最強スーパーヒロインの正体が、クラスのクールで真面目な委員長で、夜な夜なチン媚び腰振りダンスをしている爆乳淫乱牝ペットなのを知っているのは俺だけ。 作:ユリイカ
「ま、待って。私、まだ準備が……きゃあっ!?」
由良たちが沈み、警備部長の高羽唯香だけが残る。荒い呼吸を繰り返し、完全に理性を失った繋が顔を向けると、それだけで彼女は絨毯の上にへたり込んだ。
黒いビキニが艶かしい女性である。薄く腹筋が浮き上がった腹部は白く、しなやかな四肢が照明に照らされている。荒々しさを感じさせる肩あたりまでの髪が飾るのは、すっきりと鼻梁の通った顔だ。
唯香が繋を止めようと口を開く。だが、次の瞬間には彼女の視界はぐるりと巡った。
自分が押し倒され、両腕を掴まれたと知ったのは、繋が屈強な体で覆い被さり、暗い影が落ちてきたからだ。
「こっちはもう、準備できてるみたいじゃないか」
「あっ、だめっ。足広げないでぇっ!」
唯香の腕を押さえつけたまま、繋は器用に腰を使って彼女の太ももをこじ開ける。あらわになった黒い薄布は湿り、女の香気を醸していた。
普段から行動を共にする仲間たちが次々と犯されるのを間近で見ていたのだ。唯香自身も強硬なことを口走りながら、期待は抑えられなかった。ひとり、また一人と潰されていくのを見守りながら、想像だけで秘園を濡らしていた。
「挿入れるぞ、唯香」
「あっ、なまえ……」
繋が耳元で囁く。
不意を突く呼び声に、唯香は思いがけず胸を高鳴らせた。よく響く低音が脳の奧まで痺れさせ、子宮がぎゅんと収縮するのを自覚する。自分がこれほどまでに単純であることを知らしめられたような気がして、羞恥に頬を赤くする。
だが、その間にも男は動き、衰えを知らない怒張で薄布を押し退けていた。
「はぁんっ♡ だ、だめぇえっ♡ お、おっきいの……挿入って……っ♡」
散々焦らされた陰唇が意思とは無関係に肉茎へ吸い付く。ディープな接吻をするように密着し、エラの立った肉塊を舐める。由良や朱歌の愛液に濡れたそれに一抹の抵抗を覚えないわけでもなかったが、そんなものは淫肉を突き進む逸物の快楽に容易く押し流された。
「唯香の膣内、あったかくて気持ちいい」
「あっ♡ はんっ♡ んっ♡ あ、当たり前でしょ。あ、貴方の形、覚えちゃってるんだから、ああっ♡」
リップサービスだと思っていても、繋の声に心が色めき立つ。彼の男根を迎えるのは初めてだが、彼女とて予習は何度も重ねてきたのだ。それでもなお飽きることのなかった紛い物を、本物は容易く凌駕する。
胸を潰すように体重を置く厚い胸板。皮膚越しに感じる拍動。耳元に漏れ聞こえる熱い吐息。指を絡める手。それらが明確な存在感となって、唯香を昂らせる。
「う、動いてぇ♡ 奥まで、キてぇっ♡」
たまらず懇願する。
さっきまで怯えていたのが嘘のようだ。挿入された規格外の男根は股が裂けそうなほど痛い。それがなぜか、全て快楽へと変換されてしまう。自分の性癖が歪んでいるのか、男の魔性が恐ろしいほどなのか。
潤んだ瞳で請う唯香に、繋も応える。ゆっくりと、浅く小刻みに腰を動かした。
「はっ♡ あぁあっ♡ らめっ♡ おちんちん、もっとおっきく動かして♡」
男の広い背中に爪を立て、腰を浮かせていた。あえて絶頂までは至らせない、ジャブのような刺激に子宮が悲しんでいた。もっと奥まで力一杯突いてほしいと、膣肉のヒダをうごめかせて知らせる。
じゅわじゅわと滲むように、際限なく愛液が溢れる。潤滑のための前戯など必要なかった。男の股間に陰核を擦り付け、痺れるような刺激を得ようとする。
「やっぱり唯香もエロいのが好きなんじゃないか」
「獣血のせいだから♡ 私、悪くないもんっ♡」
征服感を宿した目で見下ろされるだけで、唯香は雌としての喜びに痺れた。凛と同じような言い訳をしていることは、知る由もない。ただ湧き上がる性欲を満たしてくれる唯一の雄を楽しませることだけに必死だった。
