【百合に挟まれるハーレム王】美少女百合カップルから疑似彼氏を頼まれたけど、どう考えても俺に欲情してる件 作:かくろう
夏休みを満喫する俺たちのハーレム。
今回はホワイトミルクの二人にスポットを当てた話をしたいと思う。
以前にも言った通り、キングキャッスルのアイドル活動は二つのグループに分かれて行なわれている。
キラキラアリスを中心としたグループと、ホワイトミルクを中心としたグループだ。
俺は地元を離れ、飛行機に乗って若菜、紗理奈、恵梨香、そして美緒奈さんで組まれたダンスユニットをサポートに北海道を訪れていた。
美緒奈さんは連日連夜休みなしで動いており、休日も動画の撮影などに使って事実上返上している。
俺の役目は同じように忙しいほかのみんなを含めた女の子達の精神的、肉体的ケアを行なうことだ。
とはいえ、俺自身も動画の編集を出先でやらなければならないため暇ではない。
ハーレムでセックス三昧の俺であるが、一応アルバイトとしての面目として二つのグループの編集に加えてキングキャッスルの宣伝動画のパートも担当することになっており、かなり忙しい。
だが俺の役目はもっと大変な役割を背負っている表舞台に立った女の子達のサポートだ。
そのために神力の強化訓練にもいそしんでいる。
セックス以外にも神力を強化する訓練はある。本質的に強化することが出来るのは愛し合う者同士の営みであるが、心の働きが大元である神力は普段の生活でも強化することができるのだ。
飛行機が空港に着陸し、荷物を受け取ってロビーに向かう。
するとそこには目を見張るような金髪美少女が立っており、俺を見つけるなり小走りに駆け寄ってくる。
「来たわね。待ってたわよ」
「やあ若菜。お疲れさん」
「ひゃわっ!? ちょ、ちょっとっ、こんなところでっ」
俺は出迎えてくれた若菜が近寄ってきたところで人目もはばからずに小さな体を抱きしめる。
だが不思議な事にそのような目立つ行動をしても誰かがこちらに注目することはなく、何事もなかったかのように通り過ぎていく。
「はひっ、んんっ、こ、これって、認識阻害の結界?」
「まだ上手く扱えないんだけどさ。練習してたらこんくらいは出来るようになったよ」
「これ、めちゃくちゃ高度なワザなのに……。私も練習してたんだけどなぁ。こんなアッサリ習得されるとなんか複雑だわ」
「紗理奈に教えてもらったんだよ。セックスしながら俺の意識に刻んでくれたからベースは出来てたって言ってたよ」
「お姉ちゃんめ。それって心底服従してないと使えないヤツじゃん。分かっちゃいたけど本気の本気で全部委ねてるんだ」
「なるほど、紗理奈の徹底ぶりに感謝することしきりだ。こうして若菜といっぱいイチャイチャできるんだからな」
「あひゃんっ♡ 世間話しながらお尻もみもみしないでぇ♡」
抱きしめた若菜のお尻をもみもみしてみる。柔らかくてモチモチした感触を味わっていると、一瞬にしてとろけてくれる。
可愛いな若菜。俺はツンデレ属性ってないと思ってたけど、姉ちゃんで目覚めて若菜で完成した感じだ。
こんなクズみたいなことしても喜んでくれるんだから神力の恩恵って素晴らしい。
「若菜、キスしようぜ」
「ちょ、こんなところで……いくら結界貼ってるからって」
案の定恥ずかしがって渋る若菜。だが次の一言でその意見は速攻で覆ることになる。
「希良里が若菜の素直にとろける姿が見たいってさ」
「え、き、希良里ちゃんがっ!?♡」
その表情の変わり様はまさしく百面相と言うにふさわしい。一瞬にして目の中にハートマークが浮かんでいるかのように表情がとろけた。
「動画に撮って送ってやろうぜ。可愛くとろける若菜を見たら喜んでくれるだろうなぁ」
抱きしめた若菜の心臓が鼓動を早めたのが分かる。
モジモジと体を動かし、すぐに体を擦り付けてきた。
「こっち……」
そうかと思えば手を引っ張り、どこへだかへ連れて行こうとする。
◇◇◇◇◇◇
「はむっ、んじゅるるるっ、ふぅ、ん、ちゅ、くちゅぅ」
案内されたのは空港の中にあるエグゼクティブラウンジ。
