4月26日土曜日。結絆は、朝からソワソワと落ち着きがなかった。今日はいよいよ、翼くんが初めてお泊りに来る日なのだ。
昼過ぎ、翼くんが少し緊張した面持ちでやってくると、リビングには、さくらと慎吾、そして愛菜と結翔も集まっていた。
「わあ、すごい! 美人三姉妹の彼氏、大集合だね!」
愛菜が、楽しそうに声を上げた。
「えー、愛菜。三姉妹じゃないでしょ?」綾が、悪戯っぽく隼人の腕に絡みつく。「美人『四姉妹』よ」
その言葉に、リビングは温かい笑いに包まれた。
その日の夕食は、みんなでホットプレートを囲んでのお好み焼きパーティーだった。結絆は、翼くんの隣にぴったりとくっつき、一生懸命、彼のお皿にお好み焼きを取り分けている。そのアツアツぶりに、姉たちや僕たちは、微笑ましく目を細めた。
「ねえ、翼くん」結翔が、優しい先輩といった顔で尋ねた。「結絆ちゃんの、どんなところが好きになったの?」
翼くんは、少し照れながらも、はっきりと答えた。
「えっと……いつもニコニコしてて、笑顔が可愛いところです。あと、すごく優しいです。それと……」
翼くんは、少し言い淀んだ後、意を決したように言った。
「……ちょっと、エッチなところも、好きです」
「「えええーーーっ!?」」
その衝撃の告白に、僕たち家族は全員、ひっくり返るように驚いた。当の結絆は、何のことかわからないという顔できょとんとしている。
「エッチって……翼くん、結絆のどんなところが!?」
愛菜が、前のめりになって尋ねる。
「あのね、1年生の時、結絆ちゃんが学校で、『赤ちゃんはどうやったらできるか』とか、『おちんちん』の話をみんなにしてたことがあって……」翼くんは、顔を赤らめながら続けた。「他の子たちは、みんなポカンとしてたけど、僕は、そんな難しいことを知ってる結絆ちゃんが、すごく大人に見えて、かっこいいなって……ドキドキしちゃったんです」
あの「クレーム」事件が、まさか翼くんの恋のきっかけになっていたとは! 僕と綾は、顔を見合わせて、もはや笑うしかなかった。
「そ、そうだったんだ……」
「結絆ちゃんは、翼くんのどこが好きなの?」
今度は慎吾が、優しく尋ねる。
「翼くんも、優しいの。この前、消しゴム貸してくれたし……。あと、笑った時にね、目がなくなるところ!」
その純粋な答えに、リビングは再び温かい笑いに包まれた。
夕食後、結翔と慎吾は「そろそろお邪魔します」と言って帰って行った。そして、いよいよお風呂の時間だ。
「じゃあ、パパと翼くん、先に入って」
綾に促され、僕と翼くんは少し照れながらも、二人で浴室へと向かった。
僕が先に上がり、翼くんが一人で湯船に浸かっている時だった。浴室に向かって翼くんに話しかける結絆の元気な声が聞こえてきた。
「翼くん、まだー? あのね、パンツ、ゆいが洗ってあげる!」
「えっ、結絆ちゃん!?」浴室の中から、翼くんの慌てた声が響く。「聞こえるよ! い、いいよ、自分でやるから大丈夫!」
「いいから! ママが、男の子のパンツは女の子が洗ってあげるのが一番いいって言ってたから!」
結絆の、純粋で、しかし有無を言わせぬ迫力に、翼くんは「え、ええー……わ、わかった……」と答えるしかなかった。
翼くんがタオルを巻いて出てくると、結絆は誇らしげに彼の青いボクサーパンツを手に取り、洗面所へと向かった。
綾と愛菜、さくらは、リビングからその様子をクスクス笑いながら見守っている。
結絆は、洗面台に用意された固形石鹸を、翼くんのパンツのおちんちんの部分に、何度も何度も当てて密着させた。そして、小さな両手で一生懸命泡立てると、その白い泡で、もっこりと膨らんだ部分を、まるでお人形さんを洗うかのように、優しく、しかし念入りに揉み洗い始めた。その指つきは、驚くほど丁寧だった。
「まあ、結絆ったら」綾が、呆れたように、しかし楽しそうに言う。「翼くんの未来の息子ちゃんのために、おちんちんの場所をしっかり予習してるのかしらね」
「見て、ママ」愛菜も続く。「あの指つき。完全に翼くんのおちんちんを想像しながら洗ってるよ。末恐ろしいわ、うちの末っ子」
「もー、お姉ちゃん! でも、結絆、本当に嬉しそう……。明日の朝、翼くん、自分のパンツからいい匂いがしてびっくりするんじゃないかな」
さくらのその言葉に、三人はまた笑い合った。
その時だった。ハプニングが起きたのは。
結絆が洗濯に夢中になっていたため、脱衣所の扉が少し開いたままになっていたのだ。体を拭き終え、バスタオルを取ろうと浴室から素っ裸で出てきた翼くんと、結絆が、ばったりと鉢合わせしてしまった。
「「あっ……」」
翼くんのおちんちんを、結絆は真正面から見てしまった。
翼くんと結絆は、顔を真っ赤にして、恥ずかしそうにもじもじしている。
僕が慌てて翼くんに別のバスタオルを渡し、事なきを得たが、リビングに戻ると、結絆が早速、綾と愛菜、さくらに報告していた。
「ママ、愛菜ちゃん、さくらちゃん! 翼くんのおちんちん、見ちゃった!」
その声は、恥ずかしいというより、どこか嬉しそうだった。
「えー、結絆! どんなだったの?」綾が、興味津々で尋ねる。「パパのと、どっちが大きかった?」
「えーっと……わかんない!」結絆は、少し考えてから言った。「でもね、ピンク色だった! きれいなピンク!お毛毛はまだ……生えてなかった! 形は……なんか、きのこみたいだった!」
その子供らしい表現に、愛菜とさくらは大笑いした。
「きのこ! 可愛い! 慎吾のも、そんな感じだよ」とさくら。
「へえー、結翔のはきのこっていうより、もっと……ねえ、ママ?」愛菜が、悪戯っぽく綾に話を振る。
「そうね、結翔君のは『ズッキーニ』ね。ご立派な」綾のその言葉に、女性陣は再び笑いの渦に包まれた。
