許嫁になったダウナーギャルが毎週ヤられにくる話 作:月見ハク
浴室に突入すると、生まれたままの姿でシャワーを浴びている美玖がいた。
「……なんですか」
ほんの少しだけ驚いた顔で、でも冷ややかな様子でこちらを振り向く。
初めて見る彼女の全裸に、目が釘付けになる。
彼女の手では抱えきれないだろう大きさの乳房。
淡いピンク色の乳輪。
その先端で立っている乳首は小指の先ほどの大きさで、乳輪よりも桃色が濃い。
夢にまで見た美玖の生おっぱいは想像を超えるエロさだった。
背中の曲線にそって視線を下げると見事にくびれており、かと思えばすぐにぷるんとした桃尻に到達する。
分かってはいたがモデルみたいに腰の位置が高い。少し上向いて小生意気そうなお尻は瑞々しく、お湯が玉になって跳ねていた。
すらりと伸びる太ももは肉感的で、でも膝にかけて細い印象のほうが強くなる。
こんなに綺麗でスタイルのいい体を生まれて初めて見た。まるで有名美術館の宗教画か裸婦像を眺めているみたいだ。
だが美玖は実在する。生々しく俺の目の前に存在するのだ。
「俺も……汗かいちゃったんだ、一緒に入っていいかな」
彼女はやんわりと体を隠しながら、俺のギンギンに勃起した股間をちらりと一瞥する。
「……まあ、いいですけど」
すっと目を逸らした美玖の瞳が、さっきよりも熱を孕んでいるように見えた。
湯気が立ちこめる浴室に、シャワーの音が響く。
美玖は鏡の前に立ち、体の前側を丁寧に洗い流している。
俺はその背後で棒立ちになりながら、彼女の背中を水滴が滑り落ちていくのを見つめていた。
まるで芸術品みたいな背中だ。きめ細かいし、触ったら絶対に気持ちがいいだろう。
俺はぐっと唇を噛むと、妖艶な後ろ姿に声を掛けた。
「シャワー貸して、洗ってあげるよ」
少し間があって、美玖が振り向く。
頬を赤らめ、微妙に目を伏せている。これから何をされるのかを察しているのだろう。
素直に差し出してきたシャワーヘッドを受け取り、まずは彼女の肩に掛けていく。
「美玖さんの体、すごく綺麗だね」
「……そっすか」
「隅々まで洗ってあげるよ」
「え……」
俺はボディーソープを手に馴染ませると、彼女の背中にぴったりと体を密着させた。
(やっぱりすべすべだ)
体の前側で美玖の艶肌を味わう。手の中が泡立ってきたので、俺は腕を彼女の前に回し、おっぱいを鷲掴みにした。
その瞬間、手のひらにあまりにも柔らかい弾力が伝わってくる。
「うわ、美玖さんの生おっぱい、すごっ……」
指を押し返すほどぷるんとしているのに、ちょっと力を入れると指が埋まっていくほどに柔らかい。こんな感触は初めてだ。
(ぬるぬるして、気持ちいい)
豊乳が泡で滑り、揉むたびに手から逃げていきそうになる。ただでさえ俺の手のひらでは余りある大きさなので、隅々まで洗うのが難しい。
「んッ……」
乳房の輪郭を撫でるように揉んでいると、彼女が悩ましげな吐息を漏らした。
「美玖さんの大きいから、洗うの大変でしょ」
「別に、そんなこと……あっ……」
ビクンと彼女が震える。それが密着した肌を通して伝わってくる。
(美玖さんが感じてる、おっぱいで感じてるんだ)
嬉しくなり、興奮のボルテージが上がっていく。俺は剛直したペニスを彼女のお尻にこすり付けながら、ぎゅむぎゅむと乳房を揉み洗いした。
「んっ、あッ……」
指の間から乳首がはみ出る。くりくりと捏ねてみると美玖は何度も肩を震わせた。
(乳首、弱いのか? やばい……やばいやばい、もっと感じさせたい……!)