その中でも若菜の家系関係者のみが使うことができる特別室のような場所があり、仮眠室と言うにはあまりにも豪華な個室になっていた。
簡易ベッドもスプリングが心地よく、高級ベッドと遜色ない。
改めて若菜の実家の権力ってもの凄いんだな。
「お、くぅう、いいよ若菜。上手くなったじゃないか。希良里に仕込んでもらえたおかげかな」
「んちゅりゅる、ん、そう、らよぉ、あんたのためじゃなくて、希良里、ふぁんの、らめ、なんらからぁ」
ペニスをしゃぶりながら睨み付ける若菜であったが、その瞳の奥にある発情を俺は見逃していない。
神力の波動によって心の中はスケスケであり、若菜が感じている喜びが確実に俺とのイチャイチャによってもたらされていることは一目瞭然だった。
そしてその波動は若菜の発情を強めている。
俺が彼女をメスとして求めたから、その心の波動に彼女の本能が応えたがっているからだろう。
ふーむ。さて、このまま普通にエッチするのもいいが、せっかくなら若菜が喜ぶやり方をやってみたい。
だが妙案が浮かばずに色々と考えていると、不意にスマホの呼び出し音が鳴り始める。
ちょうど希良里に送ろうとしていた若菜のエッチ動画を撮影するために手に持っていたところであり、その名前を見て何かに導かれたかと思うほどタイムリーな人物の名前が表示されている。
「なあ若菜、希良里から電話が掛かってきてるんだが、出てもいいか?」
「ふぇっ!? き、希良里ちゃん、から?」
その瞬間に若菜の瞳に色気が増したのがわかり、俺は出た方が良いと判断して通話ボタンを押す。
「もしもし」
『あ、兄ちゃんやっほー。北海道はもう付いた?』
スピーカーモードにして若菜にも声が聞こえるようにする。嬉しそうに瞳を輝かせている彼女は聞き耳を立てるようにフェラを中断した。
『あ、若菜ちゃんはフェラを続けてね』
「ほえっ!?」
「なんで分かったの?」
『ん~。なんか最近兄ちゃんがエッチしてる空気分かるようになってきた。だから電話したんだ~♪』
遠く離れた北海道の地にいる俺と、地元に戻った希良里。
距離にして1000キロメートル以上は離れているにも関わらず、間髪入れずに電話を掛けて若菜にエッチな事を続けさせるあたり、これもプレイの一環なのだろう。
『それじゃ若菜ちゃん。わたし兄ちゃんとおしゃべりしたいからそのままご奉仕してあげてね。終わるまでにイカせられたらご褒美上げる♡』
「ご褒美ッ! うん、頑張ります、お姉様ッ!」
そういって若菜は再びペニスを口に咥え込んだ。
どうやら最近流行りのプレイらしい。
なんだか以前にやったクズ男みたいなプレイだ。
嬉しそうにしている若菜を見ながら、複雑な思いと共に湧き上がる奇妙な興奮に快感を強めていった。
「なんだかずいぶんと過激というか、それで良いのかって感じがしてしまうけど」
『でも若菜ちゃん凄く喜んでるの分かるでしょ?』
実際その通りだった。どうやら俺の知らないところで二人の関係はどんどん発展しているらしい。
ドSの希良里とドMの若菜。
二人の関係に少しだけ戸惑うものの、割と今更なところがあるので気にしないことにする。
最近割と忘れがちだが、俺はレズビアンカップルの竿役なのだ。
二人を楽しませるプレイのための竿役に徹するとしよう。
「んんちゅ……ぷちゅ、ちゅむるるりゅりゅ……ンあっ、あふ、んちゅ、れろれろ、ちゅぷぅ……ずりゅ、んむっ」
『そうそう、それでね~』
俺はスマホで希良里と世間話を続けていた。
その下では俺の下半身にしがみ付いてフェラチオを続けている若菜がいる。
希良里の機嫌を損ねないように懸命な奉仕をする若菜であるが、俺のペニスが快感でピクピク動くたびに喜びの波動が伝わってきた。
『あ、若菜ちゃん。もうちょっとゆっくりストロークしてね。もうちょっと兄ちゃんとお話したいから』
「ん、ふぅう、分かり、まふぃたぁ……、んちゅ」
時折そんな感じで希良里の指示が飛ぶ。それが若菜を喜ばせるようで、言われた通りにペニスの先端ギリギリまで引き出し、ゆっくり沈み込ませるようにストロークさせた。
シャツのボタンをパチンと外し、曝け出した白いおっぱいで唾液まみれの肉棒を挟み込む。
