※この作品はR-18です。

綾~許されぬ愛と家族の形~   作:松原隼人

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第77章 予期せぬ一夜

仲居さんに通されたのは、露天風呂付きの、離れの特別室だった。部屋の窓からは、雨に濡れて一層深い緑を見せる渓谷が望めた。                     

「すごい……こんな素敵なお部屋、泊まれるなんて」                 

愛菜は感嘆の声を漏らした。

 

夕食は、部屋食で、地元の食材をふんだんに使った豪華な懐石料理が次々と運ばれてきた。甲州牛の溶岩焼き、ヤマメの塩焼き、季節の野菜の天ぷら。二人は、予期せぬ幸運に感謝しながら、ゆっくりと食事を楽しんだ。

 

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夕食を終え、再び部屋の露天風呂で温まった後、二人は寝室の大きなベッドの上にいる。雨音だけが、静かに二人の時間を包み込んでいる。

 

「愛菜……」                                   

結翔が、愛菜を求めるように唇を重ねる。先ほど、温泉の中で交わしたキスよりも、さらに深く、激しいディープキス。お互いの唾液交換を繰り返し、どちらの舌がどちらのものか分からなくなるほどに、長く、そして求め合う。

 

「結翔の……欲しい……」                             

愛菜の熱い吐息が、結翔の理性を揺さぶる。愛菜は結翔の体から離れると、彼の硬く勃起したペニスをその唇で優しく包み込む。                       

「愛菜……っ」                                  

結翔の体が大きく跳ねる。愛菜は、黒々とした豊かな陰毛を揺らしながら、一心不乱にフェラチオを続ける。結翔の大きなペニスが、彼女の喉の奥を熱く刺激する。       

「もう、だめだ……愛菜、出る……!」                       

愛菜「精液……! 出して……! 私の口の中に……! 飲みたい……!」。

 

愛菜の魂からの言葉に、結翔の目が大きく見開かれる。結翔の熱い精液が愛菜の口の中に勢いよくほとばしり、あふれる。愛菜はそれを、感激したように、すべて飲み込む。寝室に、二人の激しい息遣いだけが響き渡る。愛菜は結翔の腕の中で、満ち足りた表情で目を閉じている。

 

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結翔「コンドームをつけようか」。

 

愛菜は結翔の瞳を見つめ、頷き、結翔のペニスに優しくコンドームを装着する。

 

愛菜がおもむろに結翔の上にまたがり、騎乗位になる。               

「結翔の……おちんちん、すごい……」                       

愛菜は、自身のオマンコの中で脈打つ、結翔のペニスの感触を確かめるように、淫靡に、そしてゆっくりと腰を動かし始める。豊かなEカップのバストが、その動きに合わせて妖艶に揺れる。

 

「愛菜……きれいだよ……」                            

愛菜の長い髪が汗に濡れ、顔にかかる。愛菜は興奮に喘ぎながら、自らの口の中に唾液を溜め、結翔の顔を覗き込む。

 

愛菜「結翔……私の唾液、飲んで……」。愛菜はそのまま、自分の口の中に溜めた唾液を、結翔の開かれた唇の上に、一滴、また一滴と垂らす。その唾液が、結翔の口の中へと吸い込まれていく。

 

「ああ……愛菜の匂い、愛菜の味だ……」

「愛菜…すごい…」 

 

結翔は愛菜の挑発的な行為に、恍惚に目を閉じ、唸り声を上げる。愛菜はそれを確認すると、腰をくねらせ、自分自身を興奮させるために、これまで口にしたことのない言葉を、わざとらしく、そして吐息まじりに囁き始める。                   

「結翔のおちんちん…私のオマンコの中、すごいよ…」               

「私のオマンコ、結翔のおちんちんで、いっぱい…」                

「結翔のおちんちんが、私のオマンコに入ってる……私のオマンコ、気持ちいい?」                  愛菜は、自分が発するいやらしい言葉に、自身が高まっていくのを感じる。

「オマンコ……おちんちん……ああ、すごい……!」

その、自分でも驚くほど淫靡な言葉の響きに、愛菜の身体は正直に反応する。快感の波が、愛菜のクリトリスから子宮の奥へと突き抜ける。さらに腰を激しくくねらせ、「オマンコ! オマンコ! もっと感じて!」と、みだらな言葉を連呼し、自らも絶頂へ向かう。「ああぁぁぁ! イク!! オマンコが! イクゥゥゥゥ!!!」愛菜は自らの言葉に興奮し、絶叫しながら1回目の絶頂を迎える。

 

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今度は結翔が愛菜をうつ伏せにし、バックの体位になる。大きくそそり立ったペニスが、愛菜のむっちりとしたヒップの間から、愛液で濡れたオマンコの奥を激しく突き上げる。結翔は愛菜の背に顔を埋め、その柔らかな肌に愛を刻むようにキスを落とす。鏡に映る、快楽に溺れる愛菜の顔。乱れた髪、潤んだ瞳、半開きの唇。そのなまめかしい姿に、結翔はさらに興奮する。                        「もっと…結翔…もっと、強く…!」                        

愛菜の体が激しく痙攣し、喘ぎ声を上げる。結翔は、愛菜の快楽に引きずり込まれるように、容赦なく腰を突き上げる。愛菜の体の奥から、愛液がさらに噴き出す。

 

結翔「愛菜……! 愛してる……!」。

 

愛菜は腰を激しく動かし、結翔の動きに応える。その膣が結翔のペニスを強く締め付ける。結翔は、愛菜の肉体が快感で震え、硬直するのを感じながら、愛菜のオマンコの中に熱く激しく射精する。

