※この作品はR-18です。

【百合に挟まれるハーレム王】美少女百合カップルから疑似彼氏を頼まれたけど、どう考えても俺に欲情してる件   作:かくろう

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ハードなこともやってみたい希良里ちゃん 初めてのアナル

 春休みまっただ中。

 

 姉ちゃんが恋人に加わり、ハーレムというものが完成したことを意味していた。

 

 体が小っちゃいのでハードなことはキツいかと思いきや、さすが鍛えているだけあって姉ちゃんのセックス耐久力はかなりのものだった。

 

 ぶっちゃけ言うと小春(こはる)希良里(きらり)のドM具合より、姉ちゃんのセックスに対する貪欲さの方が勝っているくらいだ。

 

 

 初めてを迎えたあの日から姉ちゃんとはそれほど大きな頻度でセックスはできていない。

 

 それというのも姉ちゃんは照れてしまい、セックスしたいとは本人の口からは中々言い出せない。

 

 あの日結ばれて以降、姉ちゃんへのLOVE感情がオーバーフローした俺の方から積極的に誘っているくらいだ。

 

 それでも誘い続けるとだんだんとほぐれてくる。

 

 最初は照れているのに興が乗ってくると積極的になってくれる。

 

 それを助けているのが小春(こはる)の存在だ。

 

 姉ちゃんの恋愛バロメーターというか、恋人への感情のバランスは俺と小春(こはる)がトントンくらい。

 

 有紗(ありさ)希良里(きらり)は完全に俺が上位に来ているのと比べると、小春(こはる)に向けている比重が大きめだ。

 

 俺が直接お願いしても中々聞いてくれないことも、小春(こはる)から言ってもらえばすんなり受け入れる。

 

 そんなちょうど良いパワーバランスで俺たち三人のカップルは成り立っているのだ。

 

 まあそれというのも、姉ちゃんの場合は小春(こはる)に重たく比重を置くことで寝取られプレイの効果を増大させる目的もあったりする。

 

 姉ちゃんと二人きりでエッチするときはそんなに見せないが、小春(こはる)が一緒にいるときはその態度が顕著だ。

 

 だから姉ちゃん的に俺と小春(こはる)のどっちが好きかと言われれば、条件によって異なるというのが正直なところだろう。

 

 まあ人の気持ちは数値化なんて出来ないし、本当の意味でどっちがどっちなんて考えたところで意味はない。

 

 このハーレムにおいてもっとも大切な事は、実はたった一つだったりする。

 

 それは俺が一番であり続けることだ。

 

 百合になった理由の大部分は俺に愛されたいためである、という条件があるのだから、俺という男が彼女達がもっとも愛するに足りる魅力的な男であり続けるのが絶対条件である。

 

 もっと言うなら、彼女達を満たすに足りる存在であり続ける必要が出てくるわけだ。

 

 ◇◇◇

 

 さて、前置きが長くなったが今日のメインは希良里(きらり)の話である。

 

「にーちゃんにお願いがあるます」

 

 どこぞのアニメ女児のようなしゃべり方でおねだりをしてくる有紗(ありさ)

 

 だが二人の視線を見てみると、お願いがあるのはむしろ希良里(きらり)の方に見える。

 

「調教、して欲しいの」

 

小春(こはる)に感化されたか? でも以前からそんな感じのことは言っていたな」

 

 

「って言ってもウチは何をするか聞かされてないんだけどね。希良里(きらり)がどうしてもにーちゃんに頼みたいことあるんだって」

 

 軽いノリの有紗(ありさ)と違って希良里(きらり)は真剣そのものである。

 

 最近よく彼女の口から出てくる言葉として、「キャラを盗られた」というのがあった。

 

 小春(こはる)を悪く言っているわけではなく、自分の持っていたアイデンティティーが奪われてしまったと感じているらしい。

 

 もともと奉仕精神の高さが度を超えていた希良里(きらり)

 

