※この作品はR-18です。

【百合に挟まれるハーレム王】美少女百合カップルから疑似彼氏を頼まれたけど、どう考えても俺に欲情してる件   作:かくろう

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ハーレム完成(第1部 完)

「んんんぅう、ううぅ、うううううっ~~~♡」

 

 ぶぴゅっ……

 

 二人の結合部から熱い何かが吹きだしている。今回の俺は射精をなんとか耐えることができた。

 

 噴きだしたのは姉ちゃんの方だ。透明な噴水が二人の下腹部を濡らし、処女喪失の衝撃で絶頂したのが分かる。

 

「はうぅ、ん、はぁああうぅ……き、気持ち良いっ、痛いのにぃ、たまらなく気持ち良いよぉ♡」

 

「姉ちゃんすげぇ締め付けだ、今にもイッちまいそうだぜ……」

 

「いいよぉ♡ ナカにぶちまけてぇ♡ 順平の精液で、姉ちゃんの処女マンコ満たしてくれぇ♡」

 

「くぅう、そんな可愛いこと言われたらっ、ん、くぅ、うううっ」

 

 

 ビュクンッ!! ドクドクドクッ!! ビュクビュクビュクッ!! びゅぴゅるるるっ!

 

「ふにゃっ! ふぁ、ぁあ、これぇ、これ、出てるぅ……順平の精液、ナカでドクドクしてる♡」

 

「うぁああ……やべぇ、姉ちゃんのおまんこ、締め付けが凄くて何度も出したくなる……」

 

 ビュルンッ……ビュクビュクッ、ドクドクドクドクッ

 

 断続的に射精を続ける衝撃が姉ちゃんの絶頂を幾度も突き上げ、そのたびに小さな身体が沸き立つように痙攣する。

 

 幾度にも渡って潮を吹く結合部から液体が流れ落ちてシーツに染みを広げた。

 

「ふぇえ、これ凄い……もうオナニーの100倍くらい気持ち良い……」

「姉ちゃん痛くないか?」

「痛い……めちゃくちゃ痛いのに嬉しくて気持ち良い……♡ 好きな人と繋がるって、こんなに嬉しいなんて、思ってなかった……ううん、違う……自分で想像してたより、ずっとずっと気持ち良いんだ」

 

「姉ちゃん可愛いぜ。もうめちゃくちゃ激しく愛したいくらいだ」

 

「いいよ……順平、姉ちゃんだからって遠慮すんなよ……」

 

「よぉし、いくぜ姉ちゃん。後でぶっ殺すとか言わないでくれよな」

 

 そこまで言って、小柄な身体に更に体重を掛けて伸し掛かる。

 遠慮も容赦も手加減もなく、力の限り膣奥に向かって肉槍を突き込んだッ。

 

「きゅぅいいいんっ♡ あっ! ひゃくぅんっ、んっ、奥の方までっ、入ってっ、ゴリゴリしてるぅううっ、んはぁ♡ んっ、これぇ、しゅごいぃい、おひぃいい♡」

 

 真正面から見る姉ちゃんのトロ顔はエロ同人なんかよりずっとドスケベで淫猥で卑猥で猥褻でイヤらしい。

 

 噴きだした汗が振動と共に周囲に飛び散る。ブルブルと肉体を踊らせた姉ちゃんの小さな喉がトロトロに熔けた淫声を上げていた。

 

 結合部だけでなく、全身から湧き上がるメスの匂いがペニスをますます勃起させる。

 

 嗅ぐだけで脳が痺れて前のめりに倒れ込みそうになるほどクラクラして心地良い陶酔感が全身を支配した。

 

「おチンポ子宮に押し込まれたりゃぁっ♡ 身体じぇんぶ痺れちゃうぅうう♡ あたし、処女なのに感じちゃってるぅ♡ 子宮の奥が、ジンジン痛いのにぃ、もっと味わいたいいっ♡」

 

「姉ちゃんッ、手加減して欲しいか?」

 

「らめぇえ♡ したら殺すぅ♡ 抱き潰してぇえ♡ 上から押し潰してぇえ♡」

 

 数分前に処女を失ったばかりなのに、もう種漬けピストンをご所望とは……。

 

 姉ちゃんも他の三人に負けず劣らず、どころか更に上を行くドMさんだ。

 

 俺の恋人達は揃いも揃って度しがたいほどのドMらしい。

 

 なんて素晴らしいんだ。ここ最近で俺自身の性癖がかなりS寄りであることを分からされてきた所だ。

 

「ひゃぁううううう♡ あひぃ♡ んほお♡ はひぃっ、ひっ、んぐぅっ♡ はあっ、ああっ♡ んおお♡ おおう♡」

 

