許嫁になったダウナーギャルが毎週ヤられにくる話 作:月見ハク
築10年の比較的新しいマンションの、五階角部屋。そこが俺のマイホームだ。
美玖と一緒に廊下を歩き、家の鍵を開ける。
玄関に入って振り向くと、ありえないほど可愛いギャルが立っていた。ほんの少し所在なさげに目を伏せている。
「ど、どうぞ、上がって」
「……じゃあ、お邪魔します」
声を掛けてやっと彼女も玄関に入ってきた。
殺風景なリビングへ案内すると、部屋の真ん中まで来て立ち止まる。
「おじさんの部屋、あっつ……」
どうやら涼しい場所を探していたらしい。
はぁ、と色っぽいため息をついて暑さにうんざりしている。まだ会って間もないが、無表情な美玖のわずかな変化に気づけるようになってきた。
ちなみに室温はそこまで高くない。シャツ一枚なら快適に過ごせる温度なので、彼女も上着を脱げばいいだけだ。
ふと、美玖の豊満な胸元に目がいく。中の白いブラウスに汗がにじみ、うっすらとブラジャーの模様が透けている。……ライトグリーンだ。
「おじさん、ちょっと視線きもいかも」
「あ、いやごめんっ、つい」
ジト目で見つめられ、慌てて視線を逸らす。
「別にいいっすけど」
彼女がぽつりとつぶやく。まるでおっさんの下心などさして興味もないといった様子だ。
その態度に小生意気さを感じながらも、なぜか股間が反応してしまう。
「えっと、じゃあ……ヤらせてくれるってことでいいのかな」
俺は挑発するように聞いてみた。クールな彼女を少しでも動揺させてみたいと思ったのだ。
だが。
「……するつもりで連れてきたんすよね?」
平然と返されてしまい、俺のほうがたじろいでしまう。
(マジか……マジでこんな可愛いJKと、これからエッチできるんだ……)
息をのんで固まっていると、美玖が所在なさげに立っているのに気づく。
「あ、と、とりあえずそこのソファーにどうぞ」
「どうも」
彼女が遠慮がちにソファーへ腰を下ろす。その動作だけで制服の下の巨乳がゆさっと揺れた。
ふっと軽く息を吐き、やっと暑そうな紺色ブレザーを脱ぐ。白いブラウスはボタンが二つ外れており、豊満な谷間がのぞいていた。
(俺の部屋に……ギャルのおっぱいが)
部屋を満たす彼女の甘い匂いで頭のうしろがぼうっとしてくる。深そうな谷間に汗のしずくが流れていくのが見えた。
「おじさんちのソファー、座り心地いいっすね」
「ま、まあ、高かったからね。ほら一人暮らしだし、住環境は快適にしたいっていうか」
「ふうん……」
ぽんぽんとソファーを叩く美玖から目が離せない。座り心地がいいと言いながら、寄りかからずに背すじを伸ばしたままだ。本当に姿勢がいい。
見慣れたベージュのソファーのはずが、彼女が座っているだけで別物に見えてくる。
俺はゴクリと喉を鳴らしながら近寄り、彼女を真上から見下ろす位置で止まった。
「ほ、ほんとにいいの……?」
「まあ、そーいうしきたりなんで」
しつこく確認してくる俺がうっとおしいだろうに、美玖は表情を変えず淡々と答えた。合意は得た。何度も得た。後で文句を言われることもないはずだ。
ズボンの中で股間が痛いほどに張りつめる。だがそこで肝心なことに気づいてしまった。
「あ、コンドームがない……」
「……ゴム、いらなくないっすか」
スマホを片手に顔だけ向けてきた美玖が、こともなげに言う。
(そうか……子作りするってそういうことだもんな)
エロゲ―やエロ本でしか見たことのないシチュエーションに、いまだに脳が戸惑う。だが股間のほうはさらに硬くなっていた。
「する前に、む、麦茶でも飲む?」
「水、自分のあるんでいいっす」
「そ、そうなんだ」
彼女は思い出したようにバッグに手を伸ばすと、中からミニサイズの赤い水筒を取り出した。ちょうど美玖の手の中に収まるくらいの太さ。それをコクコクと飲む姿が妙にエロくて見惚れてしまう。
「おじさんって、童貞すか?」
涼やかな視線でじっと見つめられ、うっと言葉に詰まる。確かにさっきから俺はどこからどう見ても童貞っぽい。
