※この作品はR-18です。

綾~許されぬ愛と家族の形~   作:松原隼人

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第34章 スキンシップ

2020年4月。父隼人39歳、母綾38歳、長女愛菜18歳大学1年生、次女さくら15歳高校1年生、三女結絆3歳。4月、新年度が始まり、僕たち夫婦も立派なアラフォー世代になった。しかし、まだまだ若いつもり。ほぼ毎日愛し合い、お互いのスキンシップを欠かさない日々を送っていた。綾の方が性欲が強く、最近では騎乗位で主導権を握られることが多かった。綾の喘ぎ声も相変わらず健在だった。

 

愛菜とさくらも、僕たちの夜のスキンシップについては、もう気づいていて、いつもAirPodsをつけて勉強してくれていた。「理解のある子供たちで良かったね」と、僕と綾はギャグ交じりに語り合っていた。ただ、愛菜とさくらは「毎晩、毎晩、パパとママ、本当に仲がいいね」と半ば呆れ顔だった。綾は「ごめんねー、パパがとっても元気なのよ」と、茶目っ気たっぷりに開き直っていた。僕は「えー、綾、それはないよ。自分のことを棚に上げて!」と肩をすくめた。正直、かなり恥ずかしかった。

 

愛菜は笑顔で言った。「まあ、パパとママが仲良しなのはいいことだけどね、スキンシップ」。

 

さくらが愛菜に尋ねた。「ところで、お姉ちゃんはどうなの?」。            

愛菜は「どうって?」ととぼけ顔。                        

「ママとパパのことばかり言うけど、お姉ちゃんと結翔君はどうなの? スキンシップは?」今度は愛菜に矛先が向けられた。愛菜は顔を真っ赤にして「え? 普通だよ!」と言いながら、コーヒーを飲んでごまかそうとした。

 

綾が「本当? だって、ラージサイズでしょ? パパから聞いたよ」と、不意打ちのアッパーカットを食らわせた。愛菜は「ちょっとー、もうやめてー!」と、完全に降伏した。綾はさらに「今度、結翔君に聞いてみるね、愛菜のアノ声がうるさくないか」と、とどめの一言を放った。

 

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「じゃあ、さくらはどうなの?」と、今度は愛菜がさくらに攻撃を仕掛けた。「何が?」とさくらもとぼけた。                               

「もう、キスしたの?」と愛菜が爆弾を落とした。                  

「知らなーい、教えなーい」とさくらは懸命に防御したが、 愛菜の矢継ぎ早の質問攻撃に、こらえきれずあえなく陥落した。「あ、やっぱキスしたんだ。いつしたの?どこで?どんなふうに?どっちから?」。

 

さくらは、全てを正直に話してくれた。「先月に、中学の卒業式の後で、蒼君から呼び出されて、グラウンドの桜の木の下でキスしてくれたの」。                

「キャー! ファーストキス! 青春!!!」と愛菜がテーブルを叩きながら叫んだ。    

綾も続いた。「卒業式はパパとママも参加したけど、その後キスしたの? なかなか帰って来ないからどうしたのかと思ってた。えー、蒼君とキスしたんだ」。

 

さくらが嬉しそうに語った。「蒼君、最近身長が高くなってきて、引退試合から6cmも伸びたんだって。最近測ったら164cmもあって、キスの時、ちょっと背伸びしちゃった」。  

「なんだ、やっぱ言いたかったんじゃん! キスのこと」と愛菜がさくらを肘でつついた。

「ね、ママの言った通りでしょ? 男の子は高校3年生くらいまで身長が伸びるって。蒼君、もっと大きくなって、もっとカッコよくなるよ、きっと」と綾。            

さくらはニコニコしながら言った。「私も160cmくらいは欲しいし、もうちょっと胸も大きくなりたいな。今まだBカップだから」。                      

「おっぱいはね、夜寝る前に自分で揉んで刺激を与えるといいよ」と、愛菜が自分のバストを揉みながらアドバイスした。                         

「じゃあ、蒼君に揉んでもらえば?男の子に揉んでもらった方が女性ホルモンいっぱい出るよ」と綾がふざけて言った。                           

「それは早い!!!」と、僕は笑いながらさくらのおっぱいの前に両手を広げて制止した。

 

我が家では、こんな具合にオープンに性のことを語り合える間柄になっていた。




松原隼人:1980年5月12日生まれ 1998年7月5日(18歳2か月)初体験 システムエンジニア 月収40-50万円 身長175cm
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松原 綾:1981年7月5日生まれ 1998年7月5日(17歳)初体験 桑都八王子東高校新体操部キャプテン イラストレーター ペンネーム愛桜(あいさ) 月収50-80万円 身長163cm Fカップ
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松原愛菜(まな):2001年9月26日生まれ(長女)K大学法学部法学科1年 新体操部 弁護士志望 身長165cm Eカップ 2020年3月(18歳6か月)初体験
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松原さくら:2004年11月10日生まれ(次女)K大学付属K女子高校1年 新体操部 産婦人科医志望 身長155cm Bカップ 2020年3月(15歳)ファーストキス
____________________________________________松原結絆(ゆいな):2017年2月6日生まれ(三女)
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松原忠晴:1950年8月31日生まれ 2006年7月7日死去(55歳) 隼人と綾の父
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松原清美:1952年3月10日生まれ 2006年6月15日死去(54歳) 隼人と綾の母
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小川結翔(ゆいと):2001年生まれ K大学法学部政治学科1年 身長180cm イケメン 成績優秀 バドミントン部 2017年7月(高1)から愛菜と交際 一人っ子 巨根(平常時:長さ13cm、太さ3cm 勃起時:長さ18cm、太さ5cm)睾丸は砲丸投げのボールくらい 政治経済に興味があり、将来は新聞やテレビ報道の分野に進みたい
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小川真一郎:1961年生まれ 結翔の父 区議会議員
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小川由美子:1964年生まれ 結翔の母 専業主婦
____________________________________________田島 蒼(あお):2004年生まれ K大学付属K男子高校1年 さくらと同級生の彼氏 サッカー部 身長158cm     
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吉田有紗:1964年生まれ 弁護士 K女子中学校高校出身 K女子高校同窓会長
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高畑みずき:1964年生まれ K女子高校養護教諭
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茗ケ原(みょうがはら)みゆき:1986年生まれ 2012年26歳で結婚 2014年28歳で独立しイタリアンレストラン「Mother」
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茗ケ原(みょうがはら)健一:1986年生まれ みゆきの夫 婿養子
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茗ケ原(みょうがはら)裕之:1969年生まれ みゆきの父
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30年前の妹:1970年生まれ みゆきの母 2014年乳がんで死去(44歳)
____________________________________________鈴木聖羅(せいら):2001年生まれ 愛菜の中学校からの大親友 K大学1年 新体操部 彼氏は健太君
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山田美咲:綾の桑都八王子東高校の同級生 新体操部副キャプテン ケーキ作りが趣味
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