 しかし最近はそれ以上にパワフルな奉仕者である小春(こはる)の台頭によって、そのお株は奪われているのだ。

 

 とはいえ、俺としてはどちらも素晴らしい奉仕者に感じているし、小春(こはる)にはない大胆さが希良里(きらり)にはある。

 

 のであるが、やはり本人にとっては深刻な問題らしく、この頃は少しばかり焦っているように思えた。

 

 自分では小春(こはる)一人に敵わないから有紗(ありさ)希良里(きらり)で二人セットというのが彼女達のセオリーだ。

 

 そんな二人からお願いとは、いったい何を言われるのやら。

 

◇◇◇

 

「お尻、開発して……♡」

「予想の斜め上だったな」

 

 まさかのアナルであった。知識としては知っていたが、実際にやろうと思ったことはない。

 

 サイズ的な問題もあるし、単純に日本人向きのプレイではないと感じていたからだ。

 

「いやしかし……。俺のサイズ的にかなり無理があるんじゃ」

 

「ん、多分、大丈夫。ゆっくり掘り広げていけば結構伸びるらしいし」

 

 確かに洋物の動画ではそういうプレイは度々見かけたりはする。

 

 外人サイズの極太を咥え込んでいるエグいAVは確かに存在するものの、やはりそれはエンタテインメントの域を出ていない。

 

「今日いきなり入れたりしなくていいから。兄ちゃんが嫌いならしなくていいよ」

「うーん。正直興味はあるけど……」

 

 二人を並べてお尻の穴を広げるところを想像するとちょっと興奮してしまう。

 

 スカトロ系は絶対イヤだけど、アナルセックスは興味の範疇ではあった。

 

 しかし、やはり普通に考えて俺のサイズ的にしない方が良い気がしていたので、自然に選択肢からは外れていたのだ。

 

 しかも二人はこの小ささだ。

 ただでさえデカくて大変な俺のちんこが、このおまんこより更に狭そうな穴に果たして侵入出来るのだろうか。

 

「いやぁ、まさかのアナルときたか~。さすがにウチも予想外だったよ」

 

有紗(ありさ)もして欲しいのか?」

「う、うーん。ごめん、ウチはちょっと遠慮したいかも」

 

「うん。私のワガママだから。でも、できれば有紗(ありさ)ちゃんには見てて欲しい」

 

「分かった。じゃあウチも手伝えることは手伝うよ」

 

 そんな訳で、希良里(きらり)ちゃんのアナル開発プレイが始まった。

 

「じゃあ、お願いします……」

「よし、じゃあハウツー本に従って順番にやっていくとしようか」

 

 希良里(きらり)はベッドの下にある引き出しからプラスチックボックスを取り出し蓋を開ける。

 

「おおう、こ、これは……」

「うわ、前より増えてる」

 

 出てきたのは色取り取りのバイブやディルド。

 前に練習で使っていたという俺のちんこを想定したヤツも混じっていた。

 

 使うたびにしっかりと清潔に保たれているようで、当たり前だがどれも新品のようにツヤがある。

 

 どうやら有紗(ありさ)の認識より増えているものがあるらしい。

 

 多種多様な形状のおもちゃの中に、エロ動画で見たことあるアナル用のスティックタイプが散見できた。

 

「じゃあまずこの細いのから使って……。あ、もうお尻は洗ってあるから」

 

「お、おう、分かった」

 

「兄ちゃんやっぱり無理してる? イヤなら気を遣わないで言って」

「いやいや。興味があるのは嘘じゃないよ。でもやっぱり希良里(きらり)の体は俺と比較するとかなり小さいからさ。心配なだけだよ」

 

「うん。ありがとう。でもやってみたいから」

 

「まーでもウチも希良里(きらり)に賛成かな。なんとなく大丈夫な気がするし、やっぱりウチも一緒にするよ」

「ホントにッ!? ありがとう有紗(ありさ)ちゃん♪」

 

