【百合に挟まれるハーレム王】美少女百合カップルから疑似彼氏を頼まれたけど、どう考えても俺に欲情してる件 作:かくろう
チチチチ……チュンチュンチュン……。
遠くの方から聞こえる小鳥のさえずり。それが示すところはつまり……。
朝である。朝チュンである。
俺は童貞を卒業した。しかも幼馴染みの美少女二人と同時にである。
世界広しといえども、これほど希有な卒業式を経験した男はさほど多くはなかろうよ。
なんてことで調子に乗ってしまいそうになる器の小さい俺はフワフワとした夢見心地でまどろみのなか目覚めに向かっていた。
クラスメートの中には既に卒業の儀式を終えた者達もそれなりにいると思われ、顔には出さないが密かに羨ましく思っていたものだ。
だが今日から俺もそっち側に仲間入りである。
もう一度言うが、世界広しといえども美少女幼馴染み二人同時に相手取って童貞を卒業した男子高校生は俺以外おるまいて。
しかも二人は処女。どうやら処女厨だったらしい俺にとってこれ以上に嬉しいご褒美があっただろうか。
自分の好きだった女の子が自分以外の男に誰も触れられて居ないと宣言する優越感は、言葉という曖昧な概念では完全に表現することは不可能と言える。
「にゅむにゅむ、れろぉ♡ ちゅぱちゅぱ」
「ふにゅぅ、ちゅ、れみゅ……くみゅくみゅ……ずずっ」
それよりも先ほどから下半身に感じる奇妙な感覚は一体なんだろうか。
「んちゅんちゅ……にーちゃんのにーちゃん朝からにーちゃんだなぁ……ガッチガチだみょ♡」
「はむ、れろれろぉ♡
「おっふっ!? こ、これはっ!?」
「あ、起きファ、にーふぁん♡ んみゅんみゅ♡ れるぅ、じゅるるる」
「ぢゅちゅ♡ れにゅぅ♡ れろろろろっ♡ 朝から元気だね♡」
「お、おはよう二人とも……何してんの? いや、見りゃ分かるけど」
「んふふぅ~♡ こういうのって男の夢なんれふぉ?」
「朝フェラだよぉ♡ しかもダブルだよぉ♡」
「お、おうっ、これは尊い……んおっ!?」
昨日あれだけ出したと言うのに、我が愚息はもうガチガチである。
竿と睾丸に接触する柔らかい感触が上下し、身体の奥から快感が漲ってきた。
「んふぅ~♡ にーちゃんのおちんちん正直だぁ♡ んちゅんちゅ、れろぉ♡ ちゅぱちゅぱ、れろぉ♡ おはようの挨拶だよぉ♡」
「お、おうっ、なんとも素晴らしいご挨拶だ」
爽やかな朝の光が差し込むベッドルームで、シーツを盛り上げている二人の形の良いお尻が何とも言えぬシルエットを作り出している。
ペニスをしゃぶる二人の顔が股間に埋まり、朝っぱらから肉棒を唾液まみれしていた。
とっても嬉しそうな顔をした二人はヌラヌラに唾液をまみれさせた舌を伸ばしてレロレロと上下させる。
股間に走る"朝のご挨拶"の快感はダブルフェラという極上の洗礼によってバキバキにペニス勃起させる。
こちらからは何も頼んでいないのに、二人は率先して俺のペニスをしゃぶり始める。
自分達で考え、自分達で率先して俺のズボンを脱がし、自分達でペニスをしゃぶることを選択する。
なんというか、極まってる。もう普通にハーレムみたいな展開であるが、二人がレズであることを示す証拠は見ていると分かる。
二人で俺のペニスをしゃぶりながら、時折視線を交わし合っているのが分かるのだ。
亀頭の先端まで登ってきた唇を時折"チュ♡"と合わせて口付けをかわしている時の表情は完全に二人の思いが通じ合っている。
そのまま二人の世界に入ってしまいそうなほど見つめ合っていても、その手はしっかりとペニスを握り絞めて扱き上げている。
彼女達の世界は『二人で俺を好きになる』というものに帰結しているからだ。
そうやって時折二人でラブラブキッスをしつつ、また俺の所に戻ってきてくれる。
