【百合に挟まれるハーレム王】美少女百合カップルから疑似彼氏を頼まれたけど、どう考えても俺に欲情してる件 作:かくろう
四人がかりでイカされてしまったチン繰り返しのポーズ。なんとも言えない敗北感と共に脱力するほどの激しい射精をさせられた。
しかし意外と心地良い敗北感である。今日は一度も目隠しを取ってもらってない。
今も手を引っ張られてお風呂場に連れて行かれているわけだが、ここがどこだかも分かってない。
開かれた扉から浴室の中に入った感覚がある。その空気感は閉鎖された空間という感じはしない。
とても広い空間だということが分かる気がする。
「滑らないようにね~」
有紗に手を引っ張られて入った浴室は心地良い湯気の香りと入浴剤の香り。自然と一体化した豊かな香りは淫靡さを増している気がする。
「準備できてる~?」
「OKだよ有紗ちゃん」
何かギュムギュムとゴムをこすったような音がする。一体何の準備をしているのだろうか。
「はいにーちゃん、足下気を付けてこっちきて」
「お、おう」
姉ちゃんと有紗に手伝われて衣服を全て脱がされ、勃起したままのペニスにいたずらされて更に興奮する。
「にーちゃんのおちんぽ期待してるぅ♡」
「ワクテカが止まらんぜ」
「楽しみにしててねぇ」
「タオル敷いたよぉ」
導かれた先で寝転がされると、背中に弾むような感覚があった。
「こ、これはまさか……マット?」
「正解だよ兄ちゃん♪ 小春ちゃん準備どう?」
「う、うん。掻き混ぜるとちょっと難しいね」
チャプチャプたぱたぱと粘り気のある水音を立てて何かを掻き混ぜているのが分かる。
これはひょっとすると、噂に聞くローションというヤツでは。
その予想は当たったようで、温かい粘液が身体にかかって女の子達の手が塗り広げていく。
「ぬ~りぬ~り~♪」
「ひ~ろ~げましょ~♪」
「……んっしょ、んっしょ……」
「うおお、ぬるぬるして変な感じだなぁ……でもちょっと楽しいかもしんねぇ」
「おっふっ、き、気持ち良い……」
柔らかい女の子達の手が身体の上を滑る感覚はゾクゾクとした感覚が走って行って気持ちいい。
ぬちゅぬちゅと粘液が擦れる音は鼓膜に卑猥な感覚を生起させてくれる。
目が見えてないのでその感覚は非常に鋭敏に感じることができ、勃起はますます強くなる。
まだチンポを触ってもらえないので乳首や脇腹の感覚が非常に敏感になる。
「じゃ~、みんな、そろそろペロペロしよっか」
肩から胸板に掛けてを舌が這いはじめる。ヌルヌルの液体に滑った舌の感触でゾクリと身体が震える。
「ローションってあんまり味がしないんだね」
「だね~。慣れればそんなに気にならないよぉ」
小春の問いかけに希良里はそんなことを言っている。
「希良里はローションの味知ってるんだ?」
姉ちゃんの問いかけに希良里はカラリと言い放った。
「うん。ローションプレイはいつかしようって思ってたから、家にも置いてあるよ~」
「マジか……」
「どうせなら皆一緒に経験しようって思って家ではやらなかったんだよね。今日の為に準備しておいて良かったよ」
なるほど。どちらにしても四人同時に奉仕される最高を届けてくれようと考えていた希良里に感動しかない。
「いくよー、れろぉ♡……」
