最強スーパーヒロインの正体が、クラスのクールで真面目な委員長で、夜な夜なチン媚び腰振りダンスをしている爆乳淫乱牝ペットなのを知っているのは俺だけ。 作:ユリイカ
つつがなくファントムバットの傀儡怪人たちを撃破した凛だったが、そのまますぐに獣欲の解消とはならなかった。
「ダメですよぉ。ちゃんと授業は受けてくださいねぇ」
「そんなぁ。ちょ、ちょっとだけでいいんです! 先っぽだけでも!」
「もうすぐ授業も再開されますから、我慢してください〜」
マスタードイエローの大型バイクに跨ったシェルター職員、夢島唯はおっとりとした口調ながらも断固として首を縦には振らない。凛が繋を連れて勝手に帰路に就こうとしたところを、バイクで追いかけて阻止したのだ。潜入とはいえ、本物の教員免許も取得している唯は、凛の独断専行を許すつもりなど微塵もないようだった。
「うぐぐ。繋君からも何か言ってくださいよ」
顔を真っ赤に染めた凛は、もじもじとしながら繋に救いを求める。呼吸は荒く、目も潤んだ彼女は、繋をダイレクトに扇情している。だが、彼は鋼の意志で理性を優先させた。
「避難が解除されて教室に戻った時、俺と凛がいないと怪しまれるだろ」
「そんなぁ……」
もう少しファントムバットの襲撃が遅ければ、授業時間も消えてそのままマンションへ直帰しても問題はなかった。しかし、間の悪いことに騒動が終わった後にも時間的な余裕はあり、午後の二時間は通常通り行われる。
頻繁にヴィランの暴動が発生する星船市では、その程度のことで一々休校にしていては、授業日数が足りなくなってしまうという切実な問題もあった。
「そう言うわけですからぁ、ちょっと我慢してくださいねぇ」
「うわーんっ!」
唯の無情な宣告に、凛はついに泣き出す。しかし、決定はもはや覆らない。彼女は引きずられるようにして、星船高校へと帰ることになったのだった。
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「――それじゃあ久瀬、ここの答えは分かるか?」
「えっ。あ、えっと……」
唯のバイクで学校へと戻り、素知らぬ顔でクラスメイトたちと合流した凛と繋は、そのまま午後の授業を受けていた。ヴィランの襲撃があったとは思えないほど、教室内は平時の様子を保っており、数学教師が黒板に数式を書き連ねる音だけが響く。
突然振り向いた教師が凛を指名すると、彼女ははっとして狼狽える。
「どうした?」
「す、すみません……。どの問題でしょうか」
頬を赤くし、凛は弱った声で謝罪する。教師も、周囲のクラスメイトたちも、そんな彼女を意外そうな目で見る。
いつも姿勢正しく真剣に授業に臨んでいる凛が上の空でいるのはかなり珍しい。
「熱でもあるのか。そういえば、顔も赤いぞ」
「いや、えっと……これは……」
周囲の視線を受け、凛は更に紅潮する。もじもじと内腿を擦り始めたあたりで、繋は不穏な気配を感じ始めた。
「はぁ……、はぁ……♡ んっ、これは……なんでもなくて♡」
とろんと潤んだ瞳に、紫色の光が宿る。凛は艶かしい吐息を漏らし、呂律の回らない言葉を紡ぎ始めていた。
繋の席からは、凛が座ったまま手を股間に伸ばそうとしているのが見えた。机の影になり、注視しなければそうとは分からないだろう。だが、凛本人さえ無意識のまま、手がスカートの下へ潜り込もうとしている。
凛が机に身を倒すと、天板に乗っていた巨乳がぐにゅりと潰れる。その先端が尖っているように見えるのは、ただの錯覚であろうか。
「せ、先生!」
「うおっ!? なんだ把輪」
教室内が異様な雰囲気に包まれそうになった、その時。繋が椅子を蹴り飛ばすようにして立ち上がる。その衝撃で凛に向かっていた全ての視線が彼に殺到する。
「委員長はさっき避難していた時から具合が悪そうで、保健室へ連れて行ってもいいですか」
「なんだ、やっぱり体調が悪かったのか。久瀬も我慢しなくて良かったんだぞ」
