※この作品はR-18です。

【百合に挟まれるハーレム王】美少女百合カップルから疑似彼氏を頼まれたけど、どう考えても俺に欲情してる件   作:かくろう

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もうすぐ夏休み 【第六部開始】

 そろそろ大学は夏休みに突入する。大学生活にも大分慣れてきたところだ。

 

 俺のハーレム生活は文字通り毎日がバラ色の幸せな毎日となっており、毎日いろんな女の子をとっかえひっかえしながら、時にはみんな一緒にイチャイチャしながら楽しく過ごしている。

 

 人生で女の子の経験人数が二桁寸前にいくとは思っておらず、まさしく乾く暇がないほど濡れ爛れたカップルライフだ。

 

 カップルと言うことは当然エッチなこともするわけで、人数が多いから必然的に週にするエッチ回数も比例して上がっていく。

 

 日本人の平均セックス回数は年に48回程度と言われているが、有紗と希良里から始まったハーレム生活三ヶ月でその回数は余裕で突破している。

 

 そして俺の通っている大学では毎日のようにこんな噂をしている男子学生がいるのだ。

 

「おい、みろよアレ……」

 

 あまりにも美しく、可愛らしく可憐な二人の美女。

 大学内を彩る大きな水風船を抱えている彼女たちは、二人連れ添って歩いているだけで常に目立っている。

 

「もはや名物だよなぁ……。麗しのクールビューティー、エレノフスク嬢とゆるふわ美少女の雛町小春ちゃん」

「しかも二人とも超爆乳……。あれを揉みしだける男がうらやましいぜ」

「二人とも彼氏いるのかなぁ。いねぇなら立候補してぇなぁ」

「バッカッ。お前知らないのかよ」

「なにが?」

 

「二人ともあの樋口順平が囲ってる女だって話しだぜ?」

「え、あの小さな大将軍の弟? 熊を一撃で殺せるってもっぱらの噂じゃん」

 

 いくら俺だって熊は殺せないっての。

 だけど神力の力を行使できるようになって慣れ続けていけば、いずれ不可能ではなくなりそうな予感はある。

 それにしても大学に入ってまでそのあだ名轟いてるんだな姉ちゃんのヤツ。

 

 ちなみに忘れている人もいそうなので語っておくと、姉ちゃんは俺たちの通う大学の二年生で先輩だ。

 

 可愛いしミニロリなのに凶悪に強いから学内では有名らしい。

 去年の入学間もない頃、チャラチャラした男に声をかけられて金玉を蹴り上げ、その勢いで学内で悪名高かったヤリサー連中を懲らしめたことで一気に名を轟かせたらしい。

 

 

 さて、人間離れした力を有することを可能とする神力という人外の超能力は、今のところ絶倫の肉体を有するにとどまっている。

 

 しかし美緒柰さんや紗理奈といった神力に造詣の深い女性陣いわく、これは願いを叶える力と言い換えることができるらしく、俺が自身で望んだ姿を実現させていくことができるらしい。

 

 つまり俺がハーレムを望めば、それが願いの強さに応じて叶ってしまうということだ。

 

「マジでハーレムやってるヤツかよー。うらやましいぜぇ」

「脅されてるって噂もあるけど」

 

 失礼な……。全員と相思相愛だっつーの。といっても、それを文句言いに行っても仕方ない。

 ハーレムをやる以上はそういうやっかみは覚悟の上だし、きっと言われることになるだろうと希良里たちからも言われていた。

 

 彼女たちがそういうやっかみを言われても、当人たちが堂々としていれば問題ない。

 

 そう教えてくれたのは、実は若菜だったりする。他の人たちも同じことは言っているが、実は彼女たちの両親のハーレムがそうだったらしい。

 

 そのうちハーレムの極意を聞いてみたいものだ。

 

 さて、そんな俺だが、このようなうわさ話をしている奴らの声を、遠くから聞くことができている。

 なんでこんなことができるのかは、言わずと知れた神力のおかげであるが、実はいま大学の休み時間を利用して紗理奈に講習を受けているところなのだ。

 