「んちゅんちゅ、れろれろれろ」「ちゅぱちゅぱ♡」「くちゅぅ、っちゅ、ちゅ、ちゅぱぁ」
先ほどの四人同時愛撫とはひと味違うヌルヌルの快感が全身を支配する。おっぱいの感触がゾクゾクと背筋が震える。
「んちゅぅ……ふぅ、ふぅ、順平ちゃん、気持ち良いかな?」
「き、気持ち良い」
小春の爆乳が胸板に滑る。乳首のコリコリが自分の乳首に当たり、ビクンと身体が跳ねてしまう。
「ふわんっ♡ 順平ちゃん気持ち良いんだ。もっとご奉仕するね……んれろぉ♡ んちゅ、ちゅぱちゅぱ♡ ちゅぅうっ、れろれろ」
四枚の舌、四対の手指が全身に這い回る。あまりにも気持ち良すぎてペニスに触ってなくても再び射精してしまいそうになる。
ちゅぱちゅぱとキスをして、舌でレロレロと舐め付けられる。その感覚はペニスを避けて徐々に下へと、足の先に伸びていった。
下にいるのは小春と姉ちゃんだ。足の指先が二人の口の中に含まれる。
まだ身体を洗っていないのに二人はまったく躊躇している様子はない。ゾクゾクとした感覚。
目隠しされているのに支配欲が満たされていくようだ。
「んちゅんちゅ……れろぉ……順平ちゃん、舐めてほしいところ、ある?」
「はあ、はぁ、はあぁ、き、気持ち良いッ……小春、おっぱいで挟んでくれぇ」
「んっ、はぁい♡ んっしょ……」
小春にお願いするとすぐに動いてくれた。
「あっ、出るッ♡」
いつもの感触にローションのヌルヌルが加わっただけで快感は加速し、一瞬にして果ててしまう。
「んゎっ、ふわぁあ、ああ、凄いぃ……順平ちゃんのおちんちん、ビクビクして跳ねてるよ」
挟まれて数秒で射精してしまったペニスを優しく包み込み、カリ首と尿道を舌で刺激して残り汁を掻き出してくれる。
「う、おお……また秒殺されてしまった」
「いっぱい気持ち良いんだねぇ。なんかムラムラしてきちゃった」
「ああ、俺も早くおまんこに入れたい……なあもう目隠し取って良いか?」
「ん、じゃあ取っちゃおうか」
有紗の許しを得て目隠しを外し、眩しい光に目を細めながら目の前の光景にジッと目を凝らした。
「んおおおおっ、まさしくパラダイスっ」
裸でヌルヌルの粘液にまみれた四人の女体が、寝そべる俺にぬくもりを与えるように密着している。
視覚を得たことでその光景の淫靡さが際だって興奮を呼び起こしてくれる。
「有紗、おまんこ入れてくれよ」
「ふへへ~。にーちゃんうちを指名してくれてありがとう♪」
「なんかお店みたいだなそれ」
「あはは、それ面白いね。ご指名ありがとうございます♪ 今日は有紗のおまんこで、いっぱい気持ち良くなってくださいね♡」
四人は身体の位置を器用に交代させながら俺の腰に跨がってくる。
「みんな、せっかくだからフォーメーションやってみようか」
「「「さんせ~い♪」」」
「フォーメーション? ……、おおっ!?」
この姿を一言で表現するのは難しい。
まず姉ちゃんが俺の身体の下に入って後ろから抱っこされる。肩の下に腕を入れられ、引っ張りあげられてちっぱいが背中に当たった。
その両脇に小春と希良里が密着し、両脇から抱き締められて唇が乳首に当たる。
「なんかハーレムっぽいなこれ」
「へへへぇ、でしょでしょ? 密着感すごいよね。花恋ちゃん滑らないように気を付けてね」
「ああ。ちゃんとお尻にタオル敷いてあるから大丈夫だ」
