いうますぎっ、きゃひっ、あ、あぁ、指、指入ってぇ、んんっ」
巧みな技は舌だけではない。順平への奉仕のためにいつでも綺麗に整えられた指先で内側を徐々に広げられ、恵梨香の膣内をゆっくりとかき回した。
「はゆ、んんっ、あ、あ、あ、あっ……、これ、みんなの動きが、んんぅ」
(あれ、これって、三人の動きが同調して、恵梨香の気持ちいいところにリズミカルに刺激が……、息ぴったりじゃないですか。これって神力で意識同調してません?)
指入れが始まった瞬間に有紗と希良里の舌使いが優しくなる。
刺激が舌使いに同調し、気持ちいい箇所に的確が刺激がもたらされ、恵梨香の体が甘い電流で包まれる。
「はうう、んんぁあ、さ、三人とも、なんでそんなに息ぴったりなんですかぁっ!」
「ん~、ぷはっ、なんかぁ、恵梨香っちの気持ちいいところが分かっちゃう感じ?」
「兄ちゃんが触った箇所になんかいい匂いがするんだよねぇ」
「なんでペー君に触られたって分かるんですか?」
「なんていうか、残り香みたいなのを感じるんだよね」
息も絶え絶えになりながら言われた言葉の意味を考える。どう考えても三人の意識が順平の発したものに反応している。
実は体に残った香りとは順平の神力である。三人は無意識にそれを感じ取って恵梨香が快感を覚えた箇所をなぞっているに過ぎなかった。
だが三人ともがレズビアンとして女の子同士のエッチには慣れっこである。恵梨香のどこが感じるのか、直感的にだけでなく、経験的にもすぐに分かる。
「はひっひ、んんんっ、あぁ、あ、ああ、小春、ちゃん、有紗ちゃん、希良里ちゃんっ、んんんんっ、だめ、イク、イキそうですぅ、んんんんっ」
「はいストップっ」
「ほへっ!?」
だがもう少しで果てようとしたところで寸止めを食らう。
息を弾ませながら離れた三人を見つめる瞳には明らかな落胆の色が見えている。
そんな恵梨香の反応を楽しむように、希良里はにっこりと笑いながら次なる提案をしてくる。
「ねえねえみんな、兄ちゃんから許可もらってるからさ、おちんちんバンド、使ってみよっか♡」
意気揚々と引き出しから取り出したのは、両側に男性器を模した双頭のディルド(ブルブル機能付き)であった。
「誰からいく~?」
希良里が持ち出したのは両側に男性器の梁型を伸ばした双頭のディルドである。
先端をペロリと舐めて自らのスカートをたくし上げ、パンティのクロッチになでつける。
「あ、じゃあウチからいくねー」
「はいどーぞ」
希良里からディルドを受け取り、パンティを脱ぎながら恵梨香の股の間に割って入る。
「はう……、あり、有紗ちゃん」
「いっぱい気持ちよくなろうねぇ~。っていうか、ウチもディルドは初だから、恵梨香っちが初めての相手だよ♡」
「そう、なんですか……はう、ん、ペー君以外とセックスするみたいでちょっと複雑です」
「無理はしなくていいよー。おちんちんはにーちゃんだけで十分なのは間違いないしね」
「大丈夫です。経験してみたいです。ちょっとペー君に申し訳なくて」
「にーちゃんは本人の意思を尊重するって言ってくれてるから大丈夫だよ。私たちのレズはあくまでにーちゃんを楽しませるためのものだからね」
有紗の言葉に安心したのか恵梨香の体から強ばりが弱まった。
恵梨香とてエッチへの好奇心は強い。恋人の順平の体が空いてない時はできるだけ充足感のある埋め方をしたいと思っているのだ。
「あふ、有紗ちゃん、せっかくならペー君を楽しませる研究しませんか?」
「いいよー、どうしたい?」
有紗は自分の股間にディルドを埋め込み、恵梨香の前に座り込む。
恵梨香はそのディルドの先端を自ら受け入れて徐々に埋め込んでいく。
「んんんっ、ふぅ、ん……無機物の感触は変な感じですね……ペー君のおちんちんがほしいです」
「ん、はぁ……だよねー。それはみんな一緒だよ」
「だからですね……。皆さんペー君にもっと意識を向けてみてください。どうやら向こうでもエッチが始まったみたいです」
恵梨香の言葉で先ほどの高揚感を思い出していた。
小春や希良里もまた、体の奥が熱くなっていくのを感じてモジモジと動き始める。
「あ、これ……順平ちゃんがエッチしてる……。ちょうどティナちゃんの処女膜破ってる?」
「さすが小春ちゃんですね。ティナちゃんのすっごい喜びが伝わってくるのが分かりませんか?」
そこに至って有紗と希良里もようやく気がついた。ティナが感じている処女を捧げている喜びの感情が自分たちと同調している。
自分たちが大好きな人に処女を捧げることができた時の喜びの記憶がよみがえると共に、彼女の感じている喜びがシンクロして順平と一緒にいるような感覚を味わっていた。
「有紗ちゃん、このまま来てください……、んぅ、これでペー君とエッチしてるのと同じになれるとおもい、ますぅ」
「はぁ、はぁ、本当だ。ディルドが本物のおちんちんみたいに感じる。にーちゃんのぬくもり感じるよぉ、あんっ、んはぁあ」
