※この作品はR-18です。

【百合に挟まれるハーレム王】美少女百合カップルから疑似彼氏を頼まれたけど、どう考えても俺に欲情してる件   作:かくろう

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高校生活最後のデート

 卒業式の帰り道、俺は小春(こはる)ともう一人の人物と共に道を歩いていた。

 

「と言うわけで、小春(こはる)さんとお付き合いさせて頂くことになりました」

 

「まぁまぁっ♪ とうとうやったわね小春(こはる)ぅ」

 

 大変恰幅の良いマダムが目の前で大きな胸、と腹を揺らして喜んでいる。

 

 俺は卒業式を終えた後、その足で小春(こはる)の自宅へと足を運んで彼女の母親に小春(こはる)との交際を報告に立ち寄っていた。

 

 母子家庭の雛町家は卒業式から一足先に戻っていた小春(こはる)の母が一人で待っていた。

 

「この頃妙にウキウキしてるもんだからもしかしたらって思ってたのよぉ。二人とも全然進展がないからおばさん心配してたわ」

 

 小春(こはる)の母君は大変恰幅の良い御方であるが、昔はミスキャン荒らしとして有名でモデルとしても活躍した事があるらしい。

 

 結婚して家庭に入ってからは大変恰幅が良くなっていらっしゃるようだが、生来美人であることがよく分かる大変整った顔立ちをしていらっしゃる。

 

 俺は小春(こはる)が着替えている間に母君から根掘り葉掘り聞かれたが、ハーレムのことを説明する訳にはいかないので小春(こはる)の部分に関することだけをピックアップして話しておいた。

 

「そうだったのねぇ。この子ったら私と違って全然積極的にならないからレズなんじゃないかって心配してたのよ~」

 

「ははは。まさかそんな」

 

 少々ギクリとなったことは内緒だ。

 正確に言えば彼女の場合は『レズになった』が正解であるが、本当の事を言うわけにはいかない。

 恐らく、ハーレムの事も時期を見て話さなくてはならない時がくるだろうけど、今はその時期じゃない。

 

 俺達の関係をもっともっと成熟させて、身も心も成長し、五人の絆が揺るぎないものになってから話すべきだろう。

 

 いくらガキの俺でも、ハーレムなんてものが世の中に受け入れられないことくらい分かる。だけど、家族にはいつか話さなきゃいけなくなる時は、必ずくる。

 

「ま、順平君がようやく決心してくれて助かったわぁ。君じゃなかったらあの子一生お嫁に行けなさそうだし」

 

「ははは。まだ高校卒業したばかりなので、しばらくはカップルを楽しませて欲しいんですけど、駄目ですか?」

 

「そんなことないわよ。学生結婚だって悪くないけど、あの子にはちゃんと青春を謳歌して欲しいのよね。私が学生結婚だったから」

 

 現実問題として結婚は将来的に真剣に考えなければならないだろう。

 

 だが彼女は学生結婚だったらしい。そこに関しても思う事はあるはずだ。

 

 小春(こはる)の幸せを願ってやまないことは見ていて分かる。だからこそ、今はレズの事もハーレムの事も話すべきじゃない。

 

「そうでしたね」

 

 小春(こはる)の父親は俺と出会う前に死別しているらしい。それ以来母子家庭女手一つで育てられてきた。

 

 小春(こはる)が男に免疫がないのもそこら辺に事情があったのだろうが、余所様の家庭事情に首を突っ込むようなことはしていないし、小春(こはる)自身からそう言った話も出ないので知らない。

 

 これから先も知る必要はないだろう。

 

「今日はお泊まりかしら?」

「もうっ、お母さんッ!」

 

「だってもう初めては終わってるんでしょ? 隠したって分かるわよぉ♪」

 

 全部見通されているらしい。顔を真っ赤にする小春(こはる)をからかい続ける母君の追撃は彼女が敵うものではなかった。

 

 顔を真っ赤にする小春(こはる)をからかう母君の追撃を躱しながらデートに出かけることにした。

 