「じゃあローション追加してぇ、おちんちん……入れる、ねぇ♡ んっ、んぅううっ、はぁあ、入って、るぅう♡」
新しいローションを追加で垂らされて、ヌルヌルが増した身体が滑り込みながらペニスを飲み込んだ。
有紗の膣内は海藻由来の粘液とは別の熱いヌルヌルに満たされて包まれる。
「うおおおっ、あ、熱いッ」
「だよねぇ♡ もうメチャメチャ期待高まってたまらなかったもんねぇ、やっとおちんちんもらえてもうイッちゃいそう♡」
ゆっくりと腰を前後運動させてゆっくりと掻き回され、ピストン運動とは違う甘く広がる快感を味わう。
「おお、き、気持ち良い」
「皆ぁ、フォーメーション開始しよっか」
有紗の号令で追加のローションのヌルヌルを手に掬い取って乳首をいじり始める。
舌先を擦りつけて色々な場所をペロペロされると、有紗の子宮の感触が一層ダイレクトに感じられた。
「ふぅ、おおっ、んぅう、き、気持ち良いッ」
「ああ、いいなぁ。にーちゃんの顔可愛い♡ ちゅーしちゃおっと♡ はむっ♡ んちゅ、れりゅぅ、んりゅんりゅっ♡」
前のめりに身体を倒し、おっぱいを押し付けながら唇を吸われる。
「んちゅ、んっ!! はうぅんっ、んっ、乳首、こしゅれてぇ、気持ち良い♡」
脇の二人がサポートして有紗のおっぱいを持ち上げて乳首に擦りつけてくる。
乳首同士がコリコリと擦れ合ってペニスに感じる快感がダイレクトに増大する。
四人がかりの愛撫とペニスへの締め付けがきつくなり、身体全部が女の子にサンドイッチされてギュウギュウにゅるにゅると擦られて凄まじい快感が走った。
「んぁ、ああ、あ、あ、あっ、段々、腰がぁ、止まらなくなってきたぁ♡ ぁ、あんぅ、ああひっんっ」
有紗に思い切り抱き締められてバチンバチンッと衝突する音が浴室に響き渡る。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁっ、ぁあ、駄目、余裕ないッ……、花恋ちゃん、キス担当変わってぇ」
「おっけぇ♡ ほら順平、こっち向け」
「おふっ、んっぐぅ」
首に巻き付いた腕が強制的に頭を上向かせる。姉ちゃんの唇が気道を塞ぎ、ヌチャヌチャと乱暴に舌を絡ませてくる。
絞め技のように身体に絡みつかれ、頭ごと抱き締められるようにワイルドなキスで塞がれる。
「んぎゅっ、ううっ、おおっ、んぅう」
「じゅるるっ、んじゅっ♡ ちゅぅ♡ れるれるえれる♡ ぐちゅるるるっ♡」
「はぁ、あはぁ、ぁんぅう♡ ぁんっ♡ にーちゃん、気持ち良く、なってぇ♡ いっぱい、気持ち良く、なってぇ、なって、なってっ、なってぇえええっ!!」
ゴッチュゴッチュゴッチュゴッチュッ!
ヌルヌルのローションが手伝って膣と肉棒の摩擦を艶めかしく増大させてくれた。
「兄ちゃんイカせるぅ♡ んちゅんちゅ、れろれろれろ」
「順平ちゃんいっぱい出してね♡ じゅちゅうう、れろえれれろ」
勢いと力強さで腰のぶつかる音が更に大きく鳴る。全身に密着した女の子の柔らかさがとろける甘さを通り越して全身に電気ショックを与えた。
「んぅっ!! おおっう、んぅ、うううんぅう~~~~~っ!!」
ドピュドピュッ!!!! ビュルルルッ!!! ビュクビュクビュクッ!! ドピュドピュドピュドピュッ~~~~!!
