【百合に挟まれるハーレム王】美少女百合カップルから疑似彼氏を頼まれたけど、どう考えても俺に欲情してる件 作:かくろう
順平ちゃんが
多くの女性に愛されて、それでもちゃんとみんなを愛する。
そんな事をやってのけた私の大好きな人は、それが普通のことであるかのように、私たち全員を愛し抜いて満足させた。
いつの頃だったか、私には不思議な事が起こるようになっていた。
順平ちゃんの考えていることが、まるで波に乗って運ばれてくるように頭の中に流れ込んでくる。
直感みたいなものだけど、それを外した事はほとんどない。
今までの学校生活でも時折感じていた。私は、順平ちゃん限定で考えている事が分かる。
順平ちゃんの考えていることを無意識に読み取れるんじゃないかって。
例えば、私は頻繁に順平ちゃんにお弁当を作っていたけど、彼の今日の気分、今日食べたいものはなんなのか、なんとなく分かることが多く、またそれは大抵当たっていた。
例えば、隣の席で順平ちゃんが教科書を忘れてるような気がしたら、その通りだったり(その時じゃなくて登校した時に分かったりする)。
そしてそれは順平ちゃんの側も同じ事が言える訳で、何も言わなくても言いたい事が伝わることから、いつしか私たちはクラスのみんなから「熟年夫婦」なんて言われるようになったり。
私には、それが凄く嬉しかった。でも、肝心の大切な想いだけは伝わらなくて。
それでも彼の考えていること、求めていることならほとんど分かった。
数え上げればキリがないくらい……。
気のせいとかじゃなくて、きっとそういうことが出来るっていう確信が、今日になってようやく分かってきた。
そのことが顕著になったのは、あの日。
そう、私が初めてを順平ちゃんに捧げた日のこと。
順平ちゃんとの夢のような一夜は、今まで知らなかった甘美を幾度となく味わうことになり、私はこれまで感じていたことが真実であることを知った。
私は膝の上で眠る彼の髪を撫でながら、あの日のことを思い出していた。
◇◇◇
~私と順平ちゃんが初めてを迎えた旅行の日~
それはあの初めての夜のこと。
処女を捧げ、夢見心地のような幸福感に包まれながら布団に横たわっていた。
お腹の中で熱い液体がトプトプと波打っているのが分かる。
そっと触ってみると、内膜を守っていた破瓜の証が愛液に混じって流れ出していた。
精液の白と、処女の赤。
二つの色が混じって大分薄くなっていたけど、私の一番大事な証を捧げることができた喜びで、再び優しい熱量が子宮にこみ上げてくる。
「はぁ、はぁ、はぁ……嗚呼、幸せぇ」
「大丈夫か
「うん。もっといっぱい感じたい。ねえ順平ちゃん」
「いいぞ
順平ちゃんはこちらが何も言わなくても私の言わんとしていること、願っている内容を察してくれた。
伸ばしてくれる彼の手を取り、半分身を預けながらお風呂場へと向かった。
しばらくお湯に浸かり、体を温めていると再び男の人の体温を感じて気分が高揚してくるのが分かる。
こうしているとよく分かる。
一番大切な想いを伝えた今なら、彼の考えていること、求めていること、全部が分かる。
そして、私がどうしたいのか……。
「順平ちゃん、お願いがあるの」
「なんだい
体の正面に回り込んだ私を優しく抱き留めてくれる順平ちゃんを見つめながら、私は内側に湧き上がってくる渇望を口にする。
「私、もっと順平ちゃんに染められたい。ご奉仕、させて♡」
自然と甘い声が出て屹立した肉棒を握りしめた。
熱く高ぶったことを知らせてくれるように、そこは熱くたぎって私を求めてくれる。
それを察して湯船の縁に腰を上げて座り、大きく股を開いた彼の間に入り込む。
屹立した肉棒を自らの口の中に含んだ時の幸せは言葉に言い表すことができないほどだった。
味は正直美味しいものではない。でも精神が高揚している私にとっては味よりも幸福感が勝って躊躇はまったくなかった。
「はぁむっ、んんむぅ、んちゅ」
「うっ、いいぞ
自分の行為が好きな人を満足させていることに歓喜が湧き上がってくる。
幸せの固さを口の中で感じつつ、更に深い場所まで咥え込んでいく。
肉の味。大好きな人の肉体の一部を口に含み、自分が気持ちよくさせてあげられることの幸福。