「どう、デスかご主人サマ」

「ああ、遠くの音を意識するとよく聞こえるよ。もっぱら俺たちを見て羨ましがってる」

「問題ないデス。ご主人サマのハーレム、実力で勝ち取ったもの。降ってわいたもの違うデス。よくあるWeb小説のチート違いマス」

 

 実力で勝ち取ったハーレムだから堂々と誇っていい。彼女はそのように言っている。

 

 

「うふふ、私たちは順平ちゃんにちゃんとメロメロにされてるだけなのに。洗脳だとか脅されてるから助けてあげる~とか言ってくる男の子がいて困っちゃった」

「小春チャン、静かにキレてマス。落ち着いて……」

 

 なにげに俺との仲を馬鹿にされたような言葉を言われたらしい小春は見たことない笑顔でキレている。

 こういうところがあるのは意外だけど、それだけ俺たちの関係を大切にしてくれているんだと考えるとうれしくもなる。

 

 まったく笑っていない目つきのまま俺の腕にしがみつく様子は、周りに自分たちの関係をアピールしているかのようだ。

 

 小春の行動によって周りのジェラシーオーラが強くなった。しかし小春もそれを感じ取ったのかおっぱいを押しつけながら指を絡めて恋人つなぎを強くした。

 目配せによって紗理奈にも同じことをするように促し、俺の両腕はパラダイスに包まれる。

 

 少々歩きにくいが幸せなのでよしとしよう。

 

◇◇◇

 

「じゃあ順平ちゃん。帰りは店長に送ってもらうから」

「おう、バイト頑張ってな」

 

 小春をバイト先のキングキャッスルまで連れて行き、いってらっしゃいのキスで見送る。

 今日は恵梨香も姉ちゃんもシフトに入っていないので、小春は現場リーダーみたいな立場を任されるらしい。

 

 以前に計画されたキングキャッスルアイドル計画のバックダンサーとして、現在ダンスレッスンを一生懸命受けているのだ。

 計画の本格始動は夏休み頭を予定している。

  

 いよいよ本番が近くなってきたとのことで緊張もしているようだが、それよりもわくわくの方が勝っていると聞かせてくれた。

 

「それじゃあ行ってきます、ちゅ♡」

 

 去り際にもう一回不意打ちのキスをされて顔がほころんでしまう。やっぱり小春はめちゃ可愛いな。

 

 もう当たり前のように一緒にいるけど、本当に得がたい存在なんだよな、どの子も。

 

「それじゃあ行こうか紗理奈」

「はいデス、ご主人サマ。若菜ちゃん、おうちで待ってるデス」

 

 そんな俺であるが、今日はエレノフスク姉妹に夕食に招待されている。

 北欧の美しい異母姉妹たちの歓待に、今からわくわくが止まらなかった。

 

 

◇◇◇

 

 

「よ、よく来たわね順平君。今日は腕によりをかけておもてなしするから覚悟しなさいっ!」

 

 まるでツンデレキャラのような言葉回しで腕を組んだ若菜がお出迎えをしてくれた。

 しかしその顔は真っ赤になってモジモジとしている。

 

「お、おう若菜。今日はずいぶん攻めた格好だね」

「い、言わないでっ。意識すると恥ずかしいから」

 

 なぜなら今の若菜は着用している衣服がエプロン一枚。

 つまり裸エプロンというヤツだ。

 

「若菜ちゃん。ご主人サマにご挨拶デス」

「わ、分かってるわよ……。し、失礼します、ご主人様……」

 

 紗理奈は鋭い命令口調で若菜に指示を出す。跪いた若菜の手が股間に這ってチャックを引き下ろした。

 いきなり倒錯した行動を取り始めたように見える若菜だが、これは俺たちで取り決めた挨拶なのである。

 