 有紗(ありさ)が参戦を表明すると希良里(きらり)の表情がパアッと明るくなる。

 

 やはり興味があることでも一定数不安はあったのだろう。

 

 二人一緒なら怖くないという感情が見て取れた。

 

「じゃあ、まずはお尻の洗浄から始めないとね。兄ちゃんごめん。しばらく待っててくれる?」

「おう、ゆっくりでいいぞ」

 

 さすがにお尻の中を洗浄する様子は見られたくないのか、特に有紗(ありさ)からは絶対にお風呂場に来ないように釘を刺された。

 

 なんぼなんでも俺だってモラルというものがある。

 

 愛する二人のであれば汚い場面を見たって幻滅したりはしないが、やはり乙女心としてそんな場面を見られたいとは思ったりしないだろう。

 

 もしも俺が寝取らせが好きなら他の男に抱かれるのも頑張る、なんて言ってしまう希良里(きらり)なら、もしかして受け入れるかもしれないが、俺だってわざわざ好きな女の子の汚れたところを見たいとは思わないしな。

 

 ◇◇◇

 

「にーちゃんお待たせ~~」

「おおうっ。気合い十分だな」

 

 そして待つこと30分ほど。

 

 お風呂から上がって、ついでに体も綺麗に洗ってきたらしい二人は火照った頬のままベッドに並んで座っている。

 

 しかしその格好に驚いた。

 

「なんでナース服?」

 

 ミニスカ食い込みのパツンパツンになったピッチリナース服を着込んだ二人が艶めかしい視線を俺に送ってくる。

 

「えへへ。せっかくだから、お医者さんごっこ的な?」

 

「なるほど」

 

 せっかくなら思い切りプレイを楽しみたいという二人の格好に俺の股間も既に興奮で勃起していた。

 

「それじゃあ、アナル開発を始めようか」

「う、うん。お願い、します」

「にーちゃん優しくね。いきなり突っ込んだりしないでね」

 

「もちろん分かってるさ。二人を待っている間に予習しておいたからね」

 

 待つだけも退屈だったので、ついでにアナル開発の知識をネットの記事でたたき込んでおいた。

 

「さあ二人とも、お尻をこっちに向けてくれ」

 

「「はい♡」」

 

 希良里(きらり)のおねだりから始まった未知の領域。

 

 百合ハーレムのアナル開発が始まった。

 

 

 

 アナルセックス。

 

 日本ではあまり一般的ではないイメージであるが、ある調べによれば成人女性500人中三割がお尻のセックスを経験した事があるらしい。

 

 まあ、どこの500人ですかって話もあるから信憑性があるのか分からないが、性癖として存在している以上は一定の需要があるのだろう。

 

「せんせぇ~♡ 有紗(ありさ)のお尻、変な感じがするんですぅ。病気じゃないか調べてくださ~い♡」

 

 有紗(ありさ)はノリノリでナース服の格好のままスカートをまくり上げてパンツを下ろした。

 

 ベッドに四つん這いになり、お尻を上げてグイッと引っ張ると、希良里(きらり)有紗(ありさ)のほんのりピンク色の菊の花が顔を覗かせる。

 

 二人とも綺麗なお尻だ。シミ一つない。

 

「よーし、それじゃあ触診を始めるぞ。動かないでくださいね~」

 

「「ひゃん♡」」

 

 真っ白な雪の丘のようにできもの一つ存在しない無垢の丘。

 

 ふくよかな丸みとモチモチと柔らかい感触が手のひらを楽しませてくれた。

 

 真ん中の秘裂は既にトロリと蜜があふれ出しており、その期待度の高さをうかがわせる。

 

「おやぁ、このトロトロの液体はどうした事でしょうか~」

 

 お尻を撫でながら菊をほじほじ。

 そして期待でヨダレを垂らしている秘裂に指を這わせる。

 

「もう濡れてるじゃないか。興奮してるのか?」

 

