【百合に挟まれるハーレム王】美少女百合カップルから疑似彼氏を頼まれたけど、どう考えても俺に欲情してる件 作:かくろう
「
「ふわぁ、ん、ちゅぱちゅぱ♡ ちゅ、んはぁ、
「ほら見て
「じゅん、ぺー……んぅ、ちゅぅ♡ あふ、んちゅぅ」
「姉ちゃん……」
そして姉ちゃんの痴態をできるだけ艶めかしく演出しながら押さえつけた。
力なら確実に姉ちゃんの方が強い筈だ。だが完全に力が抜けて軟体動物みたいにへにょへにょになりながら身を預けている。
「んゅ、こ、はるぅ♡ らめぇ、んぁ、あはあぁ、あっ、んぅ」
「
百合の攻めと受けの関係をタチと猫なんて呼んだりするが、
普段強気な姉ちゃんなのにベッドの上では立場が逆転する。
ありそうな話ではあれど、実際に見ているとかなり興奮するな。
自分の姉ちゃんがその相手ってのがアレな感じがするけど、
「
やっぱり姉ちゃんってドMなのかな。見たことがない顔でトロトロになっていた。
いや、姉ちゃんの赤ら顔なんて見たことないけどな。
寝間着に使っているシャツをまくり上げられて、姉ちゃんの小さなお胸が露わになる。
がさつな姉ちゃんのことだからてっきりスポブラでも着けてるのかと思いきや、意外に可愛いフリルとリボンの付いたピンクのブラジャーだった。
「だ、だめぇ、じゅん、ぺー、見ちゃ、やらぁ♡
「
「
だが
「
「ひゃくううっ、耳、舌入れるのらめぇ♡ ぁ、ぁ、あああっ、
「それは
「それ、はぁ、あああはぁ♡
「ぁ、ああ、あぁ、それ、それぇ、らめら
そうは言っても姉ちゃんの抵抗は弱々しい。
それでも彼女は抵抗しなかった。自ら足を開いて、まるで俺に見えるように腰を浮かせているように見える。
俺は姉ちゃんの真意を確かめる為に一つ行動を起こした。
「姉ちゃん、可愛いな。俺も触っていいか?」
「ひゃう♡ じゅ、順平、そ、それは……、アタシ、はぁ、んぅ♡」
「ダメか? じゃあ待ってる。
「はい♡
「ぁ、あ、あ、待って、待って
それを言い終わるより前に、
「はぁ、はぁ、はぁ……じゅん、ぺ、い……」
「なあ姉ちゃん。俺達姉弟だよな?」
「う、うん……姉弟だ……」
「だけど俺、すげぇ興奮してる。姉ちゃんに女を感じてる。どうしてだろうな?」
「それ、はぁ……アタシ、達が……本当は……」
「義理の姉弟だから?」
「なん、でぇ、知ってた、の?」
息を弾ませながら不思議そうな顔をする姉ちゃん。
俺達に、血のつながりはない。どうしてか、そんな予感がしてた。
直接聞いたわけじゃない。母ちゃんは何も教えてくれなかった。
だけど、俺には予感があった。気が付いたのは中学に上がった頃だったか。
確信があったわけじゃない。ただ、なんとなくそうじゃないかなって思っていただけだ。
実は俺と姉ちゃんは血液型が姉弟ではあり得ない組み合わせだ。
俺はAB型。姉ちゃんはO型。
そして俺の母ちゃんはAB型。つまり父親がどの血液型でも、O型の子供が生まれる可能性は限り無く低い。
たまにシスAB型とかいうレアケースもあるらしいが、それでもやっぱり血のつながりはないような気がする。
だって俺と姉ちゃんはあんまり似ていない。育った環境が同じでも性格は全然違う。
まあ価値観の似ている所はあったりもするが、それでもやっぱり思春期に入った頃からそうじゃないかって思っていた。
「知ってた訳じゃない。なんとなくそうじゃないかって思ってたんだ。姉ちゃんは知ってたの?」
「うん。高校に上がる時に、教えてもらった。順平……が、好きなんだ……。好きに、なっちゃったんだぁ♡ でも、でもぉ……姉弟だから、ダメなことだって、思ってたんだ……」
「そうか」
「なんでぇっ、なんでそんなにケロッとしてるんだよぉ」
「驚いてるさ。でも、なんでか嬉しい気持ちの方が強いんだ」
「そう、なの……? 順平、私のこと、女として、見てくれる?」
「そうだな。ちょっとすぐには受け入れがたい部分も確かにあるけど、でも、今の姉ちゃん、凄く可愛いぜ」
「ひぅ♡」
俺は姉ちゃんの頬に触れる。小さな身体がピクリと震え、赤らめた頬と潤んだ瞳で俺を見つめていた。
