※この作品はR-18です。

【百合に挟まれるハーレム王】美少女百合カップルから疑似彼氏を頼まれたけど、どう考えても俺に欲情してる件   作:かくろう

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ホワイトミルクに白いミルクを注ぎたい

「それじゃあご奉仕始めるよ~。若菜ちゃん、まずは兄ちゃんにキスしようか」

「う、うん」

 

「わ、若菜……大丈夫なのか?」

 

「いいよ……男とキスは初めてなんだから、光栄に思いなさい……」

 

 照れながら目を逸らす若菜は可愛い。可愛いんだけど、無理をしていないだろうか?

 

「若菜が受け入れてるならいいけど、無理をしてるなら後悔する前に踏みとどまってくれ」

 

「良いのよ。あんたのこと、悪く思ってるわけじゃないから……。男とのセックスだって、興味ないわけじゃないから。樋口なら、嫌じゃないよ……はむっ、んぅう」

 

「んおっ、んっ」

 

 躊躇することなく口付けをしてくる若菜は熱に浮かされた表情を崩さないまま舌を捩じ込んでくる。

 

「んちゅぅ、ふわぁ、なんだろう……女の子とするキスと、全然違う……んちゅ、れろ、はふぅ、れろれろっ、んちゅ」

 

 頬を赤くした若菜の熱いおっぱいとお腹が当たり、ますます股間は熱くなる。

 

 温かいオイルが互いの肉体で擦られて熱を高める。

 以前のローションプレイよりもヌメリは少ないけども、希良里達が次々に追加のオイルを垂らして滑りを良くしていった。

 

「はぁ、はぁ……、気持ち、良い……んぅ、あ、んぅ」

 

 マイクロビキニ越しに擦っていた身体を更に密着させて息を弾ませる。

 

 興奮した若菜はその身を起こし、ウルウルした瞳で息を弾ませたまま自らの背中に手を回す。

 

「兄ちゃん、若菜ちゃんのおっぱいだよぉ」

「う、おお……水着の奥の神秘が……」

 

「ふぅ、ふぅ……」

 

 ビキニの紐が外れ、むっちりとした脂肪の塊が零れ落ちる。

 

 少し大きめの乳輪に囲まれた桜色の乳首は、既に硬く勃起していた。

 

「初めて……男に見られちゃった……。でも、あなたなら不思議と悪くないわね」

 

「綺麗だ……」

 

「みんなより、大きくはないわ……それに、ウェストも細くないから、恥ずかしい」

 

「そんなことねぇよ。綺麗だって……だけど、今の自分に不満足なら、身体の条件なんて努力でなんとでもなるさ」

 

「あなた、本当に前向きね」

 

「いや、これでも結構ネガティブなんです」

「だと思った。樋口って私に感性が似てる気がするもの……んっ」

 

「なんか二人の世界に入ってるけど、これは百合セックスだって忘れないでねぇ」

「ひゃうんっ♡ き、希良里ちゃんっ、んぅう」

 

 希良里は俺の腰に跨がって若菜のおっぱいを揉みしだく。

 それを俺に見せつけるようにゆっくりと、たっぷりと反動を付けて動かして俺の興奮を高めてくる。

 

「はむっ、んじゅう」

「うおっ!?」

 

 二人の影に隠れてペニスに温かい感触に包まれる。

 たっぷりと勢いを付けるこの大きな空間を全部使う力強い口愛撫は紗理奈だろう。

 

 その快感に悶えている間に腰の上の二人は次なる行動に移っていた。

 

 腰で結んだビキニの紐を外し、若菜の秘密の部分が露わになっていく。

 

「は、恥ずかしいから、あんまり見ないで……」

 

 若菜もまたパイパンだった。

 紗理奈の言っていた通り、彼女の家系は陰毛が生えないらしい。

 小春の天然と同じようにツルツルの淫部が徐々に近づいてくる。身体をクルリと反転させてお尻を突き出し、恥ずかしい部分を全て晒した。

 

「兄ちゃん見てあげて。若菜ちゃんの処女膜♡」

 

 目を凝らすとぬちゅりと広がった彼女の秘部が開き、その奥に白い膜が見える。

 

「綺麗だ……」

 

