「……はぁ」
隣で聞こえるため息を一度聞かないふりをして、学園内に響くチャイムに耳を傾ける
外は日も傾き今の時間だと学園に残っているのは外で部活をしている生徒くらいだ
(時間的にもそろそろ良さそうだな)
そんな事を考えた後ため息をつく綾子さんに視線を向ける
ため息の理由は色々あるだろうけど、一番はその格好だろう
「今日はお願いを聞いてくれてありがとう」
「そうね、同性とは言え恥ずかしかったわ」
そう言って恥ずかしそうに身をよじる綾子さんは体操着姿……に見えるけど
いわゆる『ボディペイント』と言う奴で実際に体操着を着ている訳ではない
つまり服を着て居るように見えているだけで実際は『全裸』だ
「美術部部長も面白い事を考えるよね」
「それをあなたが言うのかしら?」
冗談っぽく話を振ると綾子さんにジト目を向けられ『確かにその通り』だと苦笑する
美術部部長からボディペイントモデルを探していると相談を受け
最初はスィーリアにお願いしようとした所
『スィーリア様にそんな恐れ多いっ!』と言う反応だった事もあり
学園の先生でもある綾子さんに勤勉な生徒を手伝うという体で話を持ちかけ
俺の頼みならと承諾してくれボディペイントモデルを引き受ける事になった
……ただ、ボディペイントを施した綾子さんを見ているとそのまま洗い流すのも勿体ないと
感じてしまい校舎内散歩を提案した
実際の所、美術部部長と言う事もありそのクオリティは確かで
以前試作制服を着たスィーリアと学園内を歩いた時の様に薄暗ければ分からないくらいだ
(……まぁ、今はそれなりに明るいから全裸だって分かるんだけど)
と言う事は内緒にしつつ『もう一人』の到着を待っていると焦った様子で小走りに
こちらへと駆けよって来るゴリラ先生の姿
「すまん、遅くなったかっ!?」
「いえ、時間通りだと思います」
今日は比較的明るさもあると言う事で、ボディーガードとして協力をお願いした所
二つ返事で承諾してくれた頼もしい協力者だ
「事前に話しは聞いていたが……凄いクオリティだ。良く似合って居ます、柊先生」
「あ、ありがとうございます……」
ゴリラ先生とは同じ先生と言う事もあり、ある程度知っている仲だからか
褒められてぎこちなくお礼を言う綾子さん。ボディペイントで描かれた
体操着姿をジロジロと見られ、恥ずかしそうに胸を手で隠す
「綾子さん、堂々としてた方がボディペイントだってバレないんじゃない?」
「そ、その通りだ!堂々としていましょう柊先生っ、しっかり守りますんで!」
綾子さんの胸を、乳首までじっと見ていたゴリラ先生をフォローするようにそう言うと
慌ててゴリラ先生も合わせてくる
「そうね……わかったわ」
俺たちの言葉に考える素振りを見せると、そう言って納得した様子で隠していた腕を下ろす
「そうやって自然体で居るとちゃんと体操着姿に見えるから凄いね
近くでも見てもバレないかも。先生はどう思います?」
「う、うむ。その通り……ただ、近くで確かめない事には何とも……」
『近くで見てみたい』と言う要望をチラつかせるようにこちらを見るゴリラ先生
「確かに先生の言う通りですね。綾子さん、近くで確認して貰う?」
それにこちらも合わせて綾子さんに尋ねてみる。尋ねると言っても実質『お願い』なので
「……それじゃ、お願いしても良いですか?」
「はっ、はい!喜んで!」
困った人ね、と言う視線を一度こちらに向けた後、確認をお願いする綾子さんに
ゴリラ先生は浮かれた様子で綾子さんに近づいて行くと、ここぞとばかりに
先ほどまで見ていた胸の先を舐めまわすように見始める
「近くで見てもその、ちゃんと体操着に見えますなっ!うん!」
「そ、そうですか……」
実際には胸の先にあるぷっくりとした乳輪のふくらみから、既に勃起している乳首まで
見えているのでちゃんと全裸だけど、ゴリラ先生はおこぼれを貰うために
『体操着を着ている様に見える』と話しを合わせてくれる
「先生、ブルマの方はどうです?」
「お、おぉっ!そう言えばそっちも確認しないとっ!」
俺に言われてゴリラ先生は大きく頷くと、腰を屈めて視線を綾子さんのマ○コへと下げ
先ほどと同じように近くでじっくりと観察し始める。その間、綾子さんは恥ずかしそうに
視線を明後日の方向に向けてもじもじとしていた
「いやぁ、素晴らしい作品だ……ちゃんとブルマを履いていますよ!」
そのまま数分間、ボディペイント姿の綾子さんを見た後、そう言ってようやく
離れるゴリラ先生はすっかり下品な顔つきで
「えっと……確認ありがとうございます」
「いえいえ!それではそろそろ行きますかっ?」
締まりのない表情で笑うゴリラ先生に先導される形で、俺たちはようやく廊下を歩き出す
「いやぁ、彼から話を聞いた時は驚きましたよ。学園内をこういう形で散歩とは
