【百合に挟まれるハーレム王】美少女百合カップルから疑似彼氏を頼まれたけど、どう考えても俺に欲情してる件 作:かくろう
日曜日にデートの約束をこぎ着けた
悪態を突きながらも自分達のワガママを全部叶えてくれる優しい順平を玄関で見送っていた。
「じゃあ今日は帰るから。ちゃんと早く寝ろよ。
「うん。にーちゃんも泊まってけばいいのに」
「恋人の時間を邪魔するほど野暮じゃねぇよ」
「紳士だねぇ~」
「兄ちゃん、日曜日楽しみにしてるね♡」
「ああ。デートコースは考えておく。じゃあお休み」
「「お休みなさーい♡」」
靴を履いて立ち上がり、玄関を開ける順平に手を振る二人。
そんな二人に苦笑を浮かべながらも、優しい眼差しを送ってくれる順平に頬を赤らめる。
「あ、そーだにーちゃん」
「どうした
「さっきの写真。オカズにしてシコっていいからね♡ 消化不良でしょ?」
「んがっ!? 余計なお世話だっ! ちゃんと寝ろよっ!」
ケラケラと笑ってからかう
ガチャン……
玄関の扉が閉まり、外門の扉がキィと音を立てて閉まったのを聞いた二人は破顔する。
「やったーっ! うまくいったね
「うん。良かったぁ、受け入れてくれて」
昔なじみの順平に自分達のお願いを聞いてもらえたことに安堵し、二人は喜びあった。
「ねえ
「うん、
熱の籠もった二人の視線同士が絡み合う。
やがて真っ直ぐに引き寄せあい、その唇は優しく重なった。
「んっ……♡ ちゅっ、ん、ゅ……ちゅぷ」
「くちゅ……ちゅ、ぱぁ……ふぁ……
「ふへへ……
「
「でも……」
「うん、でも……」
「「
二人はこの瞬間、初めて口付けをかわした。
「えへへ。やっぱり一緒だったね♡」
「うん♪ ねえ
「うん」
「ベッド、行こうか」
「うん♡」
手を繋ぎ合った二人はそのまま寝室へと移動し、全ての衣服を脱ぎ払う。
その場に順平がいたら間違いなく理性を保つことは不可能であろう二柱の女神が艶めかしく抱き締め合う。
「ん♡…ちゅっ、ちゅ、ちゅぅ、♡ん…く…ぅ♡…♡
「あ…♡ん♡っ……っ、……
「ごめんっってぇ……♡でも…ダメなのぉぉ…。兄ちゃんの……唇にキスできると思…ったぁら……、♡頭のなか真っ白にぃなっちゃったんだもん…♡」
「感想はぁ?」
「最高だったぁ♡」
「分かるぅ♡ ねえ、いっぱいキスの練習しよ♡ にーちゃんにいっぱい気持ち良くなってもらえるように」
「うん。ファーストキスもセカンドキスも、ディープキスも終わったから」
「だね。にーちゃんのためにいっぱいキスの練習♡ んぅ、ちゅ♡」
本能的に唇のキスだけは避けるようになっていた二人。
そのタガは外れた今夜、
「んぅ……、私ぃ…、凄くぅエッチ…な…♡ キスしてるぅ……♡……女の子同士なのにっ、ん♡♡くぅ…ぅ♡♡ …ドキドキときめいちゃってるぅ」
「だってぇ…大好き同士なんだ…もん♡…♡♡ あ……ふ…、れ…ろぉ…♡、気持ちぃ良い…に …決まってるよぉ♡…っ……」
うっとりとした二人の瞳は潤み、自然と滴が零れていく。
念願叶った
「んぅ、♡ おっぱい♡、パンパンに張り詰めてるぅ♡ ……♡ 兄ちゃんっに触ってもらぁって、気持ち良くなってぇたんだぁ♡」
「らってぇ♡ ……にぃーちゃんの手、♡ 大きくてぇゴツゴツしてて、たくましかったんだもん♡♡ あのぉ感触だけでオナニー♡ できちぃゃう」
「私もぉ……私もそれだったぁ♡ あんなの反則だよぉ。今までで一番気持ち良かったぁ……だけど、私だって
「んひゃぅうう、乳首ぃ♡ 吸っちゃらめぇ♡
大きく張りだした
「あんっ♡ ぁ、あはぁあ、これぇ、
「ねえ、私もおっぱい触ってぇ、一緒にちゅーちゅーしよーよ♡ 私も兄ちゃんに乳首ちゅーちゅーして欲しかったんだからぁ」
「あぁ、はん、ゴメンってばぁ♡ 抜け駆けしたのは、謝るぅ♡ からぁ♡ 私も、ちゅーちゅーするからぁ♡」
お互いの身体を横たえて頭が反対向きになるように寝転がる。
仰向けの
お互いの乳首を口腔愛撫しながら、手を伸ばした乳房をたっぷりと持ち上げて女の快感を引き出した。
「ふむぅ、んっ、ちゅぅう、ちゅ、れるぅ、あんっ、ああぁんっ、らめぇ、気持ち良すぎて、愛撫できないぃ♡」
「
「らってぇ、らってぇ」
「ねえ、おまんこしよ♡ もう我慢できないよぉ」
「うん♡ 私も我慢できないぃ♡」
愛撫しあっていた乳首を名残惜しそうに口から離し、再び正面に向かい合った二人は唇を重ねる。