「はうぅ……は、恥ずかしい……」

 

「それじゃあ竿役らしく、二人のセックスをサポートしないとな」

 

 俺は光る肉ヒダに舌を伸ばし、愛蜜を滲ませる秘裂に潜り込ませた。

 

「んはぁ、ああんっ、んぅ、ぁ、ああんぅ」

 

(これぇ、これっ、樋口の舌使い……希良里ちゃんと全然違うっ……力強くて、身体の奥に強引に入り込んで来ちゃう♡)

 

「んじゅ、れろれろ」

 

「あひっ、んぅう、ぁ、ああんっ、そんなぁ、奥まで入られ、たらぁ、処女膜破れちゃう、でしょぉ♡ ぁ、ぁあ」

 

「気を付けよう」

 

(奥の方がビリビリ痺れて気持ち良い♡ お尻を掴む力も強くて、こんなの知らないッ)

 

 若菜の尻はヒクヒクと痙攣し、快感に喘いでいる。

 

 それを加速させるように、希良里が俺の上で動いたのが分かる。

 

「ほら、舌出して……あむっ、ちゅぅう」

「んんふぅ、ん♡ ちゅぅ、ちゅ、ふむぅ、んっう♡」

 

 二人の声がくぐもってヌチャヌチャと水音を立てる。

 ディープキスを始めたのが暗闇の中でもハッキリと分かるほど激しい音が響き渡り、そのたびに若菜の秘裂はヒクヒクと蠢いた。

 

 

「んじゅるるるっ、じゅちゅ、じゅっぷじゅっぷっ、れろれろっ、れろぉ」

 

(はぁ……樋口さんのおチンポが硬くなってます……。興奮でビクビクして大きくなってマス♡)

(にーちゃんってやっぱり百合セックス見せた方が興奮するのかも。いつもよりおちんちん硬くなって可愛い♡)

 

 一方でペニスに奉仕をする紗理奈と有紗も負けていない。

 二人分の唾液音が刺激となって加わり、ペニスの至る所に這い回ってくる。

 

 違う感触の口内粘膜の刺激が交互に襲い掛かり、二人順番にしゃぶっていることが分かる。

 

 俺は若菜に施す口愛撫をますます強め、腰を浮かせながら快感度合いを伝えた。

 

「ふはぁ……それじゃあ次だよ。マッサージだからね。ちゃんと兄ちゃんにサービスしなくっちゃ」

「はい……♡」

 

 若菜と希良里は互いの愛撫を中断して台の上から降りる。

 

 口元がベトベトに濡れてディープキスの激しさを物語り、それを見た俺のペニスはますます力を強めた。

 

「はい、トロトロ~。ホテルの人からもらった特別高級オイルだってぇ♡」

「希良里サン、せっかくなら……姉妹丼、する」

 

 紗理奈の胸には希良里から垂らされた高級オイルが惜しげもなく塗り広げられ、淫靡な匂いが部屋に充満していく。

 

 これ、本当にただのアロマオイルなのだろうか。

 匂いが鼻腔の奥に入り込むたびに睾丸の精巣で子種がドクドクと製造されていくような……。

 

 昂揚感と激しい興奮で頭の奥がボンボンと締め付けられるような音に包まれていく。

 

 耳が聞こえなくなり、視界もぼんやりと滲んできた。

 

「樋口サン、ホワイトミルクのご奉仕、受けて、くだサイ……」

 

 ビキニを取り払う紗理奈が身を寄せ、若菜と共に密着してくる。

 

「若菜ちゃん、もっと、姉妹仲良く、しましょ、デス♡」

「お、姉ちゃん……んちゅ、んぅ、ふぅ」

「可愛い♡ 若菜ちゃん、本当のあなたを、曝け出して」

 

 紗理奈が若菜の身体を引き寄せて俺の胸板に密着させる。

 

 そのまま二人は口付けを交わし、舌をなめ合い、おっぱい同士を擦り合わせて乳首で快感を得ていた。

 

 希良里がその真ん中に更にオイルを垂らす。ヌルヌルの増した身体の上を通過するおっぱいの滑りが良くなり、ますます熱く滾る快感が強くなる。

 