「んぬおお~~~~~~っ」
「んはぁああああああんっ♡ ぁ、あ、あ、ああ、あああぁ、ああ~~~~~っ、ああはぁああん♡」
全身を女の子の柔らかさが密着し、精魂を引っこ抜かれるような大電流が脳から全身を痺れさせた。
「っっっっっぷはぁ!! はぁ、はぁ、はぁ……、これすげぇ……」
「はぁ、ひふぅ、ん、はぁ……まだまだダヨにーちゃん♡ 次は希良里ねぇ」
「はいはーい♡ 希良里ちゃんの超絶技巧、お披露目しちゃうからねぇ」
引き抜いたペニスが空気に晒される時間はものの数秒。身体の位置を滑るように交代させた希良里のおまんこがすぐに熱い粘膜で包んでくれる。
「んっっひうううっ♡ くひぃ、♡ 兄ちゃんチンポゴッチゴチぃ♡ 希良里達が攻めてるのにぃ♡ これだけで屈服させられそうぅ♡」
女の子がするにはかなりギリギリラインの表情で、希良里はあてがった肉棒を極狭の穴に沈み込ませてくれた。
「ぐひっっ♡ んぐうぅう♡ 兄ちゃんッ、おちんぽゴリゴリぃ♡ 希良里達が攻めてるのにぃ♡ これだけで屈服しそうぅう♡」
思い切り腰を落としてペニスを飲み込む希良里の顔は女の子がしてはいけない顔ギリギリのラインだ。
「くぅう、もうっ、もう我慢できねっ!」
「きゃひっ♡」
「んううぅ♡」
希良里と交代で脇にはべった有紗と小春の尻を掴み、指先をヌルヌルに濡れたおまんこに突っ込む。
やはり俺はされるがままというのは性に合わない。
みんなが全身グチュグチュにしてくれるなら、俺も全身を使って皆をグチュグチュにしてあげたいっ。
その方が俺も興奮する。
「姉ちゃん、キスして」
「お、おうっ、んむっ!? んぅううう」
舌を伸ばして口の中に捩じ込むディープキス。
一瞬で乗ってくれた姉ちゃんが頭を抱え込み、互いの舌同士を唾液と共にすすり合った。
肩に抱いた脇の二人に指示を出すように腕を占めて促す。
それに気が付いた小春が乳首を舐めだし、有紗も後に続いた。
「はむはむっ、順平ちゃん乳首舐め好きになってくれたんだ」
「頑張った甲斐があったよねぇ、んちゅんちゅっ」
確かに乳首の快感は有紗達に開発されたようなもんだ。
初めての時から両側の快感を味わってしまい、片方だけでは物足りないと感じるくらいになっている。
加えて小春の奉仕力は俺の性感を凄まじい速度で育ててくれた。
「ぐひっ、んぅ、ぁあひううっ、兄ちゃんッ、兄ちゃん♡ ひんぅうんぅ♡ これぇ、これしゅごいぃ♡ 子宮とおちんぽがディープキスしてるぅ♡ 乳首ペロペロでガチガチになったおちんぽ、希良里の中で暴れてるのおぉ♡」
ディープキスに、両側乳首に、高速ピストンによる快感は再び脳電流をビリビリと全身に広げていく。
「はふっ、んちゅ、ん、ふぅ、んぅ、ふぅふいっ、じゅるるっ、ぐちゅ、じゅるるっ」
あまりにも強い快感は呼吸を忘れさせていくほどだった。姉ちゃんも呼吸を忘れて俺とのキスに夢中になっている。
有紗と小春は乳首だけに集中するではなく絶妙に感覚が麻痺しないように刺激する箇所を避けている。
小春が見本を見せて、それに有紗が倣うような感じになっているのがよく分かる。
「あふっ、んは、んぅ、ぁ、あぁ、あ。あっ♡ にい、ちゃぁん♡」
「希良里ッ、希良里ッいいっ」
夢中になって腰を振る希良里のアヘ顔が視界の端に映り、ペニスはますます硬くなる。
「はひっ、んぁ、あ、あはぁ、ああ、ああっ、あがぁ、んぁ、はぁ、あうあああっ!」
段々と人らしい喘ぎからケモノ染みたものになってくる。