そして何より、私の体、いや心には、その彼が感じている心地よさが伝わってきた。
これは「そんな気がする」というレベルじゃない。
その体全体が打ち震えるような喜びの波動を感じて、私自身の多幸感が限りなく増大していく。
「
「んちゅぅ、れろれる……♡ こう、かなぁ、あむっ、んちゅんちゅ♡」
股を開く順平ちゃんの肉棒全体が徐々にピクピクと痙攣し始めた。
息が荒くなり、握っている手に力がこもっているのが分かる。
男の人に傅いて性器をしゃぶるという行為そのものが、私が順平ちゃんの女なんだ。所有物なんだって強く実感できて興奮と幸福感が強くなった。
たぶん、私は世間的には変態なんだと思う。
普通は男の人に所有されたい、跪いてご奉仕したいなんて思う女は多くないだろう。
でも私はそうしたい。むしろ自分の全てを捧げて喜ばせてあげたい。
それが私のもっとも幸せな形だから……。
それは、彼が私のもっとも純粋に願っている形を実現させてくれると確信しているから。
普通の男の人なら絶対に無理な、限りなく高い私の理想を全部叶えてくれる神様みたいな存在だからこそ、私は彼に全てを捧げたいと思ってる。
「
「うん、分かった」
「まだ何も言ってないぜ?」
「うん、でも、おっぱいで挟むんだよね?」
順平ちゃんの視線が私の胸に注がれていることに気がついて、私は重たい脂肪の塊を持ち上げて肉棒に擦りつけてみる。
「ああ、正解だ。さすが
「えへへ。パイズリって言うんだよね」
「ああ、頼めるか?」
「うふふ……お願い順平ちゃん」
私は内側から湧き上がってきた渇望を目で訴える。
やっぱり彼も私の思いを汲み取って、その願いに応えてくれた。
「
「はい♡ かしこまりました♡」
尊大な言葉遣いで命令を受けた瞬間に股間に粘り気のある液体が流れ出してお湯に溶けたのが分かる。
言われなくても分かってる。
でも言葉にしてもらえるともっと嬉しい。
命令口調の順平ちゃんに従う私の中に生まれた歓喜の感情が奉仕を情熱的にする。
「うっ、おお、柔らかくてモチモチしてる……あ、ふぅ」
苦しげにも聞こえる呻きを漏らす順平ちゃん。
でも私には、それが快感から漏れるため息であることが分かる。
彼の長くて太い、男らしさの象徴のようなたくましい肉棒を胸で包み込み、愛しさと服従心を込めて上下にこすった。
服従……。
そんな言葉を頭の中で反芻するだけで、私の心は異様な興奮に包まれた。
こうしていると、ダイレクトに彼の考えていること、求めている事が伝わってくる。
ここを刺激して欲しい。あっちを舐めてほしい。
もっと強く圧迫してほしい。こすってほしい。
言葉にしていない順平ちゃんの心の声が、手に取るように分かって嬉しくなる。
求められるままに、そして喜びのままに、彼の欲している快楽を与えるために体を動かす。
「ん、っしょ、あふ、ん、先っぽ、舐め舐めするね、れろっ、ちゅぱちゅぱ」
谷間から余裕で飛び出してくる赤黒い亀頭を口に咥え込み、再び広がる喜びの味で喉を潤しながら奉仕を続けた。
「んじゅるるるっ、くちゅ、れろれろれろっ、ちゅぱ、ちゅううっ」
「うっ、ううっ、いいぞ
無駄に大きいばかりだった胸が初めて役に立った事実は、筆舌に尽くしがたい歓喜を私の中に生じさせる。
男の人にはジロジロ見られるし、変な人にはしょっちゅう声を掛けられてイヤな思いばかりしてきた。
それでも私が完全に人間不信にならなかったのは、順平ちゃんがそばにいて、ずっとお友達として守ってくれていたから。
私はその喜びの衝動に任せるまま、更に激しく肉棒を咥え込んで、勢いよく喉奥に滑らせていく。
「んっ、んじゅるるる~~~~~~~~っ!」
「う、おほっ!? ディ、ディープスロートッ」
彼の腰に手を回して強く引き寄せ、自分の喉奥へと肉棒を押し込んだ。
強い圧迫感で嘔吐きそうになるのさえ、私の興奮を高めてくれる。
不快感や嫌悪感すら乗り越えて奉仕することが喜びだった。
嗚呼、私、やっぱり変態だ……。
こんなエッチなことが出来てしまうなんて、ついさっきまで考えもしていなかった。
「くぅうっ、イ、イクッ!」
「むぐっ♡ んぐぅうう」
ドピュンッ ビュクビュクビュクッ!
