※この作品はR-18です。

ワルキューレロマンツェIF   作:モブ好き

7 / 18
スィーリアとプチ露出と用務員

 

「羨ましいよなぁ、スィーリア先輩と付き合ってるなんてさ」

 

「な~?さらに言えば恋人はスィーリア先輩だけじゃないって言う。どんだけモテんだよ」

 

ある日のお昼休み、久しぶりに男友達と学食で食事をしていると話題は当たり前のように

スィーリア達で、俺は昼食を食べつつ友人たちの羨ましさと嫉妬の混じった小言を聞いては

 

「まぁ、必要なタイミングでアプローチをしているから?」

 

「は~、それでモテりゃ苦労しないぜ」

 

月並みなアドバイスをして男友達に呆れられると言う流れを繰り返している

どうやら俺に恋愛のアドバイスは向いていないらしい。まぁ実際の所ハーレムに

なってるのもスィーリア達の要望なので向いて居ないのも当然ではあるけど

 

「それなら、スィーリアにアドバイスを貰うのは?」

 

「いやいや!スィーリア先輩だって暇じゃないんだし迷惑だろ」

 

「スィーリアなら喜んでアドバイスをしてくれるさ、と言う訳で後で相談してみる」

 

「行動力凄いな……ま、まぁ嬉しいけどよ」

 

学園の生徒からすればスィーリアは高嶺の花なので俺の提案に驚いていたものの

スィーリアと話す機会を得られたと浮かれた調子で笑い合う

こういうノリは男友達ならではと言う事もあり、スィーリア達と居る時とは違う楽しさだ

 

「そういや新聞部の最新記事見たか?スィーリア先輩メインでお買い得だぞ」

 

「有料会員向けの奴だろ?先輩のブルマ姿最高だよな。騎馬練習で騎馬をしてた奴ら羨ましすぎる」

 

「だよな、写真で先輩の巨尻を顔に押し付けられてデレデレしてたぜ、ホント羨ましい。しかも

 勝ち誇ったように記事で巨尻の感触を語っててさぁ~……お前からすれば大したことじゃない

 だろうけど」

 

そう言って友人たちはタイミングを合わせたようにこちらを見る

 

「くぅ~、恋人をオカズにされてるってのにこの態度よ、モテるイケメンは違うわ」

 

「な~?『自分、スィーリアの巨尻を毎日触ってますけど?』って顔してるぜ」

 

「いやいや、どんな顔だよそれ。それと毎日は触ってないからな」

 

スィーリアは学生会長と言うだけでなく、上流階級のパーティーに招待されたりと忙しいため

毎日イチャイチャと言う訳には行かない。だからこそ俺もスィーリアと一緒に過ごすために

学生会に参加している

 

「あ~、恋人はスィーリア先輩だけじゃないもんなぁ、選び放題で羨ましいぜったく」

 

「羨ましくもあり、憎らしくもある。でもスィーリア先輩たちとお近づきになれると思うと

 こいつから離れられない、悔しいっ!」

 

「くくっ、何だよそれ、ははっ」

 

下心を隠さない正直な友人たちと楽しい昼食を過ごした後

 

 

 

「と言う話を友人たちをしてたんですけど」

 

「ほう、新聞部のお陰で私の事を知って貰えているようだね」

 

放課後、校舎内を見回りつつスィーリアにその話題を振ってみると

当の本人は嬉しそうにほほ笑んだ

 

「ええ、有料会員向けの記事はスィーリアのサービスショットも多いので人気みたいです」

 

「それについては新聞部部長から直々にお礼を言われたよ、体育祭練習の記事はとても好評らしい」

 

「オカズにしてくださいと言うようなエロを強調した内容なので、スィーリアに怒られるんじゃ

 ないかと心配している友人も居ましたけど、実際は新聞部とズブズブですもんね」

 

「ふふっ、彼女とはWINWINな関係と言うやつだね」

 

つまり、新聞部として注目を集めたいという所と、スィーリアの魅力を広めたいという所の一致だ

 

「さて、それでは準備をしてくるよ」

 

そう言ってスィーリアは女子トイレへと入って行き、少しして出てくる

俺の隣に並ぶ彼女のお尻に視線を向ければいつも身につけている黒タイツを脱ぎ、スカートを

下着の中に入れていて後ろから見ると可愛らしいピンクのパンティを晒してしまっている

 

「今日は君の好みに合わせて貰ったよ」

 

「あはは、スィーリアなら何でも似合いますけど嬉しいです」

 

そうして『準備』をしたスィーリアと共に、人もまばらな校舎の中を歩いて行く

 

「そう言えば、クラスの友人たちからスィーリアに恋愛の相談をやりたいと依頼を受けたんですけど」

 