ソープランドに三回ほど行ったことはあるが、まともな女性経験はゼロ。素人の女の子とは手すら繋いだことがない。
「いや、まあ……経験なくはないけど、まともに付き合ったことはないかな」
ちょっとした見栄を張る。情けなさをごまかすように彼女のほうにも聞いてみた。
「美玖さんはあるの? その、経験のほうは……」
「まあ彼氏と、何回か」
「そ、そうなんだ」
やはり彼氏がいたようだ。まあこれだけ可愛い子なら彼氏の一人や二人いてもおかしくない。多少ショックを受けるかと思ったが、妙に納得してしまう。
「……で、しないんすか?」
「す、するっ」
またもじっと見つめられ、俺は反射的に返事をした。
「ん、なら……ここで脱いでいい?」
「あ、どうぞっ」
美玖は目を伏せると、腰を浮かせてスカートの中に手を入れた。俺の目の前で、するするとストッキングを脱いでいく。
(え、まさかの下から……ていうかこれ制服ギャルの生ストリップ……!)
徐々に露出していく生足に再び目を奪われる。
(うわ、白っ……)
彼女の色素の薄さは顔や首筋、わずかに覗く胸元から分かってはいたが、太ももまでが真っ白だった。すらりと細いのにむちっとした肉感もある。
若くて瑞々しい彼女の素肌に、俺の息が荒くなっていく。
足先からストッキングを抜いた美玖が、もう一度スカートの中に手を入れた。
「えっ……」
なんと彼女は下着まで脱ぎだした。白い太ももをライトグリーンのパンツが下りていくのを、信じられない心地で見つめる。
脱いだストッキングとパンツを軽く畳んでそばに置くと、美玖は初めてソファーに背中を預けた。
「脱いだんで、どーぞ」
「う、うん、じゃあ俺も脱ぐね」
手間取りながらベルトをカチャカチャと外し、ズボンとトランクスを下ろす。ぼろんと飛び出たペニスは今までにないほど勃起していた。ビクビクと脈打ち先端からは我慢汁が垂れている。我ながらすごい興奮度合いだ。
「えっと、美玖さんは脱がないの、上とか」
「いちいち脱いだり着たりするのメンドーなんで……このままでいいっすか?」
「あーうん、もちろん」
肌は極力見せたくないらしい。こんなおっさん相手にそれもそうかと納得しつつ、俺の足と彼女の膝が当たる位置まで近づく。
「スカートは、めくってもいい?」
「……どうぞ」
学校指定っぽいグレーのスカートをつまんでめくり上げる。そこにはぴったり閉じられた内股に、魅惑的な縦すじがのぞいていた。それだけで勃起ペニスがビクンと反応してしまう。
「足、開いてくれる?」
「ん……はい」
美玖が素直に太ももを開く。
(うわっ、これが女子高生の……美玖の生マンコ)
想像以上に綺麗なアソコに驚く。ぷっくりとした恥丘から割れ目が続いていて、それが左右に開いてピンク色の陰唇があらわになっている。
明るいところで、こんなにまじまじと見たのは初めてだ。風俗嬢さんのも見たことはあったけど、ソープの部屋は薄暗かったのでよく分からなかった。
可愛いとか美しいとかそういうのを飛び越えて、とにかく男の本能を刺激する色と形だ。
……やばい。触ってみたい。できれば舐めてその味を堪能してみたい。
「あのさっ、前戯とかしなくて平気? ほら、濡らさないと痛いっていうし」
アソコをいじるのが無理でも、せめてこの大きなおっぱいを揉んでみたい。
すると美玖は視線を下ろして自身の下半身を見つめた。
「ん、多分平気っす。そのまま挿れてもらって」
「そ、そっか」
残念だがなんとなく予想はしていた。彼女としてはあくまで義務的なセックスなのだろう。
まあ俺がこんな可愛い子と生ハメセックスできるだけで奇跡みたいなものだ。十分過ぎる。
「じゃあ、挿れるよ、生で」
「どうぞ」
「腰、もうちょい前に出してもらっていい?」
「こうっすか?」
「うん、ちょうどいい」
美玖が浅く腰掛けるような体勢になる。
俺は彼女の広げた股の間に立つと、前かがみになって腰を落とした。おずおずと彼女の腰をつかみ、硬くなった肉棒の先をうすく開いた膣口に当ててみる。
(うおぉっ……!)