「はぁ、はぁ、兄ちゃんに調教、してもらえるって考えると、凄く、興奮しちゃう」

 

「ウチも~。ギンギンに勃起したおちんちんの気配感じて濡れてくる~」

「エッチだなぁ〜」

「興奮した? そのまま普通にエッチでもいいよ?」

 

 そんな風に希良里(きらり)が気を遣ってくれるが、俺としても未知を既知としたい欲求に駆られている。

 

「気にしなくて大丈夫だよ。このままお尻開発といこうじゃないか。可愛い恋人の願いを叶えるのが彼氏の役目だ」

 

「えへへ。実はちょっとビビってたり」

 

 希良里(きらり)でもそういうことがあるんだなとちょっとだけ意外性というか、知らない側面を見た気がして嬉しくなる。

 

 ひたひたとお尻のもち肌を触り、しばらく堪能してからいよいよ本番に乗り出した。

 

「ふーむ、最初は俺の指でしたい。いいか?」

 

 愛しい彼女達の粘膜に触れるものが自分でありたいという独占欲なのだろうか。

 

 ふと、そんな考えが頭をよぎった。

 

 このまま無機物に初めての侵入を許すのは、なんとなく自分のプライドが傷ついた気がした。

 

「いいよぉ、私もそれが良いと思ってたぁ」

「にーちゃんの指で、有紗(ありさ)達のお尻開発してぇ♡」

 

 二人の意見は一致した。

 

 俺はお尻用のローションを手に取って指先に浸す。

 

 ひんやりとした粘液を絡め、左右の指をそれぞれの菊穴に近づけていった。

 

「「ひゃん♡」」

 

 可愛い声をあげて2人の身体がビクンと跳ねた。

 シンクロしたように同じ反応を示す二人はまるで双子のように息ぴったりだ。

 

 吸い付いてくる肉の感触がキュウキュウと締め付けてうごめいた。

 

「はひぃ……なんか変な感じぃ」

 

 子鹿のようにプルプルと震える有紗(ありさ)はクネクネとお尻を振って逃げようとする。

 

 爪が食い込んだりすると大変なので動きに合わせて柔らかく静止するが、かえって指が深くめり込む助けとなった。

 

「まだ違和感の方が強いかもな。大丈夫か有紗(ありさ)

「う、うん。へーきーだよ~」

「無理はするなよ。いったん抜くか?」

「う、ううん。大丈夫だよ。でもゆっくりお願いー」

 

「ああ。希良里(きらり)はどうだ……?」

「きゅふぅ♡ んんんっ、くひっ、かはぁ」

 

 ふと希良里(きらり)の方を見ると、恍惚の表情を浮かべながら吐息を漏らして絶頂していた。

 

 おまんこからは透明な液がトクトクと流れ落ち、直接触れていないのにヒクヒクと蠢いている。

 

希良里(きらり)めっちゃ感じてるねぇ♡」

「はぁ、はぁ、に、兄ちゃん、私、これダメかもぉ、感じ過ぎちゃってぇ、おちんちん入れてほしくなるよぉ」

 

「おいおい、まだ指一本でもキュウキュウだぜ? 俺のなんか入らないって」

「でもでもぉ、先っぽだけでも押し込んでくれればぁ」

 

「まあ慌てるなって。まずは指先だけでも慣らしていこう」

 

 ゆっくりと指先をめり込ませて奥に侵入を続ける。

 

 無理してはいけないと思い心を落ち着け、ローションを馴染ませながら上下させる。

 

 ほぐれた尻穴にめり込んでいく指先が凄まじい締め付けを味わっていた。

 

 これだけの狭さにチンポを突っ込んだらどれだけ気持ちいいのだろうか想像も付かない。

 

 これは何が何でも広げて開発してやりたくなってきた。

 

 尻穴の感触をペニスで味わうなんて今までの俺なら想像すらしなかったが、希良里(きらり)であれば叶えてくれるという信頼がある。

 

「はひっ、んはぁ、あ、ああ、あ、あああぅ、んはああん♡  兄ちゃんッ、兄ちゃんぅ♡」

 

 ビクンッ!! ビクビクビクンッ!!