「じゃあデート楽しんでらっしゃいな」

「ありがとうお母さん」

 

 小春(こはる)をからかうことに満足したのか、それ以上のことはなかった。

 

 そんな母君に苦笑を浮かべ、俺達は手を繋いで歩き出す。

 

 ◇◇◇◇◇

 

 公園に出かけた俺達。

 高校生活最後のデートは二人の時間を沢山共有出来るのんびりした空間が良いだろうと思い、静かな場所を選んだ。

 

「今日は小春(こはる)日和だなぁ」

「えっ、それってどういう……あ、そうか、暖かい日ってことだよね、あはは」

 

「え……?」

 

 とぼけた事を言う小春(こはる)の天然発言に思わず笑ってしまった。

 

「あはっははははっ、今のは最高だぞ小春(こはる)ぅ」

「も、もうっ! ちょっと間違えただけじゃないっ! 順平ちゃんの意地悪ッ」

 

「他にどういう意味があると思ったの?」

「えっと、それは……んと」

「エッチな意味だったりして♡」

 

「も、もうっ! そういうこと言う順平ちゃんがエッチなんだもんっ!」

 

小春(こはる)もそういう事言えるようになったんだなぁ。小春(こはる)、可愛いよ」

 

 段々と人が来ることが少ない穴場スポットへと向かっていく俺達。

 

 広い緑地公園の片隅にある小さなベンチまでやってきた俺達は、他の同級生達が様々な場所に遊びに行くという誘いをすべて断ってここを選んだ。

 

「良かったのか小春(こはる)。同級生の子達と遊びにいかなくても」

「いいの。私にとって最高の卒業式は、順平ちゃんとデートすることなんだもん。有紗ちゃんや希良里ちゃんも、きっとデートしたかったのに私に譲ってくれた。本当に感謝してる」

 

 小春(こはる)の高校生活は常に俺と共にあった。

 

 思い返せば、俺の高校生活も、ずっとずっと小春(こはる)と共にあったのだ。

 

 俺は小春(こはる)の肩を抱き、そのまま頭を抱き締める。

 

「順平……ちゃん」

小春(こはる)……愛してる」

 

「うん、私も……愛してる」

 

 そのまま口付けを交わし、近づいてきた春風が俺達を祝福してくれるように優しく吹いてくる。

 

「ふわ……順平ちゃん……。私ね、大学に入ったら、アルバイトしてみようと思ってる」

 

「バイトかぁ。社会経験を積むにはうってつけだよな」

「うん。今までずっと男の人が苦手で……どこに行っても声を掛けられるから怖くてできなかったけど、今なら勇気を出せそう……それに、ずっと順平ちゃんにおんぶに抱っこのままじゃ、情けないもん」

 

「俺はずっと小春(こはる)を守っていきたいけど」

「うん。でも、私も成長したい。順平ちゃんの隣に堂々と立っていられる女になりたいの」

 

 小春(こはる)は立ち上がり、辺りを見回し始めた。

 

 そして膝を上げて俺の腰に跨がって、両手を頬に添えてきた。

 

小春(こはる)?」

「高校生活最後の想い出が、恋人との冒険エッチ……これって成長かな。それとも、私が本当の自分に気が付いただけなのかな。人から見ればただ外でエッチしたいだけの変態女かも」

 

小春(こはる)が勇気を出すために必要なら、成長で良いと思うぞ」

 

 ここは外だ。恥ずかしがり屋の小春(こはる)にとっては大冒険に違いない。

 

 そして丁度良いことに、ここは多くの場所から死角になっていて見つかる心配はほとんどない。

 

「大冒険だよ……お外でエッチなんて、絶対無理だと思ってた」

 

 それを成長と呼ぶのか、あるいは成長の為の儀式なのか。

 

 それとも単なる青春の迷走なのか……。

 

 そんなものは、他人が判断することではない。小春(こはる)がそれを成長と捉え、そのために必要ならば、俺は幾らでも身体を張ろうじゃないか。

 

 