「樋口さん、ワタシの処女膜も、見て、くだサイ……」

 

「若菜ちゃん、そのままフェラチオしてみようか」

「はい、希良里ちゃん」

 

 紗理奈のお尻がこちらに向かい、白い水着に包まれた秘裂が愛液で浮かび上がっているのが分かる。

 

 シックスナインの形を取った紗理奈はそのままお尻を突き出してビキニの紐を外す。

 

 ハラリと外れた水着の奥から無毛の秘丘が姿を現し、肉ヒダから蜜液が滲み出す。

 俺はその秘裂の奥に見える肉の壁を広げて目を凝らした。

 

 紗理奈よりも少し薄いが、確実に処女の証が広い範囲に貼っているのがハッキリと見える。

 

「見えるぞ紗理奈。お前の処女膜、確かに見えた」

 

「樋口さん、今日、捧げたい」

 

 ズクンッと俺のペニスは大きく肥大化するのが分かった。なんだかんだ、俺はこの日を待っていたのかもしれない。

 

 

「樋口サン、処女、捧げたい……んちゅ、れろぉ♡……ぬちゅぬちゅ」

「硬く、なっちゃってぇ……これ、本当にガチガチ……処女って聞いた瞬間に硬くなってる、はむっ、ちゅぷ」

 

 二人分の口内感触に包まれてペニスはますます勃起する。

 

 迫ってきた紗理奈の肉ヒダに吸い付いてしゃぶり、シックスナインで性感を高め合う。

 処女を自らに捧げてくれると宣言した二人に強い興奮を覚えたのは確かだった。

 

 ググッと血流を増した肉棒にしゃぶりつく感触を堪能しつつ、紗理奈の肉ヒダをたっぷりと味わう。

 

(樋口サン、前より指に力が入ってる……処女を奪うことに興奮してるんだ。それが分かる。分かるから私も興奮してしまう)

(まったくぅ……こんなにガチガチにしちゃって……そんなに処女が興奮するの? それとも姉妹で百合だから? どっちにしても度しがたいわねっ)

 

「んちゅぅ、じゅるるっ、じゅ、ぐちゅ、れろっ、りゅむりゅむ……」

「んはぁ、ぁんむぅ……ちゅ、ちゅ……樋口、あんたのこれ、ちょっと大きすぎよっ」

「とっても、素敵です……ますます、濡れてしまいマス」

 

「それは面目ないっ。あむっ、自分ではどうしようもないのだっ、れろれろ」

 

 大きさに興奮してもらえるのはとても良い事だ。紗理奈の奥からは興奮の証が次々と分泌されてくる。

 

 若菜もまた、大きくなったことに興奮を覚えたのか口愛撫を強めてくれる。

 彼女が俺を否定している訳ではないことが身体で証明された気がして安堵と共に興奮が強まった。

 

 舌を伸ばして奥へねじ込み、クチュクチュと動かしながら頭全体を動かしていく。

 

「ふわぁあ。ぁ。あ、あああっ! んぅ、んぁあんっ♡」

 

 クールな紗理奈の甘い声が響き渡る。二人分の口の感触が竿を舐め回し、やがて小さな口が肉棒を咥え込んだのが分かった。

 

「んぐぅ、んむ、じゅるる、っんもうっ、これ、大きすぎぃっ♡ んじゅっ、ぐぷっ」

 

「頑張って若菜ちゃん、ちゃんとできたらご褒美あげるからね……それから(コショコショ)」

「えっ!?」

 

(精液飲んであげて♡ 兄ちゃん喜ぶから♡)

(精液……精液、飲むの? アレを?)

 

 希良里が何事か耳打ちしている。その瞬間に一瞬ひるんだ若菜に更に耳打ちした希良里。

 

 次の瞬間に若菜の口愛撫が激しさを増した。一体何を言ったのだろうか?