「んぅッ……」
ひときわ感じ入ったような声が彼女の口から漏れる。
「乳首、こりこりしてきた。ここ感じやすいんだね、可愛いッ……」
言葉で責めながら、硬くなった乳首を執拗にいじる。つまんでから軽くこすると、彼女は如実に反応がよくなった。はぁ、はぁと甘い吐息を漏らしながら、性感を我慢するように震えている。
次第に彼女が前のめりになっていく。鏡越しに見てみると、美玖は戸惑うような表情で俺の手元を見つめ、下唇を噛んでいた。
(美玖さん、こんな表情もするのか)
それはもう感じている女の顔だった。
ふと、こすり付けている股間がトロリとした液体で湿っているのに気づく。少し体を離してみると、彼女の内股が愛液でぐっしょりと濡れていた。
「すごい、美玖さんのおマンコ、トロトロになってる」
すでに彼女は前かがみでお尻を突き出すような格好だった。その張りのある柔尻をつかみ、その場でしゃがみ込む。
目の前で、サーモンピンク色の割れ目から蜜液が滴っている。彼女の真っ白なお尻も、可愛らしい菊門も、恥ずかしいところがすべて俺に差し出されている。
俺は舌を伸ばして顔を近づけると、ヒクヒクと物欲しそうに収縮する膣へしゃぶりついた。
「んぅっ……ッ」
美玖の腰がビクンと上向く。
じゅううぅぅっとめいっぱい吸い上げると彼女がお尻を力ませた。それだけでどれほど感じているのが伝わってくる。
美玖の桃割れに鼻をつっこみ、膣穴に舌を差し入れる。舌先で中をえぐるように美味しい愛液を舐め取っていく。
「ん……くっ、はぁっ……」
彼女が切ない声を上げ始めた。この甘いトーンは紛れもなく喘ぎ声だ。我慢できずに勝手に漏れ出てしまう感じが、エロ動画や風俗よりも生々しい。
美玖はガクガクと腰を震わせ、ついには壁に手を付いた。まるで上半身がおっぱいの重みで下がったような格好だ。
れろれろと舌を忙しなく動かすと、彼女の体がビクンと跳ねた。
「んん゛っ……ッ」
膣内が収縮して舌に絡みつこうとしてくる。
(この感じは、まさか)
「……イった、美玖さんがっ……?」
舌を引き抜いてつぶやくと、彼女はまだ腰をビクビクと痙攣させている。壁に伸ばされる腕も震えているので、イったことは間違いなさそうだ。
(本当に絶頂したんだ、美玖さんが、俺のクンニで)
悦びと興奮で呼吸が荒くなる。本能が早くこの女に挿れろと急かしてくる。
俺は勃起したペニスを彼女の膣にあてがうと、愛液を亀頭に絡めながら聞いた。
「いいよね、美玖さんっ……」
だめと言われても、もう止められない。それに多分今の彼女は——。
「んっ、どうぞ……しきたりなんで」
こちらを振り向き、求めるような視線を寄越してきた。
ズチュと一気に根元まで挿入する。股間が美玖のお尻をはたき、柔らかい尻肉が波打った。
「ああ゛っ」
彼女の顎が上向き、くぐもった喘ぎ声が反響する。
こんなに大きな声も、大きな喘ぎ声も初めて聞いた。もっと聞きたい。
勢いよく突くと、美玖の巨乳がたぷんと揺れた。バチュ、バチュと後背位でピストンしながら、彼女に覆いかぶさる。
「奥っ、美玖さんの奥ッ、締め付けすごいっ」
「あぁっ、んあッ、それっ……」
背中にキスをして、手を前に回して乳首を捏ねると、美玖はひときわいい声で鳴いた。
「ボディーソープ、ヌルヌルして気持ちいい」
泡まみれの彼女の体を全身で堪能する。弱点だろう乳首をしつこくいじると、美玖の嬌声がどんどん甘ったるくなっていく。
「あ゛ぁっ、ぅっ……んぁッ」
乳首を刺激しながら腰だけを激しく動かしていると、股間を斜め上に突き上げたときだけ美玖の反応が高まることに気づく。
なるほど、ここが彼女の
「ここッ、ここがいいんだねっ、ぐっ……締まりやばッ、イぐっ……!」
急に締め付けの強くなった膣内に、射精衝動がこみ上げてきた。
「あぁっ、んッ——!」
ビュルルッ、ビュルルッと精液が流れ出ていく。尻奥が発火したみたいに熱い。股間全体がぼうっと熱を帯び、全身に鳥肌が立つ。汗が噴き出て毛穴が全部開いたような感覚だ。ソファーでしたときの数倍の快感が肉棒から伝わってくる。