喉の奥に衝撃が加わり、子宮の奥から熱い衝動が広がっていく。
生臭ささえ芳醇な香りに思え、絶頂を覚えながら亀頭を喉粘膜でこすった。
濃厚なドロドロ粘液が喉に引っかかり、吐き出しそうになるのを必死に抑え込む。
「んんふううぅ♡ ふぅ、ふぅう♡」
私は、きっともの凄い表情をしているに違いなかった。
順平ちゃんが私の見下ろし、多幸感と絶頂の余韻を味わいながら髪を撫でてくれる。
順平ちゃんが感じている幸福度の強さ、満足の深さが確信めいた感覚で理解できた。
やっぱり私は、順平ちゃんの心が感じている、言うなれば波動のようなものを感じることができるらしい。
他の人で感じたことはない。
順平ちゃんだけが私の特別なんだ。
もっと、もっと理解したい。あなたの全てを知りたい。
あなたの全てを満足させてあげたい。
私の全てを差し出して、私の全部であなたを愛したい。
他の全部を投げ打ってでも、私はあなたに尽くします……♡
愛してます、私の大好きなご主人様♡
そして私のご主人様は、そんな私の喜びに応えてくれた。
「
「うん♡ ねえ順平ちゃん、お願いがあるの」
「分かったぜ
私はまだ言葉を発していない。でも順平ちゃんは私の心を読み、湯船から上がって床に寝転び、私の手を握ってくれた。
「ほら、手を使わずにチンポ
「んぅう、はう、順平ちゃんのおちんちん、凄く固くて反り返ってるから……んっ、んんぅ」
肉棒に流れ込んだ血液が海綿体を充血させ、おへそのあたりで浮き上がっていた。
ぺたんとお腹に付くのではなく、勃起が強くて浮き上がっている。
その雄としての力強さが私を濡れさせた。
体を前へと倒し、角度を調整しながら自らに導こうと左右に振る。
「あんっ♡ 意地悪ぅ」
順平ちゃんは私をからかうように腰を動かして逃げてしまう。
そんなやりとりすらも嬉しくて、体をくねらせておちんちんを追いかける。
「あひっ、んんんっ、あはぁ、入って、きたぁ♡」
処女を失ったばかりの膣内は、まだ順平ちゃんの形になじんでいない。
だけどそれを肉体に刻み込ませるようにおちんちんを迎え入れ、子宮の奥に押し込んでいく。
「
「だいじょう、ぶぅ♡ まだ少し、じんじんするけどぉ、いっぱい気持ちいいのっ♡」
全身が痺れて甘い衝動が駆け巡っていく。
あまりにも強い幸福感を味わいながら、自分の子宮に彼の形を刻み込んでいった。
「あはぁあ、あぁ、あぁあんっ♡ これぇ、おまんこが、順平ちゃんの形になってるの、分かるよぉ♡ ああ、幸せぇえ♡」
「いいぞ
お尻に力を入れて、無意識に膣道を締め上げていた。
どんどん強くなってくる快感に負けじと奉仕をしようと腰を動かした。
まるで私の膣内はこの肉棒を填め込むために、こう言う形になっているかのように思えて嬉しくなる。
「
「こう、かなぁ、ぁあ、これぇ、私、凄くエッチなことしちゃってるぅ♡」
順平ちゃんの顔を見下ろし、腹筋に手を置いてお尻を振り続ける。
淫ら淫らに、イヤらしくイヤらしく。
