お尻から道具が抜き取られると脱力感からベッドに伏せる。
「ちょっと休ませて〜」
お尻で迎える絶頂がこんなに気持ち良くて、疲れるものだとは思わなかった。
『初めてなのに最強でイけちゃうなんて久美子ちゃんはお尻の才能もあるんだね』
「え〜?何それ、褒めてんの〜?」
またお尻を揉まれたり、肛門を擽られながら話をする。
『もちろんだよ。中に挿れたら気持ち良いんだろうなぁ』
道具よりも更に大きい遠藤さんのは既に天を向いていた。
「そういえばさ、さっき言ってたスパンキングって何?」
『分かりやすく言うならお尻ぺんぺんだね』
「それ、気持ちいいの?」
『試してみるかい?』
「…じゃあ一回だけ」
遠藤さんの大きな手が振りかぶってお尻を叩かれる。
でも大きな音のわりには痛みは小さく、衝撃が内部に伝わってくるような感じだった。
「…悪くないかも。もう少し続けて」
二度、三度と続けられると被虐心を揺さぶられて気持ち良くなってきて、性欲がまた昂ってきた。
「今だったら挿れても大丈夫かも」
『本当かい?じゃあ挿れさせてもらおうかな』
ローションを塗りたくった男性器が肛門に当てがわれる。
道具を先に挿れた事もあり、すんなりと飲み込む事が出来たが道具よりも更に腸内が押し広げられていく。
『ふう、全部入ったよ』
「えっ、本当に?」
左手をお尻に回して確かめる。
「本当だ、すご〜い」
あんなに太い物を受け入れた自分の身体に驚いた。
『まだ動かない方が良い?』
「うん、慣れるまでもう少し待って。でもスパンキングは続けてほしいな」
お尻を叩かれる度に身体の力が抜けていく。
『緊張も解けてきたみたいだね』
「ね、お尻の中に挿れてるのってどんな感じなの?」
『包み込まれるような感じかな?慣れた子だと締め付けも自分で出来たりするけど』
「それのやり方って分かる?」
『お尻の穴を閉じるイメージで力を入れてみてくれる?』
「こう?」
『うん、ギュッと締め付けてきたね。今度は反対に広げるイメージでやってみて』
「分かった」
二つの動作を繰り返すうちに密着したり、離れたりしているのが分かるようになってきた。
『上手い上手い。そろそろ動いても良さそうかな?』
「うん、大丈夫。締め付けとかは続けた方が良い?」
『そうだね。挿れるときは広げて、抜く時に締め付けるようにしてみて』
奥まで挿れられていたものが引き抜かれるのに合わせて締め付けるようにすると、お尻の中が一緒に引っ張り出されそうな気がする。
『音楽やってただけあって、調子を合わせるのが上手だね』
同じリズムでゆっくりと抜き差しされるのに合わせて力の込め方を変える。
「コツが分かってきた気がする。こういうのは気持ちいい?」
中に入っている時に小刻みに締め付けるようにしてみる。
『良いね。気持ちいいよ。そろそろスピード上げていこうか』
射精に向けて挿入速度が上がっていく。
身体が筋肉質なだけあって、お尻に腰がぶつかる強さは田中さんよりも上な気がする。
『久美子ちゃんは気持ち良いかい?』
「うん、気持ち良い。もっと激しくしてもいいよ」
筋肉質な身体による本気の挿入が始まった。
その速さに締め付けの調整が間に合わず、されるがままの状態となってしまった。
『このまま中に出していい?』
その言葉を聞いて鼓動が高鳴った。
口や胃、膣の中で何度も精液を受け入れてきたが、お尻の中だけはまだ染められていない。
その最後の場所もこれから白く穢される事を考えると全身に鳥肌が立つ。
「うん、いいよ…たくさん出してね」
『良い子だ』
奥まで突き入れられて強引に開かされたお尻の中に精液が飛び出している。
子作りを目的としない快楽を求めるだけのお尻の中への射精は道具扱いされてるのと同じなのかもしれないけれど、それが精神的な快楽に繋がっていく。
「お尻の中に出されるのも気持ち良いね…」
感覚として分かる訳ではないけれど、射精している様子から今まさにお尻の中が白く染められているのだと分かる。
『初めてここまで出来るなんて凄いね、久美子ちゃんは』
頭を撫でながら遠藤さんはお尻の中に挿れていたものを引き抜いていく。
『精液やらローションやらでベトベトだ』
「うわ、本当だ。舐めて綺麗にしようか?」
『いや、お尻の中に挿れていたものを舐めるのは衛生面からお勧めしないよ。シャワーで洗ってくるけど一緒に来るかい?』