後背位で美玖を犯しているようなシチュエーションだからだろうか。それともお互い全裸でより性行為っぽいからだろうか。本能が刺激され、意識が飛びそうなほど興奮していた。
「……はぁ、はぁ」
興奮冷めやらぬまま、肉棒を引き抜く。それだけで彼女は「んっ」と可愛らしく腰を震わせた。そんな姿を見下ろしていると、射精したばかりの肉棒に再び熱が戻ってくる。
美玖は壁に手をつきながら、へたり込みそうになる体をかろうじて支えていた。
やがて荒い呼吸で肩を上下させながら、ゆっくりとこちらを振り向く。
その視線が、俺の股間でそそり立つ勃起ペニスをちらりと見た。
「えっ まじ……」
驚き顔を浮かべる美玖が可愛い。もうずいぶんと表情豊かになった。
よぎった思いはそれだけ。あとは彼女を抱くことで頭がいっぱいだった。
(……あとで一緒にお風呂に入るのもいいな)
意識の隅でそう思い、湯張りボタンを押す。ジュボと音がして浴槽にお湯が注がれ始める。
「ぁっ」
美玖の肩をつかんでこちらを振り向かせる。許しを請うような視線を向けてくる彼女に、俺は再びペニスを挿入した。
ズチュ、ズチュと浴室内に卑猥な音が響きわたる。
「ちょっ、待っ……あッ」
壁際で美玖が喘ぎ声を上げる。俺は彼女を抱きかかえると、背中を壁に押し付けて腰を振っていた。いわゆる駅弁といわれる体位だ。
そんなに力の強いほうではないが、今は性欲が全身にみなぎっているおかげか美玖を持ち上げているのが苦じゃない。
パンパンと腰を打ち据えるたびに上を向いて喘ぐ姿が可愛い。
こうして正面から美人顔を覗き込むと、彼女がカラコンを外しているのに気づく。瞳孔の周りが茶色がかっていて、茶髪によく合っていた。
どれくらいピストンを繰り出したのかもう覚えていない。具合のいい名器を夢中でむさぼっていると、美玖の体からはすっかり力が抜けていた。
一度肉棒を抜き、風呂イスに座らせる。その股下にしゃがみ込むと、蕩けきったマンコにしゃぶりついた。
「あっ、んっ……」
ぢゅるっ、ぢゅるるるっと、わざとエッチな吸引音を立てる。こうすると彼女の反応がよくなるのだ。
俺の発射した精液が漏れてくるかと思ったが、シャワーのお湯と、度重なる駅弁ファックでとっくに外へかき出されてしまったらしい。舌の根元まで膣内に差し入れても美味しい愛液の味しかしなかった。
「あ、またっ……ん゛うぅっ——ッ」
またもくぐもった嬌声を上げ、美玖がビクビクと震える。今日二度目の絶頂を迎えたのだろう。だがもっとイかせたい。
彼女の腋の下を持ち上げて立たせると、片方の太ももを抱きかかえる。
「えっ……」
ぱっくりと開かれた気持ちのいい膣穴へ、俺はまたも肉棒を差し込んだ。
「あぁっ、あぁんっ……ッ」
今度はエロ動画や風俗でしか聞いたことのないような喘ぎ声が漏れる。女の子は感じると本当にこんな声を出すんだと感動する。
ひたすら腰を振っていると、美玖は浴槽の縁に片手をついて揺れる体を支えていた。だがその胸元では大きなおっぱいが俺のピストンに合わせて揺れ動いている。
(やば、この姿もエロい)
ますます興奮が高まってしまう。この子はいったいどこまで俺を昂らせれば気が済むのだろうか。
すると彼女の手がトンと俺の胸元に触れた。
「も、イって……イってるから」
だから加減してほしいとでも言いたそうだ。だがそんなことを言われて冷静になれる男などいない。
「ごめん、腰止まんない」
短時間で二度も射精したせいか、何十回突いても快感が襲ってくるばかりで精巣から精子が上ってくる感じがしない。おかげでいろんな体位で彼女を味わうことができている。
ふと浴槽を見ると、もうたっぷりお湯が溜まっていた。
俺は腰の動きをゆるめると、やっと彼女の膣からペニスを引き抜く。
「お湯、溜まったみたい。一緒に入ろうか」
「ん……すこし、休憩……」
そうつぶやいた美玖の視線が、俺の勃起したままの肉棒をとらえる。その瞳がわずかに見開いた気がした。
きっと彼女も、休憩なんてできるわけがないと察したことだろう。
息も絶え絶えの美玖を支えながら、俺たちはゆっくり浴槽に浸かった。