 一つ突き込むたびに幾度となく連続で絶頂を迎える姉ちゃんに興奮が抑えられない。

 

 小さな身体を押さえつけて、欲望を全開にすることの興奮と悦び。

 

 抑えがたい衝動が全身を駆け巡って肉体を突き動かした。

 

 ベッドのスプリングが凄まじい音で軋み、姉ちゃんのミニマムな身体がもの凄い勢いで形を変える。

 

「ぎゅひぃいっ♡ じゅん、ぺぇえ♡ これしゅごいぃい♡ あらひっっ、興奮してるぅう♡ デッカい身体に押し潰されてぇ、えええ、ええっ♡ 処女マンコガン突きされてオホ顔アクメさしぇられてりゅにゅおおおおっ♡」

 

 体重差で骨折してしまうのではないかと思うほどの勢いで突き込んでも、姉ちゃんの鍛え込まれた強靱な肉体は壊れない。

 

「うおおおおっ、イクぞっ姉ちゃんッ、精子叩き込むぞっ!」

「だひれぇええっ♡ 順平の特濃精液、しきゅーにドクドクしれほしゅいいいいっ♡ 気持ち良いっ、気持ち良いよぉ♡ ぁ、あ、あ、あああ、順平しゅきぃ♡ 弟ちんぽでイッちゃうぅ、♡ 姉ちゃんマンコイッちゃうのぉお♡」

 

「ぐうぅう、イクッ、姉ちゃん好きだッ」

 

 ビュクンッ!! ドクドクドクッ!! ビュルンッ……ビュクビュクッ!!

 

「きゅひぃいいいんっ♡ しゅきぃ♡ じゅんぺーらいしゅきぃいい♡ イクッ、イギュゥウウウッゥウウウっ♡」

 

 凄まじい痙攣と共に姉ちゃんとの結合部から白い噴水がしぶきを上げる。

 

 ドクドクと叩き付けるような激しい射精と、絶頂を繰り返す姉ちゃんの本気汁が混じり合って白く泡立つ噴水を作り上げた。

 

「はひぃ……くひんっ……じゅん、ぺー、きしゅぅ♡ ちゅーちゅーしてぇ♡」

 

 姉ちゃんが甘えてくる。身長差があるのでかなり屈まないといけないが、くの字に折り曲げた身体を伸ばして唇に吸い付く。

 

「んちゅぅ♡ ん……ちゅぱちゅぱ……じゅん、ぺえ、しゅきらよぉ♡ らいしゅきなのぉ♡ 姉ちゃんどうしようもないくらい、弟が好きになっちゃったのぉ♡」

 

「嬉しいぜ姉ちゃん。俺も大好きだ。今この瞬間にもどんどん好きになってるよ、姉ちゃん」

 

 互いに呼び合いながら何度も口付け、舌を吸い、絡め、唾液を啜る。

 

「凄い……、私も濡れてきちゃった」

 

 希良里の濡れた声が聞こえ、三人の息遣いが荒いことに気が付く。

 

 俺達の激しいセックスは有紗と小春にも火を付けたらしい。

 

「姉ちゃん、少し休憩しようか」

 

「はにゅぅ……れもぉ♡」

「大丈夫だ。回復したらまたしようぜ。このままだと今日の想い出が曖昧になっちゃうよ」

 

「ふにぃ……分かったぁ……はみゅ♡」

 

 赤ちゃんみたいなニャムニャム声で半分夢の中にいる姉ちゃんを抱き起こし、しがみ付いてくる頭を抱き締めて髪を撫でる。

 

「みんなぁ……ありがとう……いっぱいワガママで振り回してぇ……ごみぇん……」

 

 最後の一言だけちょっと噛んじゃう姉ちゃんが可愛い。

 俺にとって姉ちゃんがこんなにグデグデになるところなんて見たことがないから、一層新鮮に映る。

 

「ふふ。やっぱり順平ちゃんは凄いね。私とエッチした時にこんな風になったこと一度も無いのに」

 

「それは男冥利に尽きるな。なあみんな、お風呂いかないか? 姉ちゃんを少し休ませてあげたい」

 

「うん、賛成♪」

「みんなで一緒に入ろ♪」

 

「花恋ちゃん、立てる?」

「らめぇ……じゅんぺー、抱っこしてってぇ……」

 

「しょーがねえな。よし、このままお風呂場まで行ってやろっと」

「ひゃう♡ じゅ、じゅんぺー、そ、それはさすがにっ、らめぇ、ぁ、ああ、また、感じ、ちゅあん♡」

 

 まだ繋がったままだった俺達。子宮に突き刺さった亀頭が姉ちゃんの意識を一気に覚醒させ、再び快楽の坩堝(るつぼ)に突き落とす。

 