「ふぅ、ふぅ……やっぱりすごく大きい……。んっ、汗のにおい♡ 先端から神力があふれてるじゃない。どんだけ溜まってるのよぉ……ちゅ、ちゅ♡」

 

 紗理奈がそうしたように、エレノフスク姉妹のおもてなしは玄関先のおしゃぶりから始まる。

 姉妹二人で決めたルールだそうだが、若菜はまだかなり照れがあって抵抗を示しているそうだ。

 

 嫌なら嫌といってくれて構わないのだが、今後のために必要なことだと紗理奈は頑として譲らなかったらしい。

 

 若菜自身も潜在的にいやがっているわけではなく、理性と奉仕精神と狭間で羞恥心にさいなまれているだけなのだ。

 

 紗理奈いわく、若菜は元々そういう素直じゃない厄介な性格なので他人に誤解されやすくて、ぶっちゃけかなり面倒くさい性格をしている。

 

 つまり言っている事と実際に思っていることがかなり乖離していることが多く、普通の人に彼女を御することも、理解してくれることもほぼ不可能と言うわけだ。

 

 「はぁむっ、んりゅりゅりゅっ……くひゅぅ、んりゅりゅ……。んちゅ、れろれろ、ちゅ、ちゅ」

 

 竿の周りを舌でなめ回し、亀頭の先端に唾液を垂らして塗り広げた。

 膨らんだペニスを仏頂面をしながらくわえ込む若菜だが、その奥に感じている感情は興奮と喜びであることは、俺たちの心のつながりで丸わかりである。

 

 なるほど。確かに彼女との交際は心の波動によるつながりがないとかなり困難であったかもしれない。

 にらみつけるような視線をこちらに向け、その実うれしがっているというのだから普通に分かりにくいというものだ。

 

「若菜」

「んん……? んぐっ、んんっ」

 

 俺は若菜の後頭部に手を添えてグイッと引き寄せた。竿の中程まで口内粘膜に包まれ、一気に強い快感が襲いかかる。

 

「んぼっ♡ んんぐぐっ、じゅるるるっ♡ んぐぅ、ぐふぅ、ん、ぐぶっ、んじゅるるるっ、ふぅ、ふぅ、んじゅるっ」

 

 案の定抗議をするように睨み付けているのに、その内側はもの凄い喜びに包まれている。

 両手で頭を押さえつけてペニスを喉付近まで突き込み、粘膜に包まれた亀頭に快感が走る。

 

 まだイラマチオは完璧ではないので紗理奈のようにガシガシ腰を動かす訳にはいかないが、若菜も若菜でエムッ気が強い。

 

 少しずつ力を込めて喉に押し込み、ゆっくりと腰を前後させる。

 

「んふぅ~、んんっ、ぶちゅ、じゅるるっ、ずぞぞっ……れる、じゅるるっ……んごっ、るれる」

 

 時々当たる喉への衝撃が若菜のうめき声を響かせる。それが良いアクセントになってブルリと体が震えた。

 

「うっ、いいぞっ、イクッ」

 

 びゅくんっ、どぴゅっ、ビュクビュクビュク

 

「んぐっ、んんんっ~♡ んんふぅうっ、ん」

 

 若菜の口の中へ流し込んだ精液が口元からこぼれる。それを見た紗理奈の鋭い視線を受け、慌てて吸い込む若菜の口内に響く振動でペニスが刺激された。

 

「ん、ふぅ……ごく、ごくっ、ごくっ……ん、ちゅるん♡ ぷはぁ……はぁ、はぁ、気持ち、良かったれしゅか?」

「ああ、最高だった」

「はへぇ……よかったぁ」

 

「若菜ちゃん、素晴らしいデス。ご主人サマ、大満足」

 

 ◇◇◇

 

「はい、あーんして」

 

 玄関での濃厚フェラによるお出迎えで一発抜いてもらい、早速若菜によるおもてなしを受けている。

 前日から準備していたらしい二人の料理はロシアの郷土料理が並び、どうやらまだ研究中らしい料理も混じっており、砂糖と塩を間違えているものもあった。

 