乳房をぎゅっと寄せて密着させ、程よく圧迫させながら口に咥え込んだ。
(はぁ、はぁっ……こんなに、ぞんざいに扱われてるのに、順平君と希良里ちゃんと一緒にエッチしてるみたいで嬉しい。私の事なんて全然見てないのに、私が下手なことしてるとちゃんと指示が飛んでくる……。でもわざと下手にするなんてできない。そんなことしたら希良里ちゃんが許してくれない。ちゃんと順平君のこと満足させなきゃ、希良里ちゃんに捨てられちゃう)
ぞんざいに扱われて懸命に奉仕する若菜の太ももはじれったそうにモジモジしている。おっぱいから感じる体温が上がり、体は火照って汗がにじんでいた。
「ぢゅぷっ……ンンぅ、んちゅぶるるっ、あむぅ、ぢゅるるるっ!」
グチュグチュとエロい音を立てつつ、希良里の言われた通りに懸命な奉仕する若菜の表情は恍惚にとろけている。
瞳の奥にはハードマークが浮かび、桃色の光を放って心臓のようにトクトクと脈打っていた。
もちろん比喩だ。ファンタジーでもあるまいに、本当にそんな事が起こる訳がない。
だが神力という十分に現代ファンタジーな生活を送っていると、本当にそういうことが起こっても不思議ではないのだ。
『そういえば有紗ちゃんがね――』
俺と希良里の会話はずっと続いている。
俺と希良里の邪魔をしないように。しかし快感奉仕に手を抜かないように。
絶妙な力加減を要求される若菜はそれを見事に実行してみせた。
「ん……れろぉ、えろろろっ、ちゅろっ、ンぱぁ、はぁむっ、んんじゅちゅるるるっ……れろれろ、くちゅるぅ……ちゅぷちゅぷっ、じゅるるるっ」
ジワジワと快感で麻痺してくる脳みそが熱を帯びて意識がぼんやりしてきた。
『兄ちゃん聞いてる?』
「お、おう。聞いてるぞ」
『うふふ。若菜ちゃんのご奉仕が気持ちいいんだね。ねえねえ。イヤホン持ってる? ちょっと耳に当ててみて』
「え、持ってるけど」
俺は若菜をチラリと見る。コクコクと頷いて先を促したのを見てポケットからイヤホンを取り出した。
『付けた? 私の声聞こえる?』
「うん、聞こえてるよ」
籠もることで一層はっきりと聞こえる心地よいソプラノボイスで心地よい波動が伝わってくる。
『やっほー、兄ちゃん見えるかな?』
音声通話が動画に切り替わり、カメラには制服姿の希良里が映り込んだ。よく見ると希良里はインカムマイクを付けており、声がかなり間近に聞こえていた。
『じゃあ、よーく聞いててね。んっ……』
そうかと思ったら希良里はおもむろにそのマイクを外し、ゴソゴソと動いたかと思いきや、くちゅりと濡れた音がイヤホンに届いた。希良里の顔は心なしか赤らんでいるように見える。
『んっしょ……んっ、ふぅ……』
やがて聞こえてくるくちゅくちゅという音。
『兄ちゃん、希良里のおまんこの音、聞いて、今から、オナニー配信するから。兄ちゃんだけに独占配信だよ。希良里のエッチな音で、いっぱいシコシコしてね、若菜ちゃんのお口で』
つまり、希良里のエロボイス配信を若菜のフェラチオでオナニーしながら見るってことか。
「若菜。俺は希良里のオナニー配信でシコるから、しっかり手伝ってくれ」
「んふぇぇ、んちゅ、分かったわ、んじゅ、一生懸命、気持ちよくする、からぁ♡ んんちゅ」
どうやら若菜にもその趣旨は伝わっているらしい。迷うことなくフェラチオを続け、ヌッポリとペニスを咥え込んで激しく吸引し始める。
亀頭を舌全体でこすりながら器用になめ回し、カリの部分に唇が当たって気持ちいい。
『ふう、んぅう、若菜ちゃんの、興奮の波動、伝わってきてる。私のエッチな気持ちも、伝わってるみたいだね』
「そうらしいな。希良里の動きと若菜の動きが見事にシンクロしてる……ん、うぅ、気持ちいい」
ゆっくりと動かしていた希良里の動きが徐々に速く、激しくなってきている。
マイクに届くくぐもった水音は一層強くなり、指先が膣内に入り込んでいるのが見なくても分かった。
『はぁ、あ、ああ、あんぅう、兄ちゃんっ、聞こえる? 希良里のぉ、おまんこの、音ッ』
「聞こえる、聞こえるぞ希良里っ。うう、若菜の口が、激しく、んんっ、希良里の動きとシンクロしてるぞっ」
