【百合に挟まれるハーレム王】美少女百合カップルから疑似彼氏を頼まれたけど、どう考えても俺に欲情してる件 作:かくろう
「はうぅんっ♡ あぁ、んぁああ、順平ちゃんッ、それぇえ、それすごいぃい♡」
目の前の光景が脳を焼け付くような興奮に掻き立て、あたしは自分の性器をこする。
弟の順平が恋人の
それは本来あまりにも当たり前の光景であり、焦燥する要素は本来ありはしない。
でも、
その
しかしどうだろう。あたしの股間はあり得ないほどメスの汁を垂れ流し、脳髄が痺れるような高揚感と興奮をもたらしている。
「はぁ、はぁ、嗚呼、
女としては致命的な笑いが出る。あたしはきっと酷い顔をしているに違いなかった。
「はぁ、んはぁあ、
「はひっ、んんっ」
まもなく絶頂しそうになる右手を必死で止める。
弟の事も大好きなあたしは性癖直撃な興奮でフリーハンドに絶頂しそうになるのを堪え続けた。
「
「き、
「
「
「寝取られスキーって本当なんだね」
目の前で
抵抗のそぶりを見せながら、私の体は快楽に身を任せてもだえていた。
「
「な、なぁにぃ、
おっぱいをゆるゆると刺激されて温かい快感がジンワリ昇ってくる。
そんな中で
「
その雰囲気に便乗した
目には映ってないのに、その空気感だけで笑っているのが分かる。
「れろぉ♡」
「はうぅん♡ あ、
艶めかしくて籠もった水音が鼓膜を揺らし、ゾクゾクとした快感が駆け巡った。
直接的な刺激と精神的高揚によって一瞬で絶頂しそうになるほど強い快感が駆け巡った。
性感帯全部を刺激されながら、あたしの知らない
不本意なのに、興奮してしまう。
それに伴って快感もうなぎ登りだった。
まったく、なんでこんな性癖になってしまったのか。
思えば中学の頃、弟に男を感じた頃からこうなる事を望んでいたのかもしれない。
日に日にたくましくなっていく順平をおかずにしたオナニーは年を追うごとに頻度が増していったものだ。
偶然を装って順平のお風呂に突撃した事もある。
姉弟の間柄で色っぽい展開になるわけにはいかず、網膜に刻みつけた順平の腹筋や胸板を思い出して激しいオナニーにふける日々が続いた。
いつしか風呂場から順平の下着をこっそり持ち出したりもするようになった。
部活帰りで汗まみれになった順平のトランクスを嗅いだ時は神経が焼き切れるんじゃないかってくらい興奮したし、危うく処女膜破ってしまいそうになるほど激しく指を動かした。
「はぁ、あああ、あんんっ、ぁ、も、もう、らめ、イッ、くっ、んふっ、あ、はれ?」
「うふふ、
ビクビクビクンと体が切なく痙攣し、あたしの体は空中に放り出されたような悲しみに包まれ、それがまた興奮を誘った。
本当に度し難い性癖だ。ぞんざいに扱われるほど興奮し、時折やってくる順平と
「聞きたい。
それはあたしがまだ蚊帳の外だった卒業旅行での話。
初めてを迎えた順平と
好きな人が自分の知らないところで得た経験が、あたしを焦燥感と敗北感を伴った背徳的な興奮に誘っていく。
「知ってる?