 それが勇気となるならば、俺はそこに応えることに、ミリ単位だって躊躇したりはしない。

 

 跨がった小春(こはる)を抱き締め、小春(こはる)も俺を強く抱き締め自ら唇を重ねてくる。

 

「勇気を……勇気を下さい……♡」

 

 高校生活最後の想い出は、小春(こはる)と俺との野外エッチで締めることになりそうだ。

 

 

◇◇◇

 

 俺の膝の上に跨がって唇をむさぼる小春(こはる)に応え、幾度も幾度も舌を吸った。

 

 

 

「んちゅ、はぁ……キスだけなのに、凄くドキドキするね♡」

「俺もだ。青姦をするなんて思わなかったよ。でも、今はワクワクしてる」

 

「順平ちゃん、私の身体、どこが好きか聞いていいかな?」

 

「いいぞ。幾らでもあるよ。細かく言ったらどれだけでも言える」

 

 

 料理が上手いところ。優しく気遣いできるところ。

 俺の為に全力を尽くしてくれるところ。

 

 でも彼女が聞きたいのはそこじゃなくて身体のことだ。

 

「この淡い色の髪がサラサラしてるところが好きだ。クリッとしてるのに少し垂れ下がった優しげな目。ぷっくりした唇。細くて線の通った顎のライン。俺の好きな女の子の造形、全てが理想通りだ」

 

 それに、と俺は続ける。

 

「俺に届く背の高い小春(こはる)が好きだ。逆の意味じゃないぞ。背の低い他の三人が嫌いって意味じゃない。背の高い小春(こはる)が好きなんだ」

 

「うん♡」

 

小春(こはる)の大きな胸が好きだ。感度が高くて、いつも俺のチンポを嬉しそうに挟んでくれるこのおっぱいが大好きだ」

 

 肩のラインをなぞり、キスをして、もう一度胸の輪郭を触り続けた。

 

 胸をしっかり触るのは後回しにして、脇腹に近い場所を擦っていく。

 

 そして、俺の一番大好きな部位へと到達する。

 さすり、こすり、撫でて、手を這い回させる。

 

 そのたびに小春(こはる)の頬が赤く染まり、ヒクヒクと柔らかく痙攣して揺れる。

 

「細くてくびれたこの腰のラインが好きだ」

 

 小春(こはる)のくびれは美しい。大きすぎる胸を更に強調するように、美麗なカーブを描いている。

 

 その延長にあるもう一つの双球に辿り着く。

 

「柔らくて弾力のある太ももが好きだ。おっぱいと同じくらい大きくてムニムニしたお尻が大好きだよ」

 

 本当はもっと、足の指先まで愛でてあげたい。

 

 つまるところ、俺にとって小春(こはる)は全てが全て、理想の塊なのだ。

 

 性格も、顔も、身体も、そしてセックスの相性も……全部が全部……。

 

小春(こはる)の全てが俺の最高の理想そのものなんだ」

 

「嬉しい……じゃあ頑張って体型維持しなきゃね。こんなに大きいと将来垂れちゃうだろうし」

 

 苦笑する小春(こはる)の腰から脇に掛けてのラインをなぞりながら、その苦笑に答える。

 

「俺はその小春(こはる)だって愛し抜く覚悟がある。だけど、俺は綺麗な小春(こはる)だけじゃなくて、『綺麗でいようとする小春(こはる)』が大好きだ」

 

「ありがとう順平ちゃん……私も、好きだよ。順平ちゃんの全部が好き……」

 

 小春(こはる)の指が頬を撫で、優しい瞳が視界を塞いでくれる。

 俺の世界は小春(こはる)一色に染まり、可憐な唇が言葉を紡ぎ出した。

 

「精悍な顔つきが好き……。意志の籠もった強い目が好き。セクシーな唇の形と感触が好き……♡ 顎のラインも、首の筋も……」

 

 その指は段々と下に降りて胸板に這ってくる。

 

「筋肉で盛り上がった逞しい胸板が好き。八つに割れた強靱な腹筋をなぞるのが大好き……私を軽々と持ち上げる太い腕が好き♡ それを支える強靱な足が好きなの……そして」

 