そして今度は俺のペニスを挟んで二人でキスをする。
なんとも尊い光景だ。
百合に挟まれるという夢のような光景が現実であることを知らせてくれる貴重な仕草だろう。
「ちゅぱちゅぱ、れろれろ、んちゅぅ、れろれろ、ちゅぱ、れろれろ♡、んちゅ、れろれろ♡」
「
「
「ほんとうにぃ♡ んっ!ちゅぱ、ちゅぱ♡、はぁはぁ♡、はぁはぁ♡、兄ちゃん♡、もっと♡、もっと♡ちゅ♡」
「いっぱい、気持ち良く、なってぇ、んん♡、はぁ♡はぁはぁ♡、はぁはぁ♡ ちゅれろぉ♡ はぁはぁ♡はぁはぁ、あぁん♡ はぁ♡、んっ♡」
「おっ、おおっ、は、激しいッ」
「いいよ、いつでも、出してぇ♡ っ……あっ、ああっ……っ!! はあっ♡あっあっ……♡♡♡っくぅ♡♡♡♡あっ♡」
「じゅるるるっ、んんっ、んんっ、んちゅっ、んんんぅっ……♡♡♡……んっ♡……ちゅぷ…ちゅぷ…♡♡♡……れろれろ」
「んっ、んんっ……♡♡♡んはぁっ……♡んっ、んむぅ……♡♡♡んむっ、ん、ちゅぅ♡♡ じゅるるる~~~」
「んはぁ、ぷくぅって、大きくなっれきらぁ……っ、ん……ちゅっ、んっ、んん……ふぅっ……ふぅっ……♡♡♡ ふ、ぅっ……♡ん、ぅっ……♡ちゅっ、んっ……♡ふぅっ、ふぅっ……♡」
「おっ、お、おおっ、も、もう出そうッ」
「出してぇ、にーちゃんの朝一生搾り精液、二人のお口にたっぷりドクドクしてぇ♡」
「くぅうう、で、出るッ!!」
どぴゅどぴゅどぴゅ!! ビュクビュクビュクッ!! ビュルルルッ!!
「ん゛ッ、んん゛ん゛ッ♡♡」
「んッ、んん゛ン゛ッ、んぶッ、ンッ、んん゛ぁッ、んんんんんんッッ♡♡」
二人は射精の瞬間に唇同士を引っ付け合って先端を吸う。
ドプドプッと激しい射精が二人の唇と下顎部分を染めていく。
夕べの射精回数など無かったかのような特濃の精液が大量に噴出し、己の絶倫具合に呆れてしまいそうな気分になった。
「んっ……ちゅぱちゅぱっれろぉ♡ にーちゃん朝から元気いっぱい精子いっぱいだねぇ♡」
「そりゃぁこんな気持ち良いことされたらね」
「ふへへ♡ んちゅぅ♡ 朝生一番絞りの特濃精液、とっても美味しい♡」
顔中をドロドロにしながら
ドピュっと這い出てきた残り汁を嬉しそうに吸い取り、口内でテイスティングしながら幸せそうに喉を鳴らす。
「「兄ちゃんの精液、とっても美味しいよぉ♡♡」」
ペニスを両手で握り絞め、朝のご挨拶を終えた二人の髪を撫で撫でしてやると、ほっこりと頬を緩めて笑うのだった。
◇◇◇◇◇
濃厚な"朝のご挨拶"を終え、ドロドロになってしまった二人を洗面所に運んで朝のシャワーを浴びる。
バスルームでも甘えようとする
夕べはグデグデになるまで抱き潰したと言うのに翌朝にはしっかり起きて朝食を準備してくれていた。
「ふぃ~、一晩経ってもまだにーちゃんが入ってる気がする~」
「私も~♡」
「君たち学校ではそういうこと言わないようにね」
俺が社会的に死ぬ。只でさえ美少女幼馴染み二人を独占していると学校の男共に揶揄されているというのに。
そう、
顔は可愛いし、人当たりも良い。
SNSで人気のインフルエンサーでありテレビにも出演したことがある。
ほとんど芸能人みたいな扱いだ。
おまけに二人とも胸が超デカい。グラビアアイドルも裸足で逃げ出すプロポーションの良さなので男達が放っておくわけがなかった。
二人は別にグラビアアイドルでもなんでもないのでスリーサイズを公表したりはしてない。
そのため彼女達の詳細なサイズを知っている男は俺だけということになる。
ちょっと興奮した。
「あ、にーちゃんエッチなこと考えてる~。もしかしておっぱいのこと?」
こいつはエスパーか何かなのだろうか。どうしてバレるんだろう。
「な、何のことかな?」
「兄ちゃん、学校休む? それともおっぱい揉む?」