「姉ちゃん、キスしていいか?」
「お、お前は、姉ちゃんに、キス、できるのか?」
「今の姉ちゃんならできる」
「ふきゅうぅ♡ 弟が変態だぁ……」
「姉ちゃんに言われたくないな。でもどうだ姉ちゃん。姉ちゃんのその顔、メスになってるぞ」
「私、私は……」
「
「……うん」
「だって、そうなるために今まで頑張ってきたんだもんね」
抱き締めた
逸らしていた瞳をこちらに向けて、フッと力が抜けたように強張った顔から緊張が取れた。
「順平、姉ちゃん、お前の事好きでいいか?」
「いいぜ姉ちゃん。俺も、姉ちゃんのこと女として見て良いか?」
「うん。見て、欲しい……」
頬にそっと触れる。顎を引き上げ、ゆっくりと顔を近づけた。
姉ちゃんは抵抗しない。そのまぶたが静かに閉じられていく。
小さく、柔らかく、
「ん……ちゅ、……ふ、んぅ♡ ふにゅ……」
姉ちゃんは一発でとろけた。唇を触れ合った瞬間に脱力し、全てを委ねるように俺の手を握る。
「ふはぁ……はぁ、はぁ、順平……♡ 今日は、ここで、待って欲しい。合宿、終わったらぁ……ちゃんとするから、全部、話すから……」
「分かった。でもさ、姉ちゃんのエッチな姿で、ちょっと大変なんだわ」
「へ?」
俺は姉ちゃんの視線を誘導するために股間を指さした。
みるみるうちに目が見開かれ、キリキリと音を立てるかのようにまぶたが上がっていった。
「そ、それ……順平の……、おちんちん……」
「そうなんだ。今日は
「こ、
「ああ。
ゴクリと、姉ちゃんの喉が鳴ったのが分かる。
たぶん姉ちゃんはNTR属性を持っている気がする。
「姉ちゃん、
俺はかなりぶっ込んだ質問をしてみた。
半ば確信があった。姉ちゃんが喜ぶことを。
「……ふひ♡」
「姉ちゃん、すげぇ顔で笑ってるぞ」
「ほへっ!?」
「ふふ、
「うう……順平と、
それも俺達と一緒だ。安心できるパートナーだからこそ、自分の性癖を解放できる。
「じゃあ、見ててくれよ」
俺は立ち上がり、
放り出されるような形となった姉ちゃんは、酷く寂しそうな、見捨てられた子猫のような顔をしつつも興奮で口元をつり上げていた。
やっぱり極まってる感じがするな、俺の姉ちゃんは。
自分の姉に見られながらの寝取りセックス。
ちょっと楽しんでいる自分がいた。
◇◇◇
【side
あり得ないと思っていた光景が、目の前で繰り広げられていた。
「んじゅぅ、ちゅぱ、ちゅじゅ……じゅろろろ、んふぅ♡ 気持ち良い、れしゅふぁ、ご主人ふぁまぁ♡」
「最高だ
「ふぁい……♡ んちゅ、じゅる、れろろろ……じゅっぷぅ……ぢゅ、ぷりゅるぅ……」
「ああ、いいよ
「ん、じゅろ……♡」
順平の性器、デカい……やっぱりデカい。
"あたしの好きな男"のちんぽを、"あたしの好きな女の子"が嬉しそうにしゃぶっている。
弟だ。自分の弟のチンポを、目の前でしゃぶっているのは自分の恋人の女の子なんだ。
「はぁ、はぁ……んっ」
自分の下半身からこみ上げてくる熱い衝動が手指を勝手に動かした。
「ん、ぁ、はぁ……んぅ」
クチュクチュと秘裂が水音を鳴らし、痺れるような快感が走り抜けていく。
それは普段の自慰行為とは比較にならない、背徳的で未経験の快感だった。
「れるぅ、むちゅぅ♡ んちゅ、れる、れるぅ、んちゅるるっ……、ふぅ、ふぅ、んぅ~~♡」
唾液がボトボトとシーツの上に滴り落ちて染みを作っていた。
「はぁ、はぁ、
ペニスをしゃぶる
そんな顔を見せつけられ、あたしの脳裏に惨めさと嬉しさが同居したゾクゾクした電流が駆け抜けて全身を満たした。
それと反対の、順平に奪われた事に対する喜びが確かにあった。
順平のデッカい身体が、女を支配している。その姿は頼もしく、雄々しく、私のメスを疼かせた。
自分の唇で初めてを塞いだ
その事実があたしをますます興奮させた。
自分の性癖がこんなにも
「じゅぷりゅりゅりゅぅ~~♡ ご主人様♡ こはりゅの、くちびりゅ……気持ち良く、できへまふふぁ?」
「いいぞ
「ふあ♡ あふぅ、んむぅ、じゅろろろろっ」
