「はーめんどくさ」
俺の名はアキトシ今月から5歳になり今畑仕事をしている何故5歳のガキの自分がそんな事をしているかと言うと家が下民で貧しいからだ税金の代わりに育てた野菜を納めないといけない。
「アキトシサボってないでしっかり働け」
「わかってるよ可愛い妹との為に頑張らないとな」
「そこは家族の為といえボケ」
ゴーン
「イッテーなそういう所があるからいれてもらえないだよ父ちゃん大体ろくに外に出てない奴を即戦力にしようとしてるのが間違ってるんだよつーかまだ始めて二日目よ気長にやらせてよ。」
「屁理屈をこねてる暇があるなら働けドアホ」
ゴーン
「イッテーなそういう父ちゃんは俺に構ってる暇があったらさっさと畑を耕しなよこうしてる間に時間が過ぎていくんだよ油を売ってる暇があるならさっさと耕しなよ。」
「まだ言うか今日は飯抜きだからな」
「別に良いけどその分アカネに食わせてやってくれよ。」
「!!アキトシお前!?」
「家が苦しいのはわかってるよこんなガキに頼ってる時点で想像にかたくないまあ父ちゃん少し見守っといてよ俺はアカネの為なら何だってやるつもりだからさ。」
「アキトシお前…って結局俺と母さんが入ってないだろうがわざとなのかわざとなのか!?」
「いや天使と捻くれ夫婦を天秤にかけたら天使一択でしょう。」
「誰が捻くれ夫婦だ。」
ゴーン
「イッテーな言い返されたらすぐ暴力を振るうところが捻くれてるって言うだよ本当にアカネに悪影響だからやめなよ全く」
「お前が言えた事かこのシスコン」
「はあーアホらしいさっさと仕事に戻るよ父ちゃん喋ってる暇があったら手を動かしなよ。」
「誰のせいだと思ってるん誰の」
「はいはい話は仕事の後ね父ちゃんのせいでだいぶ遅れてるから」
「まてアキトシ話まだ終わってないぞオキトシー!!!!!」
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畑仕事が一段落し家に入った勿論埃を叩いてからだじゃないと母ちゃんに殺されるからなまあ父ちゃんは喧嘩にするけどね。
「お帰りお兄ちゃん」
「ただいまアカネ今日も良い子にしてたか?」
「うん」
「そうかよしよし」
なでたで
「えへへっ///」
天使な妹を愛でていると毎度お馴染みの夫婦喧嘩が始まった。
「あんた家に入る前に埃を落としてきなっていつもいってるだろうが」
「知るかそんな事より飯を用意しろ」
「何さその態度はあんたは今日飯抜きだからね。」
「んだこの」
「「あー!!!」」
「はいはいそこまでアカネの教育に悪いよ、母ちゃん玄関の掃除はしとくからアカネのご飯をお願い後父ちゃんのご飯はアカネに回しといてよついでに俺の分も俺も飯抜きらしいから」
「はあー何言ってるんだかさっさと玄関の掃除をしときなご飯の準備をしとくからさ」
「馬鹿が本当に飯抜きにするわけないだろう。」
そんなわけで今日も平和な1日だった。
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みんなが寝静まる夜に瞑想を始めた、大体の人は予想してると思うけど俺は転生者だまあ転生特典はないよ何か神様がめんどくさいからと前世の記憶を特典として転生させられた(悲しい)。
「(そろそろ修行しないと俺はともかくアカネが身売りするかも知れないどうかラノベの知識が生きますように)」
瞑想、用は集中だな目を閉じて感覚を研ぎ澄ませこの世界にあるかも知れない魔力を感知する事だ、大概へそか心臓に魔力があるから簡単かも知れない。
5分後
「(すげえーまじ魔力だわいや落ち着けまずはこれでスキルを取れるかどうか検証しよう出来れば鑑定の類いがいい。)」