 淫猥な声を出させながらベッドから立ち上がり、抱っこちゃんスタイルのままお風呂に入ることにした。

 

 

 

「ふにゃぁ……んっ、あはぁ……」

 

 風呂に移動するまでのあいだ、姉ちゃんは俺にチンポを突っ込まれたまましがみ付いている。

 

 振動で子宮が押し上げられるので、そのたびに快感で悶えているようだ。

 

花恋(かれん)ちゃん気持ち良さそう~♪ 私も今度やってもらおっかなぁ」

 

「はうぅ、んぅ、これぇ、ちょっと気持ち良すぎる、からぁ、ああ、あんぅ」

 

 小さな身体が振動で揺れ、狭い穴にペニスが締め付けられた。

 

「きゅふっ、ん、きゅぅん♡」

 

 喘ぎ声がいちいち可愛いと思うのは俺が姉ちゃん贔屓に見ているせいではないと思う。

 

 既に子宮で感じ始めている姉ちゃんの身体は一歩歩くごとにキュンキュン♡締め付けられ、風呂場に到達した瞬間に再び射精した。

 

「ひきぃいいい♡ んぅ、くふぅ♡」

 

 ドクンドクンと姉ちゃんのナカへ精液が送り込まれ、小さなお腹がぽっこりと膨らんでいる。

 

 姉ちゃんの身体は小さい。しかしその膣道は俺の巨大ペニスを全て飲み込み、処女喪失と同時に絶頂と子宮性感を味わうほどに性的快楽に特化している。

 

「んっ、ふぅ、奥、奥当たるぅ♡」

「痛くないか姉ちゃん」

「い、たくないぃ、気持ち良くてフワフワしゅるぅ……」

 

 どうも甘えモードになった姉ちゃんは激しいよりも優しくされる方がいいらしい。

 

「きゅぃん……ふる、えるぅ……、奥の方、ゴリごりされりゅぅ♡」

 

「さあ、一緒に温まろうぜ」

 

 三人の補助によって衣服を全て脱がされ、お風呂場に入って湯船に向かう。

 

「っと、その前に……1回抜いておこうか。さすがに精子がお湯に混ざるのは良くないだろ」

 

「ふにゃぁ……あうぅ……んぅ……ふぃ、んんぅ、ちょっと染みる……」

 

「処女膜裂けたばっかりだしね。さすがにあれだけ激しければそうなるか」

 

「でもぉ、抜いちゃらめぇ」

 

 快楽に彩られた熱い吐息が胸板にかかり、温かいお湯の湯気に混じって白く吐き出される。

 

「じゅんぺー……はむぅ、んちゅ、ちゅ、ちゅぷぅ♡ 抜いちゃやらぁ……」

 

「でもお風呂が精子まみれになっちゃうぜ。いいのか?」

 

「じゃあ繋がったまま押し出しちゃえばいいんじゃない?」

 

 有紗(ありさ)の一言で姉ちゃんの結合部がぎゅうううっと引き締まる。

 期待……その言葉が脳裏を駆け巡り、意味するところを教えてくれた。

 

 もしかして姉ちゃん、皆に恥ずかしい所を見て欲しい……、いや、見られたい?

 

「ふにゃぁっ! じゅ、じゅんぺーっ!?」

 

 俺は姉ちゃんの身体を上手いこと反転させていく。

 足を上げないといけないが、鍛え込まれている姉ちゃんの身体は猫のように柔らかい。

 

 軽くて羽根のような身体をひょいっと反転させ、背面に抱えた姉ちゃんの膝裏を抱えて持ち上げた。

 

「こ、これぇ、みんなに丸見えだよぉ……っ♡」

 

「姉ちゃん興奮してるね。締まりが良くなったぞ」

「ひにゅううっ、らめらってばぁ、順平、ん、ぁ、ああっ」

 

 グチュグチュと結合部から繰り出される卑猥な音に裸になった三人の視線が降り注ぐ。

 

 キュムキュムと良い締まり具合をしてくる姉ちゃんは、間違いなく感じていた。

 

 腰が上下するたびにお腹にたまった精液が溢れ出し、お風呂のタイルにポタポタと滴り落ちる。

 

 

「ふわぁ、花恋(かれん)ちゃん凄い……にーちゃんのおちんちんでお腹がボコォッて膨らんでるよ」

 

「はひっ、はひぅ……ぁ、そ、そこ触られたらぁ♡ あぅっ」

 

 ビクンッ

 

「お、姉ちゃんまたイッたなぁ。見られると感じちゃうのかな、やっぱり」

 

 有紗(ありさ)が俺のペニスで膨らんだ腹を撫で撫ですると、姉ちゃんの膣内がまたキュッと引き締まる。

 

 愛液が溢れ、その膣内からどんどん精液が零れ落ちてくる。

 