恋人の趣味と言うか、そう言う事に協力する柊先生もとても素敵で
……本当に羨ましい。実を言うと以前から柊先生の事は素敵だと思っていまして」
「素敵だなんて……ありがとうございます」
他に人の居ない学園の廊下に響くゴリラ先生の話に綾子さんは
照れくさそうに相槌を返す。ゴリラ先生はとても分かりやすい人柄ではあるため
『素敵』という言葉も綾子さんに素直に届くのだろう。ゴリラ先生の言葉に微笑み
最初こそ恥ずかしさでぎこちない歩き方だったけど、次第に自然な歩幅で歩いて行く
「綾子さん、窓際に近づいてみて」
途中、俺の言葉に従い窓際へと近づくと外には部活動をしている生徒たちの姿
そのままじっとみんなで生徒たちを見ていると、それに気づいた生徒が手を振って来る
「多分綾子さんにじゃない?」
「ははっ、柊先生は生徒たちから大人気だからなっ!もちろん先生たちからも!」
そう俺たちに振られると、綾子さんは再び緊張した様子で生徒に手を振って応える
離れているとはいえ、ボディペイント姿を見られている事もあり
ある程度手を振ると綾子さんは恥ずかしそうに窓から離れる
「……綾子さん、ちょっと良い?」
そんな綾子さんに近づきふと思いついた事を提案すれば
少し驚いた顔をされた後、先ほどと同じようにジト目で見られる
「……本当、変態さんね」
そうポツリとつぶやくと再び窓際へと近づき、外に居る生徒たちへ手を振り返す
なんだか綾子さんにはよくジト目で見られている気はするけれど
それでも俺の要望に応えようとしてくれている姿は愛おしい
「……先生、綾子さんにいたずらしてみません?」
そんな綾子さんを見た後、近くに居るゴリラ先生へ話を持ちかけると
こちらも驚いた表情で俺と綾子さんを交互に見る
「……だ、大丈夫か?後で怒られないか?」
「彼氏のいたずらだと思いますから大丈夫です」
最初こそ不安そうにしていたものの、いたずらの内容を聞くと興味深々と言った様子で
話に乗ってくれたゴリラ先生は、ゆっくりと綾子さんに近づくとそっとそのお尻を撫でていく
もちろん綾子さんには『ゴリラ先生にいたずらしてもらう』と言うのをさっき伝えてあるため
撫でられる間も生徒たちに手を振ったり、会話をしたりして気づいていない振りを
してくれている
そんな綾子さんの態度に『いたずらをしても大丈夫』と言うのを感じたゴリラ先生は
ある程度お尻を撫でた後、先ほど俺の方で提案したようにズボンから
勃起したチンポを取り出すと、外に居る生徒たちに気づかれないよう
腰を突き出すようにして綾子さんのお尻へさりげなく擦りつけて行く
外に居る生徒にボディペイント姿を見られながら、後ろではゴリラ先生に勃起した
チンポを押し付けられる。それでも綾子さんは生徒へ笑顔を見せていて
そんな姿に興奮を煽られ、スマホでその様子を撮影していく
チラリと窓の外を見てみれば、綾子さんに気づいた男子生徒たちが集まって居て
綾子さんと談笑を続けている。その間もゴリラ先生は綾子さんのお尻に勃起したチンポを
擦りつけて居て、気づけば割れ目にチンポを沿わせるようにして器用にチンポを扱き始めた
窓から身体を離しつつも、腰はしっかりと綾子さんのお尻に押し付けて居ると言う
すごい格好だが、身体を鍛えているからかバランスを崩すことなく腰だけ振って
綾子さんのお尻にチンポを押し付ける度、綾子さんもその勢いに押されてゆらゆらと揺れる
やっている事は『尻コキ』だけど、角度を変えて撮影すれば『セックス』をしているように
見える。その光景に自然と口元を緩ませ撮影を続けていると
ゴリラ先生は腰を打ちつける勢いを強くしていく
「おっ!おぉぉ……」
そしてそんな声を出しながら綾子さんのお尻に大量の精液をかけてると身体を大きく震わせた
(そう言えば、スィーリアの時はお預けみたいな感じだったもんな)
と、試作制服の時や、プリクラの時を思い出すと『素敵だと思って居た』と想いを寄せる
綾子さんの身体に射精出来たと言うのは嬉しさもひとしおだろう
それを表すようにチンポに蓄えた精液を綾子さんのお尻に出しきると
ゴリラ先生は綾子さんにバレないようにチンポを出したままトイレへと駆けて行く
「おつかれさま、綾子さん」
ゴリラ先生の性処理に協力し、精液をかけられた後ろ姿を撮影した後そう声をかければ
生徒たちとの交流を終え、お尻にゴリラ先生の精液をべっとりと付けたまま
綾子さんはこちらへと戻って来る
「ふぅ……疲れたわ」
「あはは、ありがとね」
「そっちじゃなくて、外に居る生徒たちね『体操着を着てどうしたんですか?』って
言い訳に困ったわ」
「あ~……確かに」
夢中でそっちまで気にしていなかったけど、確かにその通りで
なんだか締まらない雰囲気に、お互いクスりと笑い合った……