夜も更け、就寝の時間。今夜の寝床は、夫婦の寝室の大きなベッドだ。川の字が一本多い、特別な並び。真ん中に結絆と翼くんを挟んで、結絆の隣に綾、翼くんの隣に僕が眠る。
部屋の電気が消え、静寂が訪れる。僕と綾は、隣でドキドキしているであろう、二人の小さな恋人たちの気配を感じながら、寝たふりをしていた。
すると、結絆が、小さな声で囁いた。
「翼くん、おやすみ」
そして、チュッ、という可愛らしいリップ音が、暗闇に響いた。
翌朝。僕と綾が静かに目を覚ますと、そこには信じられないような、しかし何よりも愛おしい光景が広がっていた。
僕たちの間で眠っていたはずの結絆と翼くんは、いつの間にかお互いの布団の境界線を越え、小さな体で、ぴったりと抱き合って、幸せそうに眠っていた。
松原隼人:1980年5月12日生まれ 1998年7月5日(18歳2か月)初体験 システムエンジニア 年収600万円 身長175cm
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松原 綾:1981年7月5日生まれ 1998年7月5日(17歳)初体験 桑都八王子東高校新体操部キャプテン イラストレーター ペンネーム
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松原
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松原さくら:2004年11月10日生まれ(次女)K大学医学部3年 新体操部 産婦人科医志望 身長155cm 体重45kg バスト83(Cカップ) ウエスト56 ヒップ83 2020年3月(15歳)ファーストキス 2022年8月レイプ未遂被害 2023年6月(大学1年)から慎吾と交際 2023年9月(18歳10か月)初体験 名器 中1の時愛菜の裸を想像してオナニー
____________________________________________松原
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松原忠晴:1950年8月31日生まれ 2006年7月7日死去(55歳) 隼人と綾の父
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松原清美:1952年3月10日生まれ 2006年6月15日死去(54歳) 隼人と綾の母
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小川
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小川真一郎:1961年生まれ 結翔の父 区議会議員 子供の教育問題に取り組む文教委員 巨根
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小川由美子:1964年生まれ 結翔の母 専業主婦 フラワーアレンジメント教室を開いている
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杉浦慎吾:2003年生まれ K大学医学部4年 さくらの小論文の家庭教師 2023年6月(大学2年)からさくらと交際 早漏 2023年8月包茎手術
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杉浦陽介:1974年生まれ 慎吾の父 内科開業医 区医師会副会長
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杉浦秀美:1979年生まれ 慎吾の母 専業主婦 ピアノ教室を開いている 愛桜の大ファン
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田島
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吉田有紗:1964年生まれ 弁護士 K女子中学校高校出身 K女子高校同窓会長
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高畑みずき:1964年生まれ K女子高校養護教諭
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島田弥生:2023年当時40歳前後 産婦人科医師(A病院勤務) K大学医学部産婦人科所属
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____________________________________________鈴木
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山田美咲:綾の桑都八王子東高校の同級生 新体操部副キャプテン ケーキ作りが趣味
____________________________________________水野さん:2020年当時30歳くらい 綾のイラスト担当敏腕編集者 B出版社勤務
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佐藤 翼:2016年生まれ 小学3年生 結絆と同じクラスの初恋の男の子
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佐藤美沙子:1992年生まれ 翼くんの母 性に対してオープン 綾のママ友 VIO脱毛