「ああ、でもなんか勿体ないなぁ……ねえ兄ちゃん、ここからすすって良い?」

 

「いいぞ希良里(きらり)。姉ちゃんのおまんこから溢れくる精液を愛液ごとすすってやりな」

 

「うん、じゃあ頂きます」

 

「ふわぁっ、あ、ぁ、希良里(きらり)、それはぁ、あ、ああんっ、んぅ、ぁあ、ふわぁああっ」

 

 希良里(きらり)が跪き、俺と姉ちゃんの結合部を舐めしゃぶると、膣内がキュムッと引き締まる。

 

「わたしもぉ♡ はむっ、ちゅぅ……んちゅんちゅ♡」

 

「はうぅんっ♡ んひっ、んんんぅ、二人の舌がぁ、あ、あんっ」

 

 キュン♡ キュン♡ と二人の刺激が姉ちゃんの快感を引き上げている。

 

 俺の睾丸から舌が這い上がり、姉ちゃんの大陰唇をなぞり上げて行き、一方はクリトリスを、もう一方は結合部をしゃぶった。

 

「ふぁぁ、あああ、ああっ、んうぅ、ぁあっ……っ、ちんぽが、ナカで暴れてぇ、精液、ぐちゅぐちゅされちゃうぅ♡」

 

「ふふ、花恋(かれん)ちゃん可愛い。順平ちゃんとセックスしてるときの顔、凄くいい顔してるよ♡」

 

「こは、るぅ……」

 

 小春(こはる)の長くて細い指が俺のペニスで押し上げられた輪郭をゆっくりとなぞっていた。

 

 いつしか激しいピストンをすることはなくなり、二人の舌と小春(こはる)の指が織りなす柔らかい愛撫だけで、姉ちゃんは何度も絶頂していく。

 

「はうっ、はうぅ……っ、んっ、ん、はぁんっ、小春(こはる)ぅ、んちゅ、ふぇ、小春(こはる)ぅ?」

 

「可愛いね花恋(かれん)ちゃん。こうして順平ちゃんに愛してもらってる時の花恋(かれん)ちゃんは、凄く可愛い♡ これが花恋(かれん)ちゃんの本当に望んでいた姿なんだね」

 

「ふにっ♡ んっ、小春(こはる)ぅ♡ ちゅー、ちゅーしてぇ」

「はいはい♡ 甘えん坊の花恋(かれん)ちゃん可愛い♡ ちゅ♡」

 

 姉ちゃんは皆に愛されて甘い快楽に染まっている。先ほどまでのぐっちゃぐちゃに抱き潰されるような強い刺激ではなく、ミルクの海で包み込むような甘くて柔らかい愛で絶頂し続けているのだ。

 

「うっ、これは俺も気持ち良い」

 

 小春(こはる)の指と有紗(ありさ)希良里(きらり)の舌の刺激で俺のペニスも柔らかく刺激され続けている。

 

 姉ちゃんの子宮を押し上げている亀頭の先端が小春(こはる)の手の平で柔らかくなでつけられる。

 

「んちゅ、んちゅ……はむぅ♡ んぅ、花恋(かれん)ちゃんのおまんこから精液溢れてくる……美味しいね希良里(きらり)

「美味しいね有紗(ありさ)ちゃん。ちゅぅうう、クリトリスちゅっちゅ♡するとナカから押し出されてくるよ」

 

「うっ、おお……っ、おっふっ」

 

 ドップンッ! ビュクビュクビュクッ……ビュクンッ……

 

「あは♡ また補充されたよ。花恋(かれん)ちゃんのおまんこ、気持ち良いんだね」

 

「「また溢れてきたぁ♡」」

 

 満タンになった子宮から流れ出す精液を吸い出す刺激が新しい快感を生んで再び射精する。

 

「身体冷えてきちゃったね花恋(かれん)ちゃん。寒くない?」

「はゆぅ……背中とおまんこは、とっても熱い……」

 

「身体の正面は冷えちゃったね。お風呂入ろッか。希良里(きらり)ちゃん、大丈夫かな」

 

「平気だよ~。みんな一緒に温まろ♡」

 

 結局俺が節操なしの精液サーバーとなってしまっているのでキリがないという理由で、繋がったままお風呂で温まることになった。

 

 ◇◇◇◇◇

 

「ふわぁ……あったけぇ♡」

 

 俺にペニスを突き刺されたままで風呂で温まる姉ちゃんがおっさんみたいな声を出す。

 

「俺も同感だ。姉ちゃん抱きながら風呂に浸かるなんて思ってなかったわい」

 

「「ふいぃ♪」」

 

「あはは。にーちゃんと花恋(かれん)ちゃん、二人ともお父さんみたい」

 