 

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再び正常位になり、二人は汗ばんだ体を固く抱きしめ合う。まだ、お互いを求め合う気持ちは収まらない。                                 

「結翔……もっと、欲しい……」                          

「愛菜……僕もだよ……」                             

三度目の結合は、これまでのどのセックスよりも激しかった。             

「愛菜のオマンコ、すごい……っ!」                        

「結翔のおっきいおちんちん、大好き……クリも、オマンコの奥も、全部気持ちいい……!」                                    二人は、もはや羞恥心などかなぐり捨て、ただ本能のままに、欲望の言葉を叫び合う。そして、視線が絡み合ったその瞬間、お互いの名前を叫びながら、二人は同時に、この夜で最も激しい絶頂の波に飲み込まれていった。

 

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どれくらいの時間が経ったのだろうか。激しい嵐が過ぎ去った後のように、二人はベッドの中で、穏やかな呼吸を繰り返していた。

 

しばらくして、どちらともなく笑い声がこぼれた。「すごかったね、私たち」と愛菜が言うと、「うん、すごかった。愛菜のあんな声、初めて聞いた」と結翔は愛菜の髪を優しく撫でた。「結翔も、すごかったよ」と愛菜は彼の胸に顔をうずめた。

 

「おやすみ、結翔」                                

「おやすみ、愛菜」

 

二人は、その夜、何度も何度も愛を確かめ合い、そして明け方近く、疲れ果てたように、しかしこの上ない幸福感に包まれて、裸のまま抱き合って眠りについた。予期せぬ一夜は、二人にとって、かけがえのない、そして忘れられない記憶となった。




松原隼人:1980年5月12日生まれ 1998年7月5日(18歳2か月)初体験 システムエンジニア 年収600万円 身長175cm
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松原 綾:1981年7月5日生まれ 1998年7月5日(17歳)初体験 桑都八王子東高校新体操部キャプテン イラストレーター ペンネーム愛桜(あいさ) 年収3000万円 身長163cm Fカップ 名器
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松原愛菜(まな):2001年9月26日生まれ(長女)K大学法科大学院1年 新体操部 弁護士志望 身長165cm Eカップ 2020年3月(18歳6か月)初体験 名器
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松原さくら:2004年11月10日生まれ(次女)K大学医学部2年 新体操部 産婦人科医志望 身長155cm Bカップ 2020年3月(15歳)ファーストキス 2022年8月レイプ未遂被害 2023年6月(大学1年)から慎吾と交際 2023年9月(18歳10か月)初体験 名器
____________________________________________松原結絆(ゆいな):2017年2月6日生まれ(三女)小学校2年
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松原忠晴:1950年8月31日生まれ 2006年7月7日死去(55歳) 隼人と綾の父
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松原清美:1952年3月10日生まれ 2006年6月15日死去(54歳) 隼人と綾の母
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小川結翔(ゆいと):2001年生まれ K大学法学部政治学科卒 身長180cm イケメン 成績優秀 バドミントン部 2017年7月(高1)から愛菜と交際 一人っ子 巨根(平常時:長さ13cm、太さ3cm 勃起時:長さ18cm、太さ5cm)睾丸は砲丸投げのボールくらい 政治経済に興味があり、将来は新聞やテレビ報道の分野に進みたい B出版社勤務
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小川真一郎:1961年生まれ 結翔の父 区議会議員 子供の教育問題に取り組む文教委員 巨根
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小川由美子:1964年生まれ 結翔の母 専業主婦 フラワーアレンジメント教室を開いている
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杉浦慎吾:2003年生まれ K大学医学部3年 さくらの小論文の家庭教師 2023年6月(大学2年)からさくらと交際 早漏 2023年8月包茎手術
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杉浦陽介:1974年生まれ 慎吾の父 内科開業医 区医師会副会長 
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杉浦秀美:1979年生まれ 慎吾の母 専業主婦 ピアノ教室を開いている 愛桜の大ファン
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田島 蒼(あお):2004年4月12日生まれ K大学付属K男子高校3年 さくらと同級生の彼氏 サッカー部 身長164cm 2017年に父は家出 2021年3月に母は失踪 2022年9月15日首吊り自殺   
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吉田有紗:1964年生まれ 弁護士 K女子中学校高校出身 K女子高校同窓会長
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高畑みずき:1964年生まれ K女子高校養護教諭
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島田弥生:2023年当時40歳前後 産婦人科医師(A病院勤務) K大学医学部産婦人科所属 
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茗ケ原(みょうがはら)みゆき:1986年生まれ 2011年25歳で妊娠 2012年26歳で結婚 2014年28歳で独立しイタリアンレストラン「Mother」
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茗ケ原(みょうがはら)健一:1986年生まれ みゆきの夫 婿養子
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茗ケ原(みょうがはら)裕之:1969年生まれ 陽子の兄 みゆきの父
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茗ケ原(みょうがはら)陽子:1970年生まれ 裕之の妹 みゆきの母 2014年乳がんで死去(44歳)
____________________________________________鈴木聖羅(せいら):2001年生まれ 愛菜の中学校からの大親友 K大学卒 新体操部 彼氏は健太君 2024年10月健太との子供を妊娠、その後中絶、健太と別離
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山田美咲:綾の桑都八王子東高校の同級生 新体操部副キャプテン ケーキ作りが趣味
____________________________________________水野さん:2020年当時30歳くらい 綾のイラスト担当敏腕編集者 B出版社勤務
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