「せんせ。それでこれは何に使うんですか?」
「これはな……主にマッサージとか。気持ち良くするのに使うんだ」
「へぇ〜」
全く嘘は言っていない。電動マッサージ機を元にした、ただの魔動マッサージ具。
便宜上、電マとローターと言わせてもらうが、振動を利用して対象の筋肉の凝りを解したりするだけの品だ。
三つ目のアナルビーズに関しては知らない。俺も使った事は無いし、思いついたから言ってみただけで、思った以上になんかそれっぽいのを作ってきたアトリエが悪い。
「取り敢えずアトリエで試してみるか」
「あ、一応動作確認はしてますよ? ちゃんと全部ブルブル震えますっ!」
これらの動作確認……いやいや、アトリエが使用済みな訳無いわな。マギアとして、マジックアイテムの確認をしただけだろう。
「どうやって使うのかを、アトリエで実践してみようって意味だ」
「えっ! マッサージですよね? ちょっとドキドキしますけど……お願いします!」
人の膝の上で期待に満ちた目を向けてくるアトリエ。
非常にエッチな悪戯をしてやりたくなる顔だ。よし、やってやろう。
俺の身体を背もたれにする形でアトリエに座らせ、俺は電マを手にしてアトリエの肩に当てる。
「こうして凝ってる場所に当てて、振動を起こす」
ヴヴヴヴッと言う音と共に電マの頭だけが揺れて、アトリエの肩に刺激を送っていく。
「おぉ〜……なるほどこれは……なかなか」
「ちょっと振動上げてみるか」
「おぉおぉぉぉ〜っ! 服越しでも効きますっ! それにこれなら自分でも出来ますし……画期的ですね!」
「他にも色々な場所に使えるんだよ、コレ。例えば〜……ココとか」
マッサージ用の道具と思ってくれた所で、ダイヤルを回して振動を一番弱くし、アトリエの胸に電マを当てる。
「ひやぁっ!? あっ、んやっ……んんっ!? せん、せっ……これぇっ……!」
「振動はな、絶え間無く連続して刺激を与えてくれる。こう言う使い方も出来る」
アトリエの薄い胸を電マで撫で回し、一番反応の良かった乳首のあたりで場所を固定し、少し強く押し当てる。
アトリエは俺の足の上でびくびくと身体を震わせると、こちらを困惑したまま見上げた。
「言った通り、気持ち良いだろう?」
「きっ、きもち、いぃ……ですけろぉ……んくっ、こりぇ、らめ、れすぅ……」
「俺の作って貰ったこの三つの商品はな、ちょっとえっちな事も出来る道具達なんだよ」
電マを押し当てたまま、アトリエの唇をそのまま奪い去る。甘噛みして唇を引っ張ってもアトリエは抵抗などせず、されるがまま。目の奥に期待の色を宿して俺を物欲しげに見ていた。
「もっと実践、してみるか?」
「お願い、します。せんせ……♡」
俺達は場所を寝室へと移した。
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ベッドの上で、一度アトリエの服を下着を残して全て脱がす。
「安心しろ。これは飽くまで今回作って貰ったものの実践だ。決して卑猥な事では無く検証だ」
「は、はいっ!」
嘘だ。思い切りすけべな事してやる。存分に調教してやる気満々だ。
薄い胸を覆うブラジャーをゆっくりと外すと桜色の乳輪がはみ出る。
女性がひた隠す箇所のすぐ側。ブラジャーが引っ掛かってずり落ちず、アトリエに焦らされる。思わず俺の下半身が跳ねてしまうが、上半身は冷静にその引っ掛かりから外すようにブラを取り上げた。
下着の中に引きこもっていた小ぶりな胸に相応しい小ぶりな乳頭。綺麗なピンク色の突起が二つ現れる。