 エッチしながら銭湯で風呂に浸かるおっさんみたいな声を出す俺達二人。

 

「やっぱり二人は姉弟なんだねぇ。そっくりだよその仕草」

 

 ほのぼのした空気で染まっていく俺達。俺に密着した姉ちゃん。

 側に寄り添うように二人はべる有紗(ありさ)希良里(きらり)

 

 姉ちゃんを微笑ましく見つめながら正面に座る小春(こはる)

 

 五人が一体となって織りなす幸せ空間だ。

 

「それにしても収まらないなぁ。こんなにリラックスしてるのにこっちはギンギンのままだ」

 

「やっぱり兄ちゃんって超絶輪だね。四人で正解だった」

「え?」

「だって私達誰か一人だったら兄ちゃんの相手仕切れないもん」

 

「それ思ったー。身体もたない。幸せすぎて死んじゃう♡」

 

 俺はどんな存在だと思われているのだろうか。

 確かにセックスというものを知ってから毎日のようにしているが、一向に萎える気配がない。

 

「順平ちゃんをみんなで愛そうって言ったの正解だったね。私達全員で一緒に幸せになろうね」

 

「そうだなぁ。せっかく強い身体に生まれたんだし、みんなのために使わないと損だよね」

 

 そんな話をしながらお風呂で温まる俺達。

 

 まだまだ夜は終わらない。

 

 

◇◇◇

 

 

「はぁあんっ、あはぁ、ああんぅ♡ にーちゃんっ、おちんぽ、気持ち良いっ♡ もっとぉ♡ 激しいのしてぇえ」

 

 腰の上に跨がった有紗(ありさ)が激しく腰を振っている。

 再び着用したメイド服のフリルが揺れて艶めかしさを演出している。

 

 激しくして欲しいと懇願しつつも自ら腰をぶつけて振り続けている姿は俺のリビドーを高めて行く。

 

「兄ちゃん、こっちもぉ♡ ちゅーしよーよぉ♡ ちゅぱちゅぱ、くちゅぅ、んはぁん♡ こっちもいっぱい気持ち良くなっれぇ♡」

 

 希良里(きらり)は俺の頭を抱えて、自らの存在を強調するように身体を押し付けながら唾液をすすってくる。

 

 たわわな胸は押し付けられ、身体の隅々まで女の子の柔らかさに包まれる。

 

 ぬるんっぬるんっと舌が絡み、唾液と舌粘膜が快感を生み出す。

 

「んちゅ、れろ、れるれるぅ、順平ちゃんは、乳首が弱いからぁ♡」

「こうかぁ、ちゅぱちゅぱっ……んちゅ、はむぅ♡ これぇ、楽しいぃ♡ ご奉仕、楽しいぃ♡」

 

 小春(こはる)と姉ちゃんは舌で乳首を愛撫し、脇を固めて身体を押し付ける。

 

 柔らかい小春(こはる)と体温の高い姉ちゃんの身体。

 舌の感触も少しずつ違う二人の感触がゾクゾクと快感を生み出した。

 

 これぞハーレム。

 

 三人の時とはまた違った全身の充実感は、一人増えるだけで何倍にも満たされて感じる。

 

 デカくて強い身体に産んでくれた母ちゃんに感謝するぜ。

 

「んはぁ、あ、あ、ああんっ……にーちゃん、凄く興奮してるぅ♡ ハーレムの王様みたい、格好いいよにーちゃん♡」

 

 卑猥な水音が鳴るたび、興奮で昂ぶっていく有紗(ありさ)は淫らに顔を歪めて凄い形相をしている。

 

 淫らに歪むほどに美しくなる皆の顔付きにますます興奮する。

 

「じゅんへー、これぇ、んふ、ちゅぱちゅぱ、ご奉仕してるだけでゾクゾクしちゃう♡」

 

 奉仕に夢中になる姉ちゃんのお尻を掴み、楽しそうに乳首を舐める小春(こはる)の爆乳を揉みしだき、覆い被さる希良里(きらり)の舌を貪り、腰を振る有紗(ありさ)の子宮を力強く突き上げる。

 

 これぞ、まさしくハーレムだ。

 

 しかしなんだろう。しっくりくる。俺みたいなデカい以外に取り柄のない男であるが、これこそが俺であると思える。

 

 何故だかそんな風に思う。こうしてみんなで愛し合うことこそが俺自身の本来の姿であるような。

 

 うぬぼれとか、傲慢とか、妄想乙とか、そういうのじゃなくて、心の中でそれを知っていたとでも言おうか。

 

 きっと俺は、皆一緒に愛し合う事が本来の姿だったんだと、そんな風に思った。

 

 夢のような状況に頭がハイになってるだけかもしれない。

 

