田中さんは脚の間に割って入り、清めていない股間を舐めてくる。
「ちょっ、洗ってないから汚いよ?」
『オシッコぐらいなら大丈夫だよ。ちょっとしょっぱいけど美味しい』
床に溜まった私のオシッコで脚が汚れるのも気にしないまま舐め続けてくる。
『綾華ちゃんはオナニーする時は外と中、どっちでするの?』
「私は外かなぁ。中に入れるのは怖くてした事ないんだ〜」
『じゃあ、そっちを重点的にやるね』
性器を指で開かれ、付き合っていた頃から秀一にも見せた事のないところを見られる。
露わにされたクリトリスをゆっくり、じっくりと舐められる。
「あっ、それいいかも…」
単調なリズムで舐められる方が快感を得る事に集中出来る。
あわいを開かれたまま、舌での愛撫を受け入れる。
快楽を感じたのは右腕があった時以来だった。
『味が塩っぱかったのかは、甘いものに変わってきたよ』
「えー、本当に〜?田中さんのは塩っぱさと苦味しか感じなかったよ?」『じゃあ、確かめてみる?』
田中さんは性器を拭って口元へと近付けてくる。
まさか自分のものを舐めさせられるとは思わなかった。
「じゃあ、ちょっとだけ」
人差し指に舌を這わせる。何だか桃のような匂いがした。
「確かに甘いかも…」
田中さんの舌による愛撫が再開される。
今度は胸へのお触りも追加されていた。
「こんな小さいの触ってもつまらないでしょ?」
『綾華ちゃんが思ってるほど小さくないよ?周りの子が大きすぎるだけしゃない?』
確かに思い返せば、麗奈や真由ちゃん、あすか先輩など比較対象が大きすぎたのかも…。
2つの乳首とクリトリスへの愛撫が心地良い。
左手だけでのオナニーでは絶対に得られない快楽だ。
久しぶりの感覚が頭にまで奔り、絶頂が近い事を告げてくる。
「そろそろ、イけそう…」
淡々としたリズムで与えられる快感に私はイカされて、身体を大きく跳ね上がる。
絶頂が続いている間、倒れたりしないように田中さんが抱きしめて身体を支えてくれていた。
「…ありがとう、もう大丈夫」
甘美な余韻は色濃く残っているが、もっと快楽が欲しい。
「…ねえ、田中さん」
『ん、何だい?』
「イかせてくれたから、約束どおり挿れていいよ」
『良いのかい?自分が初めての相手で』
「良いの。田中さん、上手だし」
『それじゃあ、ベッドに行こうか。ゴムもそっちにあるし』
「ここですればいいじゃん。薬も飲んでるからゴム使わなくてもいいよ」
妊娠の可能性が低いこともあるが、何より「中出し」というものに興味が出てきた。
素性を知らない相手に最も神聖な場所を穢されるのは、どれほどの快楽なんだろうか。
『分かったよ。それじゃあ、壁に手を付いていいからお尻をこっちに向けてくれるかな』
「こう?」
『そう、そのまま脚を開いて』
指示に従うと田中さんの熱く、太いものが当てがわれた。
『ゆっくり挿れるからね』
膣の中が押し広げられていくのが分かった。
痛みも少しあるが、それすらも心地良かった。
『痛くない?』
「少し痛いけど、それも気持ちいいかも。もっと強くしてもいいよ」
『じゃあ、一気に挿れてみる?たぶん血が出てくると思うけど』
「…うん」
処女膜を破られるのはこの一回きりだ。
どうせなら、一思いに壊してほしい。
田中さんが腰を一旦引いたかと思うと、一気に最奥まで突き入れてきた。
「んん!」
身体の中が裂けた感じがしたが、それは一瞬だけで痛みはすぐに快楽に転化されていく。
『綾華ちゃんは本当にMなんだね。Hの素質があるよ』
「うん、身体としては痛いけど、精神的には凄い気持ちいい」
とうとう処女を捧げてしまったが、また一つ堕ちてしまったけど満たされるものがあった。
「私の事は気にしなくていいから、田中さんの好きに動いていいよ」
『そう?それじゃあ、遠慮なく』
膣内が抉られるんじゃないかと思うほどの速さと力強さで出し入れを行ってくる。
痛い筈なのに、それが気持ちいい。
浴室内には田中さんの腰と私のお尻がぶつかり合う音が響き、性器からグチョグチョという音がしている。
私の身体の事を労るつもりなんて全くない一方的なSEXだけど、快楽を得る為に必要とされているのが嬉しい。
『ねぇ、本当に中に出していいの?』
返事をする代わりに頭を振る。
変わらぬ乱暴さで突き上げられ、身体が密着したところで田中さんの動きが止まった。
『今、綾華ちゃんの中に出てるよ』
「そう、なの?…よく分からないよ」
何度か身体を小刻みに揺らし、私の中から引き抜いていく。
田中さんのものはいろんな体液でベトベトになっていて、シャワーで洗っているのを眺める。
「ねぇ、中に出た精液ってどうすればいいの?」
『時間差で漏れだしてくるって言うから、掻き出すほうがいいかもね。自分で出来そう?』