「リアルにそのセリフ聞くことになるとは思わなんだ」
玄関のたたきでおっぱいを押し付けられると本当に学校休んで揉みしだきたくなるので自重しなければ。
「にーちゃん学校までおんぶして~」
「
まるで子供のように甘える
二人の恋人達と楽しく登校しながら、残り少ない学校生活のスタートを切るのだった。
◇◇◇
駅に向かう最中、俺達は談話をしながら手を繋いで歩いていた。
両側から大きなおっぱいが腕にふわふわ当たる。
「幸せだ……」
「へへへぇ、にーちゃんハーレムだねぇ」
「人生でこんな瞬間がガチでやってくるとは……」
「え~、でも昔から結構こういうことしてたよね?」
確かにどこかに出かける時には二人の付き添いをすることは多かった。
その際に二人は俺に甘えてくるのでこうして両側から手を繋いでくれる。
だが両手に感じる手の感触というか、握り方や指先に込められた微妙な力加減が今までと違う。
「しかしこんなにおっぱいをくっつけられたことはなかった気がするし……前と今では意識状態が違う」
二人の事は可能な限り妹のように思う意識をしていたからな。
何というか、動きが凄くエッチだ。
「ふふ、兄ちゃんって紳士だよね。今日からは遠慮しなくていいからね」
「二人は彼氏ができた事動画で公表するの?」
「うーん。わざわざ言わなくていいかなって思ってるけどね。二人で一緒に歩いてれば彼氏とは思われないんじゃないかな」
「動画だとにーちゃんのことは割と言ってるしね。とっても大きくて頼りになるにーちゃんがいますって」
「つまり俺は動画内だと実の兄ポジ扱いなのかな」
「それに近いね。二人一緒に仲良しだからーって言ってある」
「まさか兄ちゃんが二人で共有の彼氏だとは思わないんじゃないかな」
「どうかなぁ。世間って邪推が好きだからなぁ。ゴシップ大好きなネットは」
「まあそんなの放っておけばいいよ。動画のインフルエンサーなんていずれ終わるんだから」
「そうだね。コスメとかファッションのプロデュースとかグッズで収入口は十分確保してるから、動画で目立つのは高校までかなって思ってる」
「凄いなぁ。そんな将来のこと考えてるのかぁ」
「そうだよー。だからにーちゃんはいつでもヒモになってくれて良いからねぇ」
「いやいや、それはさすがに男のプライドが……」
ガチで稼いでる二人だから最悪主夫になってもやっていけると二人は豪語する。
主夫もスタイルの一つとして悪くはないと思うが、やはり俺は社会に出て仕事もしてみたいからな。
「それはまあ最後の手段ということで」
「えへへ~。私達頑張るよ-……あ、それはそうと兄ちゃん」
「どうした
「実はちょっと相談があって……」
「おう、俺にできることなら言ってくれ」
「食事の準備なんだけど、夕飯を当番制にできないかな。今は全部私がやってるけど、これから生活スタイルが変わってくるとタイミング合わないこともあるから」
「もちろんいいぞ。
「助かる~♪ 兄ちゃんの手料理って凄く美味しいから好き♡」
「そんな大したものは作れないけど」
「そんなことないよ~。にーちゃんのお料理凄く美味しいもん」
二人の言うように料理はわりとできる方だ。とはいっても、男メシって感じでかなり大雑把ではある。
とはいえ、マズいものは作らないように姉ちゃんにミッチリ仕込まれたのでそこそこの腕ではあるはずだ。
姉ちゃんはあー見えて料理はプロ級だからな。
特にカレーとハンバーグが絶品なのだ。俺が姉ちゃんを完全に嫌いになれない理由がここにあった。
「じゃあ早速今日の夕食は俺が担当させてもらおうかな。何が食べたい?」
「「兄ちゃんにお任せ♡」」
「ふーむ。お任せか。では手始めに得意料理でハンバーグと行こうか。これとカレーは姉ちゃんにミッチリ仕込まれたからな。間違いないだろう」
