※この作品はR-18です。

【百合に挟まれるハーレム王】美少女百合カップルから疑似彼氏を頼まれたけど、どう考えても俺に欲情してる件   作:かくろう

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ドMちゃんナンバーワンの女

 新学期が始まって数日のこと。俺達は平和な日々を過ごしていた。

 

 ここでちょっとした小話をしたいと思う。

 

 人にはそれぞれ癖というものがある。性の営みにおける趣味趣向。つまり性癖だ。

 

 性癖というものは千差万別だろう。場合によっては他者に理解されないものでもある。

 

 

 この俺とてマニアックな性癖の一つや二つや三つや四つや五つや六つ……とにかく色々な性癖を持っているのは間違いない。

 

 そして、それは男だけのものではない。

 

 女にだって性欲はあるのと同じように、女にだって特殊な性癖くらいあってもおかしく無いではないか。

 

「兄ちゃん、ちょっと良いかな?」

 

 俺は大学の講義で行うであろう範囲を予習していたところだった。

 

 ある日の夜、夕食も終わってそれぞれの時間を過ごしているところで希良里(きらり)が突然部屋にやってきたのである。

 

「おう、いいぞ。どうした希良里(きらり)

 

 この日の希良里(きらり)は珍しく照れて何かを言いにくそうにしていた。

 その違和感のある態度も可愛いなと思いつつ、どうしたのか聞いてみるとちょっとしたお願いがあるという。

 

「お願い?」

「うん……端的に言うと、エッチしたいんだけど、その」

 

 希良里(きらり)的に改めてエッチしたいなんて宣言するのは珍しい。

 

 いつもの彼女ならナチュラルに誘惑してくるし、有紗(ありさ)と一緒に勝手にベッドに潜り込んでいきなり両側からペニスをしゃぶり始めたりするのが日常だ。

 

「なんかやって欲しいプレイがあるとか?」

「えへへ、実はそうなの」

 

 おもむろに希良里(きらり)は扉の外に置いてあったと思われるスーツケースを抱えて持ってきた。

 

 エッチするのに随分と大荷物だなぁとか思っていると、照れくさそうに笑いながらパチンと留め具を外した。

 

「随分と大がかりだね」

「一度思い切りやってみたかったんだけど、有紗(ありさ)ちゃんに付き合わせるのも悪いから」

「そういえば有紗(ありさ)は?」

「先に寝ちゃった。恵梨香(えりか)ちゃんと電話で話してたから疲れたんだと思う」

 

「そうか。やっぱり恵梨香(えりか)もハーレムに引き入れるのか?」

「兄ちゃんもその方が嬉しいでしょ?」

 

「まあな。ただ、アイツが嫌がることだけはしないであげてくれよな」

「うん、分かってる。お友達だもん。嫌な思いさせたい訳じゃないから」

 

「ああ。そこは信用してる」

 

 希良里(きらり)は俺と雑談しながら三脚を立ててカメラをセットしていった。

 

「撮影するのか?」

「うん。あとで有紗(ありさ)ちゃんに見せる用。1回寝取られ風動画撮影しようって言ってたんだけど、そのまま流れちゃったから」

「ああ、小春(こはる)達とやったアレか」

「うん。アレは凄く良かった。また今度オラオラ系やって欲しいな」

「あれなぁ。結構恥ずかしいからテンション上げて入り込まないといけないヤツな」

 

「ふふふ、今日は普通で良いからね。あ、でも、積極的に命令するって意味では同じかも」

 

「命令?」

 

 希良里(きらり)がスーツケースから取り出したのはメイド用のカチューシャ、あるいはヘッドドレスと呼ばれるものだった。

 

 なるほど。メイドにエッチなご奉仕をさせる系のプレイがしたいわけだな。

 

 希良里(きらり)はテキパキと衣装を着込みながら今日の趣旨を説明し始めた。

 

「つまり、希良里(きらり)は俺の性奴隷であり、ご主人様にご奉仕する従順なメイドになりたいわけか」

 

 メイド=性奴隷っていうのはファンタジー小説でありきたりな設定であるが、ありきたりと言うことは数が多いと言うことである。

 

 数が多いということは、それだけ好む人が多いということに他ならない。

 

 そして希良里(きらり)が望んでやまなかったプレイというのは胸元の大きく開いたエロメイド服を着て、その性奴隷たる象徴を示すようなアイテム、首輪を付けることだった。

 

 いつだったかうさちゃんのコスプレをしてもらったときに出してきたヤツだ。

 

 あの時は単純にアクセサリーの延長みたいな感じだったが、今回持ってきたヤツはチェーン型のリードが着いている本格的なヤツだ。

 

 流石に本物の鎖ではない軽い金属で出来ているようだが、見た目の重厚感はおもちゃでは表現できないリアリティがある。

 

「流石にここまで本格的なのを有紗(ありさ)ちゃんに付き合わせるのも申し訳ないから」

 

「なるほどな」

「あ、でも小春(こはる)ちゃんとサリーちゃんはしてみたいって言うと思う」

 