 這っていく指が身体の中心へと移動し、艶かしい動きでなぞっていく。

 

「そして私を毎日泣かせてくれるこのおちんちんが愛しくてたまらないの……ふふ、こんな言い方したら、凄く淫乱な女の子みたい……」

 

「俺はそんな小春(こはる)でも大好きだぜ。俺も大概ドスケベだしな」

 

「私ね、順平ちゃんにそれを全部叶えて欲しい。もしも三人の誰にも言いにくい性癖なら、私に一番最初に言って欲しい……それが私の悦びだから」

 

「そうだな。小春(こはる)になら遠慮なく吐き出せる気がする。お前の包容力は、あの姉ちゃんすら手懐けちゃうくらいだからね」

 

花恋(かれん)ちゃんはとっても素直で可愛い女の子だよ。ちょっと照れ屋さんなだけだから」

 

「それを引き出せることが凄いってことさ。俺もさ、小春(こはる)にならSとMが反転しても構わないとすら思えるかもな」

 

「ふふ、順平ちゃんがそれを望めば、私はいくらでも変われると思う。でも……」

「ああ。俺は多分……可愛い小春(こはる)に意地悪するのが大好きで」

「私は、順平ちゃんにいっぱいイジめて欲しい♡」

 

 互いの思いと利害が一致する。俺は小春(こはる)の唇に強い吸い付いた。

 

「っふぅ、んむぅ♡ 順平ちゃん、おっぱい、触ってぇ♡」

 

 制服の上からたわわに実った大果実に手を添えて、根元の方から持ち上げてみる。

 

「ブラジャーが付いてない」

 

「うん♡ 家で外してきちゃった……」

「じゃあ今日はずっとノーブラデートだったわけか」

 

 俺は笑いがこみ上げてきた。

 

「順平ちゃん、いい顔してる。私、その顔の順平ちゃんにいじめられるのが大好き♡」

 

「ああ、小春(こはる)が一番幸せになれるように、いっぱいイジめてやるよ……」

 

 その時の小春(こはる)のなんと嬉しそうな顔だろうか。

 俺は小春(こはる)の大きすぎるたわわを根元から柔らかく包む。

 

 思い切りギュウウッと握るのも良いだろうが、今日は俺達の祝福をするように暖かい。

 

 じっくりと時間をかけて小春(こはる)をいじめてやろう。

 

 小春(こはる)の身体の隅々まで、彼女にとってもっとも嬉しい事を刻んでやろう。

 

「はぁ、あはぁ……んぅ……じゅんぺ、い、ちゃん……」

「スペンス乳腺って言うらしい。おっぱいの最強性感帯だってさ」

 

「スペンス……にゅー、せん?」

「そう、互いの信頼関係がものを言う、究極の性感帯だ。姉ちゃんはこのこと知らないんじゃないか?」

 

 俺は小春(こはる)の脇腹から根元に掛けて少しずつ力を込めていく。

 調べたところではここは強すぎると痛くなってしまう。

 身体が冷えないようにコートを掛け、唇を吸いながら大きく柔らかい脂肪の塊をタプタプと揺らす。

 

 小春(こはる)がノーブラできてくれて助かった。

 

「んっ、ん、ふぅ、ん、ふぅ♡ んぅうう♡ はむっ、れちゅ……んちゅんちゅ♡ ふぅ、んぅう、はぁ、はぁ、ぁ、分かる、分かるよ順平ちゃん……私、ここを開発されて喜んでる……」

 

 徐々に息が荒く、弾んでくる……。

 タプタプという音が心地良く耳に幻聴していくようだ。

 

 小春(こはる)のおっぱいは本当に柔らかくて弾力があり、ズッシリとした重みが両手に心地良い充実感を与えてくれる。

 

「ふぅ、ふぅ……やっぱり、さっきの話、撤回していいかな?」

「何がだい?」

 

 息が弾み、トロンとした目の小春(こはる)が何かを訴えてくる。

 