ピチュという音がふさわしい水っぽい感触。潤んだ柔肉に亀頭が浸される感覚。あまりの吸着感に体がブルリと震えてしまった。
「美玖さんの、濡れてる……?」
「……まあ、そうかも」
「もしかして、感じやすいの?」
「さあ、自分じゃ……あんまり」
「中まで、挿れるね」
「ん……どうぞ」
股間をわずかに押し出すと、ヌルリと肉棒が飲み込まれていく。
「うあっ、う……!」
あまりの刺激に口から変な声が漏れてしまった。
(うそだろ、女の子のマンコってこんなに気持ちいいのか)
まだ半分くらいしか挿入していないのに射精してしまいそうだ。熱いぐねぐねが肉棒に絡みついてきて、きゅうっと締め付けられる。
ソープで抜いてもらったときとは比べものにならない快感だ。ゴムを付けていないからか、それとも美玖の
「お、奥まで挿れるよ」
「んっ……」
熱に浮かされる意識の中で、彼女の甘ったるい声が聞こえた気がした。
腰を押し込み、根元まで挿入していく。
「ぐぅっ、うぅぅ……うはぁッ」
俺の股間と美玖の股間が密着した瞬間、ゾクンと太い快感が走り抜けた。根元まで挿入しきった達成感と雄としての満足感がすごい。彼女の膣中がぴたりと張り付き、肉棒が馴染んでいく感じがやばい。
おまけに膣全体がきゅんきゅんと収縮して、チンコを休みなく刺激してくる。まるで射精をねだっているみたいだ。
(これが噂の名器ってやつか…!?)
ちょっとでも動いたら射精してしまう。せっかくの生挿入をもっと味わっていたい。でも早く腰を振りたい。
本能と本能で葛藤していると、美玖がまたも「ん」と甘い声を漏らした気がした。
「……っ、私、スマホ見てて、いいっすか?」
「あ、ああ、どうぞ」
もう彼女が何をしていようがどうでもいい。不規則に締め付けてくる快感でどうにかなりそうだ。いくらなんでも具合がよすぎる。
「美玖さんの中、締まりやばいっ……」
「……そ、すか」
「動いて、いいよね」
「好きにどうぞ」
許可が下りたので、意を決して腰を押し出してみる。
「あうっ、うぅっ!」
ぐっぐと膣奥を押すような動きをしただけで、俺のほうが唸り声を上げてしまう。精巣が煮立って今にも熱いマグマが噴き出しそうだ。
強烈な射精衝動に促されるまま、俺はゆっくり腰を振り始めた。ペニスをわずかに引き抜き、奥へと押し込む。ヌチュという音が鳴って、同時に体が沸騰するような快感が上ってくる。
「うぁっ、ぐっ、ふうッ……!」
「んッ……おじさん、声すご……」
「だって、気持ちよすぎて」
「……」
ヌチュヌチュとぎこちない出し入れをしていると、密着する彼女の下腹部が熱を帯びていていく。抽送のたびに、ブラウスの張り付いた豊乳がゆさゆさと揺れる。
スマホを見つめる顔がほんのり赤らみ、吐息の奥に甘い響きを感じた。
(美玖さんも、感じてる……?)
