【百合に挟まれるハーレム王】美少女百合カップルから疑似彼氏を頼まれたけど、どう考えても俺に欲情してる件 作:かくろう
公開処女膜撮影というかつて無い体験をした俺の理性は崩壊寸前だった。
だがこのまま欲望の赴くままに、恵梨香の身体を蹂躙するのは場の雰囲気的に勿体無い気がする。
そしてその興奮は恵梨香も同じであった。
「ふひぃ、ん、ひゅぅ、んぅう……はあ、はぁ、おまんこ、擦られてぇ、ええ、んぅ……あきゅぅ♡」
「レオナさん、恵梨香のおまんこにチンポを押し当ててくれませんか」
「畏まりましたご主人様♡ もうこんなに濡れてます……ミメットちゃん可愛いです」
「あうう、おまんこにおちんちん擦られてますぅ……これが、ペー君の熱量、とっても熱いです……♡ もう子宮のところがジクジク熱い……はぁはぁ」
「それじゃ、入り口に当てますね」
ヌルリ……
「ふわぁ、んぅ、ぁ、ぁ……ああ、入っちゃう……恵梨香、とうとうペー君とセックスするんですね……しかも皆に見られながら、あううっ」
レオナさんの指が根元に添えられ、恵梨香の入り口にクチュクチュと押し当てられる。
愛液とカウパーが混じり合いながら押し込まれていき、狭い処女穴にグチュリと入り込んだ。
「それじゃあ恵梨香、ゆっくり降ろすからな」
「はうう、わ、分かりましたぁ、ああ、んぅうぁああ……♡ 入って、きます、入って、ぁあ、ペー君のおちんちんがぁ、おちんちんが恵梨香の中にぃ、んひぃ……」
恵梨香はそれなりに身長があるが、穴はかなり狭かった。俺のが太いからというのもあるだろうが、ミッチリと密着した粘膜同士が擦れ合って卑猥な音を立てる。
ミヂッ……ズブブブッ……ブツッ……
「がひっ、んぅうう、処女膜、届きましたぁ……全部、入りました、かぁ?」
「いや、まだ3分の1くらいだ」
「ひぇええ、こ、この圧迫感で3分の1ぃいっ!? はうう、真っ二つになったら化けて出てやるぅうう♡」
「そんじゃあそろそろ落とすぞ。体重で処女膜をぶち破る」
「はひいいっ、一気に来ちゃうんですね」
「あのご主人様……。もう少し濡らしますね……はむっ」
「きゃふん♡ て、店長、そ、そこはぁ」
なんとレオナさんが結合部に口付け始め、恵梨香のクリトリスを吸った。
ヂューヂューと激しい音を立てて吸い始め、ジュロロロッと舌を動かしているのが分かった。
「ひぁ、ああ、ああんっ♡ ぁあ、んぁあ、クリちゃん、吸われてぇ、ああ、ああ、あぁあっ、き、気持ち良いれしゅぅ」
「おっ、柔らかくなった……」
ヌメリが増した結合部の愛液のおかげでペニスが少しずつ奥へと入り込んでいく。
処女膜に到達した亀頭が左右前後に穴を広げ、ブチブチとした感触と共に肉棒を受け入れて行った。
「ぁあきゅぅうう♡ ぁ、あああ、ぺ、ペー君ぅう、んぅう♡ ぁ、んぅぁあっ♡」
「じゅるるっ、んちゅ、ちゅろろっ、れろれろれろっ、あむ、ちゅぅう」
躊躇なく女性器に吸い付いたレオナさんの舌技によって恵梨香の性感は確実に高められ、熱量を増した膣肉がペニスをドンドン飲み込んでいく。
熱い沼にハマったかのようにチンポがヌルヌルに包まれ、痺れるような快感が腰に熱量を広げていく。
「はぁ、はぁ、はぁ……全部、入りました、かぁ?」
「もう少しだ恵梨香。人によっては全部入らないかもしれないし」
恵梨香の中は既に一番奥まで到達している。だが少しずつ少しずつ、肉をほぐしながら結合を深めていった。
俺は一度動きを止め、恵梨香の首元にキスをして腕を締める。