 しかし概ね味は調っており、まだまだ改善の余地はあれど、全体的に美味しいから問題なかった。

 

 なによりも若菜も今日という日を楽しみにしててくれたらしく、彼女たちの作ったボルシチは絶品であった。

 

 「うん、美味いなぁ。これがロシアの味か」

「どうかしら。二人ともまだ勉強中だから」

「ああ、しっかりとした味付けでとっても美味いぞ。ちょっとしょっぱさが強いのがあったけど」

「ご、ごめんなさい」

「面目ないデス」

 

「いやいや、それでも十分に美味いよ。二人とも俺のために頑張ってくれてありがとう」

 

 聞けば二人とも決して料理が得意とはいえないらしい。だが今日のために姉ちゃんに料理を学びに行っていたそうだ。

 姉ちゃん直伝の料理の基礎と、彼女たちの母国であるロシアの寒い地方独特の体の温まる料理の数々に舌鼓を打つこととなったのだった。

 

◇◇◇

 

 エレノフスク姉妹の歓待を受けてロシアの名物料理をごちそうになった俺。

 紗理奈も若菜も料理はそこまで得意ではないうえに、今回は姉ちゃんに教えを受けて料理の基礎を習い始めたばかりだそうだ。

 

 しかしその味たるや、二人の愛情がたっぷり詰まった愛ある料理であることがよく分かる。

 

 心が繋がっていると、味覚ではないところで喜びを感じられるというお得感を味わった。

 味が美味しいという感覚よりも、二人が好きな人のためにと込めた想いが甘みとなって伝わってくる感覚と言ったら、理解してもらえるだろうか?

 

 言葉では言い表すことが困難な喜びを経験し、幸せいっぱいの食事を堪能することができた。

 

 そしてそれだけでは終わらない。

 

 特に紗理奈は「ご主人サマ」と俺を呼称するほど傾倒してくれている。

 神力を持つ者である以上、そういった「自分に付き従う女」を御することも、将来における必須事項であると教わった。

 

 俺もいつか就職して、金を稼がなくちゃいけない。

 多くの女の子を愛していく以上、生半可な稼ぎじゃやっていけないはずだ。希良里なんかは将来そうなったときのために自動的にお金を稼げるシステムを今から確立するためにタレント活動をしていると言っていた。

 

 年下の女の子でさえ将来のことを明確にビジョン化しているのだ。中心に添えてもらった俺がダラダラと女の子たちの稼ぎを当てにするなんてみっともないことはできない。

 

 だから今の俺が女の子たちにできることは、彼女たちが望む理想の彼氏像を実現させること。

 

 これについてはほぼ全会一致の意見になっている。つまり、俺は彼女たちハーレムの王であれ、ということだ。

 

 王とはなんぞや、と聞かれたら、まだ明確に答えることはできない。

 しかし、紗理奈に代表されるように、奉仕を喜びとする彼女たちの献身を100%受け入れること。

 照れや遠慮や躊躇によって、望んでいる喜びを与える機会を奪ってはならないということになる。

 

「紗理奈、胸でこすってくれ」

「かしこまりマシタ、ありがとうございマス、ん……っしょ」

 

 食事を終え、紗理奈に手を引かれてお風呂に入ることになった。

 洗い物を若菜に任せ、汗を流しつつ石けんの香りに包まれる。

 

 命令に対して嬉しそうにお礼を言いながら浴槽の縁に座った俺の股の間に割って入ってくる。たわわに実った果実の柔らかさはどっしりとした重みをペニスに感じさせてくれた。

 

 

「うっ、いいぞ紗理奈。先っぽを咥えろ」

「はいれふっ、はむっ、ちゅ、りゅるるっ、んむりゅぅ♡」

 

 ぱちゅぱちゅとおっぱいを動かしながら口を上下させ、包んだ亀頭を懸命にしゃぶってくる。

 若菜に抜いてもらったばかりのペニスはあっという間に屹立し、ヌルヌルの快感に包まれる。

 

「んりゅりゅりゅっ、じゅぷりゅううっ、じゅ、ぷじゅるるっ、ずずずずっ、ずぞぞぞっ、ぞろろろろろ」

「んおっ、いいぞっ、イクッ、んんんっ」

 

 ドピュッ! びゅるるるっ! びゅくんっ!