 確かにあの2人なら好みそうではあるな。

 そんな話をしていると、希良里(きらり)の着替えはあっという間に終わっていた。

 

 ピンク色のミニスカメイド服は清楚さよりも淫靡さを優先しており、白いヘッドドレスの脇には可愛いリボンが付いている。

 

 髪はハーフテールに軽くまとめ、普段は付けないような大きめのリボンでくるんである。

 

 このリボンは希良里(きらり)がよく夜の奉仕をするときに付けるヤツだ。

 いわく、普段はあざとすぎて付けられないリボンは俺とのエッチの象徴らしい。

 

 フリフリとキラキラに染まった彼女の姿はエロスをそのまま体現したものでありながら、清楚さと気品も兼ね備えていて興奮が募る。

 

 ミニスカートの下にはガーターベルトに厚手のニーソックスと、性癖の詰め合わせセットを豪速球で投げかけてくるな。

 

 そのせいで俺のカマ首は既にもたげ始めており、ズボンを押し上げて形を発揮させていく。

 それを見た希良里(きらり)の嬉しそうな顔と言ったらどうだろう。

 

 ヘッドドレス、大きなリボン、ミニスカートのピンクメイド、フリル、ガーターベルト、ニーソックス、ヘソ出しルック、ペニスを突っ込んでくださいと言わんばかりに空いた衣服の穴、そして鎖付きの首輪。

 

 それに付随するように取り出したのは犬の耳を模したカチューシャ。よく見るとお尻の方からは尻尾も生えている。

 スカートの後部に縫い付けてあるようだが、随分と形がしっかりしているので作り物感がしない。

 

 希良里(きらり)が秘めていた願望がここまで凄いとは、ある意味で予想外だ。

 

「兄ちゃん、プレイ始める時に首輪付けて。ご主人様の手で、直接。希良里(きらり)が付けてくださいってお願いした時が合図だから」

 

「ゴク……わ、分かった」

 

「じゃあ兄ちゃん、希良里(きらり)にドン引きしないでね」

「既に興奮してるから大丈夫だぞ。お前の性癖全部受け止めてやるからドンとこい」

「うん、じゃあ、部屋に入るところからプレイスタートだから」

 

 静かな声でそう宣言する希良里(きらり)の雰囲気が変わる。俺は雰囲気的にそうするべきだと判断して部屋の照明をオレンジライトの灯りのみに照らし、ムードを出してみる。

 

 希良里(きらり)が一度部屋から出たのを確認し、俺はスマホのカメラスイッチを起動させる。

 

 コンコンコンコン……。

 

 礼節を持って接する相手にすると言われる4回のノックがなり、俺は希良里(きらり)の入室を許可する。

 

 

「入れ」

 

 

「失礼いたします、ご主人様……」

 

 

 改めて見ると凄い格好だ。美しさを極限まで凝縮させた希良里(きらり)に興奮が強くなる。 

 

 

 希良里(きらり)はまるで殿様にでもそうるように、俺の顔を直接見ないように僅かばかり下を向いたままこちらに近寄ってくる。

 

 そして足音を立てずにしゃなりと移動し、そのまま膝を折って床に這いつくばらせた身体を折りたたみ、土下座をするように(こうべ)を垂れる。

 

「本日のお夜伽(よとぎ)を仰せつかりました、希良里(きらり)でございます。不肖の身の性奴隷たる私めに、名誉あるお役目をお与えいただき本当にありがとうございます♡」

 

 その声は既に興奮からなのか少し上擦っているように感じる。希良里(きらり)にとってこれがもっとも望んだシチュエーションなのだろう。

 

 なら俺も照れたり迷ったりせず、思い切り尊大にやるのが一番だ。

 

「ああ。面を上げることを許す。顔を見せよ」

「はい♡」

 

 恍惚の表情を浮かべるメスの顔がそこに出現していた。

 

 希良里(きらり)は手に持っていた首輪を差し出し、興奮で涙目になりながら懇願し始めた。

 

「ご主人様……、この卑しいメス犬たる希良里(きらり)に、ご主人様の所有物である証をお与えくださいますでしょうか」

 

 俺は無言でその鎖付きの首輪を受け取り、留め具を外して希良里(きらり)に近づける。

 

 待ちに待っていたと言わんばかりにアゴをツイッと上向け、首輪を付けやすいように身体を反らす。

 

 締まりすぎないように適度な位置で留め具を引っかけた。スマホを持ったままでは無理だったのでいったん置き、取り付けてから再び構える。

 

 

 リードになっている鎖を手に持ち、軽く引っ張ってやる。

 

「きゅん♡」

 

 それだけで希良里(きらり)は見たこともないほど興奮した表情を見せている。

 あまりにも恍惚なその潤んだ瞳に、俺はテンションが上がってきたのを知覚した。

 

希良里(きらり)、お前は(とぎ)をしに来たと言ったが、性の奉仕はしっかり学んでおるのか?」

「は、はい。ご主人様に失礼のないよう、基本的なことは叩き込まれております。ただ、先日ご主人様に手籠めにして頂いたのが初めてでございますれば、実際に殿方にご奉仕をするのは、お恥ずかしながら初めてにございます」