右側は俺が当てた電マの影響か、かなりぷっくりと勃ち上がっており、ふっと息を吹きかけてやる。
「ひぅん♡ ……ひ、ひわい、ですよぉ……?」
潤んだままの瞳で喘ぐアトリエ。
そこまで言うなら隠してしんぜよう。俺が貸していたダル着をそのまま着させると、ポッチが二つ出来上がる。何故なら俺の手元にはアトリエのちっぱいを覆っていた水色の下着があるからだ。
これで卑猥じゃないね。卑猥だね。
右手に電マを持ってアトリエのポッチにだけ当たるように、服の上から触れさせる。
「ひぅぅんっ♡ ……あひ、えっ、ぅあっ、んぅ、これだめぇぇ……! 服が、服がこしゅれるぅぅ……♡ びりびりしてだめですよぉっ!」
「良い感じだな。じゃあ次こっち。こっちの小さい丸いのはコンパクトなだけあって、より細かく局所的に刺激を与える事が可能なんだよね」
今度はローターのスイッチを起動し、左手に丸い振動する部分を持ってアトリエの股の間へと手を滑り込ませていく。
「あっああぁぁぁ!? お、おまたぁぁっ、ぶるぶるしゅるぅぅ♡」
「ズボン越しでこれだ。ズボンの中に入れてみたらどうなるのかも試そうな? 検証、大事だもんな?」
「だ、だいじ、ですっ♡」
電マとローターを持つ手を入れ替え、電マで左乳首、ローターをアトリエのパンティ越しに性器に触れさせる。
アトリエの下着は既にびしょりとを濡れており、蒸れた熱が手にまで伝わってくる。腕を差し込むためのズボンの隙間からは鼻をつく女の発情臭が嫌と言う程していた。
しっかりとアトリエが興奮してくれていることを確認しながら、微弱な振動で強い刺激は控えて弱く優しくゆっくりと……。
「ひぃぃぃっ、んんんんんっ! あっコレ、くるっ、きましゅ……せんせ、きちゃうぅ♡ きちゃいますぅぅぅ♡」
「マッサージなんだから、好きなだけ気持ち良くなっていいんだぞ?」
「あ゛っ♡ んぐぅぅぅぅううううっ! き、ぎもぢぃぃっ! こりぇきも゛ぢぃぃぃ!! んっ、んおっ……あっ、はぁ……あ、待って止まって♡ ぶるぶるらめぇ♡ またくりゅぅっ! ……あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁぁ!?」
何度も身体を震わせ、仕舞いには俺に抱き付きながら腰を浮かせて身を捩らせるアトリエ。卑猥にも腰だけをヘコヘコと前後させる姿はまるで俺を誘っているようで中々どうしてグッとくる。
彼女のパンティが汗やら液やらで使い物にならなくなってきた辺りで、ようやくローターと電マを身体から離してやる事にした。
「流石、アトリエだ。これだけやれば基本の検証はもう良いだろう。十分に実用に耐える品だと思う。素材や製造過程からして防水性もあるだろうし……うむ! 素晴らしい!」
「あへっ♡ しぇんしぇ……よろこんれくれたぁ……♡ あらしも、うれしーれすぅ♡」
「じゃあ次はどれくらいの振動数でどれくらいの感覚を得られるのかの検証だ」
「ふへぇ……?? ……ふえぇぇぇぇ!?」
驚くアトリエを他所に、俺は彼女の身体を押し倒す。そして振動数を上げた電マとローターで更なるマッサージを施した。
アトリエはぷしゅっぷしゅっ♡ と、とても喜んでくれた。俺も鼻が高いね。
マッサージ検証から少し時間をおいて、世界樹のマドラーで混ぜた果実水を差し入れる。出した分の補充も兼ねてのサービスだ。
「はふぅ……♡ これ、美味しすぎぃ〜♡」
「マッサージ器具は完璧だな。流石アトリエだ」