「ううん、ここで待ってる〜」
今は身体を清めるよりも心地良い快楽の余韻に浸っていたかった。
遠藤さんがシャワーを浴びている間にスマートフォンをいじっていると奏ちゃんからラインが届いていた。
【今から演奏してきます】
「冷たく突き放してきたつもりなのに、律儀な後輩だね」
無意識のうちに言葉が出る。
金賞を目指して演奏しようとしている時に、元部長が初対面の男に抱かれて肛門性交に耽っているとは想像もしないだろう。
時間は12時に迫ろうとしているが結果が出るまではまだ余裕はあるだろう。
大会のスケジュールはWEBでも見られるので、それまでには間に合いそうだ。
『お待たせ』
シャワーを浴び終えた遠藤さんが出てきた。
「ねえ、遠藤さん。まだ出来そうですか?」
『それは出来るけど、時間は良いのかい?12時から予定があるんじゃないのかい?』
「大丈夫です。それに、こっちにはまだ挿れてもらっていないので」
お尻を高く上げて、自分で性器を開く。
前戯なんてしなくてもすぐに受け入れられるぐらいに濡れていた。
『誘い方も上手じゃないか。そっちの具合も確かめてみたいけど、久美子ちゃんの胸を見てみたいな』
「脱がないままだったね。でも、この服ピチッとしててこの腕だと脱ぎずらいから、遠藤さんに脱がしてほしいな」
『やれやれ、しょうがないな』
そうは言っても顔は嬉しそうだった。
万歳をして脱がしやすいようにする。
汗のせいで肌に張り付いていたが何とか脱がしてもらった。
「ふうっ、スッキリした。ブラはどうする?遠藤さんが脱がす?」
『それは久美子ちゃんが自分で脱ぐのを見たいな』
「へんた〜い」
フロントホックを外してカップを左右に開く。
高一の時よりは育ったけど、麗奈や真由ちゃんと比べると価値なんてないんだろう。
「ごめんね、小さくて。ソックスも脱いだほうがいいんでしょ?」
自分で脱ごうとすると遠藤さんに止められた。
『いや、脱がなくていい。むしろ、穿いたままでいて』
「え〜?全裸でいるより恥ずかしいんだけど」
『男のロマンなんだよ。ハイソックスや絶対領域は』
「ん?絶対領域って何?」
『今日の久美子ちゃんの服装で言うと、ハーフパンツとハイソックスの間から見えていた太ももの部分の事だよ』
「へえ〜、そんな言葉があるんだね。また一つ勉強になったよ。じゃあ、穿いたままにしておくね」
『それでね、してほしい事があるんだけど…』
「何?何でもしちゃうよ」
『足コキって知ってる?』
「ん?足でちんちん触るんだっけ?」
『その通り。ソックスの感触が良いんだよね』
「良いよ。初めてだから上手く出来るか分からないけど」
ベッドの上で半勃ちになったチンチンを両足の裏で挟んで上下に動かす。
「こんなので良いの?」
『良い感じだよ。そのまま続けて』
遠藤さんは今までと違って良いようにされる事に快感を得ているようだった。
「遠藤さんはSもMもどっちもいけるの?」
『そうだね。その時の気分にもよるけど、責められるのも好きだよ』
先端からは先走りの粘液が溢れ出し、ソックスを湿らせていく。
「すご〜い。もうベトベトになってる」
動かし方はまだまだ拙いけれど、年上の男の人を良いように扱っているのは気分が良かった。
「私は自分がドMだと思ってたけど、こういうのも悪くないね」
『ねえ、このままソックスにかけて良い?』
「うん、変えの靴下も持ってきてるから大丈夫だよ」
『それじゃあ、遠慮なく』
あっという間に射精に至り、紺色のソックスを白く染めていく。
「うわ〜、すっかりベトベトだ。遠藤さん、本当に溜めすぎだよ」
『本当に仕事が忙しかったからね。まだまだ出来そうだよ』
「本当に?遠藤さんが挿れたいところに挿れていいよ」
『ねえ、久美子ちゃんはここの事、なんて呼んでるの?』
膣口を撫でながら聞いてくる。
「えっ?アソコとか…」
『おま○ことは言わないの?』
「ええ〜?恥ずかしくて言ったことないよ〜」
『良いじゃん。試しに言ってみなよ』
「お…おま○こ」
顔が赤くなっているのが分かった。
「あ〜、恥ずかしい!」
『それじゃあ、次はおねだりしてみてよ。ここに挿れてほしいんでしょ?』
そう言って膣口に擦り付けてくる。
『ほらほら、おねだりしないとずっとこのままだよ』
「うー、お、おま○こに遠藤さんのちんちん挿れてください…」
指で拡げて挿れてほしい場所を見せる。