 

 どうやら今夜の希良里(きらり)は生娘だった彼女を俺が手籠めにした設定らしい。

 

 なら俺も彼女が望んでいるであろうプレイスタイルに合わせ、理想のご主人様ムーブを探ることにしよう。

 

「そうか。ではまず、ご主人様にどのようなお願いをすればいいか、分かるな希良里(きらり)?」

 

「は、はい……」

 

 希良里(きらり)は一瞬だけ逡巡したように瞳が動く。

 これがシチュエーションに酔いしれた演技なのか、それとも本気で迷っているのかは判別がつかない。

 

 希良里(きらり)は垂れ下がった鎖のリードを持ち上げ、俺の前に両手で手酌をつくって神に捧げるように差し出してくる。

 

「この卑しいメス犬たる性奴隷の希良里(きらり)に、つたなくはありますがご主人様へのご奉仕をさせていただきとう存じます」

 

「許す。では希良里(きらり)が思う最高の奉仕はなんたるか、まずは見せてもらおうか」

 

 俺の許しを得た希良里(きらり)が、メス犬のポーズを保ったままペニスに顔を近づけてきた。

 

 なんとも言えない本格的なイメージプレイのスタートに、俺は確かな興奮を味わっていた。

 

 

  薄暗くした部屋の中、ピチャピチャと水音を立てる1人の美少女。

 

「んふぃう、ちゅ、はふぅ、んぐ、れろれろ……ちゅ、ちゅぱ、ご主人様ぁ、ここ、分かりましゅぅ♡ 気持ち良くなって、くれてるんですね」

 

 希良里(きらり)の舌が肉棒を這いまわり、睾丸から亀頭の先まで余すことなく愛情を込める。

 いくらプレイの一環だとしても、希良里(きらり)自身にこれまでの蓄積で培ってきた経験がある。

 

 俺が反応する場所を巧みに捉え、這わせた舌を的確に性感帯に押し当ててなぞり上げる。

 

「んはぁ、んちゅ、れろれろ、希良里(きらり)はぁ、幸せ、れしゅぅ♡ ご主人様に、ご主人様のおちんぽにペロペロさせて頂けるなんてぇ」

 

 これだけでも十分過ぎるほど気持ち良いし、可愛い希良里(きらり)に俺は興奮し通しである。

 

 だが、彼女はそれでは満足すまい。

 

 なぜなら今日のプレイはご主人様を満足させるために頑張るメス犬性奴隷という設定なのだから。

 俺がもっと尊大で、理不尽にも思える要求をしてやった方がきっと希良里(きらり)は喜ぶはずだ。

 

希良里(きらり)は卑しいメス犬だろう。犬は犬らしく語尾にワンを付けたらどうだ?」

「きゃふっ♡ んっ、申し訳御座いません、ご主人様……♡ わんっ♡」

 

 鎖を引っ張ってやると希良里(きらり)の喉からか細い悲鳴が漏れた。しかしその声には確実に喜びの色が含まれており、恍惚に染まった表情がそれを指し示していた。

 

「くぅん、くんくんっ、ご主人様のおちんぽ、とっても良い匂いがします、わん♡ れろれろ、希良里(きらり)の唾液でヌラヌラになっても強いオスの匂いで頭がクラクラしますぅ」

 

 鼻を鳴らしてカリ首の匂いを嗅ぐ希良里(きらり)。興奮でモジモジと身体を揺すっていることから既に濡れているのだろう。

 

 俺は股を開いて腰を前に突きだし、鎖を引っ張って合図を送る。

 

「舐めろ」

「――ッ、わんっ♡」

 

 意図を察した希良里(きらり)の頭が視界から消える。

 

 深く腰を落として睾丸に這わせた舌をそのまま更に下へともっていく。

 

 片足を上げて膝を立て、開かれた尻に顔を埋めた希良里(きらり)は尻穴に舌を這わせはじめた。

 

「ぬろんっ、れろれろ、んちゅ、れろ、ちゅぱちゅぱ、れろ、くりゅくりゅっ♡ わふっ、はふっふぁふぅ♡ ご主人様のお尻、甘くて美味しいれしゅぅ♡」

 

 尻穴が甘いなんてことは絶対にない筈だ。精神の高揚した希良里(きらり)だからこそ感じる未知の味覚によってもたらされているに違いない。

 

 やがて再び睾丸を口に含み始め、口の中でコロコロと転がしていく。

 

「ぢゅっぷっっ……ずずずっ、ずろろっ、ぐちゅ、くりゅりゅっ、わふぅ、ご主人様ぁ、美味しいれしゅワン♡ んちゅ、わふっ、くぅん」

 

 仔犬のようにか細い声で媚びる希良里(きらり)の髪を撫で、奉仕に対する称賛を送る。

 

(私、犬みたいに扱われて喜んじゃってる♡ お口の中でご主人様が喜んでるのが分かるのが嬉しい……もっといっぱいご奉仕しなくっちゃ♡)

 