日々の鍛錬で得た肉体を使い、男に媚びる。腹を上に晒した服従のポーズで、足をM字に開いて誘う。
「お願いします♡ 私のおまんこ、奥までズポズポしてぇ♡」
恥も外聞もかなぐり捨て、警備部長としての矜持を忘れて。唯香は雄に全てを曝け出す。弱い刺激だけを与え続けられ、発狂しそうなほどだった。早くこの薄膜を突破してくれと泣きそうだった。
男の手に力が加わる。
唯香が一瞬目を開いた、直後。
「んほぉおおおおおおおっ♡ おぐぅっ♡ 奥、きたああああっ♡」
砲弾が落ちるような衝撃が、彼女の正中線をまっすぐに貫いた。股間から脳天までの最短距離を稲妻が走り、視界はシャッフルされる。
繋が腰を叩きつけ、その雄らしい肉槍で唯香を撃ったのだ。
待ち侘びた快楽に唯香は喉を震わせる。散々焦らされ続け、熱だけが渦巻いていた子宮が歓喜する。溜めに溜めた甲斐があった。普段の自慰行為では決して得られないほどの喜びが、彼女を襲う。
「お゛っほ♡!? お゛っ♡ だ、だめっ♡ イってる♡ イってるからぁっ♡」
だが波は止まらなかった。余韻に浸る暇さえなく、繋は組み伏せた唯香へ激しい抽送を行う。水っぽい音を響かせながら、彼女の桃型の尻に腰を叩きつける。
ぎゅぽぽぽっ、と膣道が窄まるほど男根が引き抜かれ、ぷっくりとしたリングの膣縁にカリが引っ掛かる。次の瞬間には再び槍が突き込まれ、唯香の膣肉を削る。
「おおおおっ♡ おほお゛っ♡ しぬっ♡ 内臓潰れてしんじゃうっ♡」
引き締まったウエストに、男根のシルエットが浮かび上がる。肺を圧迫し、喋ることすらままならない。生存本能が直接刺激され、快楽へと変わる。未知の喜びがそこにはあった。
繋は乱暴に腰を動かし続けた。唯香を喜ばせようという意識などない。精力剤によって漲る欲望を、ただ衝動のまま叩きつけていた。唯香も由良も、朱歌もリアも、全ては自分を満足させるための道具のようにしか思っていなかった。否、そのような思考さえ、巡らせている余裕がなかった。
熱く滾る血が全て股間へ集中していた。女の嬌声だけが耳に響く。濁音混じりのオホ声は、まさしく獣のようだった。
「お、おひぃいっ♡ しんじゃうっ♡ だめっ♡ いぐぅううっ♡」
「はぁっ! はぁっ!」
身を捩る唯香の腰を掴み、引き寄せる。軽々とその体を持ち上げ、後背位で打ちつける。鉄杭のような硬さに、唯香は目を白黒させていた。逃れられず、強制的に注ぎ込まれる快楽が、彼女の獣欲を満たしていく。
年下の青年に犯されているという事実も、ただ情欲を煽るだけだった。
思考が漂白されていく。理性は砕け、荒波にさらわれる。
「射精してぇえっ♡ わ、わたしの膣内にいっぱい注いでぇ♡」
「はああっ! はあっ! あ、ぐ、ああっ!」
「んおおおお゛お゛お゛っ!!!♡」
溶鉄のごとき熱が、胎に注がれる。ビチビチと跳ねるような錯覚を受けるほど濃く、唯香の子宮を満たす。獣欲を発散させた男がのしかかり、圧迫される充足感を抱きながら唯香は満悦の笑みを浮かべていた。
男を満足させたという自信。優秀な雄の遺伝子を受けたという誇り。持て余した獣欲を解消した開放感。あらゆる感情が渦巻き、それに脱力して浸っていた。
「は、はひゅっ♡ ハンドラーも、大したことないわね……♡」
息も絶え絶えになりながら、わずかに残ったプライドが浮かび上がる。年上としてのリーチを保ちたいという安易な思いで、そんな言葉を口にする。
「んお゛っ!? ちょ、ちょっと、ま、また大きくぅうっ!?」
彼女にそれが間違いだと思い知らせた、引き抜くこともなく膣内でむくりと膨らんだ感触だった。男は女の肩を掴み、腰を引く。
「ひ、ひゃっ……んおごおおっ♡」
警備部員へのご褒美は、まだ終わらない。