 

「ふわぁ、希良里(きらり)イッちゃってる。感度すごいね」

有紗(ありさ)はどうだ?」

 

「ふひぃ、ごめんにーちゃん。ウチ、これちょっと無理かもぉ。お腹ぐるぐるしちゃって変な感じぃ」

 

「無理はしない方がいいな。相性ってもんがあるから有紗(ありさ)はお尻開発やめておこうか」

 

「はぁ、はぁ、有紗(ありさ)ちゃん、無理、しないでぇ。付き合ってくれて、ありがと♡」

「ごめんね希良里(きらり)ぃ」

「気に、しないでぇ♡ その代わり、希良里(きらり)のお尻開発、兄ちゃんと一緒に手伝ってくれる?」

「うん、もちろんだよ」

 

 有紗(ありさ)のお尻から指を引き抜き、こびりついたローションがトロリと垂れる。

 

 それを見た有紗(ありさ)はすかさずタオルで拭き、恥ずかしそうにはにかんだ。

 

「あんまりお尻に突っ込んだ指見つめちゃヤダ。ちょっと恥ずかしいじゃん」

 

 いたたまれなくなったのか消毒液を拭きかけて念入りに拭う有紗(ありさ)

 

 よっぽど恥ずかしかったのだろうな。

 

 

 気を取り直して希良里(きらり)に突っ込んだ指をぐりぐりと動かし始めると、甘い喘ぎを再開させてクネクネと振ってみせた。

 

「はうぅ、、んんぅ、は、あはぁあ♡ あぁ、ああ、それぇ、お尻、感じちゃうっ、兄ちゃん、もっと、奥に入れて、いいよぉ」

 

「よし、ゆっくり行くぞ」

 

 おまんこと違って液体が分泌してくる訳ではない部位なので慎重に指を動かす。

 

 ローションを追加しながら奥へ奥へと侵入させるたびに、甘くて切なげな声を出した希良里(きらり)が身もだえした。

 

 この感じ様はもはや才能かもしれないな。

 

 じっくりとじっくりとじっくりと。

 

 有紗(ありさ)は俺が指を突っ込んでいる間、希良里(きらり)の隣に寝転がってキスをしたりやわやわとスペンス乳腺を刺激したりしている。

 

 女の子同士だからかその手つきは迷いがない。

 

「あふっ、んちゅ、ありさ、ちゃん♡ んふぅ」

 

 グッポグッポグッポと卑猥な音が目立つようになってきた。

 

 そろそろ二本目に挑戦してみるか。

 

 そっとあてがった二本目を慎重に、ローションにまぶしながら侵入させていくと、思いのほか柔らかく広がった肉が指先を飲み込んでいく。

 

「はきゅぅう♡ あう、んくぅう♡ はぁ、はぁ、これぇ、圧迫感、すごいぃ」

「大丈夫か希良里(きらり)? 苦しくないか?」

 

「苦しい……でも、ゾクゾクして気持ちいいの。兄ちゃんやめないでね」

「ああ、分かってる」

 

 縦に横にと、ミミズが這うような速度でぐにぐにと動かしてやると、プルプルと震えた希良里(きらり)の体がじっとりと汗をにじませてきた。

 

 その間も有紗(ありさ)による愛情たっぷりの愛撫は続いており、そのおかげかかなり早くほぐれてきている。

 

 

「大分ほぐれてきたな。そろそろヴァイブかディルド、行っとくか?」

 

「はぁ、はぁ……兄ちゃん、おちんちん」

「え、でも」

「ほしいの。入るところまででイイから。ほぐすのは、おちんちんでやってぇ♡」

 