 段々と吸い付き力が強くなり、竿をしごく指の動きに緩急を付け始める。

 強い刺激と弱い刺激が交互に性感を翻弄し、ヌプヌプと唾液をまぶして擦る面積を広げていった。

 

(ご主人様の顔、そろそろ咥えろって言ってる気がする。小春ちゃんなら直ぐに分かるのかな? カウパー飲みたい♡ お口の中でジュポジュポして、気持ち良さそうにビクビクするご主人様をもっと感じたい)

 

「はぁ、はぁ……ご主人様のおちんぽ、お口の中で咥えてじゅぽじゅぽさせてくださいませ……はぁむ♡ んふぅ、んじゅるるっ」

 

 とうとう口を大きく開いて肉棒を喉に咥え込んでいく。

 熱い口内粘膜に包まれた性感帯が悲鳴を上げ、俺も思わずアゴを上げて呻いてしまう。

 

「ああ、いいぞ希良里(きらり)

 

 興が乗ってきた希良里(きらり)が嬉しそうに次なる奉仕に身を乗り出す。

 胸の部分を曝け出して口に咥えていたペニスにヨダレを垂らし、何か思いついたのかいったん口を離した。

 

「はぁ、はぁ……んっ……わふんっ、お胸で、ご奉仕いたします♡」

 

 希良里(きらり)は自慢のおっぱいを大きく持ち上げた。

 

 そしてセパレートになったメイド服の下側に入れ込むと、そこには素肌の感触が。

 

 先ほども言った通り、このメイド服の乳袋に当たる部分には穴が空いており、まるでおまんこに挿入奉仕をするときのように亀頭の先端をクチクチと押し当てながらその感触をアピールしてくる。

 

 そのままゆっくりとメイド服の空いた穴の中にペニスを沈み込ませ、汗ばんだ乳房の感触に包まれていく。

 

「実は、この1ヶ月で……おっぱいが大きくなりました♡ あっ♡ ご主人様が喜んでくださって嬉しい♡」

 

 ビクンと跳ね上がるペニスが熱量を増した。

 もともと爆乳サイズの希良里(きらり)のおっぱいが更に大きくなったというのか。興奮しない訳がない。

 

「サイズは幾つになったんだ?」

「96のKカップになりました――あんっ♡ また跳ねた♡ ちゃんとウエストサイズは保ってます」

 

 もともと希良里(きらり)のサイズは93のJカップだった筈。たった1ヶ月ちょっとの間に3㎝もアップしたのか。

 しかも胸の脂肪は増えたのにウェストサイズは変わっていないという。

 

 その体型維持のためにどれだけ涙ぐましい努力を重ねたか推し量るにあまりある。希良里(きらり)のウェストサイズは51㎝だったはずだ。

 

 素晴らしいではないか。

 

「いいぞ希良里(きらり)。じゃあその大きくなった胸で奉仕だ」

「畏まりました、ご主人様♡」

 

 布地に阻まれてはみ出すことのないペニスは、上下運動を始めた希良里(きらり)の体温に包まれてビクビクと踊り始める。

 

「はぁ、はぁ、わぅん♡ ご主人様のおちんちんが、希良里(きらり)のお胸の中で跳ねてます。こんなに喜んで頂けて、希良里(きらり)は幸せですわんっ♡」

「先端を口で咥えて舌で転がせ」

「畏まりました、はむっ♡ わふぅ、んんふぅ、ちゅ、れろ、ふちゅ、りゅるるるっ」

 

 胸の上下運動をリズミカルに保ちながら咥えた亀頭を舌で転がし始める。

 ヌルヌルの唾液が潤滑油となって滑るが、やはり少しずつ乾いてくる。

 

 

 だがそれを見越した希良里(きらり)は口元から少しずつ唾液をこぼして竿に伝え、おっぱいを擦るヌルヌルとすかさず補充していた。

 

 腕で抱え込まれた爆乳を強く抱き締めてペニスを圧迫し、咥えた口をひょっとこのように窄めて激しく吸い始める。

 

「んじゅるるるっ、じゅろっ♡ ろりゅっ、くりゅるる、ぢゅぷぽぷっ♡ はふっ、んふぅ」

 

 激しく上下し始める希良里(きらり)の胸の圧迫感が増し、それに伴って射精感が募ってきた。

 

(あ♡ ご主人様のおちんちんが膨らんできた。もうすぐ射精するんだ♡ 興奮してくれる。嬉しい♡ やっぱりご奉仕楽しい♡ 性奴隷すごく興奮しちゃう♡ でもまだまだ満足しちゃだめ。こんなんじゃ小春ちゃんに置いて行かれちゃう)

 

 ググッと内部からせり上がってくる強い充実感。希良里(きらり)の口の中が熱量を上げ、窄めた口の中では器用に舌が動いて最後のスパートを掛けた。

 

「ぐりゅっ♡ んちゅ、じゅるるるっ、じゅぽっ♡ んぐぐっ、ふぅ、んじゅるるるっ」

「いいぞ希良里(きらり)ッ、イクッ、イクぞっ」

 

 ドピュッドピュッドピュッッ!! ビュルルルッ!!! グピュッ、ドビュルルルッ!