「はきゅんっ♡ あう、ぺ、ペー君……」
「全部入ったぞ恵梨香。頑張ったな、少し動かないで奥から深呼吸しろ」
「はひぃ、ふぅ、はひぃ……こ、これがペー君のおちんちん……。ああ、……はぁ、はぁ……ぺー、君……はむっ!? んむぅ♡ んふっ、ん、へ、へーくん」
ウットリと息を吐き出している恵梨香に口付けし、足を支えている腕を引き締めて胸に手を当てた。
「ふわぁ、ぁ、ぺ、ペー君……のぉ、手がぁ、おっぱい、掴んでぇ、んぁあ、恵梨香のおっぱいなんて、揉んでも面白くないですよぉ」
「こんなに柔らかくて揉み心地抜群なのにか? ほら、俺のチンポが恵梨香のおっぱいに興奮して硬くなってるのが分かるか?」
「はうう、分かりますぅ♡ ペー君のおちんちん、とっても硬くて熱いですよぉ♡ 恵梨香の、恵梨香の色気のない身体でも、興奮してくれて嬉しいですぅ」
「そんな自虐するなよ。恵梨香は可愛いぞ。もう腰をめちゃくちゃに動かしたくて我慢が大変だ」
「はひぃ……はひぃ……、す、すみません。遠慮なくどうぞと言いたいところ、なんですけどぉ……ちょっと痛みが半端なくて、キツいですぅ」
「無理しなくていいぞ。ここでやめる……のは本意じゃなさそうだな」
「あうう、できれば、ペー君の精液、味わってみたいです」
「いいさ。方法は沢山ある。みんな、恵梨香を気持ち良くしてやってくれ」
『はーい♡』
先に動いたのは希良里と有紗だった。
恵梨香の胸をはだけて乳首を両側から吸い出したのを見て、俺も恵梨香にディープキスを始める。
「ふにゃぁあ、ぁあ、んぁあ、ち、乳首ぃ、んちゅぁ、はぶっ、んちゅ、うう、んぅう♡ クリトリスもぉ♡ あんっ、っぁあ、気持ちいいところ、全部ぅ、んぁ、ぁああっ、おちんぽ、かんじますぅ♡」
クリトリスを吸っているレオナさんの指が睾丸をマッサージし、ペニスの脈動を強めてくれる。
「ふわぁ、ぁ、あああ、凄いですぅ! 恵梨香の、なかがぁあ、いっぱい、広がって、んぁあ、段々、痛く、なくな、ってぇ、気持ち良い♡ ぁ、身体の奥が、熱いですぅ、お腹の奥が、ジンジン熱いぃ♡」
「感じてきたな。少しずつ動かすぞ」
恵梨香が感じ始めているのが分かる。
その喜びが伝わってきたのだ。膣内が柔らかく広がって愛液で滑りを良くしていった。
硬く強張っていた狭さから、ヌメリと蠕動運動によって射精を促す柔らかい狭さに変わっていった。
腰を上下に動かしていくと抵抗の種類が変わり、ペニスを受け入れて男を喜ばせる狭さに変わったと言っても良い。
「はぁあ~、はぁ~、ああ、あんぅぁ、ああ、あ、乳首に、クリトリスにおまんこぉにぃ♡ 気持ち良い所ぜんぶちゅぱちゅぱされて、お腹の奥が熱いですぅ♡ ペー君のおちんちんがドンドン奥に入り込んでいきますぅ♡」
子宮を押し上げて結合部を擦り、段々と射精感が募ってくる。
恵梨香のおまんこが少しずつ艶かしいうねりを帯びてくる。
「恵梨香、気持ち良いぞ。恵梨香のおまんこで、そろそろ射精したい」
「はいぃ♡ きてぇ、きてください♡ ペー君の、おちんちんで、恵梨香の中にドクドク射精してぇ、恵梨香の処女マンコにいっぱいぃ♡」
「おう、イクぞっ、恵梨香の処女マンコに、ドロドロ精液射精するからな」
「ぁ、あ、ああ、あ、あ、ああ、来てぇ、来てくださいぃ♡ ペー君、すき、好きですぅ、ずっと好きでしたぁ♡ 恵梨香、幸せですぅ♡ もう、今までにないくらい、幸せぇ……♡ いつも、いっぱい構ってくれる、ペー君のことが、大好きでしたぁ、でもぉ、勇気がなくて、おちゃらけて誤魔化してたぁ……」