「希良里ッ、もっとっ、乱れろ、よぉっ!」
「ぐひぃいいいんっ!」
調子に乗って腰なんか突き上げてみる。
子宮を押し込む感覚と共に膣道がギュウウッと締め付けられる。
痙攣を起こした希良里の中身が嬉しさを表すように粘液を垂らして強烈な収縮を始めた。
「ひぐぅ、んぅう、ぁ、ああううぁあっ♡ はひっひあぁあ、だめぇ、だめだよぉ兄ちゃんぁ、あ、あ、あっ! 希良里、女の子がしちゃいけない、顔に、なってるぅ、花恋、ちゃぁん、兄ちゃんの顔、、塞いでてぇ、こっち、見せないでぇ」
「お、おうっ」
姉ちゃんの締め付けがきつくなる。視界を塞ぐようにして舌を吸われ、希良里の顔は見えなくなった。
「あひっ、ぐひっ、んんぁああ、あ、あ、あ、ああぁんっ♡ んんんんっ♡」
それでも希良里のグチャエロセックスは声だけでも在り在りと分かるほどに激しい。
その声に当てられて他の三人の密着度が強くなる。
姉ちゃんのディープキスはめちゃんこ貪るように吸い付いてくるし、ちゅぱちゅぱ吸っていた有紗と小春は舌を思い切り突きだして頭ごと動かして、やはり貪るように身体をナメ続ける。
ぞわぞわする快感は電気ショックのように腰を痙攣させてしまい、希良里の子宮をドシンッと突き上げた。
「がひゅぃういううううんっ!! そりぇだめぇえ♡ しきゅー付き上がるぅうう♡ がひっ、っっぐぁあ、、あ、あ、あがぁああ♡」
電流の痙攣に任せて何度も腰を突き上げる。正直いつ射精してもおかしくないほど尿道にはギリギリの射精感に耐えている精液がぐつぐつと煮立っていた。
「んんっ、げんっ、かいぃいっ」
「んはぁああ、あ、あぁ、あああああ~~~~~~~~~~~~~~~っ」
ビュックンッ!! ビュクビュクビュクッ!! ドピュドピュドピュドピュッ~~~!!
「ぐひっ、んはぁ、あがぁあ、が、はぁ、ああぁ、ああ……はぁ、あああ~~~~~」
ドクドクと長い射精が希良里の中へと注ぎ込まれていく。何度も何度も痙攣した身体を仰け反らせて潮を吹いた希良里の透明な液が腹から胸に掛けて降りかかった。
「はぁ……はぁ、……はひっ、いぎゅっ……ふぅんぅう……はぁ」
「希良里……」
「らめぇ……にいひゃん、きらりの、かお、いまはみちゃらめぇ……」
姉ちゃんのキスから解放されて希良里の顔を見やれば、ヨダレと鼻水でグッチャグチャになっており、カリスマインフルエンサーの威厳・尊厳はどこにもない単なるメスになっていた。
「確かに凄い顔してるな」
「みりゃ、らめらってばぁ……あうう」
普段はわりと態度を崩さない希良里の余裕のない感じは中々に新鮮で興奮が強くなるな。
アヘ顔になっている希良里を有紗が介助して外し、転ばないようにマットの上から退避させた。
「希良里のこんな顔初めて見た……興奮しちゃうなぁ。うちもやって欲しい」
「順平ちゃん凄い……出したばっかりなのにガチガチに硬くなってる……♡」
「なあなあ皆、続きはベッドにしないか? 希良里がこんなにされちゃったら滑って転ぶかもしれないだろ」
「そうだな。俺も賛成だ。とりあえず皆で身体を流してベッドで仕切り直しにしよう」
希良里がグッタリしてしまったのでローションマットは中断となり、シャワーで全部流してベッドで仕切り直しになった。
◇◇◇◇◇
シャワーで汗とローションを流し、ベトベトになってしまった髪の毛をシャンプーで洗い流す。
トリートメントをすることはなかったが、濡れた髪を皆でドライヤーで乾かしている間も、皆の発情した顔がクールダウンすることはなかった。
「……」