 

「んぐぅう♡ んぐ、ん、じゅぷ……ふぅ、ふぅ」

 

 口の中に出された精液を保ったまま竿を扱き、尿道を刺激して残らず吸い出して見せる。

 

 口元から僅かに零れた精液を強くすすり、ちゅるんと口から離す。

 

「口を開け」

「んはぁ♡ あ~」

 

 ドロドロに濁った精液が希良里(きらり)の口の中でゆらゆらと水たまりを作っている。

 

「舌を突き出しながら両手に出してみな」

「ん、ふぁい♡」

 

 おっぱいからペニスを抜き取り、跪いた希良里(きらり)は両手で柄杓を作って口を開いた。

 

「んぁ♡ ……はぁう」

 

 ドロリと流れ出してくる大量の精液が希良里(きらり)の両手ギリギリまでたまる。

 

 我ながら凄まじい量を吐き出したものだ。

 

「性奴隷に相応しく、そいつを処理してみろ」

「畏まりました♡ ん……じゅじゅ……ずるるるっ」

 

 俺の命令を受けた希良里(きらり)は一瞬も迷うことなく手勺(てしゃく)にたまった精液を飲み干していく。

 

 ゴクゴクと喉を鳴らしている希良里(きらり)は砂漠で水を得た旅人のように幸せそうな音で喉を鳴らす。

 

「ん……はぁ……っ♡ ああ……美味しい……♡ 感動、ですぅ♡」

 

 

 感極まる。その言葉がピッタリなほど希良里(きらり)の表情は幸せに満ち満ちていた。

 

「ん、ぺちょ、ちゅ、ちゅ……んっ、もったいない♡」

 

 手指に付着した残り物すら残らず舐めとり、全ての粘液を口の中に収める。

 

 そして媚びた瞳を恍惚に染めて、俺を真っ直ぐに見つめる希良里(きらり)はそのまま再び頭を垂れる。

 

「ご主人様の精液を飲ませていただき、希良里(きらり)は幸福で御座います……」

 

 その表情は演技とは思えない。たぶん本気の思いが籠もっているのは間違いなかった。

 

 

「さて、今度は俺の番だ。上手に奉仕できた性奴隷には褒美を取らせないとな」

 

 幸せの余韻に浸る希良里(きらり)の鎖を引っ張り、喜びの表情を再び強めた彼女を抱き締めたのだった。

 

 

「はむぅ、んちゅぅ、んぅう、ご主人様ぁ♡ んっ、精液、飲んだ、ばっかりで」

 

 そうは言いつつ希良里が喜んでいる事を、俺は知っている。

 

「お前はまだ俺という男が分かってないみたいだな。好きな女の口の中が精液の味がするかなんて些細な問題だ」

「それは、嬉しい、れしゅ、けどぉ、んちゅ、綺麗なお口で、いたいのが、女心、んはぁあっ♡」

 

 

 抱き締めた希良里を逃げられないようにガッチリと抑え込み、大きく開けさせた口の中に舌をねじ込む。

 確かに若干自分の精液がイカ臭さを残しているものの、興奮で沸騰した脳みそなら気にならなかった。

 

 背中から抱き締められた希良里はベッドにその身体を投げ出し、伸し掛かる俺の体重に喜びの悲鳴を上げる。

 

「ふわぁ、あぁあ、んぅう、ご主人様ぁ♡ ぁ、ぁあんっ、ち、乳首ぃ♡ あはぁん♡」

 

 メイド服のはだけた胸部分の布を更に引き上げ、完全にまろみでたおっぱいに掴みかかる。先端の乳首はフェラチオの興奮で勃起しており、指先で摘まむと身体を跳ね上げる。

 

 152㎝しかない希良里の小さな身体にぶら下がる巨大な夢の塊を手の平で掴み上げ、強く絞りながら首元に吸い付く。

 

「きゃふっ、んぅ♡ はぁあ、ぁあ、あ、ああんっ、んはあぁあんっ、ご主人様ぁ、♡ はぁんっ、んっ、ご主人様ぁああ♡」

 

 希良里にしても小春にしても、姉ちゃんにしてもそうだが、Mッ気の強い恋人達は後ろから自由の利かない状態で拘束されて愛撫されるのは結構好きなんだよな。

 

 俺もこういうのが好きなんだが、Mっ子の特徴なのかもしれないな。希良里は俺が興奮しやすいようにちゃんと視線を送ってくる。

 

 媚びるような、憂うような、まるで主人のご無体に抵抗しながらも興奮を隠しきれない淫乱のようだ。

 

「四つん這いになって足を開け」

 

「は、はい……」

 

 ベッドによじ登ってお尻を高く上げる希良里を追いかける。

 

 おっぱいと同等に美しい丸みを帯びたお尻。このラインを作り上げるためにどれだけの努力を重ねてきたのかを考えれば、興奮と感動を禁じ得ない。

 

「はっ、ぁ、あんうぅ、ふわぁ、んはぁん、お尻ぃ♡ ぁ、あは、んうぅ、身体の奥、ジワジワしちゃいますぅ」

 