恵梨香が思いの丈を吐露しながら少しずつ膣内運動を強めていく。
「いつも、構ってくれるペー君のこと、大好きでしたぁ……。いつも、道場でパパと戦ってるペー君が、格好よくてぇ、憧れてぇ♡ いつの間にかぁ、恋人にして欲しいって思うくらい、好きぃ、ぁ、あううぁあ、ああああはぁあああっ、イク、イキますぅ♡ ペー君、お願い、好きってぇ、好きって言ってくださいぃ♡ 嘘でもいいからぁ」
「嘘なんかつかないさ。好きだよ恵梨香。恵梨香、可愛いぞ恵梨香ッ。俺はお前のことが大好きだッ」
「うれ、しぃい♡ぁ、ああ、アアアアイク、イクイクイクイクイク、ッ、イクゥウウウウウウゥ♡」
ドクンッ!! ドピュッドピュッドピュッ~~~~~ッ!! ビュルルルッ!!!
「くひぃいいいいん♡ あああ、ぁあ、アアアア~~~~~~~~ッ!! はぅう♡」
仰け反った身体を強く抱き締め、その痙攣を希良里達の愛撫が支えていく。
クリトリスを吸うレオナさんの顔に熱い透明液が降りかかり、彼女の絶頂を知らせてくれた。
「んちゅぅう、んっ、ミメットちゃんのおまんこ、ちゅぅ、熱くてしょっぱいのが噴き上がってますよぉ」
「きゃうっ、んきゅううん♡ て、店長ぅ、クリトリス、敏感ですからぁ、ぁ、ああ、乳首も、ジンジンしますぅ♡」
絶頂を助長する愛撫を3人分受けた恵梨香の膣内は激しく脈打ち、射精したペニスを甘く締め上げて残り汁を搾り取ろうとし始める。
「ふへぇ、ん、ぁはん♡ ぺ、ペー君♡ 好きれしゅぅ♡ 初めてで、こんなに気持ち良くなれるなんてぇ、幸せ、でしゅぅ♡」
ドクドクと脈打つペニスを締め上げる恵梨香のおまんこは、その喜びに満ち満ちた感情をいつまでも表していた。
恵梨香からペニスを引き抜き、ドロリと垂れてくる精液を小春は丁寧に手で掬い取った。
「恵梨香ちゃん、これが恵梨香ちゃんに射精してもらった精液だよ」
何を思ったのか小春は手に掬い取った精液を恵梨香に見せつける。
「はぁ、はぁ、ドロドロ……凄い、でしゅぅ♡ 小春ちゃんは、こういう時、どうする……」
「ん。そうだね……。こうする、かな」
小春は掬い取った精液を手勺のように傾けて口の中へ流し込んでいく。
「ふわ……す、スッゲェ小春ちゃん。なんでそんなこと平気でできちゃうの?」
「ん~。順平ちゃんが興奮してる顔がみたいから、かな。ほとんど私のエゴだよ」
「エ、エゴ、ですか?」
「うん。私が頑張ると順平ちゃんが喜ぶ顔が見られるからね。だからそのために頑張れるの」
「それをサラッと言える小春ちゃんパネェッス」
なんだか小春が張り切っている感じがする。
恐らくはレオナさんのメイドっぷりに感化されてのことだと思われる。
小春自身は無意識の感じはするが、以前からずっと小春はチームを引っ張ることに……いや、というより、俺にとっての一番であることに密かなこだわりを持っていた。
全てにおいての一番ではなく、奉仕においての一番。それが彼女の強いこだわりだ。
「恵梨香も、できるようになりたいです」
「じゃあ、これ」
差し出された手の平にはまだ精液が残っていた。たぶん、恵梨香が言おうとしたことを見越して残したのだ。
普段の彼女なら一滴たりとも残したりすることはない。
そして恵梨香は差し出された小春の手の平に舌を突き出し、犬の水飲みのようにぺちょぺちょと精液を舐め始める。
「ふやぁ……テンション落ち着いた状態で飲むと苦げぇですぅ」
