結翔が運転する車の中は、昨夜から今朝にかけての情事の熱気をわずかに残しつつ、どこか浮かれた空気に包まれている。
愛菜が、うれしそうに後部座席のさくらと慎吾に話しかけた。
愛菜「ねえ、今回の旅行のことさ、パパとママにどこまで話す? 1部屋だったこととか、ね?」。
さくらは、一瞬ヒヤリとした顔になるが、すぐに笑い返す。「えー、どこまで話そうかなぁ?」。
慎吾「いや、あの……さすがに全部話すのは……ちょっと……」。慎吾は困惑した顔で結翔を見る。
結翔も頷く。「そうだね。愛菜たちのパパとママに心配かけるのもね……。それに、あんなことまで話したら、僕たちも顔から火が出ちゃうよ」。
愛菜は悪戯っぽく笑う。「えー、結翔、意外と真面目なんだね。普段はあんなに……フフ」。
結翔の顔がサッと赤くなる。
さくらが得意げに言った。「私ね、パパに言うのはやめようと思う。パパ、きっと気を失うから」。
結翔と慎吾は、思わず吹き出す。
愛菜「それもそうだね。じゃあ、ママには?」。
さくら「ママには……正直に話したい。きっと、ママなら分かってくれるから」。
愛菜も頷く。「うん。私も、ママになら話せる気がする。じゃあ、その方針でいこう!」。
愛菜も同意し、姉妹は顔を見合わせてクスリと笑った。 結翔と慎吾は、どこかホッとしたような、しかし複雑な表情で顔を見合わせた。
____________________________________________
自宅に着くと、結絆が玄関で出迎えてくれた。抱きしめて、額にキスをする。
愛菜とさくらは、弾けるような笑顔でリビングへ入っていく。
愛菜「ただいまー! ママ、パパ! お土産買ってきたよー!」。
綾は温かい笑顔で迎える。「おかえりなさい、みんな! 旅行どうだった? 楽しかった?」。
さくら「うん! すっごく楽しかったよ! 温泉も気持ちよかったし、お料理も豪華だった!」。
結翔と慎吾も、各々手土産を渡し、旅の無事を報告する。彼らは、昨夜の情事には一切触れず、当たり障りのない旅行の様子を語った。
結翔「箱根の旅館の料理、とってもおいしくて、楽しい旅行になりました」。
慎吾「旅館のお風呂もすごく良かったです」。
綾は微笑みながら言う。「そう、よかったね。みんなが楽しそうで、ママも嬉しい」。
____________________________________________
その夜。隼人と結絆が寝室へと向かい、リビングには綾と愛菜、さくらの三人だけが残った。綾は、温かいハーブティーを三つ用意すると、ソファに深く腰掛け、娘たちの顔をじっと見つめた。 「で、どうだったの? 昨日の夜は」
母親の、全てをお見通しといったような優しい問いかけに、愛菜が待ってましたとばかりに口火を切った。
愛菜は少し照れながらも、意を決したように話し始める。
愛菜「ママ、あのね……。昨日の夜、私たち、結翔とさくらと慎吾とで、同じ部屋で寝たの」。
綾は目を大きく見開く。「えっ!? 1部屋だったの!? それはびっくり!」。
「そしてね、ママ。もう、すごかったの! 最初は、さくらが慎吾君に、あの『講習会』の成果を見せてて……」
愛菜とさくらは、顔を赤らめながらも、昨夜の出来事を、衝立の隙間から覗いたこと、それぞれのペニスの印象、そして二組のカップルが同時にセックスに至ったことまで、詳細に、そして興奮気味に綾に報告し始めた。
さくら「それでね、ママ……お姉ちゃんが、結翔君の上で、こうやって……」。
さくらは、愛菜の顔をちらちら見ながら、身振り手振りで騎乗位の様子を真似る。
愛菜「もう! さくらったら!」。愛菜は顔を真っ赤にする。
綾は興奮したように身を乗り出す。「ええー、愛菜、やったね!それで?それで!?」。
愛菜は、少し落ち着きを取り戻し、詳しく語り始める。「うん……私が結翔の上にまたがって、騎乗位で始めたの。それでね、さくらと慎吾が衝立の向こうにいるって分かってたから……なんだか、すごく興奮しちゃって……」。
さくら「お姉ちゃんがね、衝立どかして、『私を見て!』って言ったんだよ! 私、びっくりして!」。
綾は目を丸くして愛菜を見る。「えっ!? 愛菜、そんな大胆なことしたの!?」。
愛菜は少し誇らしげに頷く。「うん! そうしたら、さくらも慎吾君も、すごくドキドキしてるのが伝わってきて。それでね、私、結翔にディープキスをした後、おちんちん、口に入れてフェラしてあげたの。精液も、全部、飲み込んだ。うれしかったよ」。
さくら「お姉ちゃん、めっちゃ、エロかった!」。
綾は興奮を抑えきれない様子で愛菜の肩を揺らす。「愛菜、すごいね! ママもびっくりだよ!それで、さくらは?」。
さくらは照れながらも、熱を込めて語り始める。「私ね、お姉ちゃんを見て、勇気を出したの。慎吾と、初めて騎乗位でヤッたの。最初はぎこちなかったけど、お姉ちゃんが目の前で、結翔君の上で激しく腰を振ってるのを見たら、なんだか、私ももっと!って気持ちになっちゃって……」。
愛菜「そうだよ! さくらも、私のこと、すごく意識してたよね!?」。
さくら「うん! それでね、私、慎吾に言ったの。『慎吾のおちんちん、気持ちいい。お姉ちゃん、気持ちいいよ!』って。お互い『おちんちん』『オマンコ』って連呼して……」。
「うわー!」 綾は、驚きつつも、決して否定することなく、むしろ興味津々の様子で娘たちの話に耳を傾けている。
「それで、どんな感じだったの? 普段と違う状況で、お互いのセックスを見せ合うのって」
「うん。なんていうか……」愛菜は言葉を選びながら続けた。「シンプルに、めっちゃ興奮した。さくらが慎吾君にフェラしてるのを見てるだけで、結翔のおちんちんがどんどん大きくなるのがわかったし、私のオマンコも、もうぐしょぐしょになっちゃって……」
「私も……お姉ちゃんと結翔君のを見てたら、なんか、すごくドキドキして、慎吾のおちんちん、いつもより気持ちよく感じたかも……」
「へえー、面白いね」 綾は、感心したように頷くと、ふふ、と悪戯っぽく笑った。