「「わーい♡」」
「にーちゃんのハンバーグ楽しみだねぇ」
「ところで
「うっ、そ、それは……」
ちなみに
下手なものを作らせると特級呪物が出てくるからな。
この様子では全然上達していないようだ。
「
「そーだねー」
「うう、ごめん。練習しますぅ」
「
「だってぇ」
料理が一番できないタイプだな。教えた通りにできないのである。
そんな会話を繰り返しながら駅に到着し、二人と手を繋ぎながら幸せいっぱいの通学路を楽しんだ。
◇◇◇
三人でいつものように駅に辿り着き、改札を通ってホームへと入る。
階段を上るときに短いスカートの下を覗かれないよう注意喚起を促したら「にーちゃんお父さんみたい♪」とか言われてしまった。
二人とは身長差があるので俺は数段下を歩いて二人のスカートが見えないように壁になった。
ちなみに二人とも俺にだけ見えるようにチラッとお尻を上げてパンツを見せてくる。
からかうのを楽しむように視線を送りながら誘惑してくるのでお尻撫でてやろうとか思ってしまうぞ。
まあやらないけど。
「にーちゃん優しい♪」
「ありがとね♡」
「お安い御用だ。でも他のヤツに見えちゃうぞ」
これもいつものルーティンである。二人は痴漢にもナンパにも遭いやすいからな。
ステップを踏みながら階段を駆け上がっていく二人はスカートよりも胸部に注目が集まっている。
(無防備なんだよなぁ二人とも)
これでは勘違いした男が寄ってきても仕方ない。
まあその露払いをするのが俺の役目であるが、あと1ヶ月もしないうちに卒業してしまう身としてはその後が心配で仕方ない。
今までは俺が目を光らせていたのでサカった男は寄ってこなかった。
だが俺が卒業してからはたっぷりと2年間チャンスがあると考える男がいても仕方ない。
とりあえず二人の彼氏となった俺としては少なくとも同学年の男共は牽制しておかねばなるまい。
中学の時はさほど問題にならなかったが、高校生にはその理屈は通じまいよ。
本当に娘を心配するお父さんみたいな気持ちになってしまう。
二人と恋仲になれた今だから以前よりそれがかなり顕著だ。
一応大学は高校と同じ方向になる場所を選んである。
通学の時間も二人に合わせれば卒業までガードすること自体は可能だろう。
問題は学校内なんだよなぁ。
と、そんな事を考えながら改札口に近づいてきたところで、意識を現実に引き戻される出来事が起こる。
「あ、にーちゃん、
「ねえ、あれナンパされてない?」
「え、
二人が指さした方向を見やると、チャラ付いた男が駅の廊下で我が校の女子生徒をナンパしているところに出くわす。
それが見知った顔となれば見過ごすことなどできなかった。
困り顔の少女の頭が人の波から飛び出て見える。彼女は背が高いのだ。
横顔だけで可憐さと
特徴的なのは背の高さ。190センチある俺の頭半分ほどの背丈は女性にしてはかなりの大柄だ。
色素の薄い髪色は角度によってはブロンドにも見えるライトブラウン。
本人は色々気にしているようだが、俺は彼女の神秘的な髪色が好きだった。
彼女が男を引き寄せてしまう最大の特徴は、その胸の大きさであろう。大きく張りだした大巨峰はどうしても目を引いてしまう。
おどおどした態度も彼女のガードを緩くしてしまう要因となる。男好きする要素をこれでもかと詰め込んだ気弱な美少女は、放置しているとあっという間にお持ち帰りされてしまう。
実際町を歩いているだけで定期的にグラビアやAVのスカウトにあうのだ。なにか特別なフェロモンでも出ているのかもしれない。
幸いにして今までしょっちゅうナンパされても上手く逃げおおせていたものの、いつか実現してしまいそうで心配である。
そんな女の子、姉ちゃんの後輩であり、俺の中学からの昔なじみ【