「慣れてくればいつでも甘くて濃厚な練乳みたいに感じるよ」
その境地に至ることができているのは小春くらいだろう。
「はぁ、はぁ……。ご主人様……レオナにも、どうかお情けを……」
その光景を見ていたレオナさんが縋るような瞳でペニスに頬ずりを始める。
「それじゃあ、その前にレオナさんの処女膜が見たいです」
「か、畏まりましたご主人様……」
「有紗、希良里、 レオナさんを支えてあげてくれ」
『あいあいさー♪』
俺はレオナさんの身体を持ち上げて椅子の上に立たせた。
「はぁ、はぁ、ああ、お店の椅子の上に立っちゃってます。なんだか悪い事してる気分です」
「ははは。今日しかできない特別ですね。靴は脱いでるのでセーフですよ。このまま後ろを向いて。お尻を突き出して2人に支えてもらってください」
「わ、分かりました……はふぅ」
レオナさんは比較的な小さな背丈なので目の前に立つとちょうどお尻が目の前にくる。
2人に支えられ、不安定な足場でふらふらしながらお尻を突き出してくれた。
お尻の位置が高くなるにつれてミニスカートの端から徐々に下着が顔を覗く。
既に大きく縦筋を作っているパンティに触れて、その感触を確かめてみた。
「ふやん♡」
熱く柔らかいプニプニした感触が指から伝わって興奮が募ってくる。
「はやん♡ ぁ、んぅう、指がぁ……、あん♡ ご主人様……ぁあ♡」
「レオナさんの感じてる顔、可愛いです♡」
「お耳ちゅーちゅーしちゃいますね♡」
「きゃうん♡ ふわっ、わ、わぁはぁあ、お耳、ペロペロされたらぁ、ぁんっ♡」
2人の両耳舐めによって彼女のお尻がモジモジとうごめき始めた。
それに伴って広がっていた愛液の染みがジワリと広がる。
その甘い蜜の香りに誘われ鼻を近づけたおまんこの匂いを嗅いでみる。
「スンスン……。レオナさんのおまんこからとても甘い匂いがします」
下半身にズクズクと熱量が上がってくるような素晴らしい香りだった。この匂いをいつまでも嗅いでいたいと思うような、一刻も早くその根源たる粘膜と一つになりたいと思うような。
生命の根源を沸き立たせるような芳香だ。
「れろ」
「きゃいいいいいん♡ ぁ、あ、ご主人様ぁ♡ そ、そんなところ舐めてはっ!? お風呂にも入っていませんのに」
「それならレオナさんも汗まみれのチンポを舐めてくれたじゃないですか。濃厚な汗の香りで肺の中が満たされてますよ。れろれろれろれろ」
「ふわぁ、ああ、あああ、し、舌がぁ、パンツ押し込んで中にぃ♡ ぁ、ああ、お耳も感じちゃいますぅ♡」
パンティごと舌で押し込んでみると可愛い反応が返ってくる。生で舐めたらどんな反応をしてくれるのだろうか。
その誘惑にしたがってパンティをずらし、生のおまんこに舌を突っ込んだ。
それと同時に有紗と希良里が何かしたのかレオナさんの声に甘みが増した。
「ぁあ、お耳と、乳首ぃ、同時にイジられたらぁ、♡ ひぁ、あんぁ、ああ、んっ、んぅう、ぁあんっ♡ な、なにこれぇ、ああ、ああ、ぁ、らめぇ、奥から何か来ちゃいますぅ」
生まれたての子鹿が足を支えるように、足に力が入らず崩れ落ちそうになる彼女を支える。
「レオナさん、そろそろ処女膜見せてあげてぇ♡」
「それともにーちゃんの舌技でもう動けない?」
「ぁあ、あああ、ダメ、ダメ、ダメダメダメッ、身体が、熱くてぇ、んはぁあん♡ イクッ、イキますぅ♡ はひぃい、ご主人様ぁ、これ、こんなぁ、ぁああ、こんなに上手なんてぇ、ぁああああああああっ」
ビクビクビクンッ!!!! ビク、ビクビクッ!!