俺の褒め言葉に、粗相で全裸に俺のダル着一枚となってしまったアトリエは頬をぶすっと膨らませた。視線には若干の非難が込められていたのでじっと迎え撃っていると、やがてアトリエが恥ずかしそうに目を逸らした。俺の勝ちだ。なんで負けたか考えといて下さい。ほなな〜。
「むぅ……せんせはズルいです」
「そんな事よりさ」
「そんな事…………」
「作ってもらった物はもう一個ある訳だけど、どうする?」
「や、やりますよ! 今更引けません! 使い方も知らない物をお客には売れない……でしょう? 使えるかも確認しないとですし……どうせ、えっちな事するんでしょうし? ……♡」
もの好きな奴だ。だが許可が出たならば……よし、やってみよう。ローションはあるし、お掃除マジックアイテムもある。
特にお掃除マジックアイテムが腸内も洗浄して綺麗にしてくれる事は調査済み。って言うか冒険者界隈では割と大事な要素らしい。って事で、そっち系は大丈夫。
そしたらば、先ずはアトリエのお腹を綺麗にしていきましょー。
指輪から四角いマジックアイテムとローションを取り出し、右人差し指の先にローションを塗し、右手にお掃除アイテムを持つ。
「よし! じゃあアトリエは四つん這いになって、尻を高く上げてくれ」
「……えっ……はひっ」
絶頂の余韻でか、あまり回らない頭のまま言う事を聞くアトリエの隙に漬け込む。
俺サイズのダル着はアトリエにとってはワンピースのようになっていて、かつ胴回りがずっと広い。
なのでアトリエが四つん這いになると、服が大きく下に垂れ下がって身体と服の間に大きな空間が出来る。当然、見る角度によってはお胸の先端もバッチリ視認出来るし、お尻もお股も丸出しオープン。
恥部の全てを曝け出すかの様な姿勢に気付かないアトリエほんと最高ありがとうございます。
「アトリエ、その態勢のまま『あーー』と声を出し続けるんだ」
「あ、え……あーーーーー」
これは括約筋を緩める為の発声。幼少期などに坐薬を入れる為にやらされた子は多いと思う。こっちでは珍しいのかもしれないが。
目の前にはアトリエのひくひくと動く綺麗な菊紋があるのみ。少しの緊張はあれど、過度な力みは見えない。俺はそこにローションを塗りたくった指をぬぷりと沈めていく。
「あ、あぁっ、あぁぁぁ……!? しゃ、しぇんしぇぇぁぁぁ! 入って、入ってましゅよぉぉぉ、おぉぉぉ……」
アトリエの声が止まらないうちにマジックアイテムを発動して、指ごと腸内をスッキリお掃除。同時にローションを上から垂らして腸壁へと塗りたくっていく。
ぬぽぬぽっと指を出し入れし、徐々にアトリエの声が「おっ、うおっ……」としてきた頃。アナルビーズにもローションをたっぷりまぶしてから、最初のビーズをひくつく肛門に押し当てると、想像以上に勢いよく入り込んでしまった。
「あっ! んああぁ!? おぉん……♡ ずぷぷっ……異物……ぐ、んおぉぉ……! し、しりゃないぃ♡ おしり、これしりゃにゃいれすぅぅ♡」
十個ほどのビーズが連なったアナルビーズの内、五つ程をスムーズに飲み込んだアトリエだが、思ったよりも余裕がありそうだ。驚きよりも声に艶が多い。こいつ卑猥だなぁ。
しかし、こう言う物は余裕がある場所で楽しむべきだろう。ビーズの先に作られた輪っかに指を通し、五個目と四個目のビーズをゆっくりと引き抜いたり差し込んだりしてやる。
「オ゛ッ♡ オホォッ♡ それらめっ♡ しぇんしぇ、らめらよぉぉぉ♡」
「駄目なのか? すごく気持ち良さそうだが?」
「ちが、ちがうにょっ♡ それ、だめなのぉっ♡ しぇんしぇ、抜いてぇ? いっかい抜いてぇ?」
「ふむ。仕方無いな」
アトリエがアヘる直前のような顔のまま抜けというので、俺は指を一息に引く。