そう思った瞬間、とてつもない射精感が押し寄せてくる。
「あぁ、出るっ……出る!」
「んッ……っ」
奥を一突きすると、尻奥から濁流が這い上ってきた。
「ぐっ、うあ゛あぁぁっ……!」
ドビュルルッ、ドビュルルッと大量の精液が発射される。彼女の膣奥へ俺の精子が直接流れ込んでいく。濃い粘液が尿道からひり出されていく快感に目の前が真っ白になる。純然たる種付け行為。これが本当の射精なのだと体が実感する。
あまりの快楽に目を閉じてしまい、美玖がどんな反応をしているのか見えない。だが膣奥はキュンキュンと亀頭を吸引し、膣口が根元をぎゅうっと絞ってくる。少なくとも彼女の体が反応している。精を搾り取ろうとしているのだ。
「やばっ、止まんない、くぅっ……!」
彼女の腰をつかんでいる両手に力が入る。具合のいいマンコに促されるまま、ビュービューと精液が放たれていく。さらなる快感の波がやってきて閉じている目頭が熱くなる。
信じられないほどの快楽に溺れながら、俺は初めての膣内射精を終えた。
「はぁ、はぁ……」
最後の一搾りまで注ぎ込むと、体からどっと力が抜けていく。
そのままふらりと、美玖に覆いかぶさるようにソファーへ倒れ込んでしまった。
「ぁっ、ちょ……おじさん」
柔らかい。体の前側が美玖のぬくもりで温かい。なんだこの幸せな感触は。
「おじさん、制服……シワになっちゃうんですけど」
「うおっ、ごめん!」
俺は慌てて体を浮かせた。目を開けると、真横に甘ったるい息づかいを感じる。
どうやら美玖の肩に顔を埋めていたようだ。頬に彼女の髪の毛が当たっていい匂いがする。その奥にあるうなじからはもっと甘い匂いがして、俺はつい鼻いっぱいに吸い込んでしまった。
「……鼻息、くすぐったいっす」
「ご、ごめんっ」
体に続き顔も彼女から離す。
ペニスはまだ美玖の中に収まったままだ。時おりきゅっと収縮する膣内が心地よすぎて抜こうにも抜けない。彼女も特に抜いてと言ってこないので、しばらくこの体勢を維持することにした。
初めて美玖と至近距離で見つめ合う。
(……顔、整ってるな……フランス人形みたいだ。うわ、まつ毛なが……。目は、青みがかってるけどカラコン入れてるのかな)
きっと俺は今すごく間抜けな顔をしているだろう。多分、初恋に目覚めた小学生のような表情をしているに違いない。三十過ぎのおっさんが浮かべていると思うとだいぶ気持ち悪い。
対する美玖は全然気にしていない様子で、俺の胸元をじっと見つめていた。その表情がやけに色っぽくてまたも見惚れてしまう。
(近くで見ると可愛いさが半端ないな。唇も形が綺麗で、下唇がぷるんとしてて、おいしそう……)
吸い寄せられるように顔を近づけると、美玖が俺の顎をくっと持ち上げる。どさくさに紛れてのキスは阻止されてしまった。
「ごめん、勝手にしようとして」
「……ひげ」
「え、髭?」
「剃り残し……チクチクするんで、キスはちょっと」
「う……」
俺は隅々まで髭を剃らなかったことに激しく後悔した。
「……そろそろ、いいっすか?」
「ああごめん、抜くねっ。気持ちよすぎて抜きどころ見失っちゃってさ」
意味の分からない言い訳を並べながら、ゆっくり腰を引く。
「別に、私もちょっとやばかったし……」
「え、なに?」
うねる膣内に意識を持っていかれて、彼女のつぶやきがよく聞こえなかった。
「……なんでもないっす」
「そっか、うぅっ……!」
行かないでとばかりに絡みついてくる膣から、ようやくペニスを抜くことに成功した。