 

 ドクドクと流れ出していく精液を飲み下す紗理奈の喉は大きく動きながら吸い出された。

 

 そのときの彼女の顔は恍惚という言葉を体全部で表現しているかのようだ。

 

「二回目なのに、トッテモ濃厚、デス♡」

 

 おっぱいを激しく動かしながら残った精液を絞り出す紗理奈。嬉しそうに舌先を鈴口にこすりつけた。

 

「はぁ、はぁ……。体、流そうか。洗ってやるよ」

「ありがとう、デス、ご主人サマ」

 

 その後、泡に包まれた紗理奈の体をたっぷりと堪能し、ぬるぬると後ろから抱きしめる柔らかさがペニスを再び勃起させた。

 

「あ、んっ、ご主人、サマァ……」

「おっぱい触らせろ。こんなに乳首勃起させて誘いやがって」

「んぁ、あん、ご主人サマに、触ってもらえるって考えるだけで、紗理奈は、興奮してしまい、マス、んんっ♡」

 

 ボディソープをスポンジで泡立て、手のひらに乗せておっぱいを滑らせる。

 おまんこは石けんでぐちゅぐちゅすると常在菌が洗い流されて良くないらしいので表面を優しくこするにとどめておく。

 

 だけどそれだけで紗理奈はどんどん感じてくる。

 

「はうぅ、んんぅ、手のひらに、神力、籠もって、マス、ぁん、らめぇ、それ感じ、すぎちゃうぅうう、んんぅはぁ♡」

 

 気がつくと夢中になって紗理奈の全身を愛撫して耳の中に舌を差し込んでいた。

 

「ふわぁ、あ、ああぁ、あぁあ、ぁあああ、らめっ、らめ、らめれしゅぅ、イク、またイク、イクぅうううううう」

 

 ビクンッ、ビクビクビクッ!

 

 

 

「うわっ、ご主人様たちドロドロじゃないっ」

 

 洗い物を終えた若菜が風呂場に入ってくる頃には、俺は夢中になって紗理奈の体を愛撫していた。

 

「はひぃ……はひぃ……、若菜、ちゃん、タスけ、テぇ」

「ちょっとちょっと順平君正気に戻ってっ。エッチするならベッドでしましょっ。こんなところで押っ始めたら風邪引くわよ」

 

「はっ!? 思わず夢中になってしまった」

 

 我を忘れていた俺は泡を洗い流しつつ紗理奈のおまんこをドロドロになるまで指マンしていたことに気がついた。

 

 若菜の声で正気を取り戻し、ヘロヘロになっている紗理奈を慌てて支える。

 

「す、すまん紗理奈ッ。大丈夫か?」

「はひぃ……らいじょぶ、れしゅぅ……使ってもらえて、紗理奈、Очень рад」

「な、なんだって?」

 

「とっても嬉しいですってさ」

「そうか。それはよかった」

 

「良くないわよっ。神力の出力大きすぎてドロドロになってるじゃない。お姉ちゃんのこと溶かしちゃう気っ?」

 

 そんなつもりはなかったが、俺が紗理奈に夢中になりすぎたのが原因っぽいので反省することしきりである。

 

「しょーがないご主人様ね。私がコントロールの仕方教えてあげるから。お姉ちゃんの体洗っちゃってくれる」

 

「お、おう」

 

 ちゃきちゃきと指示を出す若菜に逆らうことなく、いまだにぐったりしている紗理奈を介抱するのだった。

 

 

 

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