 それでも俺の心がそう言ってるんだ。あまりにもこの状況がしっくりきすぎてる。

 

有紗(ありさ)ッ、イクぞっ、ナカに出すぞっ」

 

「出してぇ、にーちゃん出してぇ♡ 真っ白ドロドロ精液、ウチのナカにドクドク出してぇええ♡」

 

 ◇◇◇◇◇

 

 これで何度目になるか。俺は希良里(きらり)をベッドに押し付けてバックからペニスを突き立てていた。

 

「ふわぁ、あ、あ、ああっ兄ちゃんのがっ、1番奥に入ってるぅ♡ 希良里(きらり)の深いところ、力強く抉ってるのぉおおっ♡」

 

 こんなに腰が細いのにムチムチした肉尻が俺の興奮を高める。

 

 細くて、おっぱいが大きくて、おまんこのナカはヌルヌルして柔らかく、引き締まり、ペニスを大いなる愛で締め付けてくれる。

 

希良里(きらり)ッ、希良里(きらり)ッいいっ!」

 

 彼女の名前を呼びながら夢中になって腰を振る。

 柔らかく大きな尻に爪が食い込むほど強く掴み、彼女の真っ白な肌が赤く腫れ上がっていく。

 

「兄ちゃんッ♡ 兄ちゃんッ♡ 兄ちゃんッ♡」

 

 しかし希良里(きらり)は痛がるどころか悦びの声を上げる。

 桃色に見える艶やかな髪が振り乱れ、美しい顔は淫らに歪んで嬌声を上げ続けた。

 

 ◇◇◇◇◇

 

「ふわぁ、あ、あ、あああっっ! 順平ちゃん♡ 順平ちゃん♡」

 

 小春(こはる)を腰の上に乗せて思い切り抱き締める。身長の高い小春(こはる)は、俺が抱き締めると丁度良い位置に顔が来てキスがし放題だ。

 

「んちゅ♡ れる、はふっ、れろれろぉ♡ ちゅぱちゅぱ……すきぃ、好きだよ順平ちゃん♡ んぁ、はぁあんっ♡ ぁ、腰、突き上げられてるぅ♡」

 

 メイド服を着た小春(こはる)は途轍もなく似合っている。

 クラシカルな本格メイドではなく、敢えてドスケベメイドの格好をさせたのは正解だった。

 

 小春(こはる)は生き生きとしている。

 

 俺の腰の動きに合わせて尻を振り、1番気持ち良い場所を的確に抉ってくる。

 

 学習能力という言葉では片付けられない、言わば執念とも言うべき気迫の成長だ。

 

 でも……、目が言っている――

 

(順平ちゃんに気持ち良くなって欲しい)

 

 それだけだ。

 その一点のみに絞った極限の集中状態になった小春(こはる)は、腰を動かす速度や角度が段違いに鋭敏になる。

 

 他のことは何も考えない。自分のことすら考えていない。

 

 奉仕することそのものが小春(こはる)によって極上の快楽になる。

 

 俺はとどめの一撃にと体を押し倒し、ベッドに横たえた小春(こはる)の子宮に向かって精髄の奥底から湧き上がる衝動を注ぎ込んだ。

 

小春(こはる)ッ、出るッ」

 

 ビュクビュクビュクッ!! ビュルンッ、ビュルルルッ!!!

 

「あんんっ、ああはぁあああっ、あぁあああ~~~~~」

 

 

 更に注ぎ込む勢いに任せて体を折りたたみ、小春(こはる)の柔らかい体全部を堪能するために密着する。

 

「ん~~~~~~~♡ んっ、んぅ~……ふぅんぅ」

 

 射精の瞬間に子宮の奥へとペニスを導き入れ、唇を塞いでおっぱいを押し付ける。

 

 身長の高い小春(こはる)にしかできない、全身密着のセックス奉仕。

 

 グリグリと腰を回してペニスの密着度を高めて快感を増大させる。

 

 奉仕者としての小春(こはる)は、自分の快感は二の次にしている。

 とにかく最高の射精をさせるにはどうしたらいいか。

 

 どうしたら俺が気持ち良くなれるのか。それしか考えていない。

 

 でも、それこそが小春(こはる)自身の最大の快楽なのだろう。

 

 射精して脱力した俺の余韻を広げるようにキスをし、腰を回し、「好き♡」「愛してる♡」と繰り返す。

 

 だけどそれは自分だけの快楽に終わらない。すぐに起き上がって銀色の糸を引き、蠱惑的な笑みを浮かべてペニスを引き抜く。

 

「ほら、次は花恋(かれん)ちゃんだよぉ♡」

 

 ベッドの上では引っ込み思案になる姉ちゃんの手を引っ張り、両足を持ち上げて"オシッコしーしー"の格好をさせる。

 