「私、やっぱり順平ちゃんにはSになれそうもないや……、私、順平ちゃんに支配されたい。この心地良い心の響きは、私が順平ちゃんより上に立ったら、きっと味わえない……」

 

(私は順平ちゃんに支配され続ける事が喜びなんだ)

 

 そのように小春(こはる)は言う。

 

「私は、きっと前世から順平ちゃんに奉仕するためにいたんだって思う。生まれた時から順平ちゃんに従いたかった。そのくらい、この響きはとても心地良いんだ……」

 

 なるほど。かなり大袈裟に聞こえるが、意外としっくりくるように思う。

 

 前世どうのってのは何とも言えないが、それくらいに小春(こはる)が俺に奉仕することに喜びを覚え、それこそが自分自身の一番だと感じている。

 

「だから私、順平ちゃんの隣にいるのに相応しい女になりたい……だから順平ちゃんも」

「ああ。俺はお前がずっと支配されたいって思えるくらい、良い男であり続ける」

 

 そしてそれは俺も全く同じ。少し甘えるくらいなら俺もやってみたいが、小春(こはる)に全てを委ねてMになるって未来は想像できない……。

 

 いや、小春(こはる)がそれを望む未来が見えない。そして俺がそんな小春(こはる)を見たいと思う未来が見えない。

 

 小春(こはる)は俺に支配され、俺は小春(こはる)を支配することを喜びとする。

 

 俺達はそういう風にできている。それ以外の選択肢はない。

 

 対等でありながら、主従関係のように付き従う。

 それが俺達の在り方であり、俺達のベストなのだ。

 

「ふあぁ、ああ、ああ、きゃふぅ♡ んぅ……はぁ、あぁ、ぁあん……んぅう♡」

 

 その証拠にどうだろうか。今日はとっかかりくらいを掴めれば良いと思っていたスペンス乳腺の開発に、小春(こはる)は既に応え始めているじゃないか。

 

「ぁあはぁあ……これ、これ凄い……静かに、激しくないのに……大きい……凄く大きな気持ち良いのがきちゃうっ♡」

 

 

 まだ乳首すら触っていない。服も脱がしていない。俺は卒業した我が校の女子生徒指定の制服、その白いシャツの上から片方の乳首を咥え込む。

 

「ひゃひっ!? んぅ、んぁぁあ、ああ、あぁ、きたッ、一番、大きいのっ、んんんんんっ~~~~~~~」

 

 ビクンッ!! ジュワッ……ビクンッ!!

 

 スカート越しに当たっている股間の熱量が一気に上がる。

 

 絶頂した小春(こはる)を抱き締め、腰を押し付けて股間同士を密着させ、小春(こはる)の絶頂快感を一気に引き上げた。

 

「はぁ、ああ、ああ、あっ、んむっ!?」

 

 服越しに乳首を含んでいた唇を離し、深く深くキスをする。

 

「んちゅ、ふぅむぅっ、んむうぅ~~~っ、ふっ♡ んぅう♡」

 

 絶頂は更に続く。ビクビクと痙攣し続ける小春(こはる)を押さえつけ、何度も深くキスをする。

 

「愛してる。小春(こはる)、深く深く、俺はお前を愛してる」

「私も、愛してる……♡ 誰よりも誰よりも……、全てを捨てても良いくらい、愛してる。でも、私は捨てない。有紗(ありさ)ちゃんも、希良里(きらり)ちゃんも、そして花恋(かれん)ちゃんも……。捨てない。私も捨てさせない。みんなみんなで愛し合おうね……私達の、ご主人様♡」

 

 自らスカートをたくし上げ、晒したパンティ越しにこすっていた股間に手を伸ばした。

 

 器用にチャックを降ろして俺のギンギンにそそり立つペニスを取り出し、パンティをずらして腰を沈み込ませていった。

 

 

 

 

「ふぅ~、ふぅ~っ……順平ちゃんのが、入ってくる……順平ちゃん、好き……、愛してる、私を、愛して、支配して♡」

 