 うーむ。そうまでおねだりされては断れないな。

 

 初日からペニスを入れるのは通常サイズでもやめた方が良いとされているから、いくらお尻の広がりが顕著で感じやすい希良里(きらり)でも無茶かもしれない。

 

 だけど、俺は昔から希良里(きらり)のおねだりには弱いのだ。

 

 ここまで来たら断るのも忍びない。

 

「よし。何しろデカいからな。いっちょやってみるか」

 

 俺はズボンを脱ぎ払って希良里(きらり)のお尻を掴むのだった。

 

 

 

「よし、それじゃあいくぞ。無理ならちゃんと無理って言えよ」

「う、うん♡ きて、兄ちゃん」

 

 ついさっき初めて異物を挿入したばかりの尻穴だが、この小一時間ほどでかなりほぐれるようになった。

 

 もしかしたら俺のも先っぽくらいは入るかもしれないと思えるほどには広がっている。

 

「ふぅ、ふぅ~……ふ、んんぅうううううっ♡ ぁ、ぁ、ぁ、ぁ……んんはぁ」

 

 むりゅ……ぬぬぬぬ、と肉穴が広がっていく。

 

 不思議な事に希良里(きらり)の尻は見る見るうちに柔らかく広がり、俺のペニスを受け入れた。

 

「んっ、おっ、おお……ほ、おおおっ」

 

「うへぇ、本当にお尻にチンポが入ってくよ。他人の見るとえっぐいなぁ。ぶわって広がって飲み込んでるみたい。すっげぇ」

 

 生々しい表現の有紗(ありさ)が言うとおり、希良里(きらり)の尻穴はまるで鯨が獲物を捕獲するときのように大口を開けているように見える。

 

 平均よりも大分大きい俺のペニスをいとも簡単に飲み込んでいく様子を見ると、希良里(きらり)にはアナルセックスの才能があったと思えてならない。

 

「はひっ、んんきゅぅうんんぅ、はううううううっ」

 

 ビクンッ、ビクビクビクンッ

 

「うおっ!? 凄い締め付けッ、くぅ」

 

 ズブズブと進めていくだけで絶頂したらしい。

 可愛らしく甘い声を出しながら艶めかしく腰をくねらせて背中を反らせる。

 

「ふわぁ、希良里(きらり)イッてるね。お尻でこんなに感じちゃうなんて」

「これぇ、これ気持ちいいよぉ♡ 希良里(きらり)、変態だったかもぉ」

 

「どうやらお尻って割と性感帯らしいな。相性とかもあるから希良里(きらり)には才能があったんだろう」

 

 ビクビクと体を震わせて絶頂の余韻に浸る希良里(きらり)

 その瞳には懇願の色があり、俺はそのまま少しずつ腰を前後させる。

 

「ひああううんっ、んはぁ、ぁ、あああっ、それぇ、もっとぉ、兄ちゃんッ、お尻、お尻感じちゃうっ♡ お腹の中、ゾクゾクするのっ、気持ちいいよぉ」

 

有紗(ありさ)希良里(きらり)を気持ちよくしてあげて」

「おっけー♪」

 

 再びアナルセックスを開始した希良里(きらり)をもっと感じさせてあげたい。

 

 そんな想いを汲み取ったのか俺が声を掛ける直前には既に動き始めていた有紗(ありさ)を見て嬉しい気持ちが強くなる。

 

 俺のは太すぎるのであまり無茶な動きはできない。

 

 ギチギチに広がった肛門の粘膜に目をやると、今にもはち切れそうだ。

 

 アナルセックスで無茶をすると裂傷を起こしたり筋が切れて大変な事になると言われている。

 

 ローションをつぎ足しながら滑りが悪くならないように気を配るものの、その粘膜のもたらす強烈な刺激によって俺の理性も溶けてくる。

 

「ふわぁ、ああぁんっ、あぁ、あぁんぁ、あはああああっ、んおっ、はひっ、んんはああ」

 