「こ、小春(こはる)ぅ……、この格好恥ずかしいぃ♡」

 

 来年には成人を迎える女性のする格好ではない。でもベッドの上では許される。

 

 恥ずかしがる姉ちゃんを優しくなでつけ、再びいきり立ったペニスを突きつける。

 

 今度はゆっくりと……。ゆっくりゆっくり沈み込ませ、姉ちゃんの視界にガッツリ映るように捩じ込んでいく。

 

「んひぃ……んぅう、入ってぇ、くるぅ……♡ 順平の、おちんちん、やっぱり、デカいぃ♡」

 

 自らの女性器にズブズブと埋め込まれていくペニスを見つめて興奮して目を見開いている。

 

「本当に、こんな小さな身体に入っちゃうもんだなぁ……」

 

「染み染みしながら言わないでぇ♡ はひっ、んんぅう……」

 

花恋(かれん)ちゃん、キスしよう♡ 一緒に気持ち良くなろうよ」

 

小春(こはる)、んむっんちゅ♡」

 

 ペニスを咥え込む姉ちゃんの唇をふさぎ、髪を撫でている。

 

有紗(ありさ)希良里(きらり)、姉ちゃんのおっぱい吸ってやれ」

 

「「は~い♡」」

 

「ふぁうぁあ、ああ、ああ、あ、二人とも、んはぁ、乳首ぃ♡ 両側ぺろぺろ、らめぇ、気持ち良すぎるぅ♡」

 

 俺の指示にすぐに反応する二人。

 レズ同士で、互いが互いを大好きだからできること。

 

「ねえ花恋(かれん)ちゃん、ウチともキスしよーよぉ♡」

有紗(ありさ)ぁ♡ ふぁむっ、んちゅぅ♡ んはぁ、あむぅ、んちゅ♡」

 

 乳首を舐めていた有紗(ありさ)が姉ちゃんの唇を塞ぐ。ちゅぱちゅぱと唇を吸う二人はどこか初々しい。

 

花恋(かれん)ちゃん私もぉ……」

「きら、あむぅっ!? んじゅっ、ふはぁ、んっ、希良里(きらり)、激し、んちゅぅ」

 

 有紗(ありさ)よりも更に激しい希良里(きらり)が舌を入れる。口を無理やり開かせてレロレロと舌を吸っている。

 

 激しいレズキスでペニスが硬くなるのが分かる。どうやら俺はレズを見て興奮する性癖も持ち合わせているようだ。

 

 いや、俺の大好きな彼女達だからこそ、なのかもしれない。

 

「ふぎゅぅう、んちゅぁっ、じゅんぺ、ぁ、激し、激しいぃ♡ あむぅ、んちゅぅ」

 

「あはは♡ にーちゃん興奮してくれてるんだ。ねえ小春(こはる)ちゃん、私達もキスしてみない?」

「ご主人様の命令があれば、いいよ♡」

 

 ちらり、と小春(こはる)が俺に視線を送ってくる。俺は頷き、許可を出す。

 

「見ててねぇ、ご主人様ぁ♡」

 

 メイド服を着ているおかげなのか有紗(ありさ)もノリが良い。

 

「じゃあいくよ小春(こはる)ちゃ――んむっ!? んっ、んぅ~~~~」

「はむぅ、ちゅぱぁ、れろれろぉ、ちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ~~、ちゅぱ、れろ、じゅるるるっ」

 

「むぅ~~、むうっむぅっ!! むぅ~~~」

 

 激しいキスで蹂躙されたのは有紗(ありさ)の方だった。小春(こはる)のキスはできるだけ激しく、できるだけエロく、できるだけ見栄えのするドロドロしたものだ。

 

小春(こはる)、ちゃん、もうちょっと手加減っ……んちゅぅ♡ ふにゃぁ」

「あ、ごめん、ちょっと夢中になっちゃって」

 

 一つの念に集中しすぎるあまりちょっと突っ走りすぎる感じがするのが小春(こはる)の特徴だ。

 

 欠点、と言うにはちょっと違う。

 

 有紗(ありさ)の唇を吸いながらおっぱいを触り始める小春(こはる)は、こちらに視線を向けることを忘れない。

 

 加減によって余裕の戻った有紗(ありさ)も、れろれろと動かす舌の動きは完全に俺を興奮させるためのものだ。

 

 互いの快感もそれに伴って増大していく。

 

「ふわぁ、ぁあああ、順平のおちんちん、また硬くなってるぅ♡ ぁんぅ、ぁ、あ、ああっ♡」

 

 興奮によって激しくなった俺のピストンが姉ちゃんの快感を増大させる。

 

 子宮の奥に突き込むスピードを激しくし、射精のための動きに入った。

 

「ぁ、あああ、ああ、クルッ、きちゃうっ、凄いのきちゃうっううっ、んはぁあ、あぁ、ああああ~~~~~♡」

 

 ビュクビュクビュクッ!! ドクンッ!! ビュルルルッ!!!