 大きく反り返ったペニスを飲み込み、小春(こはる)と俺は繋がった。

 

 小春(こはる)日和の暖かい風が俺達を祝福してくれた。

 

「ふにゅぅ、んぅう♡ んちゅぅ♡ はぁ、あ、ああ、凄いっ……凄いよぉ♡」

 

 小春(こはる)の腰はゆっくりと上下し、ぐり……、ぐり……と縦の円運動を行う。

 

 小春(こはる)が肉体を使い快感奉仕をしてくれる。

 

 両指が頭を搔き抱いて抱き締める。大きな胸が胸板で潰れ、柔らかい感触と共に押し潰してくる。

 

「く、ひゅぅん……、んっ、ああ♡ 順平ちゃんの、おちんぽぉ、奥の方、ぐりぐり、してる……んぅ、ああ、やっぱり、気持ち良い……私、お外でぇ、感じちゃってる♡」

 

 小春(こはる)の動きに合わせて根元まで膣穴に飲み込まれたところでグリッと腰を捻る。

 

「んひゅぅうんっ♡ そ、れぇえ……んぁ、凄い♡ 硬くて尖ったところが子宮広げてる♡ こじ開けられて支配されてるぅ♡」

 

 官能に溶ける嬌声を上げながら、更に強く腰を密着させてこすってくる。

 

 互いの動きをシンクロさせて円運動を描き、徐々に汗ばんだ身体の熱量を上げていく。

 

 膣肉はピクピクと卑猥に踊り、腰の動きに合わせて淫猥な動作を繰り返す。

 

 静かに、淫らな動きがペニスを甘く締め付け、カリ首の敏感なところをスッポリと包み込んでこする。

 

 その刺激で男根がぷくっと膨張し、ビクンと身体を跳ね上げてしまう。

 

「んきゅん♡ んっ、ふぅ、ふぅ、んぅう♡」

 

 温かい鼻息がかかって興奮が強くなる。力の入っていた舌先からフッと力が抜け、柔らかく包み込むような動きに変わってくる。

 

 キスを繰り返す小春(こはる)の頬にぽろぽろと流れ落ちてくるのは涙の塩味だった。

 

 涙の理由は敢えて問うまい。その表情を見れば、何を持って流しているものかすぐに分かる。

 

 卒業式という人生の節目。そんな日に結ばれることの喜びに震えているのだ。

 

 愛おしそうに動く指が頬を包み、銀色の糸を引いて唇が離れる。

 

「順平ちゃん、好き……愛してる」

「俺もだ小春(こはる)

 

 互いの瞳が互いを捉え、再び唇を重ね合う。

 それを何度となく繰り返していくうちに、小春(こはる)の全身が細かく痙攣し、ジワッと膣内の温度が上昇した。

 

「んぅうんんっ♡ 軽く、イッちゃった……♡」

「甘く締め付けてきて、めちゃくちゃ気持ち良いよ小春(こはる)

 

 下腹部が密着し、絶頂したばかりだというのに動きが速くなってくる。

 

 リズミカルに打ち付けられる子宮の弾力に少しずつ快感の限界値が上がっていき、俺の射精も近くなってきた。

 

 静かに、激しく……、高みに登っていく絶頂の予感が俺達の気持ちを高揚させる。

 

 小春(こはる)自身もその熱量の高まりに息を弾ませている。

 

 膣奥が繰り返し痙攣し、子宮の奥に吸い込まれていくような快感が全身を支配していく。

 

「んは、ぁ、あ、やっぱり順平ちゃんのおちんぽ、イケメンだよぉ♡ 中に入って、ゴリゴリ抉って、容赦無くぅ、支配してくれるぅ♡ からぁあ、ああ、ああっ」

 

 段々俺の形に変わってくる膣肉の感触を味わいながら、豊満なヒップを鷲掴みにして腰を突き上げる。

 

「んっ、はぁあ……、ああ、ああ……♡ 凄……いッ、んぅ、はぁ……あんっ♡ いっ……ぱいっ、奥ま……でぇ、突かれてぇ♡ んぁ……、ああ、ああ、はぁ♡ またっ、イクゥ、んぅんんんっ♡」

 

 ビクビクビクゥンッ……!