「……」
「……」
「……」
「……」
静かだった。誰も言葉を発せず、黙々と髪を乾かしている。
だけど一人として平静な心を保っている人はいない。早く早く、一刻も早くセックスがしたい。
全員がそう思っている。だからこそ髪の乾かしかたもかなりせっかちになっている。
「さあ、準備万端だ……」
俺は次に小春とセックスしたかった。そのこともちゃんと皆理解してくれているので小春を優先して準備してくれた。
そして彼女をベッドへと誘い、バスローブを脱いで全裸で抱き締め合う。
開いた足と浮かせた腰でペニスを導き、早く挿入してほしいとせがむように割れ目は濡れている。
「小春」
「うん。きて、順平ちゃん♡」
「小春は本当に良い女だよ」
愛しい小春を正面から抱き締め、正常位でペニスを挿入していく。
「んぅう、はぁううん……。順平ちゃん、今日はみんなで順平ちゃんに匂い付けしちゃうから、ちょっとだけ動くの我慢してもらえる?」
「ああ。頼むよみんな」
「じゃあ順平ちゃん、まずは私を抱き締めてくれる」
「ああ」
小春が両手を広げて俺を包み込んでくる。
「いくぞ順平。……あたしもちょっと挑戦だからな。驚いてくれるなよ」
姉ちゃんは俺の背中にまたがり、お尻を掴んでくる。
何をするつもりかと様子を伺っていると、お尻の穴にヌルンとヌメリのある感触が襲い掛かってきた。
「んちゅ……お風呂の後だから、味はしないなぁ……、凄いな小春……洗ってなくても舐められるなんてぇ、んちゅ、れろぉ」
「じゃあ私もぉ……んちゅ、くちゅるるるっ」
「おっ、ふおおっ!?」
睾丸が温かいものに包まれていく。希良里の声がしたので、どうやら睾丸を口に含んだらしい。
なかなかアクロバットな体位で性感帯を舌愛撫されて翻弄されてしまう。
それと同時に小春の膣圧がキュンキュンと締め付けてくる。
有紗は指先で小春の結合部をなぞっているようだ。そのおかげで甘く締め付ける膣内が複雑な動きをし始める。
全員が一丸となって快楽を与えてくれる。
俺は再びハーレムの奉仕を享受するのだった。
「んちゅ、ちゅう、んんんぅ、はむぅ、順平ちゃん、好きぃ♡ 好き好き好きぃ♡ もっと、もっと気持ち良くなってぇ」
おっぱいを胸板に押し付けてグリグリと腰を動かす
「んりゅんりゅぅ……ふぅ、んぅ、弟の尻穴舐めるなんて……順平、もうちょっと足開け」
「お、おうっ」
「んぎゅぅうっ♡ んぅ、順平ちゃんっ、んっ、感じ、過ぎちゃうからぁ♡」
「だってよ、
「わたしもぉ♡ わたしも味わいたい♡ でも、もう少しだけ、待っててぇ」
「そうだよにーちゃん。こうやってぇ……んちゅるるるるっ」
「れろれろるれるれるっううっ……♡」
「お、おううぅ」
両側の睾丸が一つずつ口に含まれる。
肉幹は膣内に納められ、尻穴に舌が入り、睾丸が口の中で転がす。
身体が大きいからこそできるハーレム奉仕に感動を覚える。
もどかしい感じもするけど、ジワジワと精液を煮立たせているような凄まじい快感が昇ってくる。
「くぅう、ジワジワくるぅ……
「いいよぉ♡ いっぱい吸ってぇ♡」
「はむっ、じゅるるっ」
「きゅひっ♡ んぅ、ぁ、あんっ♡ はうぅん♡ ぁ、あ、ああ、激しいぃ♡ んぅぁ、ぁあんっ♡」
腰を動かせないので
もどかしさは静かで心地良いストレスを内側に溜め込み、
「
「んはぁ、あ、ああんっ♡ うれしいぃぃ、もっとぉ、もっと吸っていいよぉ♡ ぁんっ、順平ちゃん、ならぁ、いくらでもぉ♡」
身体を折り曲げて乳首を吸いたて、埋まっている乳首をほじくり出す。