 まあるいお尻をしっかりと掴み、汗ばんだ肌はもちもちと形を変える。

 おっぱいと同じかそれ以上の弾力がリビドーを高めてくれた。

 

 まくれ上がったスカートの下は濡れたパンティで一番大事な場所が覆われている。

 

「綺麗なおまんこだ」

「はう……んぅ、恥ずかしいですぅ……♡」

 

 パンティを脱がしながらおまんこを広げ、濡れた肉ヒダに指を這わせた。

 

「んはぁあ、ぁあ、んぁ、ああんっ……」

「それじゃあご主人様の実力も磨かないとな」

 

「ぁぁ、ぁ、ぁ、そ、それぇ……ぁ」

 

 人差し指を真っ直ぐ立てて秘裂の隙間に侵入させる。

 ゆっくりと膣道全体をなぞりながら愛液を塗り広げていく。

 

「はぁ、、あ、ぁあ、ご主人、様ぁ……」

 

(あ、これダメなヤツだ……♡ ご主人様の指使い、きっと頭のなかグチャグチャにされて何も分からなくされちゃう……きっと私はみっともなく喘ぎ散らして潮吹きさせれちゃんだ……ああ、っていうか、私、頭の中でも兄ちゃんのことご主人様って呼んでる。性奴隷扱い喜んじゃってるよ)

 

 あんあん喘ぎ散らしながらお尻を振る希良里を押さえつけ、膣道を指で掻き回した。

 

「ふぁ、ぁ、ああっあぁ、あぁんっ、あぁ、ぁあ、ご主人様っ、ご主人様、ご主人様ぁあっ」

 

 Gスポットを集中的に愛撫しながら親指でクリトリスを弄ると、ビクンと身体を跳ねて痙攣を始める。

 

「きゅぁああ、あ、ああああ、ああ、それぇえ、それラメれしゅぅう、何も、分からなくなっちゃうぅ♡ぁ、あぁゅぅ、んぅう、あああ」

 

 クリクリと中身を掻き回して次いでに乳首も摘まんでやる。心なしかメイド服に縫い付けられた犬の尻尾が嬉しそうにフリフリと震えているように見える。

 

 ビクンビクンと身体全体が震えだし、凄まじい絶頂を予見させるように爪を立ててシーツを掴んでいる。

 

(ぁ、あ、来るッ、きちゃうぅ、私の精神ご主人様に屈服させられちゃう♡ あああ、これ良いっ♡ やっぱり私は兄ちゃんの性奴隷になりたい♡ 犬みたいに従順で、なんでも言うこと聞いて、ご主人様のためにどんなエッチな要求でも呑んじゃう奴隷♡ 愛の奴隷、愛奴隷♡)

 

 希良里の身体一つ一つが従順な反応を示す。これだけ感じやすいのは希良里が一番かもしれない。

 テンションの上がったときの彼女は小春すら凌駕するかもしれないな。

 

 見た感じ、希良里は小春に密かなライバル心を抱いているように見える。

 

「はぁ……はぁ……、ああ、ご主人様ぁ……、申し訳、ありません……ご奉仕が、あふぅ……」

 

 グッタリした彼女を抱きかかえ、激しい愛撫のキズを舐めて癒やす気持ちで唇を塞ぐ。

 

「ふにゅぅ♡ あむあむっ、ちゅ、んちゅぅ♡ ふわ、ご主人様ぁ♡ ん、ちゅぅ、れろっ、んちゅ、ちゅぷ……」

 

 

 首輪を引っ張って希良里を抱き寄せ、ベッドの上にドッカリと腰を下ろす。

 

「ぁあ、ご主人様ぁ♡ ……希良里の身体、楽しんで、いただけました、かぁ?」

 

「まだチンポも入れてないぞ。満足するわけないだろ。まだまだご奉仕の至高には辿り着けないみたいだな」

 

「はうぅ」

 

「そうだな。身体が回復するまで少し余興をしようか」

「よ、きょう……?」

 

 俺は彼女を抱き締めて顔を近づけ、カメラを指さしてそっちを向かせる。

 

「性奴隷のエッチな身体を有紗にたっぷりと見せてやろう」

 

 膝の上に乗せた希良里の足を開かせ、準備していた三脚カメラに向かって顔を向けさせた。

 

「なあ希良里、今から教材動画を撮ろうじゃないか」

「はぁ、はぁ……教材、動画?……、あ、分かりましたぁ♡」

 

 希良里は俺の意図を一瞬考えてそれを察したらしい。

 自らメイド服のスカートをたくし上げ、つま先を上げて淫らなポーズを取った。

 

「これから、ご主人様のご寵愛を受けるレッスンを始め、ますぅ♡ んはぁ……、まずは、ご主人様が、愛撫しやすいように、はぁ、スカートをたくし上げて、下着を見せましょう……。んはぁ、性奴隷たるもの、いつでも愛して、ん、いただけるように、陰毛は除去しておきましょう……はぁ、はぁ」

 

 希良里はカメラにしっかりと目線を向けながら曝け出された女性器を左右に開いてみせた。

 