感じ取った魔力はヘソから胸、首、頭へと巡らせ最後に瞳に流したすると文字が見えたラノベ万歳やったぜ。
名前:アキトシ 年齢:5 レベル:1
無職
力:F 耐久:F 敏捷:F 魔力:F 知力:D 魅力:D
スキル:魔力感知I 魔力操作I 鑑定I
「(うん雑魚ステータスだなこれはまあレベルアップや転職何かがあるだろう或いはチートスキルやりようはいくらでもある筈だ。)」
この後俺は更に詳しい情報を得る為にかなり多めの魔力を目に込めたが直ぐに眠ってしまった魔力切れによる気絶だ。
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次の日の朝俺は父ちゃんに叩き起こされて畑仕事に向かった朝食は野菜のスープだったので一気に飲み干した。
「遅れ分は取り返すぞアキトシ」
「めんどくさいけどやりますか。」
今日もまた畑を鍬で耕しジャガイモを育てている、性格が若干ずぼらな俺はどうすれば早く楽に畑仕事を終わらせられるか考えた永続型のスキルつまりパッシブスキルを習得すれば良いと
「(昨日の実験から判断するとおそらく魔力は変幻自在で一定の状態にするとスキルとして発現するまだ確証のない仮説だけど試してみる価値はあるか。)」
「おいアキトシサボってないでしっかり働け」
「僕には僕のペースがあるの父ちゃんこそサボってないで働けばその方が早く終わるよ。」
「アキトシそれが父親への態度か!!!」
ゴーン
「イッテーな良い加減にしろよ馬鹿親父こうしてる間にも畑仕事の時間が失われてるんだよこれで冬を越せなくてアカネがひもじい思いをしたらどう責任を取るんだ!!!!!」
「それはお前がサボるのが悪いんだろうが!!!」
「責任転嫁してるんじゃねえよこっちはこっちで必死にやってるだろうがむしろこの歳でやれてる方だろうがうだうだ言ってる暇があるならさっさとやれよ。」
「アキトシ!!!!!」
バーン!!!
「はっ!!!!!」
「今回の件は何も無かった事にしとくが、もしアカネに手を出したらあんた一生許さないからなどんな手を使ってでもあんたを排除するからな」
今の一瞬に殴られた方に魔力を集め防御したが体格の違いから吹っ飛ばされてしまったその影響か興奮してるのに頭は冷静と少しハイになっている。
「(今なら出来そうな気がするパッシブスキル)」
俺はラノベを読んでいて気になっていた事があるアクティブとパッシブ二つのスキルの違いにアクティブは魔力を消費発動する言わば必殺技だ対するパッシブは常に発動し続ける装備の特殊効果みたいな物だ。
「(体内にある魔力一箇所に集め圧縮そしてスキルに変換狙い持久……よし成功っぽい後はこれを魔力が溢れている所へそに持っていけば)」
名前:アキトシ 年齢:5 レベル:1
無職
力:F 耐久:F+F 敏捷:F 魔力:F 知力:D 魅力:D
スキル:魔力感知III 魔力操作III 鑑定III 持久I
「(昨日みたい魔力を消費してはなさそうだこのまま別のスキルも習得しよう今度一度に複数行動出来る奴蜘蛛に転生したjkみたいな奴)」
持久を作った要領でそのスキルを作成した。
レベル
魂の格、敵を倒した時に取れる経験値吸収して肉体や魔力を強化する。
ジョブ
神から与えられた恩恵その種類は千差万別で基本的に変えることは出来ない
ステータス
その人の特徴S〜Fの7段階がありSに近い程強い
スキル
鍛え上げた技など、自分の意思で扱うアクティブと常時発動しているパッシブに分けられる。X〜Iの10段階に分けられXに近い程強い
ユニークスキル
レベルが100に達する事で本人が望むスキルを一つ与えられる。
スキルの格
X最強
IX怪物
VIII無双
VII達人
VI 熟練者
V 一人前
IV 半人前
III未熟者
II見習い
I新米