「お願いしてもいい?」
『分かった』
再び脚を開いて、今度は指の侵入を許す。
指が出てくる度に、血が混ざった精液が掻き出されてくる。
「あー、初めてだと本当に血が出るんだね」
改めて純潔と膣内射精をお金で売ったことを実感したが後悔はなかった。
『今出る分は全部出せたけど、念の為残ってても下着が汚れないように、ナプキンは使っておいた方がいいよ』
「ん、分かった。トイレにあったの拝借しておく」
ベッドルームに戻り、裸のまま横になる。
「ねえねえ、今回のが普通のSEXなの?」
『初めてであそこまで受け入れられるのは、そうはいなかったなぁ。普段はもっとスローペースだったり、優しくやってるよ』
「ふーん、私はそれじゃ満足出来ないかも」
『また今度やってみる?』
「そうだね〜。ねえ、田中さんは私が他の人にも身体売ってたら、やだ?」
『嫌じゃないけど、病気持ってる人がいるかもよ?』
「あ〜、いろんな人としてみたいけど、もらっちゃうのはイヤだなぁ」
『だったら、知り合いたちを紹介しようか?社会的に地位があるのばかりだから、お金も弾んでくれると思うよ?』
「じゃあ、お願いしようかなぁ。それと、友達もその人たちに紹介してほいんだ」
『友達って売りの?』
「そう、こんな身体になってから知り合ったんだけど、パパ活のやり方とか教えてくれたから、恩返ししたいんだよねぇ」
『良いよ。その子に連絡先教えておいて』
「…と言う訳で、初体験済ませちゃいましたー!」
いつものカラオケでエリに報告する。
『とうとうやったんだ〜。感想は?』
「こんなもんなんだって感じだったよ〜。必死に腰振って面白かったよ」
『どれだけお金持ってて偉くても、そんなもんだよね』
「でも、エリの事も話したらお金周りのいい人を紹介してくれるって」
『マジで!?小汚いオッサンとか童貞捨てたいだけの若いのよりずっといいわぁ。Hも上手いし、面白いプレイも経験出来るしね』
「へぇ〜。どんな事してきたのか聞かせてよ」
『お尻でしたいって言うのは結構いたし、あとは…オシッコ飲みたいとか、外でしてみたいからって裸で犬みたいに散歩させられたりしたのは興奮したなぁ』
「いろんな性癖持ってる人がいるんだねぇ」
『久美子はしてみたいことはないの?』
「オシッコしてるところはもう見せたし、ん〜、オモチャを試したりとか外でっていうのは気になるなぁ」
『見つかったらやばいけど外でするのは楽しいよ』
「へ〜、私もやってみたいなぁ。エリと2人でとかも良いかもねぇ」
『マジかぁ。男2人とってのはあるけど、女の子とっていうのは初めてだわぁ』
「でもお金弾んでくれそうじゃない?」
『確かに!気持ち良くなれてお金たくさん貰えるなら言うことなしだよねぇ』
「中出しOKなら増やしてくれるしね」
『えっ、久美子は中出しOKなの?』
「お医者さんと知り合ってね。ピルを用意してくれるんだぁ」
『そうなんだ。私は病気が怖いからゴム有りは絶対なんだよね』
「その人たちは定期的に検査してるから安心らしいよ。エリも一回ぐらい経験してみたら?」
『ものは試しだし、やってみるかぁ』
「ピルを多めに貰ってるし、いくつかあげるから飲んでおいた方がいいよ」
『分かった、ありがとう』
それから、毎週土曜日は田中さんに抱かれている。親は私が外出するようになって安心しているのだろうが、まさか娘が売春をしているとは思いもしないだろう。気が向いた時は放課後に誰彼構わず逢ってフェラの練習台として利用させてもらっている。
その甲斐もあって、田中さんに上達したと褒められるようになった。
『そろそろ出そうだから飲んで』
口内射精のそう言われるが、頼まれなくても飲むつもりでフェラに望んでいる。
もっとも、そういった指示を出される事も気持ち良くなる理由の一つなのだが…。
「ねえねえ、いつもフェラしたり中出しが普通になってるけど、他にしてみたい事ってないの?」
『綾華ちゃんのアナルバージンは欲しいなぁ。綾華ちゃんは何かある?』
「うーん、友達が言ってたんだけど外ですると気持ち良いらしいからしてみたいなぁ」
『外でかぁ。時間や場所選びをちゃんとしておかないと見つかっちゃうかもしれないしなぁ。今度、場所選びがてらドライブデートしてみるかい?』
「えっ!良いの?一回してみたかったんだぁ」
『じゃあ、また来週の土曜日って事で。あくまで下見だけど、人がいなかったらそのまましちゃおうか?』
「そうだね。そういえばピル少なくなってきたからまたくれないかな?」
『良いよ。ちゃんと用量と用法は守ってね』
「はーい」
かくして、野外でのSEXに臨む事となった。
何をされるのか想像しながら、その日は慣れない左手での自慰行為に耽っていた。