「可愛いよ
「やぁ♡ 恥ずかしイからぁ、言わないでぇ」
そうなのである。
恥ずかしい話、俺はその事実に付き合ってからしばらく気が付かなかった。
「俺といると常に発情して乳首が立っちゃうなんて、可愛すぎるぜ
「きゃふぅん♡ んぁ、あ、ああぁ、らってぇ♡ 順平ちゃんのぉ、側にいるとぉ♡ ドキドキして、嬉しくてぇ♡ 勝手に、立ってきちゃうからぁ」
こんな可愛い生き物に興奮しない方がどうかしている。
俺がしばらく
愛しい以外の何物でもないだろう。
「んきゅうう、んっはうふぅ、んぅう♡」
「んちゅんちゅ♡ にーちゃんのタマタマがキュウキュウってなってるろぉ♡
「じゅるるっ、んぁ、気持ち良いぞっ、くぅうっ、みんなの舌使いだけでいきそうだ」
「順平ちゃん、もう一回ぎゅぅってしてぇ」
「
「ああ、そろそろイキそうだっ」
ジワジワとお湯が温度を上げていくような、派手ではないけど力強い快感が身体の奥からせり上がってきた。
熱い衝動が近づいてくる。ゆっくりとゆっくりと……しかしかつてないほどの強い快感と射精感が募る。
「最後のっ、スパートぉ♡ みんな一緒にっ」
「はむぅ、じゅるるるっ、んじゅう」
「れろれろれろっ」
「ちゅるるるっ」
「おお、おおお、おおおおお」
これはいわゆる、ポリネシアンセックスに近いものがありそうだ。
「ぐぅう、んんっ、おおおおおっ、むぐっ!」
間もなく射精というところで、
姉ちゃんの指先が乳首をつまみ上げ、グリグリと擦られて全身が痺れる。
「ぐおおおおっ、イ、イクッ!!」
ドビュッ!! ビュルルルッ!!! ビュックンビュックンビュックンッ!! ドビュルルルルッ!!
射精の一瞬のタイミングで腰を浮かせて子宮の1番奥、男も女も1番気持ち良い場所に叩き付けられる。
性感帯全部を包み込まれた強い快感が最後の一撃となり、脳みそが熔け落ちるほどの熱い衝動が駆け抜けていく。
「んんんんんっ、んんっ、んぅうう~~~~」
「んちゅぅ♡ はちゅむぅ、む、んちゅんちゅぅ♡ れろぉ、くちゅりゅりゅりゅぅ♡」
「ぐちゅるるるっ、んむぅ、れろえろえろ」
姉ちゃんの唇が尻穴に吸い付いている。舌先をグリュグリュ動かしてどんどん奥にねじ込まれていく。
睾丸で生成される精液を残らず搾り取られるように四人一丸となって全身愛撫をやめてくれない。
だが四人の奉仕はまだ終わらない。
「んぅ、次は
「じゃあ思い切りイカせてもらってから交代しようぜこはるん」
「あんっ♡ か、
まだまだ元気な姉ちゃんは
「あたしじゃ順平みたいな激しい愛撫はできなからな。あたしも
「はぁ、あ、そ、それ、良いぃ、
愛撫をしながら
◇◇◇◇◇
数時間後。
「ふゎ、あ、あ、あ、あああああっ! 順平ちゃんのがっ、奥、突き上げてるぅ♡ んぁ、あ、あんっ、気持ち良いッ、気持ち良いよぉ♡」
騎乗位で身体を揺らす
首元に吸い付き、耳を舐め、乳首を指で弾いておっぱいを擦りつける。
今日の目的である彼女達の匂いを俺の身体に擦り込むという思いが全身を擦りつけるという選択をさせているようだ。
俺の全身は既に彼女達の体液にまみれてドロドロになっていた。
シャワーで身体を流したというのに、これではまったく意味がない。最高じゃないか。
何度も腰を突き上げ、先ほどから既に三回も
そうしてまた
「
「きてぇえ、順平ちゃんの精液注いでぇ、あ、あ、あああ、あああ、イク、イクぅうう~~~~~っ」
ビュルルルッ!!! ビュクビュクビュクッ!!