『良く出来ました』
遠藤さんの膝にお尻を乗せられると2人の性器が密着する。
『挿れていくね』
中を押し広げながらどんどん入ってくる。
「んっ、気持ち良い…」
ずっと待ち望んでいた感覚に挿れただけでイキそうになるという、エリの言葉を分かるような気がした。
『ギュウギュウに締め付けてきて気持ち良いよ。この感じなら動いても大丈夫そうだね』
「うん、激しくしてね?」
『乱暴にされるのが好きなんだもんね?』
「うん…」
『じゃあさ、SMのプレイに首絞めっていうのがあるんだけど、試してみない?』
「そんなのあるの?気絶したりしないの?」
『気絶されると大変な事になるから、そうなる前に止める合図を決めてからするんだよ』
「そうなの?それなら…していいよ」
『合図はどうしようか?』
「んー、遠藤さんの身体に触ったらにしようかな」
『分かった。それでいこう。まずはお試しで10秒絞めるね』
手の力だけで首が絞められる。
息が出来なくて苦しいけど、肺活量を鍛えるトレーニングを思い出す。
『どう?』
手を離して聞いてくる。
「悪くないかも…。でも遠藤さんはこれ、気持ち良いの?」
『絞めてる間は更にギュウギュウに締め付けられるから気持ち良いんだよ』
「そうなんだ。良いよ、続けても」
再び首を絞められる。
酸欠気味になっていき、頭の中がふわふわとしてきて癖になりそうだ。
遠藤さんの手に触れて限界を伝える。
「はあ、はあ…ヤバいね、これ」
『癖になりそう?』
「うん、でも動くのもやってほしいな」
『分かった。じゃあ首絞めは一旦終わりね』
「してほしくなったら、また言うね」
そこから激しい挿入が行われた。
結合部からは卑猥な濡れた音がして聴覚からも性欲が刺激される。
田中さん以上の乱暴な突き上げに頭の中が白く明滅する。
意味を持たない声を発していると、不意に唇を塞がれて舌を絡め取られる。
口も膣内も陵辱されながら中に出されるのを待ち望んでいる自分がいる。
奥に突き入れられたところで動きを止めて、宣告がない膣内射精が始まった。
「んー!」
それと同時に私もイってしまい、唸り声を上げる。
『久美子ちゃんの中、気持ち良いから沢山出しちゃったよ』
「でも、まだまだ出し足りないんでしょ?」
膣内を押し広げる圧迫感は射精する前と全く変わっていない。
『そうなんだけど、今度はこれも一緒に使ってみない?』
遠藤さんが手を伸ばしたのはお尻の中に挿れたオモチャだ。
『もう1人男がいればニ穴挿しが出来たんだけど、その代わりって事で』
「男の人2人かぁ。してみたかったなぁ」
『機会があったらもう1人呼んでおくよ』
「…うん」
『このままだと挿れにくいから、体勢変えるね』
田中さんともした事のある対面座位になった。
『久美子ちゃんが自分で挿れてみる?』
「うん、やってみる」
お尻の中を責め立てた卑猥な道具を今度は自分で埋め込んでいく。
「すごい圧迫感。でも、今までで一番良いかも」
性器とお尻の穴を埋められた事による支配感が心地良かった。
『動かしてもいいかい?』
「うん、最強でお願い…」
お尻の中で再びうねりだしたオモチャが様々な場所に快楽を与えてくるのに合わせて、遠藤さんが下から突き上げてきた。
「すごく気持ち良い…」
左手を遠藤さんの首に回して自分から唇を重ねる。
厚い胸板に押し当てた乳首が擦れて快感を得られる場所が増えていく。
興奮した遠藤さんに押し倒されて、激しく突きながら首を絞めてきた。
快楽と息苦しさの間で意識が飛びそうになる寸前まで耐える。
「っはあ…良いよ、もっとして」
内臓が潰れるんじゃないかと思うぐらいの抜き差しと、乱暴に揉まれて形が歪む胸。
きっと他の子なら痛みに耐え切れず中断となるだろう。
でも私にはその痛みすら快楽だ。
男の人に求められて、快楽を得るための道具として扱われている時だけ嫌な事を忘れる事が出来る。
『また、中に出すからね』
「うん、いっぱい出して…」
再びの膣内射精。
薬を飲んでいなければ絶対に妊娠してしまうぐらいの精液が子宮の中にある。
遠藤さんが引き抜くと、その精液が溢れ出てきた。
「凄い…たくさん出たんだね」
流れ出てきたそれを掬い取って飲み込んでいく。
自分の愛液も混ざったその味は、精液だけよりも更に複雑だった。
『口で綺麗にしてくれるかな』
唇に押し当てられたそれを口に含んで清めていく。