 

 紗理奈が希良里の指示でフェラチオを中断し、台の上にぺたんと女の子座りになっておまんこを押し付けてくる。

 

「んおっ!? さ、紗理奈ッ、んぶっ」

「ふぅ、んぅう、ワタシも、処女膜、舐めて、くだサイ……ぁ、んぅぁあ」

 

 

「さあ兄ちゃん、いっぱい気持ち良くなって射精してね♡ はむっ、ちゅるるるっ」

「にーちゃんの好きな両側乳首舐めしてあげるからねぇ~、ちゅろっ、くりゅ、りゅむりゅむっ」

 

「おっふっ!? んっ、んぐうっ」

 

 紗理奈のおまんこの味と、両側の乳首に走る刺激的な性感。

 そして若菜の小さなお口で織りなされる狭くて熱い口内粘膜の応酬。

 

 激しい愛撫の連続で限界が高速で訪れる。四人分の攻撃力は凄まじく、あっと言う間に追い詰められていった。

 

「んっ、んっ、おおっ、ふぅんぅうう、で、出るッ、出るよ若菜ッ」

 

「んぐっ、んちゅ、れじゅっ、んっ、いいわっ、らひなふぁい(出しなさい)♡ 飲んで、あげるからぁ。じゅぷぷっ、ずじゅぅう、じゅるる、ずりゅりゅりゅ~~、ずっちゅずっちゅずっちゅっ、じゅぷ~~」

 

(なにこれッ、なにこれッ、なにこれぇえっ♡ 飲んであげるって言った瞬間にムクムク大きくしちゃってぇ。それに、なんで私、そのことにこんなに興奮してるのっ!? これじゃ変態じゃないっ! こいつのことが大好きみたいじゃないっ! まだ希良里ちゃんが一番なんだからっ、射精や精飲で喜んだりしないんだからねっ!)

 

 ビュクビュクビュクッ!! ビュルルルッ!!! ビュクンッ!! ドクドクドクドクッッ!

 

「んぐぅうう~~んっ、ん~~~~っ」

 

(ちょっとぉおっ! 何よこれぇ、くっさぁっ! 生臭くてエグ味強っ! やばいっ、吐きそうッ……でも吐いたら希良里ちゃんに嫌われる……。このくらいやってみせなきゃっ……嗚呼、でもマズい……マズすぎて死ぬ)

 

 

 

 俺の射精と同時に紗理奈の膣口から愛液が溢れてくる。ヒクヒクと収縮した肉ヒダをレロレロと舐め回し、余韻を広げながら吸った。

 

 やがて息を乱しながら身体を離した紗理奈のお尻が上がっていく光景と、その眼下で俺の精液を口に含んで涙目になっている若菜が映り込む。

 

「んぐっ……ゴクッ、……ふぅふぅ、ゴクッ……ゴキュッ……」

 

 

 何度か嘔吐きながら、ゆっくりと精液を飲み下していく若菜。若干青い顔をしていることから相当無理をしているようだ。

 だがその隣にいる希良里の様子を見ていると、吐き出していいとは言い辛かった。

 

「はい、よくできました……んちゅ」

「んぐぅ、ふぅ、んぅう♡」

 

(はぅう……希良里ちゃんのご褒美あまぁい♡ あまくてとろけるキスゥ……これで苦くてマッズい精子の味も打ち消せる……)

 

 その証拠にご褒美と言わんばかりの希良里のキスにとろけていく若菜。

 

 

 どうやら彼女の原動力は希良里で間違いないようだ。俺とキスした時の顔と、希良里とキスをした時の顔は明らかに違う。

 

 若菜も俺のことを性的な行為を許してくれる相手としてみているものの、それはあくまで希良里への好意の延長にあると考えて良さそうだ。

 

 そういう意味で言うと、若菜に関してだけは本当の意味で【竿役】に徹した方が良いだろう。

 

 若菜にとっての恋人はあくまで希良里。俺はそのおまけ。そういう好意の向け方があっても良いじゃないか。

 

 

 もちろん、ハーレムの一員に加わってくれるのであれば俺自身を好いてくれるように努力するつもりだ。

 

「ありがとう若菜。すっげぇ気持ち良かった」

「ふ、ふん……。あくまで希良里ちゃんのお願いだからしたんだからね。あんたの為じゃないからっ」

 

 どうやら彼女はツンデレキャラを貫くつもりらしい。それはそれで可愛いから良しとしよう。

 

 そんな若菜の懸命な姿を見つつ、俺は次なる相手、紗理奈に目を向ける。

 