「ひぐぅう♡ あひっ、んんはぁあ」
自分の知らない
そのことがあたしの嫉妬心を燃え上がらせ、順平にはどうあっても敵わないことを改めて知らしめた。
あたしの悲壮感を伴う激しい興奮を感じ取ったのか、
そして結合している部分を大きく開かせて、こちらに見せつけてきた。
距離にして1メートルもない場所で、順平は
「ひゃうんっ、じゅ、順平ちゃんっ!? これぇ、
自分がギリギリで届かない位置で、順平が
バキバキに勃起したペニスが
「はぁ、はぁ、はぁ、ああ、
自分が犯されているところを想像すると更に濡れてくる。
その興奮に呼応するように、あたしを愛撫していた
「はひぅううんっ♡ ぁ、あぁああ、それぇ、それだめぇえええっ、ぁ、あぁあああ、気持ちいい、気持ちいいよぉ♡」
涙と鼻水でグチャグチャになって快感を叫び続ける。
悲しい気持ちと嬉しい気持ちと、どうしようもなく興奮して喜んでしまう気持ちがミキサーに掛かったようにグチャグチャとなって感情をかき乱す。
「あ。あ。あああ、っ、じゅ、順平、順平ちゃんっ、私、イクッ、イッちゃいそうっ、ぁ、ああ、これ恥ずかしいっ、何か来ちゃうっ」
「いいぞ
「そ、そうじゃなくてっ、何か、凄いのが来ちゃいそうっ、出るっ、出ちゃうからっ、ぁ、ああああ、これ、これダメぇえええ、クル、出ちゃうぅううう」
「くっ、締まるっ」
「さあ
「ああ、
プシュッ♡
それはまるで命の泉が間欠泉のように湧き出たがごとく。
「ふわぁあああ、あぁ、あああああああああ♡」
それと同時に順平の肉棒が大きく蠢き、
「ぁああ、あひっ、イク、イグッ、あたしもイッちゃうぅううう、ひぎゅぅううううう♡」
絶頂の寸前に
クライマックスを迎えた性感は決壊した堤防のように大量の潮をあたしの膣からも吹き上がらせ、
だがあたしの快感はまだ終わっていない。
同じか、それ以上に激しくイカされた
「はぁ、はぁ、どうだった
「しゅごいぃ……♡ あたしも、あたしもぉ」
「そんじゃあ次は姉ちゃんだぞっとっ」
それを知覚した次の瞬間、息詰まるような圧迫感と共に、待ち望んでいた感覚が体にねじ込まれたのが分かった。
「きゃひぃいいいっ♡ あはぁあ、あああ、順平ぇえっ♡」
ズシンッ、ズシンッと力強いピストンがあたしの体を持ち上げるほどの衝撃をもたらし、子宮を豪快に突き上げながら腰がぶつかってくる。
視界は
あたしは目の前にあった癒やしの乳首に舌を伸ばし、懇願するように手を添えて口に含もうとする。
「ダメだよ
ペシンッと冷たく手を払われ、あたしの膣内はぎゅっと引き締まるほど痙攣する。
「きゅひ♡ あううう、
きっと酷い顔をしているであろうあたしを、
優しく温かい笑顔。その表情一つとっても、「もう
「
「はい♡ ご主人様の命令のままに」
わざわざ芝居がかった口調で、しかし心からの本心であろう嬉しそうな声で順平の命令を受諾する
許可を得た
「
「ふふ♡
いつの間にか体位を反転させられ、あたしの小さな体は順平の腕力でいとも簡単に持ち上げられる。
正面から抱きしめる
ぞんざいに扱われるほどに感じてしまうあたしの性癖を、世界で誰よりも理解してくれる二人によって、絶頂を飛び越えて甘い快楽の泉に沈む。
「あ。ああああ。凄いっ、凄いのくるぅ、じゅんぺえぇえ、
「姉ちゃんいいぞっ。たっぷり射精してやるから、
ラストスパートを掛けられたあたしの体が乱暴な、あたしの一番好きな激しさで叩き付けられる。
亀頭の先端を子宮の奥にねじ込まれ、ガクガクと震える激しい快感と口に含んだ
「んちゅう、んん、ひぐっ、いぐぅう、んちゅ、ちゅぱちゅぱ、こはりゅぅ、じゅんへーっ♡ んんんんっ、んん~~~~~~♡」
ドプンッ、ドクドクッ、ビュクビュクビュクッ!
「んんんんんひぅうんんん~~~~~っ♡」
体の奥から溶かされるような激しい絶頂と優しい慈愛の癒やし。
二つの相反する快楽に包まれたあたしの体は天にも昇るような心地よさに包まれて絶頂を迎えるのだった。
◇◇◇
「はひぃ……はひぃ……はひぃ……さ、さすがに限界だぁ」
「姉ちゃんお疲れ。体痛くないか?」
「らいじょう、ぶぅ……ふひ」
寝取られ、奪われ、貶められるセックスの後、
まるで父と母が子を慈しむように両側から抱きしめられ、あたしは眠りにつくまでそのぬくもりを感じ続けていくのだった。
あたしの性癖は度し難い。
しかし、それら全部を理解し、受け入れ、望む全てを与えてくれて、そして全部を優しく包み込んでくれる大好きな二人に囲まれたあたしは、きっと世界一の幸せ者に違いなかった。