男の人の、順平ちゃんの喜ぶ仕草は何か。それは私の本能が知っている。
私の中にはその確信に近いものがあった。
それは私の本能の中に刻まれた、魂の記憶なのかもしれない。
前世もそのまた前世も、私はきっと彼に恭順して、こうして奉仕をしてきたに違いない。
恋して、愛して、自分の全てを捧げ尽くして……。
そんな小説のような文言が自然と思考に浸透していき、何故だかそれがもの凄くしっくりきた。
そう、私はずっと前から、生まれる前から順平ちゃんのことを愛していた。
そんな気さえしてくるくらいに、私は喜びを感じながら腰を動かした。
「ぁ、あぁ、あ、あああああっイクッ、また、イッちゃうぅうう」
ビュクビュクビュクッ! ビュクンッ、ビュルルルッ!!
お腹の奥に天にも昇るような大熱量を感じながら、自らを奉仕者たらしめるように艶めかしい動きを意識して腰を動かした。
「あ、ぁあああ……あはあああ……幸せぇえ♡」
あの日、私はずっと分からなかった感覚の理由が分かってきた気がしたんだ。
多くの人を愛する順平ちゃん。多くの人に愛される順平ちゃん。
私は、そんな彼の心を支えるために、この波動を受け取る力を神様から授かったのかもしれない。
◇◇◇
「すぅ……すぅ……」
「むにゃぁ♡ にーちゃん好きぃ♡」
「兄ちゃん……♡ はみゅぅ♡」
「はひぃ、じゅ、じゅんぺー、しょんなところ、舐め舐めするの、ら、めぇ……むにゅむにゅ……」
思い思いの幸せな夢を見ているらしい
私は彼の頭を膝に乗せて髪を撫でた。
男の人らしい固くてゴワゴワした腰の強い髪質すらも、私の奥にある”女”を疼かせた。
「ん……ぁ……
「あ♡ ごめんね、起こしちゃった?」
「いや、ふわふわして気持ちいい感じがして目が覚めた。
「うふふ♡ 今日は大変だったね。疲れてない?」
「今は心地良い脱力感があるくらいだ。ぶっちゃけ疲れは全くないな」
「そうなんだ。やっぱり順平ちゃん、絶倫さんなんだね♡ かっこいいよ♡」
心からの本心だった。強くてたくましい順平ちゃんの肉体が、私のツボを刺激して疼いてしまう。
でも、私が順平ちゃんの事を好きになったのは、危険を顧みずに他人を助けることができる勇気だから、今の順平ちゃんじゃなくなっても愛し続ける自信がある。
「はぁ、気持ちいいな……
「うん、順平ちゃん♡」
「
「うん、私も♡」
見下ろした順平ちゃんの瞳が訴えるままに、私はその身を倒していく。
大きな胸が邪魔をしてやりにくいけど、順平ちゃんも頭もずらして私の求めに応じてくれた。
「んちゅ……♡」
唇同士がふれあい、私の中に再び多幸感があふれてくる。
その余韻に浸っていると、眠っていたはずの三人の気配が濃厚になった気がした。
「あーーっ!
「ズルいっ、私もチュッチュしたいーっ」
「お前また勃起してるじゃないか。節操なしめ」
「そげなこと言われましても……」
すっかり目が覚めてしまったみんなが一斉にキスを求め始め、私たちは再び互いの熱量をぶつけ合うのだった。