「んはぁあ、ぁああ、まだ、こんなに出るんだぁ♡ すごいよぉ、んっぁ、ああんっ♡」
「すごい……おまんこヒリヒリするけど、また疼いてきちゃった」
「俺もそろそろ打ち止めだ。もうすっかり皆の匂いが擦り込まれてるな」
胸板で息を弾ませる
「はぁ、はぁ……にーちゃんのぉ、絶倫♡」
「もう、離れられないよぉ♡ ますます虜になっちゃう♡」
「順平ちゃんに支配してもらえて、とっても嬉しいぃ♡ あふぅ」
「体すり切れるかと思ったぁ……はひぃ」
ドクドクと肉穴から流れ出す精液の濁流を眺めていると、ハーレムという単語が頭を反芻して異様な興奮に包まれた。
最後に皆で一緒にお風呂で汗と体液を流し、全員とお終いのキスをしてホテルを出た。
「目隠しされてて気が付かなかったけど、ここってラブホだったんだな」
「そうだよにーちゃん。最近はラブホで女子会とかも普通にあるから、複数人で入れたりするんだって。昔は違ったのかな?」
「さあ。人生初ラブホの俺には分からない。
「うちも初めてだよ。でも情報はいっぱい集めたからねぇ。初めてのラブホは全員一緒にって思ってたから」
なるほど。今日はまんまと予定通りだったわけか。
◇◇◇◇◇
「お替わりッ!」
「おいおいもう6杯目だぞ、腹は大丈夫なのか?」
「まだ食い足りない。なんか身体中がエネルギーを欲してる感じがする」
「ふふ、凄いね順平ちゃん。追加のおかず何か作ってくるね」
「おう、頼む
家に戻った俺達は夕食を皆で作って食べることになったのだが、凄まじい空腹に襲われて先ほどからずっと食い続けている。
姉ちゃんの料理の数々は次々に胃の中に納められ、白飯は既に茶碗6杯目を超え、一升炊きのご飯は底をつきかけている。
それから
「ふぅ……美味かったぁ。さすが皆の料理は幸せになるなぁ」
「うう、うちが含まれてないのが分かって辛い……」
「人には得手不得手があるんだからあんまり気にするな。料理得意なヤツが三人もいるんだから」
姉ちゃんの慰めの言葉にも
「いつかにーちゃんに手料理たべてもらうもん」
「楽しみにしてるよ」
俺の膝を枕代わりにして甘えてくる
「デザートできたぞー」
「わーいっ!
そんな感じでワチャワチャと団らんな時間は過ぎていく。
「あ、ねえねえ兄ちゃん」
「どうした
「今度キラキラアリスでコラボ動画撮影することになったんだけど、ホワイトミルクって二人知ってる?」
ホワイトミルク。
確かキラキラアリスと同じ事務所に所属するモデル出身の二人組で、銀髪でクールビューティーなお姉さんと、元気はつらつな生意気妹ちゃんの姉妹コンビだったか。
「同じモデル事務所だから以前から友達で初めてコラボするんだけど、春物の新作コーディネートのモデルで同じ雑誌で特集組まれることになったから、そのPRもかねてるんだ。直接会うのは初めてなんだけどね」
同じ事務所でお互い顔は知っており、ビデオ通話での交流がメインだった友達だったらしい。
「にーちゃんにお願いなんだけど、例の筋肉アニキとして出演してほしいんだよねドッキリ企画があってさ」
「なるほど。手伝うのは全然構わないよ。動画はまともに見た事ないから研究しておいた方がいいかな?」
「まあある程度知っておいた方が良いかもね。大体のことは私達でやるから、あんまり気にしないでいいから」
「わかった」
春というのは出会いの季節でもある。
既に完成されたと思われていたハーレムに、新たな風が舞い込むことになるとは、この時の俺は予想していなかった。
~第二部 完~