 きっとこれから見るであろう誰かに向かって、希良里は少しずつ恍惚の表情を見せながら己の性奴隷の矜持を語り始めるのだった。

 

 

「はぁ、はぁ……。ご主人様、に、愛していただくための、第1は、毎日の、肌のお手入れ……ムダ毛の処理、んぅ……。できれば、医療脱毛して、除去しておきま、しょう……。お金のない人は、私か有紗に言えば、全額補助します、んぅう、はぁう、んぅ、提携している、企業があるのでぇ、アフターケアも万全、んひゅぅううっ♡」

 

 ムダ毛の処理にそこまでするか。確かに俺は首から下の体毛は無い方が好みだが、希良里の言う脱毛方法は相当にお金が掛かる筈。

 

 俺は行ったことがないので分からないが、有紗と2人で相当なお金を掛けてボディケアをしている筈だ。

 

 医療脱毛は肌のダメージが大きいと聞いたことがある。だが2人の身体にはそんな痕跡は何処にもない。

 アフターケアも万全とはそういうことなのだろう。

 

 希良里の身体を羽根で撫でるようにタッチしていく。

 甘い喘ぎを堪えながら股を開き、くねくねと身体を揺らしながら己の矜持を語り続ける。

 

 

「第2、はぁ……レズビアンへの、慣れ……多くの女がご主人様のご寵愛を受けます、からぁ、寂しくないように、女同士で慰めましょう、んぅ……お互いが、大切な存在になれば、はぁ、んぅ、女の子同士で、喧嘩もなくなりますっ、でもっ、ご主人様より大切になっちゃ、ダメッ、あんっ」

 

 確かに俺よりも他の誰かの方が大切になればそっちの方が大切になってしまうかもしれない。

 俺のことがどうでも良くなり、争いの火種になるのは間違いなかった。

 

 だが希良里から言われた一言で、俺は決してあぐらを搔いて良い立場でないことを知らしめられる。

 

「でも、心配しないでください♡ ご主人様は、んぅ、とっても魅力的ですからぁ、ご主人様より大切になることは、ありません、ね、ご主人様」

 

「そう、だな。せいぜい寝取られないように気を付けよう」

 

 釘を刺された気分だった。

 

 希良里自身にそういうつもりがあるのかは分からないが、暗にそれだけ『夢中にさせ続けろ』と言われているようなものだ。

 

 俺自身に魅力が無くなればハーレムを去って行くことにもなるかもしれない。

 故に、俺はそんな彼女達を繋ぎ止める魅力的な男であり続けなければならないと言われているのと同じだった。

 

 希良里に施す愛撫をたっぷりと緩急を付けて強め、そのことに誓いを立てる。

 

「ふわぁあんっ、ああ、ぁあ、だい、さん、はぁ……はぁ、はぁ、第3は、毎日、ピルを、飲みましょう♡ ご主人様に、コンドームの手間を掛けさせるのはぁ、性奴隷の、名折れです、くふぅうんぅ」

 

 確かに、俺はこのハーレムが始まって以降、コンドームというものを使ったことがほとんどない。

 

 それは希良里も有紗も、俺との関係が始まる前からピルを飲んで初体験を生挿入、膣内射精で迎えるための準備をしてきた。

 

 小春も、姉ちゃんもだ。

 

 若菜は希良里に命令されて。紗理奈は小春に俺との初体験の話を聞いて自主的に飲み始めたらしい。

 

 男の責任としては、そうであっても避妊をするのが当然だ。不適切な時期の妊娠は皆を不幸にするかもしれない。

 

 まあ、そうなっても良いように、希良里は経済的基盤を整えていたのだけれども、それとこれとは話が別である。

 

 だが、一度味わってしまった生挿入の快楽による魅力は、男にも女にも抗えない麻薬のようなものだ。

 

 実はこのハーレムが始まったばかりの頃、コンドームを使っていた時期があったのだが、全員から不評を買って以降使っていないのだ。

 

 やはり男にとってそうであるように、女にとっても好きな人とのセックスは生挿入がもっとも良いらしい。

 

 仮に子供を妊娠したとしても、それはそれで問題ない、と……実はウチの母ちゃんに言われているのだ。

 

 以前に懸念したことのあるハーレム親問題。実はこれに関して、我が樋口家は既にクリアしている。

 

 母ちゃんからは大いにやってしまえと。仮に妊娠してしまっても降ろすなんて選択肢と取ったら市中引き回しの上、打首獄門に処すと釘を刺されている。

 

 ようは経済的なことは何も心配するなと、言葉の裏にかくして言ってくれているのだ。

 

「ぁ、んぅ。あぁあんっ、あんっ、最後にぃ♡ 第4の矜持、はぁ、ふくぅんっ♡ 『常に、良い女でいましょう』♡ ご主人様が、いつまでも、いつでもぉ、チンポぶち込んで生ハメセックスしたくなるようなぁ、極上の女で、あり続ける、ことぉ、それが、私達の、義務、ですからぁあ♡」

 