「それなら放課後、予定を作ろう」

 

「ありがとうございます、失礼な質問もされるかもしれませんけど」

 

「ふふっ、構わないさ。君の友人と言うならなおさらだ」

 

今後の予定について話している間、男子生徒数人とすれ違う

スィーリアとすれ違う男子生徒は後ろ髪を引かれるように離れて行くスィーリアを見るため

その度に驚いた表情と晒したままのパンティへ向けられる視線を受け

スィーリアは満足そうにほほ笑む

 

「学園で自然に露出をやれるなんて、君のアイディアにはいつも驚かされる」

 

「喜んでもらえたらな良かったです、美桜とかちょくちょくやってるんでそれを参考にしました」

 

恋人の一人であり、昔馴染みであり、おっちょこちょいな所もある美桜の名前を出すと

 

「希咲……いや、美桜に感謝だな」

 

同じ恋人と言う立場という理由でお互い名前を呼ぶようにしているらしいけど

まだ呼び慣れないらしく言い直すスィーリア。そう言えば美桜の方も毎回

『す、スィーリアせんぱ……スィーリアさん……よ、呼び捨てはまだ無理だよぅ』と

わたわたしていた光景を思い出し、思わず苦笑してしまった

 

「そう言えば例の用務員さん、外で作業してるみたいですし行ってみます?」

 

「よく見ているね、それなら挨拶をしに行こうか」

 

お互いに頷き、相変わらずパンティを晒したスィーリアと外へと場所を変える

以前と同じように中庭で作業している用務員を見つけると、俺は前回と同じように距離を置き

スィーリアは用務員へと近づいて行った

 

「こんにちは」

 

「あっ、これはどうも!」

 

箒で落ちている葉っぱを集めていた手を止め、帽子を脱ぐと嬉しそうに笑い

深くお辞儀をする用務員。そんな用務員にほほ笑むとスィーリアは用務員から

予備の箒を受け取り二人で掃除を始める。相変わらず有無を言わせない流れだ

 

そんなスィーリアはお尻を見せつけるようにして用務員の前で掃除をし始め

用務員もすぐにスィーリアの捲れたスカートとパンティに気づいたらしく

掃除をしつつもその視線はずっとパンティーに向けられていた

 

「落ち葉は掃除をやってもすぐに溜まってしまいますね」

 

「え?あ、そ、そうですね。それもあって毎日やってますね、はは……」

 

スィーリアに話しを振られ、一度視線を外すも気づいていないと分かると

再び視線をパンティへと向ける用務員。周りに誰も居ないと思っているらしく

少しづつスィーリアへと近づき、パンティに包まれた巨尻に顔を近づけじっくりと見て行く

 

もちろんスィーリアはその気配に気づいているだろうけど、あえて尻を揺らしてみたりと

サービス精神旺盛な対応だ

 

「ん……どうかされましたか?」

 

「あ、ああ~っと、す、スカート……その、捲れていたので驚いて……」

 

じっくりと用務員に巨尻を見せ楽しませた後、頃合いを見てスィーリアはそう尋ねると

スィーリアに誘導されるように用務員は捲れたスカートを指摘した

 

「ああ、これは失礼。ありがとうございます、貴方のお陰で恥をかかずに済みました」

 

「いえいえ!お、お役に立てて何よりです、はい!」

 

上手く誤魔化せたと安堵するように笑顔を浮かべる用務員に、スィーリアも同じように

笑みを返す

 

「では、スカートを直して貰っても?」

 

「へ?」

 

箒とちりとりを持ってアピールをするスィーリアに、再び周りをキョロキョロと見回す

用務員。そして周りに誰も居ない事を再び確認した後、箒を置いて両手をスィーリアの

お尻にゆっくりと伸ばして行く。するとスィーリアはタイミングを計ったようにお尻を

用務員へ少し突き出し、驚いた用務員はその巨尻を両手で掴んで受け止めた

 

薄い下着に覆われた、いや、下着からはみ出ている巨尻を生で掴んだ事で用務員は

スカートを直す事を忘れ、スィーリアも何も言わないためこちらから見ると

スィーリアの尻を揉んでいる用務員と言う様子だ

 

数分ほど用務員はそのままスィーリアのお尻を揉んだり撫でたりと夢中な様子を見せ

 

「……あ、す、スカート直しました!」

 

ようやく我に帰り、慌ててスカートを直して周りを見回した

 

「ふふっ、ありがとうございます。巨尻で驚かせて申し訳ない」

 

「い、いえ!えっと、安産型で大変素晴らしいのではと思います……!」

 

そんな少し間抜けなやりとり笑いつつ、スィーリアへ撮影完了の合図を送る事にした……

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。