「あ~、イッちゃったね」
「にーちゃんの舌技エグいもんねぇ」
恋人達を喜ばせたいのは俺も同じである。フェラ技を発展させ続ける彼女達を見習って研究と実践を続けた結果だ。
絶頂を迎えたレオナさんのおまんこに余韻を広げるように舌をネロネロと押し付ける。
クリトリスを吸って舌を出し入れすると、フルフルと震えるお尻が自然と俺の顔に押し付けられる。
「はひぃ……はひぃ……ふにゃぁ……こ、これが皆さんの王様の実力ぅ……。凄すぎる……私、んぅ、少々見くびっていた、かもしれません……」
「レオナさん?」
「ご主人様ぁ……どうぞ、広げてみてくださいぃ♡ レオナの処女膜、貴方様に捧げるヴァージンおまんこの最後の姿ですぅ」
ズズイと押し付けるお尻から広がるおまんこ肉のヒダが左右に開き、その奥を見せようと背中を反らせた。
「見えますよレオナさん、白く泡立った本気汁がまとわりついた分厚い処女膜が、ヒクヒク蠢いて奥から愛液をしぼり出してます」
「はぁ、はぁ……、ご主人様に、捧げますぅ……。レオナのヴァージン、あなたのものにしてください♡」
トロトロになったレオナさんがお尻を下げ、俺の肩に手を置いて正面から抱き締めた。
「はむっ、んちゅぅ、れろれろぉ……んちゅんちゅ……ふぁむ……すみません、降参しま、すぅ」
「ん? 降参? 何のことですか?」
「名刺を……」
「え?」
「あなたに渡した名刺をここへ」
「分かりました。小春」
「うん」
小春は俺の脱ぎ去ったズボンに入っていた財布を取り出し、渡してくれた。
こういう所で言葉を使わず分かってくれる小春の察しの良さは流石の一言だった。
中に入っていた名刺を取り出しレオナさんに渡す。
それを受け取ったレオナさんはその名刺を俺に近づけ、唇に触れさせた。
「んむ……こ、これは」
名刺に唇が触れた瞬間、白い名刺の裏側から文字が浮かび上がってくる。
「かしわ……ざき……みお、な?」
「私の本当の名前です♡ 特殊なインクで作ってあるので、私の意図した特定の成分に反応して文字が浮き上がるようになっています」
「な、なるほど……そんな技術があったのか……」
「ふふ、さて、どうでしょうか?」
「それに、名前の他にも文字が……これは、住所と電話番号?」
「私のプライベートデータです。全ての名刺に同じ仕掛けがしてあります」
「そ、そんな危ないことしてたんですか?」
「ご心配なく、普通の唾液が付着しても濡れるだけです。多分名刺にキスをするお客様もいるでしょうけど」
そんな、ある種キモいことをする人種がいるとは思えないが、彼女ほどの魅力的な女性にもらったものならキスの一つもしたくなるかもしれない。
「細かい話はまた今度。というより、もうこれは必要ありません」
レオナさんは名刺を俺から取り上げ、左右に引き裂いて破り捨てた。
「な、なにを」
「小細工はやめます。私はあなたに全てを捧げます。事情はまた後で。今は、私の処女を、どうぞ受け取ってくださいませ♡」
その瞳には覚悟があった。
ただのセックステクニックでそうなったとは思えない。
彼女が変わったのは、他の何かが要因のような気がしてならなかった。
だが今はそれを語ることを彼女は望んでいない。色々と分からないことは多かったが、その覚悟の気迫に応えると決めた俺は彼女の身体を抱き締めた。