 この感じようとみると希良里(きらり)はそれこそを望んでいるように見えるものの、理性が溶けて快感に没入しているからこその感情だろう。

 

 ここで俺が無我夢中で腰を振って取り返しの付かないことになっては元も子もないからな。

 

 ああ、それにしても気持ちいい。

 

 おまんことはひと味違う強烈な締め付けと独特の感触。

 

 このままではあっという間に終わってしまう。

 

希良里(きらり)。体制を変えようか。希良里(きらり)の感じてる顔、じっくり見たい」

 

「わか、ったぁ♡ んっい、ひぅ」

 

 あろうことか希良里(きらり)は繋がったまま体制を変えようとする。

 

 器用に足を上げて体を反転し、有紗(ありさ)もそれを手伝って仰向けにさせる。

 

希良里(きらり)って体柔らかいんだな。そういえば昔バレエやってたっけ」

「う、ん……。ダンスもするから、柔らかく保ってた、のぉ、有紗(ありさ)ちゃんも、柔らかい、よぉ」

 

「見てみてぇ♡」

 

 それを受けてか得意げに足を上げ始める有紗(ありさ)

 その角度はほぼ垂直に上がっていき、寝転がりながら"Yの字"から"Iの字"になっていく。

 

「うおお、すげぇ」

「あ、んっ、兄ちゃんの、固く、なったぁ」

 

「にーちゃんおまんこ広がってるところ見て興奮したんだね」

 

 有紗(ありさ)のピンク肉がむっちりと広がって卑猥さが加速している。

 

 メスの顔で開脚する表情も相まって興奮は強くなった。

 希良里(きらり)の望むとおりに体重を前のめりに掛けてペニスを推し進めると、きゅうう♡と引き締まった尻粘膜が吸い付いてくる。

 

 

「くぅっ、き、気持ちいいっ」

「私もぉ、兄ちゃんのおちんちん、凄く感じちゃうっ、お腹の奥にぐいぐい入り込んできてる」

「ああ。うねうねしてておまんことは違った感触だ。こ、このまま中に出していいか?」

「出してぇ♡ 兄ちゃんのアナル童貞精子、希良里(きらり)の中にいっぱい出してぇ♡」

 

「へへへ、希良里(きらり)良かったね。兄ちゃんの童貞もらえたね♡」

「うん♡ 後悔も、悔しさも、全然ないけど、やっぱり初めてをもらえるの、嬉しいだもん」

 

 心の内側にビリビリと伝わる喜びの感情。

 

 何故だかそんな感じがする。そういえば、俺の童貞を最初に捧げたのは有紗(ありさ)だった。

 

 そしてアナル童貞を捧げたのは希良里(きらり)

 ある意味でバランスを取ったことになるのだろうか。

 

 他人の目からすれば馬鹿げたことかもしれないが、希良里(きらり)にとっては涙するほど嬉しいことなのだろう。

 

 その感情の証明は頬を伝う透明な(しずく)が証明している気がする。

 

「俺も、嬉しいよ。希良里(きらり)が喜んでくれてッ、ううっ、もう限界ッ、希良里(きらり)

 

 たまらず覆い被さって有紗(ありさ)ごと希良里(きらり)を抱きしめてキスをする。

 

「兄ちゃん、あむっ、じゅちゅるるるっ、ちゅぷぅ」

 

 舌をねじ込んで腰をくねらせ、ペニスを体の粘膜にまぶすように擦りつける。

 

「あひゃんっ♡ に、にーちゃんっ、指がぁ、ぁあん」

 

 隣で希良里(きらり)の頬にチュッチュとキスする有紗(ありさ)のおまんこに指を突っ込み、Gスポットをこすりながらクリトリスを押しつぶした。

 

 嬌声を上げる二人のソプラノを耳心地良く聞きながら腰の動きがだんだんと激しくなってくる。

 