「あ、ありがと、せんッ……!? んんおおおおぉぉぉぉぉ♡♡ あぎゅ……うっ♡ ぅぁぁ……♡ ぼこぼこ、ぶるぶる……♡ らめぇ……♡」
アトリエからビーズを一気に引き抜くと、四つん這いのまま、つま先立ちになる。
尻にはぽっかりと空いた肛門。膣からは潮を盛大に吹き出す。
アトリエはその後も絶頂が中々治らず、絶えず全身を震わせる。
震える際に尻肉がぷつりと揺れるのが気になって、俺は興味百パーセントでアトリエの尻を良い音が鳴る程度の強さで叩いた。
「んひぃぃっ♡♡」
もう一発。
「オ゛ォッッ……♡」
音の鳴るおもちゃと化したアトリエは実に卑猥だった。
少し時間を置いてアトリエが正気を取り戻した。快感が引いてきたが、お尻の感覚が変わってしまったのかモゾモゾとしている。
俺はおかわりのせかマド果実水を提供し、アトリエの頭を撫でた。
「どうだ? 楽になったか? 良く頑張ったな。偉いぞアトリエ」
「……むぅぅぅぅっっ!! せんせ!! せんせは私の事をおもちゃ扱いしてるでしょ!! あんな事やこんな事されて、もうお嫁に行けないどころか女かも怪しいです!!」
「ちんこついてる?」
「無いです!!」
「お尻割れてる?」
「無いですよ!!」
「割れてないのか……それは人かどうかも怪しいな」
「……? ……っ!? きらい! せんせ嫌い! ばかばか!!」
俺が頭に置いた手を振り払う事はせずに、腕だけで抗議してくるアトリエ。俺はそれを甘んじて受け入れ、そのまま抱き寄せ、抱き留めた。
「んぅぅ……こうすれば許して貰えると思ってるんですね。……せんせのあほぉ。ばかぁ」
腕の中で静かに抗議し続けるアトリエをあやしていると、いつしかアトリエの腕も俺の背中にまわっていた。見下げればそこには俺を見上げるただの可愛い少女の顔がすぐそこにあった。
つんと尖らせた唇とは裏腹に頬は赤く、瞳には甘えるような色味が変わらず宿っている。
……ここまでされても、まだ俺を慕ってくれるらしい。流石に心配になるぞアトリエ。
「…………せんせぇ? えっちな私で……興奮、しましたか?」
そう言ってアトリエは俺の硬くなって久しい一物に自分の股間をなすり付けていく。
俺の興奮を肌で感じ取ったアトリエは心底嬉しそうにニヤケると、こちらを悪戯っ子のような目で見つめた。
「せんせが、どーしてもって言うならぁ……良いですよ? 私の初めて……上げます。こんなの、せんせだけですからね……?」
言葉の裏に潜む感情は、問いただすまでもなく伝わっていた。
処女捨てたいとか、絶好のチャンスとか、格好の餌とか、まあ色々あるだろうけれど。一番はまあ……自惚れでは無く、俺の“目”を信じると、そこそこの好意になるらしい。
「アトリエが俺が良いって言うなら、お前の初めて、俺にくれ。じゃないと俺は嫌だ。真面目な話だ」
アトリエの初めては、劇的で無くとも、生涯の伴侶で無くとも、せめてその時の想い人であって欲しい。
そんな俺の我儘に俺が当て嵌まると言うのなら……喜んで応えよう。そしてつまみ食いしてやろう。精々次の彼氏が苦労するように徹底的に気持ち良くしてやろうやないの。
……だから。その為に、言え。
俺の意思は通じたのか、アトリエは凄く悔しそうな顔をした後に、一転晴れやかに笑う。
「…………せんせが……私、せんせが良いですっ!」
どんなイキ顔よりも、アヘ顔よりも、今のアトリエの笑顔の方が魅力的に見えた。
だから俺はアトリエを頂く事を決めた。
持ってくれよ、再生の首飾り!! アトリエを俺専用に調教し終える、その時まで!!