「んふぅ、んんっ♡ んんっ、んっ、んっ♡」
カメラの向こうにいる希良里の腰が浮き上がり始めている。
どうやら少しずつ盛り上がってるらしい。一心不乱に怒張をしゃぶる若菜の鼻息のリズムは、希良里が吐き出す桃色の吐息のリズムと一致する。
つまり、希良里のオナニーの動きと若菜のフェラチオの動きが一致して、擬似的に俺と希良里がセックスしているような感覚になってきた。
それに加えて若菜の喜びの波動がビンビン伝わって心地よい。
どうやら彼女にとって希良里の命令に従うことが喜びであり、図らずも姉の紗理奈が俺に抱く感情とよく似ていた。
パイズリ奉仕は苦手なのかいつの間にかやめていた。
いや、両手を添えてリズムを刻み、シコシコと動かしながら希良里の呼吸に合わせて力加減を強弱させていた。
画面の向こうで希良里がおっぱいを曝け出し、片手で掴みながらクチュクチュ音を強くする。
ぬるぬるの口内粘膜に包まれて竿にビキビキと血管が浮き上がってくる。
『んはぁ、あぁんっ、あぁ、ぁあっ、兄ちゃんの、気持ちいいのが伝わって、くるよぉ♡ 希良里のオナニーで興奮して、若菜ちゃんのフェラチオで、気持ちよくなってるのが分かるのぉ♡ ぁ、あぁ、あ、若菜ちゃんの波動も、心地良い♡』
「んっぢゅるうるっ、んんぢゅるぅ♡ ふ、んふ♡ んふ♡ ふぅう♡ あむっ、れろぉン……じゅちゅっれろろろっ、ぢゅぷぱっ……」
希良里の盛り上がりはイヤホンで音が遮断されている筈の若菜に見事なシンクロをさせている。
神力の波動が音よりも微細な感覚として伝わり、二人と俺の快感を同調してくれるらしい。
根元まで剛直を咥え込んで激しくヂュルヂュルと吸い立てる若菜の興奮が、逆に希良里のオナニーを加速させているようにも感じる。
(ああ、凄い♡ 希良里ちゃんの神力を感じる。やっぱり心地良い。順平君のこと考えてる時の希良里ちゃんの波動なのに、私の事にも意識向けてくれてるのが分かる♡ ドSに見えてもちゃんと優しい♡ もっと、もっと希良里ちゃんに愛されたい♡)
唾液をすする卑猥な音がどんどん大きくなる。同時に希良里はいつの間にかマイクを戻して口元に取り付け、荒い息遣いがダイレクトに響く籠もったボイスで喘いでいる。
「ううっ、そ、そろそろ限界だ」
『はぁ、あはぁ、あああ、私もぉ♡ 私もイッちゃいそう♡ 兄ちゃんっ♡ 兄ちゃん♡ 兄ちゃん♡』
「んんぢゅぅ、ぢゅじゅるるるるっうううっ、ぐちゅっ、ずろろろっ、ずぞぞぞぞっ~~~~」
希良里のクライマックスを感じ取った若菜の口淫奉仕がスパートをかけ始めた。
激しくこすられる刺激は凄まじい快感を生み出し、限界はあっと言う間に訪れた。
ビュクビュクビュクッ! びゅるんっ、びゅるるるっ!
『あはぁああ、ぁ、あああああ、イクッ、イクぅうううう』
「んぶぅ、んんんんっ♡ んんんんっ♡ ゴクッ、んぐっ、ゴク……ゴク……」
希良里の絶頂に合わせて射精するペニスがギュムギュムと口内粘膜で圧迫され、激しく吸い出された刺激で精液がビュクビュクと飛び出した。
淫猥な欲望が三人のシンクロを加速させ、一気に弾けた快感が若菜の口の中で思い切り爆発する。
「んうむぅう、むっ、んんむぅ、ごぷっ、ゴク、ゴク」
いまだに吐き出され続ける精液を嬉しそうに飲み下していく若菜。
画面の向こうでは希良里が物欲しそうに指をくわえ、物欲しそうに唇を弄っている。
「向こうに戻ったらお帰りなさいのフェラしてくれよ希良里」
なんてことを言ってみる。
『はぁ、はぁ、はぁ……うん、分かったぁ♡ えへへ、兄ちゃん私のやりたいことどうして分かったの?』
言わずもがなである。希良里に俺の事が分かるように、俺にだって希良里の事はよく分かるのだ。
『んっ、それじゃあ私はそろそろ切るね。若菜ちゃんには『後でご褒美あげる』って伝えておいて。まあもう伝わってると思うけどね』
そう言って通話を終了し、ホーム画面に戻ってきたスマホを視界から外して若菜の方を見る。
「ふうぅ、んんふふふっ、えへへへ♡」
その嬉しそうな表情を見れば、希良里の言ったように既に伝わっている事は一目瞭然であった。