「はぁ、はぁ……樋口さん……もう、我慢、無理デス……」

 

 紗理奈は既に出来上がっているようだ。

 

 俺は起き上がって紗理奈に口付けをする。

 

「なあ皆、もうベッドへ行かないか? エステは十分だ」

 

「そうだね。シャワー浴びて部屋に戻ろっ。取りあえず若菜ちゃんと紗理奈さんと一緒に先に戻ってて。ここを片付けてから行くから」

 

 

「分かった。頼む」

 

 

 台から起き上がってシャワーを浴びに行く。結局俺はエステを楽しむではなくエステ風のプレイになってしまったな。

 

 

 とっても気持ち良かったから問題なしだ。

 

 

 俺達はエステルームを後にし、着替えをしてから部屋に戻ることにした。

 

 

 さて、お楽しみはまだまだ続くぜ。

 

 

 

 

 エステルームを後にしてホテルの部屋へと戻った俺達。

 

 若菜と紗理奈を連れて戻った部屋はしっかりとベッドメイクがされており、部屋の中は綺麗に掃除されている。

 

「あ、お帰りなさい順平ちゃん」

「ただいま小春。姉ちゃんは?」

 

「エステが気に入ってまだ受けてる。その後でお風呂入るって言ってたよ」

「そうか。よっぽど気持ち良かったんだな」

 

「ところで、紗理奈ちゃん大丈夫? あ、なるほど……」

 

 小春は紗理奈の状態を見て何かを察したらしい。それは彼女の発情が限界を迎えていることを示しているのだが、それも全部見通して座っていた椅子から立ち上がる。

 

 

「樋口さんっ!」

「おっとっ」

 

 発情顔の紗理奈は既に我慢ができないらしく、部屋に到着した瞬間に下半身にしがみ付いてくる。

 

「お、お姉ちゃんッ!?」

 

「ご奉仕、シタイ……デス」

 

 ズボンを脱がし、洗ったばかりのペニスにむしゃぶり付く紗理奈。

 

「やっぱりそうなんだね」

 

 小春は全てを悟ったかのようにしゃぶっている紗理奈を邪魔せず、俺の衣服を脱がしていく。

 こういう時の小春は本当に頼りになるな。

 

「どう致しまして♡」

 

 お礼を耳打ちされた。心の中を読まれたようだ……。

 

 小春とのやり取りではこういうことがしょっちゅう起こる。不思議なもんだ。

 もしかしたら俺達ってテレパシーで繋がってたりしてな。

 

「おっ、んぅう」

「はむぅ、んじゅるるっ、ちゅ、ちゅるるっ、じゅぷぅう、ずりゅりゅっ」

 そんなことを考える余裕を打ち消すように紗理奈のフェラは激しいの一言だった。

 すっかり慣れきったフェラチオで喉奥までペニスを飲み込み、舌を動かしてカリ首を包んでくる。

 

 自らのおっぱいを持ち上げ、引きずり出したペニスにたっぷりの唾液をまぶして挟み込む。

 

「ひぇっ、は、激しいッ……」

 

(ちょっとお姉ちゃん、激しすぎでしょっ……なんて嬉しそうな顔でしゃぶってるのよ)

(ああ、ダメだ……やっぱりこのおちんちん、凄く良い……他のは知らないけど、きっとこれ以上の男性はいない)

 

「じゅるるるっ、じゅっぷっ、んじゅっ、ぐっぶっ、ぐぷぐぷぐぷっ……ずろろろっ」

 

 舌の動きがヘビのようにうねり、敏感な部分をしゃぶられてあっという間に勃起させられる。

 だが彼女の目的は射精ではなく、ペニスを勃起させることにあったらしい。

 

 硬くなったペニスを確認すると、すぐに口を離していそいそと服を脱ぎ始める。

 

「樋口サン、お願いデス……紗理奈、もう捧げたい。処女、奪ってくだサイ……」

 

「お姉ちゃんッ!」

「若菜ちゃんも、処女、捧げよう」

「え、ちょ、ちょっとっ!」

 

 紗理奈は力強く俺と若菜をベッドへと引っ張る。自ら足を大きく開き、濡れた肉ヒダを指で左右に引っ張る。

 

「ご主人様ッ……もう我慢、無理デス……紗理奈のヴァージンおまんこっ、ご主人様の剛直で貫いて♡」

 

(ご、ご主人様ってどういうことっ!? お姉ちゃん、そこまで樋口順平に心酔してるのっ?)