 

 ◇◇◇◇◇

 

「はぁ、あはぁんぅ、♡ にーちゃん、キスぅ♡ キスしてぇ♡」

「んちゅ、ちゅぱちゅぱっ♡ 兄ちゃん、好きぃ♡ いっぱい気持ち良くなってぇ♡」

 

 キラキラアリスの二人が揃ってキスを迫ってくる。

 舌先を突き出して二人でキスをして、そのまま俺の舌に重ねてくる。

 

 レズプレイを重ねながら奉仕に移行し、何度も何度も三人キスを繰り返す。

 

「はぁ、はぁ、はぁっ、順平ちゃんのおちんちん、全然萎えないね♡ 素敵っ♡ やっぱり順平ちゃん格好いい♡」

 

 肉棒を爆乳で挟み込み、唾液をまぶしながら上下させる。

 

「はぁ、はぁ……じゅんぺぇ♡ はむっ、んちゅじゅるるっ♡ しぇんたん、らけならぁ、なんとかなるかにゃ♡ んじゅ、ちゅぷるるっ、ん、口のにゃか、熱い♡ しゃぶってるだけで、おまんこウズウズしちゃう♡」

 

 誰もが大好き同士で、誰もが俺のことを好きになってくれた。

 

「今度は四人でおちんちんしゃぷしゃぷしよぉ♡」

「賛成~♡」

 

 四枚の舌がペニスを舐めしゃぶる。

 四人の視線が俺に順番に注がれる。

 

「にーちゃん、おまんこ触ってぇ♡」

「指でくちゅくちゅしてぇ♡」

 

 お尻を向ける二人の濡れた割れ目に指を差し込む。

 指先にも性感帯があるのかもしれないと思うほど興奮と快感が増大する。

 

 幾度も幾度も挿入しても、彼女達の性器は果てることなく愛蜜を流し続ける。

 

「ふわぁ、あああぁ、ああんっ」

「んぁ、あんぅ、んちゅ、れろぉ♡ おまんこ気持ち良いぃ♡」

 

 快感を感じる分だけ奉仕が激しくなり、射精が迫ってくる。

 

 

 指で、舌で、おっぱいで。

 

 あまりの快感で意識が飛びそうになるが、最後に欲望を吐き出すことにする。

 

「なあみんな、最後にハーレムっぽいことしたいんだけど、いいか?」

 

「いいよぉ♡」

「なんでもいってぇ♡」

 

 頼もしい言葉を聞き、俺は自分のやってみたいことを言葉にしてみる。

 

 ベッドから降り、両手で手酌を作り、口を開いて舌を差し出す。

 

 トロトロになった四人の表情は俺の射精までの興奮を高めるのに十分過ぎた。

 

 俺は立ち上がり、跪いて手酌と舌を差し出す四人にペニスを突きだして扱く。

 

「はぁ、はぁ、順平にーちゃぁん♡」

「おちんちんいっぱい扱いて、いっぱい精子ちょうだい♡」

「順平ちゃん♡ 遠慮しないでね♡ やりたいこと、全部受け入れるからぁ♡」

「いいぞじゅんぺぇ♡ あたしも全部受け入れるからぁ♡ いっぱいいじめてくれぇ♡」

 

「みんなありがとう……っ、っ、ん、ふぅ、頑張って皆の恋人やるからさ、ちょっとだけワガママ許してくれよなっ、くぅ、んぅう、出る、出すぞっ!!」

 

 ペニスを扱き、高まっていく情熱の塊を先端から発射させる。

 

「ぐぅうっ、出るッ」

 

 ビュクビュクビュクッ!! ビュルルルッ!!!

 

「ふわぁあぁ、あ♡」

「熱いぃ♡ 精液、熱いよぉ♡」

「凄い順平ちゃん♡ あんなに出したのに、まだこんなにぃ♡」

「最高だぁ♡ じゅんぺぇ♡」

 

 舌を差し出す四人に向かって吹き出す精液を順番にぶっかけていく。

 

 白濁に染め上がる四人の美少女達の悦楽に浸りきった顔は、俺の行為が確実に彼女達を喜ばせている。

 

「はぁ、はぁ……はぁ、……、みんな、最高だよ」

 

 ドロドロになった四人のハートマークいっぱいの笑顔を見下ろしながら、これから始まる『レズビアンカップル達に挟まれるハーレム生活』に思いを馳せて……再び勃起させるのだった。

 

~第一部 完~

 

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