 

 背中が仰け反り、身体が強く密着する。大きな胸が潰れてむにゅりと形を変えて体温を伝え、密着した子宮が痙攣して射精させる動きで再び身体を上下する。

 

「順平、ちゃん♡ 好きッ、♡ 好き♡ 好き♡ 好きッ♡ 好きぃい♡」

 

 ビュクビュクビュクッ!! ビュックンッ、ドクドクドクドクッ!!

 

 子宮口へ亀頭を押し付け、奥の奥に包まれながら腹の中へと遺伝子を注ぎ込んでいく。

 

 赤ら顔でウットリと陶酔する小春(こはる)の頭を掴んで深く口付けをする。

 

 俺の気持ちをぶつけて舌をねじ込み、強く強く抱き締めて独占欲を表した。

 

小春(こはる)ッ……」

「順平ちゃん、んっくぅ♡ 出てる、精子いっぱい……んはぁあ♡ ねえ、順平ちゃん……」

 

「なんだ小春(こはる)

「今から、ウチにきて……」

 

小春(こはる)の家にか? もちろん良いよ」

 

「私の部屋、久しぶりに来て欲しい……」

「そういえば、家に行くことはあっても部屋までは入らなかったな……」

「そこで、もう一回エッチしよ♡ 高校生のウチに、彼氏とお部屋でエッチする夢、叶えたい♡」

 

「良い夢だ。行こうぜ……。小春(こはる)の部屋で、小春(こはる)を俺のものにしたい」

 

 小春(こはる)が望んでいる言葉はすぐに分かる。小春(こはる)が一番言って欲しい言葉は、俺の心にすぐに浮かんでくるのだ。

 

 小春(こはる)の表情を見て、俺は自分の吐き出した言葉を訂正した。

 

小春(こはる)の部屋で、小春(こはる)を俺のものにする」

 

「うん♡」

 

 その満足気な表情が、言葉の選択が正解だったことを悟った。

 

 ◇◇◇◇◇

 

 春風が暖かい公園での愛し合いを楽しみ、その場を後にした俺達は雛町家にやってきた。

 

 母君は友達とのディナーに出かけていて、俺と小春(こはる)の二人きりとなる。

 

 丁度出かけるすんでの所に出くわしたのだが、『ニマァ~』と気味の悪い笑みを浮かべられて肩を叩かれた。

 

 アレはもう完全にここで何をしようとしているのかバレている感じだ。

 

 ウキウキしている小春(こはる)は気が付いていないようだったが、明日の朝食あたりで大いにからかわれる未来が待っている事は容易に想像できる。

 

「んふぅ、んっ、ふう、んぅう♡ 順平ちゃんを……男の人だって意識した頃から……ずっと、こうしたいって妄想、してたの♡」

 

 その小春(こはる)だが、部屋に入ってお茶で一息を入れた後、不意に戸棚を開いた。

 

 そこから取り出されたのは、1本の容器だった。

 

 朝食の席で見かける蜂蜜を入れるような、いわゆるドレッシングボトルと呼ばれる先の尖ったプラスチック製のもの。

 

 小春(こはる)は制服のシャツのボタンを一つ外し、そのボトルに入った液体を自分の胸の谷間に流し込む。

 

 そしてもう一つ、胸の下側にあるボタンを外してその場に跪く。

 

 ベッドに座った俺の股間に顔を埋め、キスもせずにズボンを脱がして口の中に導き入れる。

 

 温かな口内粘膜で優しく包み込まれた肉棒はたちまち血液を集中させ、ガチガチに勃起した。

 

 そして俺を見上げながら微笑みかけ、シャツのボタンの隙間から、そそり立ったペニスをズッぷりと飲み込んでしまった。

 

「くっ……ヌルヌルが肌で温められて、ちんぽが擦れる……」

 