 

「ちょっとお姉ちゃん、ご主人様ってどういうことっ!?」

「そのまま、ダヨ。もう樋口さん無しでは、生きられない……デス」

 

(そ、そこまで……。いつの間にそんなに……?)

 

 俺は残りの衣服を全て脱ぎ払い、紗理奈に近づいていく。

 全裸の俺をみて若菜がひるみ、紗理奈に掴まれている腕を振り払って後ずさった。

 

「若菜。俺は無理してセックスは絶対にしないから」

「そ、それは……」

「希良里に何を言われてのことかは分からないし、俺はそこに深く口だしするつもりはないよ。だから、本当に嫌なら断ってくれていい。俺としては、キミとセックスできたら嬉しいけどね」

 

「べ、別に嫌なわけじゃ……ただ、希良里ちゃんのいないところでは、ちょっと勇気が出ないっていうか……」

 

「希良里ちゃん達は?」

「実は俺がエステルームでみんなにマッサージされてさ、その後片付け」

「そうなんだ。なんだぁ。私も行けば良かったなぁ」

 

 小春は紗理奈の姿を見て、すぐに自らも衣服を脱ぎ始めている。

 既に発情顔で足を開いている紗理奈の隣に寄り添ってベッドに登った。

 

「ははは。今度お願いするよ。それで若菜、どうする?」

「うん。希良里ちゃんが戻るまで、待って」

 

「分かった。じゃあ希良里が戻ってから決めたらいいよ」

 

「若菜、ちゃん……お姉ちゃんの初体験、みてて欲しい」

「う、うん……お姉ちゃんのみてる……」

 

 紗理奈の顔は蕩けきっている。もう待ちきれない様子で自らクリトリスをクチュクチュと擦って愛蜜を滲ませながら腰を振っていた。

 

「よし、じゃあいくよ紗理奈」

「来て下さいご主人様ぁ♡ ちゃんとピル、飲んで準備してきた……そのまま、欲しい、デス」

 

 そういえば小春に言われて彼女もピルの服用を始めたらしい。俺としてはコンドームありより生の方が気持ち良いから有り難い。

 

 実は何度かコンドームセックスも試してみたことがある。

 倫理的に言えばピルを服用していようとも付けるのが礼儀であり、女性に対するマナーなのかもしれない。

 

 しかし、有紗も希良里も小春も、姉ちゃんですらも……。

 

 やはり生ペニスの方が圧倒的に気持ち良いらしくコンドームセックスは早々に無しの方向になった。

 

 俺は紗理奈の腰を掴んでペニスをあてがい、そのまま彼女の秘裂に押し込んでいく。

 

「んっ、はぁ……ぁ、ああああああ~~~っ♡♡ やっと、きた、デス……っ。んんっ、もっと、もっと強く、奥まで、くだサイ……ッ♡」

 

「順平ちゃん、お手伝いするね」

 

 小春はすかさず俺の後ろに回り込み、身体を押し付けて上からのし掛かってくる。

 

「よし、お望み通り、いくよ、紗理奈ッ」

 

 ズシッ、ブツンッ、ズプププッ、ブチブチブチッ!

 

 俺と小春。二人分の体重が紗理奈にのし掛かって処女膜を破る。

 

 何かを引き裂いていくような感覚。ブチブチという音を錯覚するほどの圧迫感がペニス全体を覆い尽くし、背中を仰け反らせた紗理奈の膣内が強烈に締め付けてくる。

 

 破瓜の証が結合部から流れ落ち、彼女の処女を貫くと共に透明でヌメリを帯びた愛液がジワジワと流れ出してくる。

 

「はひっ、ひ、はひぅ……んぁ、ああはぁ……凄い、デス……ご主人様の、生チンポぉ……、紗理奈、感激、しました♡ あひぅうんっ」

 

「マジか……入れたと同時にイッたんだな」

 