 動物のグルーミングのように、自分の匂いを彼女達にすり込むような気持ちになっていたのかもしれない。

 

 所有証明欲求とでも言おうか。

 

 愛しさと独占欲が相まって二人を自分のものだと伝えたくてたまらない気持ちで溢れていく。

 

 それを受け取った二人のなんと嬉しそうな表情だろうか。

 

「おおおっ、イクッ、イクぞっ」

 

「ぁ、あぁ、あああ、きてぇえ、兄ちゃんの精子、希良里(きらり)の処女アナルに射精してぇえ、ぁ、あああ、ああああ~~~~」

「ウチもっ、ウチもイクッ、やっぱりウチも頑張るからっ、にーちゃん今度は有紗(ありさ)にも入れてね」

「いいぞっ! ゆっくりで良いからな。ちゃんと開発に付き合うから一緒に気持ちよくなろう」

 

「嬉しいぃ、嬉しいよにーちゃんっ、あl、あああ、指ぃい、指でイッちゃうぅ、イク、イクぅううう」

希良里(きらり)もイクッ、お尻の穴でイッちゃうぅ、あぁ、あああ~~~~~~」

 

 

 ドクンッ! ビュクビュクビュクッ!

 

「きゅひぃいいっ♡ お腹の中、熱いのが入ってる、兄ちゃんの精子がドクドクきてりゅぅ♡ はぁ、あ、ああ、お尻でイッちゃったよぉ♡」

 

「ウチもぉ♡ にーちゃんの指で簡単にイカされちゃったぁ♡ にーちゃん上手すぎぃ♡」

 

 どうやら満足してくれたらしい二人の表情と息遣いに男としての矜持が満たされた気がした。

 

 アナルに注ぎ込んだ自分の粘液と希良里(きらり)の熱量を感じながら、征服欲が満たされて高揚感が募る。

 

 きゅうう♡と逃がさないと言わんばかりの締め付けがペニスを心地よい余韻に浸らせ、尿道に残った精液を残らず吐き出す感覚に酔いしれた。

 

「ふぅ、希良里(きらり)、苦しくないか? 最後かなり激しくしちゃったが」

 

 ペニスを引き抜くとカリ首が肛門に引っかかってキュポン♡と卑猥な音を立てる。

 

 まるでコルク栓を抜いた時のように小気味よい音なだけに少し面白かった。

 

 一応理性を残して加減したつもりだが、今日初めて異物を入れた粘膜なだけに反省する気持ちになる。

 

 だがそれを否定するように足を抱え上げてエロいポーズを取り始める。

 

「兄ちゃん見てぇ♡ 希良里(きらり)のお尻、精液飲み込んでヒクヒクしちゃってるの」

 

 ペニスを引き抜いてヒクヒクと蠢くアナルをじっくり眺めていると、吐き出された精液がドロリと流れ出してくる。

 

「はぁ、はぁ、はぁ、ねえ兄ちゃん」

「なんだい希良里(きらり)

 

 甘えるような瞳。またこの目で訴えられると兄ちゃんはなんでも言うことを聞いてあげたくなってしまう。

 

「今度は、もっとハードなことしてみたい♡」

「もっとか……。例えばどんなこと?」

「んっと、縄で縛ったり、バイブ使ったり」

 

「なるほど。ソフトSM的なヤツってことだな」

「そう。本格的なのはちょっと怖いけど」

「いや、俺もさすがにろうそくとか鞭とかは勘弁だ。でも軽く縛ったりするくらいはやってみたいな」

 

「ねーねー。それだったらウチもできるかも、お尻に突っ込むのはちょっと時間かかるかもだし、二人とも縛ってにーちゃんが調教してぇ♡」

 

 二人しておねだりされたら断ることなどできはすまい。

 

 そういえば小春(こはる)もそういうこと興味ありそうなこと言っていた気がするな。

 

 性癖の広がりはどんどん拡張していく。これからが楽しみだ。

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