 愛撫を強めていくなかで、我慢の限界は訪れた。

 愛しさのあまり希良里を抱え上げてカメラレンズに股を広げさせたままペニスを挿入していく。

 

「ふわぁああああんっ♡ あぁ、あぁ、おちん、ぽぉ、♡ おちんぽきたぁ♡ ぁ、ぁあんっ♡ ぐちょぐちょ生ハメぇえ♡ 気持ち良いぃい゛ぃいい♡」

 

 

 希良里の小さな身体を持ち上げ、カメラレンズの真正面に結合部が移るように近づける。

 

 身体を大きくグラインドさせながらズコズコと膣奥へと突き込んでいく。

 

「きゃふぅ、、あぁあ、ああんっ♡ 性奴隷、はぁあ、♡ いつまでも、極上の身体で、いましょう、お、おお゛♡ ご主人様を、退屈させない、ようにぃいい、飽きられない、ようにぃ♡ 自分を、磨き、ましょうっ♡ ご主人様は、毎日、身体を鍛えて、いらっしゃい、ますぅ♡ 私達、性奴隷が、たるんだ身体で、みっともない姿ではぁ、はぁ、ぁ、あ、ご主人様に侍る女として、相応しく、ありません、からぁああ♡」

 

 おまんこをキュンキュン締め付けながら、突き上げピストンの衝撃に反応し続ける。

 希良里は不安定な身体を俺の首に腕を巻き付けて安定させ、色っぽくカメラに写るように正面を見続ける。

 

「毎日のぉ、おまんこレッスンを、んはん、欠かさない、ように、しましょうっ♡ はんっ、お尻を窄めてぇ、ぇんぅう、おまんこで、おちんちんを搾り取るようにぃ♡ 巾着型の、名器になる訓練は、欠かせませ、ぇ、ええん♡」

 

 希良里のヤツ、毎日そんなことしてたのか。確かにお風呂上がりに妙な格好をしている所を見たことがある。

 足を伸ばして腰を上げたまま閉じたり開いたりしているアレだ。

 

 あれは膣圧を上げるためのアイソメトリック・トレーニングだ。

 

 そのおかげで希良里のおまんこはいつでもギュンギュンに引き締まっている。

 また、そのおかげで俺は早漏になりがちだ。男の肛門括約筋も射精の耐久力に関連するのだが、俺の方が筋力強い筈なのにいつも敏感になりすぎて果ててしまうのが早い。

 

「ひうぁあんっ、ぁ、ああんっ、あんっ♡ ご主人様のぉ、極上おちんちんで、貫かれる、幸せぇ、味わうためにぃ、いつも極上の女で、いましょう♡ 見た目もぉ、心を、おまんこの中もぉ♡ いつでも極上で、居続け、ましょう、お゛ん゛ッ!! きゅひぃい♡ それがぁあ、私達、愛奴隷のぉ、勤め、でしゅぅう♡」

 

 

 愛奴隷という聞き慣れない言葉を叫びながらアンアン喘ぎ続ける希良里。だがその響きは何故か心地良く、俺の興奮を強めてくれる。

 子宮をゴツンと突き上げてやると甲高い悲鳴を上げる。希良里の身体を思い切り抱き締めてガシガシと腰を動かした。

 

「お゛、お゛、んほぉおおっ♡ かひぃいい♡ あひっ、んはぁああんっ♡ ぁ、あ、ああ、あああっ、最後にぃい、このぉ、動画を見ている、んぁ、見ている、皆さんにっ♡ お知らせが、ありますぅ♡」

 

 カメラに向かって喘ぎ声を上げながら、何を思ったのか首に掴まっていた腕を外し、ピースサインを作り出した。

 ダブルピースというヤツだ。

 エロ同人でしか見た事ないやつだ。

 

「ご主人様のぉ、おちんぽぉお、もうメチャ最高ですからぁああぁあ、レズに夢中になってる暇はぁ、ありまっ、せんぁ、ぁ、からぁ、ポルチオガン突きアクメ、味わったらぁああ、女だけのセックスには、も゛うう゛♡ 戻れなくなるのでぇ、安心、しでぇ、くだしゃきひぃいいいん♡ ん♡ お゛ッ、お゛お゛お゛ぉおおおおおっ!! イク、イグッ、イギュゥウウウウウウゥうう♡」

 

 めちゃくちゃに喘ぎ散らした声で舌を突き出し、俺の射精と同時にイキ果てる希良里。

 

 足のつま先がピーンッと伸ばされ、ビクンビクンと痙攣をしながら潮を噴き上げる。

 

 ビチャビチャと吹き散らかした透明な液体は盛大にカメラにぶっかかり、最後はカクンッと脱力して気を失った。

 

「かひっ♡ ふひぃ♡」

 

 ブポッ、という下品な音を立てて結合部から流れ落ちた精液が床に滴る。

 

 俺は気を失った希良里を抱きかかえたままベッドに座り、ゆっくりとペニスを引き抜いた。

 

 希良里が目を覚ましたのは、俺がカメラのスイッチを切って盛大に濡れてしまった床の掃除を終わらせた後のことだった。

 

 

 

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