 透明な液体はヌメッたものからサラサラした感触に変わり、絶頂した時に感じる特有の小刻みな収縮で締め付けてくる。

 

 そして紗理奈は痛みに苦しむ様子は全く無い。まるで一切の躊躇を許さないがごとく、自ら腰を振って俺に動くようにアピールしてくる。

 

「動くぞ紗理奈ッ」

「きゅふ♡ きてぇ、くだサイ……ッ、ご主人様ぁ、ぁ、あぁ、ああ、ぁああっ! ご主人様と、コハちゃんの熱量が、入ってるみたぃ」

 

(これぇ♡ これが、セックス……、痛みが、心地良い……好きな人と繋がる、幸せ、これ、好きィ♡)

 

「はぁ、はぁ、サリーちゃんの顔、可愛いね♡」

 

 そういえば、小春と紗理奈はいつの間にかお互いをあだ名で呼び合っているんだったな。

 二人は本当に息が合うので、彼女の初体験に立ち会えたのは小春も嬉しいらしい。

 

 背中越しにその喜びが伝わってくるようだ。弾む息遣いの熱い空気が耳元に掛かって興奮を呼んだ。

 

「ひぅんっ、んっ、ぁ、ああんっ、もっと、上から、のし掛かって、くだサイ……♡ はぅうんっ」

 

 お望み通りに体重を掛け、それと同時に小春のおっぱいが背中に強く押し付けられる。

 

 長身美少女2人にサンドイッチされて快感は増大し、小春の腕が紗理奈のくびれを掴んで腰を動かす。

 

「ぁ、あはぁ、あぁ、あ、あ、あっ、あっ、あっっ、コハちゃんと、一緒にセックスしてる、みたいぃ♡ これぇ、これ凄い、デスっ♡ ぁ、あはあんっ」

 

 パンッ、パンッ、パンッ、パンッとリズミカルに打ち付ける乾いた音は、俺達3人だけでなく、食い入るようにその光景を見つめる若菜の興奮をも強めている。

 

「ぁ、ぁ、ああんっあ、ぁあんぁ、ぁ、あ、あぁあぁ、ぁ、あ、ぁあっ! ご主人、様ァ♡ ぁ、ぁくぅんっ、ぁ、ああ、また、またイッて、しまい、マスゥ♡ んひぁんっ」

 

(サリーちゃん、可愛い♡ 順平ちゃんとセックスしてるのに、私と一緒にセックスしてるみたい♡ なんだか、私も男の子の気分になっちゃうかも)

 

「サリーちゃんのエッチな顔、凄く可愛いよ♡ 私も、濡れてきちゃうよ」

 

 締め付けが更にキツくなってきてめちゃくちゃ気持ち良い。

 俺は紗理奈の身体に覆い被さり、無我夢中で腰を振る。その動きにピッタリシンクロする小春は腰の動きを俺に合わせる。

 

 

 およそ神業とも言えるほど、俺が腰を打ち付けるタイミングで体重を乗せ、紗理奈の深い場所に刺さるように勢いを付けさせた。

 

「紗理奈、そろそろっ」

「くださいッ、精液、中に、出してぇえ、ぁ、あ、出してぇ、出して出してぇ、出してぇええええっ!!」

 

「イクぞっ、出るッ!!」

 

 ビュルルルッ!!! ビュクビュクビュクッ!! ドピュッ、ビュルルルッ!!!

 

 腰の奥から何かが抜け落ちるほどの強い射精感。

 小刻みに震えるペニスは紗理奈の膣道に締め付けられ、精液を逃がすまいとしてくる。

 

 トロトロのアヘ顔で息を弾ませる紗理奈に深く口付けを行い、唾液と共に舌を吸って腰を回した。

 

 小春は俺の余韻を広げるようにその動きに合わせて身体を擦りつけ、俺の乳首をイジって首元に吸い付いた。

 

 紗理奈をサポートしているのに、やはり小春は俺を優先させる。

 それがなんとも彼女らしかった。

 

「素敵、デス……、もっと、好きになりました♡ ご主人様、紗理奈、幸せ♡」

 

 小春の手を握り、俺に口づける。

 

 普段ほとんど表情筋の動かない紗理奈の満面の笑顔を、この時初めて目にしたのだった。

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