「すみませ、あっ♡ ――んっ♡」
言葉の途中で小刻みに震える凛を見て、繋は限界を悟る。他の生徒たちが疑問を覚える前に、凛の手をとって教室を飛び出した。
「凛、しっかりしろ。もう少しだけ我慢するんだ」
「わ、わかってます♡ でも、手、手が止まらなくてぇ♡」
その表情は熱っぽい。確かに体調が悪いと誤解もするだろう。しかし、獣血の衝動が本人の理性を破壊しかけている時もまた、この妙な色気を醸す表情になる。
凛は繋に手を引かれて、授業中でひとけのない廊下をよたよたと歩きながらも、もう片方の手をスカートの下に突っ込んでいる。ぽたぽたと透明な液体が、白い太ももを伝ってリノリウムに落ちる。
「はぁ、はぁ♡ 繋君♡」
「もうすぐ保健室だ。唯が人払いは済ませてくれてる」
「はぁーーっ♡ はぁーーっ♡」
熱い吐息は湿っていた。凛の瞳は獣のように鋭く、繋を捉えている。彼を握る手に力が入る。
永遠とも思えるような廊下を抜けて、二人は校舎の片隅にある保健室へ。夢島によって保険医は席を外し、室内は無人だ。だが、凛はすでにそんな状況すら考えられる状況にない。
「凛、ここなら――んんっ!?」
「んじゅるれろ♡ んっ――――――ぷぁ♡ 繋君、もう、もう我慢できないの♡ オマンコの奥が疼いて辛いの♡ はやくカリ高太長チンポ突っ込んでかき混ぜて♡」
敷居を跨いだ途端にか細い糸のような理性がちぎれ、凛は繋の唇にむしゃぶりつく。窒息するほどの長いキスでようやく僅かに落ち着いた凛は、丈の長いスカートをたくしあげる。
「お、おまっ、下着は!?」
「あんなの、とっくの昔に使い物にならなくなって捨てちゃった♡」
現れたのは少女らしい楚々とした下着ではない。薄い陰毛がぐっしょりと濡れそぼり、陰唇がヒクヒクと切なく震えている様子までもがまざまざと見せつけられる。驚く繋に、股間を開いた凛は腰をくねらせながら笑う。
獣血の反動がいつもよりも激しい。凛は赤い舌を唇から覗かせ、粘ついた愛液を足元に垂らす。ボタンの張り詰めたブラウスをもどかしそうに脱ぎすて、ブラを着けていない白い巨乳を解放する。
「早くぅ♡ 繋君のオチンポ、凛の淫乱ガバガバマンコに突っ込んで♡」
全力で男を煽り、自分を差し出そうとする雌獣がいた。はしたなく開脚し、淫らに紊乱する痴態を曝け出す。
彼女の全身から、フェロモンのように濃い匂いが醸される。男の性欲を刺激する催淫剤だ。
繋の股間は張り詰め、ズボンはギチギチと悲鳴をあげている。今すぐにこの雌を犯さねばならないという、確信めいた思いが胸の中を埋め尽くしていく。
「凛、こっちにこい」
「はぁっ♡ ああっ、早くぅ♡」
ぶりんぶりんとケツを振って誘う凛を、繋は強引な動きでベッドへ押し倒す。生徒たちが体調の不良を癒すために使われる、白く清潔なベッドが、淫靡な匂いを放つ体液によって汚される。
「お願いします、ご主人様♡ 凛のデカケツ鷲掴みにして♡ グチュグチュのオマンコに特濃ザーメンぶち込んで、ボテ腹アクメキメさせてください♡」
「今からそうしてやるよ。今更泣いても、もう止まらないからな」
「あ、あはっ♡ ――んひぃいいぎいいいいっ♡!?!?♡♡?!」
腰を浮かせて、尻を突き出すようにしてうつ伏せになった凛が、ふりふりと大ぶりな尻を揺らす。繋はそれを両手でがっしりと掴むと、あたたかくふやけた膣肉に向かって、張り詰めた肉棒を乱暴に差し込む。
若く引き締まった膣内が、凶悪な亀頭によって左右に押し広げられ、少女は湿った嬌声を突き上げる。男を魅了する肉付きの良い肢体が歓喜に震え、じんわりと汗が滲み、より臭気を濃くした。
「これぇ♡ このオチンポが欲しかったの♡ お腹までえぐられるようなやつ♡ もっと、もっとやってぇ♡」
全校にまで響き渡るような大声。しかし、この保健室は防音処置が完璧だ。彼らの情事は、外に漏れることは万が一にもありえない。そのことを知っている二人は、生まれたままの姿で手足を絡ませ、密着して交わりはじめた。