その動きは艶めかしく、普段の大人しくて引っ込み思案、そして弱々しい
情熱的な感情が
大きな波が来る前の小波のように、これから始まる凄まじい快楽への期待が身体を熱くする。
「んっ、いいぞっ、
「んっ、んっ、んっ♡ んじゅうぅ、りゅるうるるるるっ~~♡ んっ、ふぅじゅるるるっ」
来るッ、来るッ、来るッ……、経験したことのない大きな絶頂が来てしまうッ。
「はっ、ひっ、はひっ、ふひひっ♡ じゅんぺー、こはるぅ♡ んひぃいいいいっ♡」
自分じゃない誰かの性器を舐める恋人の姿は焦燥感と絶望感、しかしその相手が自分が1番大好きな男のものであるという安心と喜び。
様々な感情が爆発的に快感を増大させる。
絶頂感が身体全部を支配して、制御できない快楽が痺れを伴ってガクガクと痙攣を引き起こした。
「んはぁあ、あぁ、ぁ、ああああああ~~~~~~~っ♡」
あり得ない快感に気を失いそうになる。
自分がなんでこんな性癖を持っているのか、きっと順平が好きすぎたことが原因なんだろうなぁ……。
自分のルーツをなんと無しに思い出しながら、絶頂の衝撃で意識は遠のいていった。
◇◇◇◇◇
「んあ……?」
「あ、目が覚めた、
「
後頭部に感じる柔らかい感触は
これまで何度も感じて来た安心感のある巨大な母性に自然と手を伸ばす。
しかし、あたしの手を
「ごめんね
ゾクゾクッ……。
つま先がベッドのシーツにギシッと食い込んで再び股間に手を伸ばしそうになる。
「ごめんね、冗談だから」
あたしは相当に酷い顔をしているのだろう。優しい声色の
柔らかな感触が顔を包んでくれ、あたしの心が安らぎに包まれる。
「
「うん、よしよしだよ……順平ちゃん、
あたしの視界の端っこで
いつもの
あたしは精神的に不安定になったとき、よくこうして
初めはカップル同士のじゃれ合いみたいな感じだったのが、
「なるほど、姉ちゃんは存外甘えん坊だったんだな。いいぞ
「うん。ありがとう」
そう言って
あたしは甘い匂いを錯覚しながらいつものように乳首を口に含み、赤ん坊のように音を立てて吸った。
心の中に満たされていく大きな母性による安らぎで、
「こうしてみると本当に赤ちゃんみたいだ」
弟がからかってくるが、今はそれに応えている余裕はなかった。
倒錯的な快感絶頂で意識がぼんやりしており、あたしは本当に赤ん坊になった気持ちで
「こはるん……愛してる……」
「……うん、私も愛してるよ
優しく髪を撫でてくれる
「じゅんぺー」
「どうした姉ちゃん」
「抱っこして」
「分かった」
いつもなら言わない台詞を、こんな状態だと言ってしまう。
そして順平はそれを優しい声で受け入れてくれた。
だけどあたしと順平の体格差だと子供が抱っこをおねだりしているようだ。
実際その通りなんだけど……。
大きな胸板。温かい体温。太くて硬く、たくましい腕に包まれる。
戦えばあたしの方が強いけど、きっと単純な力は圧倒的に負ける。
それがとても心地良かった。
順平の大きな身体が好きだ。こいつの身長がぐんぐん伸び始めた頃から、徐々に男として意識するようになったのを思い出しながら、しばらく抱き締め続けた。
順平もあたしに応えて抱き締め返してくれる。
「順平ちゃん、私も抱っこしていい?」
「ん? いいけど」
そう言ってあたしを
大ボリュームの柔らかい感触が背中にくっ付き、あたしは順平の逞しさと
幸せが心の中をいっぱいにしてくれる。
「
「
「姉ちゃん。
「うん……色々隠してごめん……」
「いいさ。色々考えての行動だったんだろ? 全部聞くのはこの合宿が終わってからでいい。今はこの状況を楽しもうか」
「うん……」
「
「うん♡ 脱ぐね」
言葉少ない順平の指示に、
「お前ら、本当にツーカーの仲なんだな……」
しみじみとそんな言葉が出てきてしまう。あたしには今のやり取りで何が通じ合ったのか分からなかったが、
「このまま姉ちゃんを挟んで
そう言って、あたしの身体を反転させて
「こ、
「
あたしの中に再び電撃のような興奮が膨れ上がったのが分かった。