次の挿入までのインターバルとしてはちょうど良かった。
しょっぱさや青臭さが無くなって、肉本来の味が感じ取れるようになった時には挿入の準備が整っていた。
『これが最後になりそうだね。久美子ちゃんはどっちに挿れてほしい?』
「えっと…お尻。それと、おま○こに挿れるオモチャってある?」
『そうだなぁ。これなんてどうかな?』
鞄の中から取り出されたのは男性器を模したものだけど、変な突起が付いている。
「ここ、何?」
『これはウーマナイザーって言うんだけど、クリトリスを吸引するものなんだよ。もちろん本体は振動機能付き』
試しにスイッチを入れてみると確かに吸っているのが分かる。
「うん、これにする。強さは最強でお願い」
『分かった』
中に残った精液をローション代わりにしてオモチャが入ってくる。
少しの間、そのオモチャだけで快楽を得るのを愉しむ。
「中で動いたり吸われたりして、これだけでイっちゃいそう」
『なら、そうなる前に挿れないとね』
高く持ち上げたお尻が割開かれて中に押し入ってくる。
慣れるまでの時間なんて必要なかった。
肛門を閉めたり緩めたりして、締め付けに緩急を付ける。
『さっきよりも上手くなってるよ』
「そうでしょ〜。どんどん速くして良いからね」
合間合間にお尻を叩きながら、腰を強く打ち付けてくる。
中に挿れたオモチャにまだ残っていた精液と私の愛液がかき混ぜられてグチャグチャと音を鳴らしている。
そちらも気持ち良かったが、クリトリスを吸われるという未知の感覚に何度も絶頂を迎えていた。
『久美子ちゃんは何度もイってるみたいだし、そろそろ出させてもらうね』
「うん、また奥にいっぱい出して…」
腸内を白く穢す精液が待ち遠しくて仕方がない。
あの熱い奔流に晒されて再び私は絶頂へと至り、身体を大きく震わせていた。
「はあ〜、いっぱい出てくるね」
遠藤さんと一緒に向かった浴室で中に残った精液を掻き出す。
この後の用事の事を考えるなら、なるべく綺麗にしておきたかった。
「ねえ、お尻の方はお願いしてもいい?」
『もちろんだよ』
遠藤さんは嬉々としてお尻の中に指を挿れてくる。
中で指を鉤爪のように折り曲げて精液を掻き出してくる。
『一番奥で出してから全部は取り切れないかも。後で垂れてきちゃったらごめんね?』
「ううん、良いの。気持ち良かったし」
シャワーを浴びて汗や愛液、精液を洗い流す。
「そろそろ、お別れになるけどやり残しはある?」
『久美子ちゃんはオシッコ見られるのも好きだって聞いたけど、本当?』
「好きとはちょっと違う気もするけど…見たいなら良いよ」
脚を下品に開いて放尿の準備をする。
「おま○こも開いた方が良い?」
女性器の卑猥な表現を口にする事にも慣れてしまった。
『見たいのもあるんだけど、飲ませてほしいなって。駄目かな?』
「え〜?遠藤さんってドSだから、どちらかというと飲ませるほうじゃないの?」
『精液なら良いんだけど、自分の尿を飲ませたいとは思わないなぁ』
「なのに私のは飲みたいんだ?」
『すごく飲みたい』
「変なの〜。でも良いよ、何でもする約束だからね」
言われるがまま顔に跨る。
「それじゃあ出すからね」
意識を集中して排尿を行う。
次第に勢いを増していくそれを美味しそうに喉を鳴らしている。
「うわ〜、本当に飲んでる」
愛液とは全く違う不浄の液体を飲まれている事に相手の身体を穢している満足感のようなものを感じた。
排尿が終わった後も尿道口を舐めたり、吸ったりして味わい尽くされている。
「はい、そこまで。それ以上舐められたらまたしたくなっちゃうでしょ〜」
『残念だけど、もう時間だもんね』
「そうなの。とっても大事な用事だから」
『今度は3人でしたいね』
抱き合いながら遠藤さんは次の予定を組もうとしている。
「そうだね。田中さんでも、他の人でも良いよ」
身体についたお湯を拭き取り、髪を乾かして、口の中を濯ぐ。
気付く人はいないだろうけど、性交をしたばかりとは知られたくない。
リュックの中からロングワンピースと新しい白い下着を取り出してそれを身に纏っていく。
『あれ?こっちの服や下着は良いの?』
「ん〜、気持ち良くしてくれたお礼に全部あげるよ」
『それは嬉しいけど、お気に入りの下着なんでしょ?』
「また買えば良いだけだから…。それじゃあバイバイ」
『うん、バイバイ』