 小春(こはる)は自分の体温でローションを温め、爆乳の中に収めたペニスを激しく扱く。

 

「はぁ、はぁ、はぁ、順平ちゃん……、んぅ」

小春(こはる)、どんな、妄想をしてたんだ?」

 

「ん、ちゅ、ちゅ♡ こうして、順平ちゃんに跪いて、放課後デートでご奉仕、するの……おっぱいが大きいから、こうして挟んで……はぁはぁっ♡ おちんぽ抱き締めて♡ 制服の中にっ」

 

「うっ、で、出るッ!!」

 

 ビュクビュクビュクッ!!

 

「ふわぁ♡ ドクドク言ってる……あったかぁい♡ 順平ちゃんの精液が、私のおっぱいでドクドク出されてる……♡」

 

「まだだよ小春(こはる)。ベッドに横たわれ」

「うん♡」

 

 俺の言葉に小春(こはる)は疑問をもつことなく従う。

 

 疑問を持たず、一も二もなく従う。

 人はそれを言いなりと言うのか。

 

 それは言いなりなのか? 

 

 否である。

 

 

 小春(こはる)は俺のやりたいことを瞬時に理解して動いたのだ。

 

 

 その証拠に横たわった小春(こはる)は胸を持ち上げて下側のボタンの隙間を指で広げる。

 

 ドロリと流れ出してくる濃厚な精液を掬い停めて零れ落ちないようにしながら、跨がってくる俺のペニスを挿入しやすいように穴を開く。

 

 その意志に従ってペニスを挿し込み、竿がスッポリと粘液に包まれる。

 

「んぅあ……はぁ、ああ、大きいのが、私の身体にのし掛かってぇ♡ 順平ちゃんに、支配されてるのぉ♡」

 

 圧倒的に男性上位の体位でのし掛かりパイズリをされた小春(こはる)の表情は、再び恍惚に包まれた。

 

「順平ちゃんの、おっぱいオナホだよぉ♡ 順平ちゃん専用のおっぱいホールで、いっぱい気持ち良くなってぇ、おっぱいの中に沢山射精してね♡ 私の服の中、精液まみれにしていいからぁ♡」

 

「おうよ小春(こはる)、この体勢やばいなっ、支配欲が満たされる」

 

 おっぱいにチンポを突っ込みながら激しく腰を動かし、小春(こはる)の爆乳をバチバチと波打たせる。

 

 衝撃1回ごとに興奮した表情を強める小春(こはる)と見つめ合う強制パイズリプレイに、俺達は二人で夢中になった。

 

「わたしもぉ♡ 満たされるっ……順平ちゃんに、支配されてるっ♡ これがわたしの、一番、望んでいた姿……っ、だからっ♡」

 

小春(こはる)ッ、小春(こはる)ッ、小春(こはる)ゥウッ!」

 

 ビュクビュクビュクッ!! ビュルルルッ!!!

 

「んぁあ、ああああっ、熱いッ、熱いよぉ♡ 順平ちゃんっ」

「まだまだぞっ、パンツ脱げ小春(こはる)

「うんっ♡ いっぱいシテぇ♡」

 

 ペニスを引き抜き、俺は上着を脱ぎ捨てる。

 同時に小春(こはる)のブラウスのボタンを引きちぎり、射精した粘液がドロリと流れ落ちる。

 

「んんっ、ちゅ、ちゅぱ……♡ 精液、美味しい♡ あまくて、濃くて、練乳みたい♡」

 

「ははは、それは流石に達観しすぎだぜ小春(こはる)ッ。行くぞ、ドロドロになるまで沢山セックスしてやるからな」

 

 小春(こはる)の家で、小春(こはる)の部屋で、高校生活最後の思い出作り。

 

 母君が帰ってくる夜まで続いた激しい"交わり愛"は、俺の精が尽き果てるまで続くのだった。

 

 ……一方その頃、有紗(ありさ)希良里(きらり)もまた、俺達の卒業を思って"交わり愛"をしていることを、後で聞かされることになる。

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