ズブズブとお互いの秘部へと埋め込まれていく無機物に順平の熱量を錯覚し、幸せの感触に浸りながらレズプレイを開始する。
「はぁ、はぁ、ぁ、ああ、これぇ、にーちゃんだ、にーちゃんのおちんちんだぁ」
有紗は男女のセックスのような正常位の格好からレズプレイの貝合わせの格好に移行する。
自らは女であると悟り、男性的な体位を無意識に解除した結果だった。
それはそこにいる全員の意識が同じことを考えている。自分は女である。自分たちの上位になっていいのは順平ただ一人。
女の子同士のエッチは全員が対等であるべきだと考え直していた。
「いく、よー、あぁ、ああ……奥、入っちゃうぅ……」
無機物の先端は互いの子宮口をコツンと叩き、同時にアゴをのけぞらせる。
「あひんっ、んんんっ、はぁ、はぁ、これぇ、やばいですね。神力の同調でペー君とエッチしてるのと同じ感じです」
「えー、いいなぁ、私も早く味わってみたい」
「希良里ちゃん、イカせちゃえば早く終わるかも」
「あ、それいいねぇ。じゃあ二人のエッチを手伝っちゃおう」
「あ、あ、希良里、ちょっと」
「こ、小春ちゃん、ぁひゃ、乳首、らめれしゅぅ♡」
「ブルブルスイッチオーン♪」
追い打ちをかけるようにディルドにスイッチが入り、ヴイヴイと動き出す振動が膣内に襲いかかる。
「「あひぃいんっ♡」」
いきなり体重ごと押し込まれた二人の甘い喘ぎが響き渡った。
有紗の結合部から潮が噴き出し、絶頂したのが分かる。
「有紗ちゃんイッちゃったの?」
「はぁ、はぁ、らってぇ、いきなり押し込むんだも、ん……」
子宮口に当たったディルドはくぐもった振動音を鳴らしながら二人の美少女の中でムイムイと蠢き、確実に膣道の快感スポットを刺激する。
加えて後ろから抱きしめた希良里の小春はそれぞれにクリトリスに手を伸ばし、二人の体が倒れないように背中を支えながら愛撫を繰り返す。
「ふぁぁ、あぁああ、は、こ、小春ちゃん、そこぉ、ダメですよぉ、き、気持ちよく、なりすぎてぇ♡」
「ふふふ、恵梨香ちゃん全然いやがってないって分かっちゃうなぁ。これが心同士がつながってる感覚なんだね。順平ちゃんと同じ感じがする」
「兄ちゃんの女ならつながるようになるのかなぁ。小春ちゃんだけうらやましいよ」
「心配、んんっ、しなくても、多分できるように、なります、よぉ、んはぁ」
「どうして?」
有紗のクリトリスをコリコリと弄りながら恵梨香と会話する希良里を恨みがましく睨もうとするも、有紗もその話の内容が気になって何も言えなかった。
「はぁ、んぅう、ペー君とエッチしてたら、そのうちできるように、いひんっ、なります……ウチのお姉ちゃんやママも、同じ、です、からぁはぁあんっ、こうやってぇ、みんなでエッチしてたら、そのうち、んんっ」
「じゃあみんなの絆を深めて兄ちゃんにご奉仕できるようにエッチいっぱいしよっか」
「ひゃああ、き、希良里ぃい♡ ウチのこと弄りながら普通に会話しないでぇ、でもやめないでぇ♡」
希良里の巧みな指使いは有紗の性感を確実に高めていく。それは会話の片手間にしていながら的確に刺激を加えていき、膣内で振動するディルドのリズムに合わせて乳首とクリトリス、首筋へのキスでイカせにかかる。
そしてその動きを観察しながら小春もすぐに上達していった。四人が一緒に動きをシンクロさせていく。
その根底にあるのは順平への想いであり、全員の心に順平が行っているであろうセックスの波動がじわじわと伝わっている。
「はぁ、はぁ、順平ちゃんが、イキそうになってるのが分かる」
「はぁ、ぁ、あぁああ、これぇ、これ分かるようになってきた。にーちゃんのおちんちん、ティナちゃんのおまんこの中でビクビク跳ねてる」
「ん、ん、ちゅ、ちゅぅう、私まで興奮してきちゃった。みんなで兄ちゃんを感じようよ。おちんちん感じながらレズアクメ決めちゃおう♡」
「はぁ、あ、あぁ、あああ、ああああ、小春ちゃん、有紗ちゃん、これぇ、気持ちいい、ですぅ」
「ウチもぉ、ディルドがにーちゃんのおちんちんみたいでぇ、奥の方ぐりぐりして気持ちいい♡」
恵梨香と有紗は感じるはずのない順平の肉棒と同じ熱量をディルドから感じ取り、子宮の中が熱くなっていった。
神力による波動がティナと美緒柰によって開発されていく中、その影響は離れている四人にすら影響を与えていた。
「はぁ、あ、ああ、ああイクっ、にーちゃんイッちゃうぅ、偽物ちんぽなのに、にーちゃんの熱量でイッちゃいそう♡」
「恵梨香もぉ、恵梨香もイッちゃいますぅ♡ みんな気持ちいいのが伝わってきてぇ、神力気持ちいいですぅ、はぁ、あぁ、あぁあああ、イク、イクぅううう」
ビクビクビクビクンッ!! ビクンッ、ビクビクッ!!
その頃、順平がティナの膣内で大量の精液を流し込んでいた。それと同時に離れた場所にいるはずの四人にその熱量が伝わり、まるでディルドが生ちんぽになったかのようにうねりながら二人の膣内を抉っていた。