先ほどより更に濃厚なディープキスが始まり、お互い初めての唇の感触を改めて確かめ合った。
乳首も勃起して興奮を示しており、お互いの興奮はもう性器を慰めることでしか収まりそうもなかった。
「はぁ、はぁ、おまんこ、ナメナメするね……」
「私もぉ……ああ、でもぉ、ここのファーストキスも、にーちゃんにとっておけば良かったかもぉ」
「それは相談して決めたじゃない。兄ちゃんに気持ち良く愛撫してもらうために開発しておくって」
「そーだけどぉ。にーちゃんに開発してもらえば良かったって、思っちゃってぇ」
「今更遅いよぉ。私のおまんこファーストキス、
「それは♡ゴメンって謝ったじゃな♡ ん♡っ♡♡♡ ♡クチュクチュだめぇ ♡、ぁ♡あ、指♡、♡指♡入っちゃう♡ 、ダメだよ♡、処女膜は傷つけないでぇ」
「分かってるから心配しないでぇ。♡んちゅ♡ ここはぁ、兄ちゃんのっ、おちんちんで♡、破ってもらうん ♡だっかぁらぁ♡、んちゅ、♡じ♡ゅ♡るる♡っる」
「ふわぁあんっ、んぅ、私も、いっぱい、するね、んじゅ、ちゅぅう」
「んきゅぅ♡ ぁ、あ、あ、ああ、
「んちゅ、じゅるる、
「
「んはぁ、私はモデル始めた時に脱毛サロン通ったんだもん。天然じゃないもん。でもぉ、にーちゃん絶対パイパン好きだよぉ♡ エッチな動画そーゆーの沢山あったから」
「それで脱毛しようって言ってきたんだ。産毛まで全部無くしちゃって、お金掛かって大変だったんだからぁ」
「お金なんてまた稼げばいいじゃん。にーちゃんに喜んでもらえるならぁ」
「そうだけどぉ……♡ あんっ、んはぁ、ああ」
お互いの柔らかい恥丘を指で広げ、ミチィといういやらしい音と共にクリトリスが剥きだしになる。
一番刺激に敏感な突起をお互いの舌がぺろぺろなめ合い、二人の甲高い声が一層美しさを増していく。
濡れに濡れてベチョベチョになっている互いの性器を唾液で濡らし、舌でクリトリスを刺激しながら表面を指でなぞる。
互いに処女は大好きな順平に捧げると誓い、愛し合う時も決して傷つけないと約束した二人の辿り着いた答えが口によるペッティングだった。
互いにクンニリングスのファーストキスも順平にとっておきたかったと気が付いたのは、情熱の果てに二人が愛を確かめ合った後の話であったので仕方ないともいえる。
本能的に唇のキスだけは避けていたものの、高まった気持ちをぶつけ合い、それいて処女膜を守るためには口による愛撫が一番だと結論づけたためだ。
「ぁ。あ、ああああ、らめっ、イクッ、
「私も、
ビクビクと小刻みに腰が痙攣を繰り返し、二人は恍惚の表情をお互いの性器に押し付け合いながら絶頂へと登り詰めていく。
抱き締め合った身体全体がグンと熱くなり、噴き出してきた汗の酸っぱさすらも快感を加速させる。
「「イクゥゥ♡ウウウウゥウ、、ん♡っはぁあああ♡あぁああ♡っあああ♡あ♡あ♡♡♡」」
ビクンと奥から滲み出してくるサラサラした透明液をコクコクと飲み干し、絶頂の余韻を味わいながら脱力する。
「ふあ、あ、はぁ、はぁ、はぁ……
「
自然とお互い性器をなめ合っていた体勢から向き直る。
唇を正面に見据え、今度はお互いに手の平で性器をゆっくりとなでつけ合った。
処女膜を傷つけないように激しい愛撫はせず、余韻を広げるようにくちゅくちゅと愛撫しながらキスを交わす。
「んちゅ、ふぅ……日曜日、楽しみだね♡」
「うん♡ 久しぶりににーちゃんとデート。何着て行こっか」
「この間の撮影でもらった可愛いヤツはどう?」
「あ、いいね、ああいうのにーちゃん絶対好きだよ」
「それもエッチな動画情報?」
「ううん。にーちゃんの部屋にあった私達の雑誌」
「あ、兄ちゃん見てくれてたんだ」
「絶対言わないけど全部買ってくれてるみたい。きっと私達で密かにオナニーしたんだよ♡ 切り抜き作ってたもん」
「そうだったら嬉しいなぁ、兄ちゃんからのエッチな視線は、ぜんぜん嫌じゃないもん」
「さっきの写真。にーちゃんシコってくれるかな?」
「とびっきりエッチな写真考えたもんね。ムラムラしてくれたらいいなぁ。もっとプロポーションよくしなきゃ」
「そうだね。そのためにモデルになったんだもんね」
「そうだね。もっと頑張ろうね」
「うん。頑張ろっ☆」
「「
それは互いに出し合った誓いの言葉。
二人がレズビアンになったきっかけでもあったのだった。
それはまた、いずれ語られる事となるだろう。
二人はお互いの愛の気持ちを確かめ合いながら、次の日曜日への思いを馳せて眠りについた。