「そう……そうよね。普段とは違う状況で、お互いのセックスを見せ合うと、めちゃくちゃ興奮するのよね」。
愛菜とさくらは、目を丸くして綾を見つめる。
愛菜「ママ! なんでそんなこと知ってるの!?」。
さくら「まさか……ママも、そんな経験あるの?」。
綾はうれしそうに、しかしどこか誇らしげに微笑んだ。「フフフ。もちろんよ。パパとママもね、24歳か25歳くらいの頃から、時々、お互いのオナニーを見せ合ってるのよ。パパがママのためにおちんちんをしごいてる姿とか、ママがパパを想ってオマンコをいじっている姿をお互いに見せ合うと、なんていうか、愛情が深まるっていうか、すごく興奮するのよね。今でも時々、あの防音完璧な寝室で、やってるんだよ」。
愛菜とさくらは、言葉を失って、あんぐりと口を開けたまま、綾を見つめる。
愛菜「えええええええっ!? ママ、パパとそんなことまでしてたの!?」。
さくら「信じられない……!」。
綾は楽しそうに娘たちの反応を見つめる。「だからね。セックスって、本当に奥が深いのよ。色々な愛の表現があって、いいんだから。誰にも言えない秘密だけど、ね」。
愛菜は、呆然とした顔で頷いた。「そっか……。なんか、ママとパパのこと、改めて尊敬しちゃった……」。
さくらも顔を真っ赤にしながらも、力強く言った。「うん……。私も、もっと慎吾と、色々な『愛し方』を試してみたい。それが、私たちなりの愛の形だから」。
愛菜「そっか……。いろんな愛の表現があって、いいんだね。私たち、今度の旅行のこと、別に変なことじゃなかったんだ」
松原隼人:1980年5月12日生まれ 1998年7月5日(18歳2か月)初体験 システムエンジニア 年収600万円 身長175cm
____________________________________________
松原 綾:1981年7月5日生まれ 1998年7月5日(17歳)初体験 桑都八王子東高校新体操部キャプテン イラストレーター ペンネーム
____________________________________________
松原
____________________________________________
松原さくら:2004年11月10日生まれ(次女)K大学医学部2年 新体操部 産婦人科医志望 身長155cm Bカップ 2020年3月(15歳)ファーストキス 2022年8月レイプ未遂被害 2023年6月(大学1年)から慎吾と交際 2023年9月(18歳10か月)初体験 名器
____________________________________________松原
____________________________________________
松原忠晴:1950年8月31日生まれ 2006年7月7日死去(55歳) 隼人と綾の父
____________________________________________
松原清美:1952年3月10日生まれ 2006年6月15日死去(54歳) 隼人と綾の母
____________________________________________
小川
____________________________________________
小川真一郎:1961年生まれ 結翔の父 区議会議員 子供の教育問題に取り組む文教委員 巨根
____________________________________________
小川由美子:1964年生まれ 結翔の母 専業主婦 フラワーアレンジメント教室を開いている
____________________________________________
杉浦慎吾:2003年生まれ K大学医学部3年 さくらの小論文の家庭教師 2023年6月(大学2年)からさくらと交際 早漏 2023年8月包茎手術
____________________________________________
杉浦陽介:1974年生まれ 慎吾の父 内科開業医 区医師会副会長
____________________________________________
杉浦秀美:1979年生まれ 慎吾の母 専業主婦 ピアノ教室を開いている 愛桜の大ファン
____________________________________________
田島
____________________________________________
吉田有紗:1964年生まれ 弁護士 K女子中学校高校出身 K女子高校同窓会長
____________________________________________
高畑みずき:1964年生まれ K女子高校養護教諭
____________________________________________
島田弥生:2023年当時40歳前後 産婦人科医師(A病院勤務) K大学医学部産婦人科所属
____________________________________________
____________________________________________
____________________________________________
____________________________________________
____________________________________________鈴木
____________________________________________
山田美咲:綾の桑都八王子東高校の同級生 新体操部副キャプテン ケーキ作りが趣味
____________________________________________水野さん:2020年当時30歳くらい 綾のイラスト担当敏腕編集者 B出版社勤務