つよつよふたなり冒険者に手籠めにされて立派に成長するTS娘冒険者のおはなし 作:尊厳放棄大臣
私は好きです。不定期and設定適当ですが楽しんでいただければ幸いです。
終着点は決めてません。
2025/7/5 スタンピードについての歴史の部分を、二人が初めて人力で制圧したような記述になっていたので変更しました。お話の流れに変更はありません。
冒険者ギルド。
現代における最大級の厄ネタ、特異災害極点──通称ダンジョンを攻略する冒険者たちを管理、運営するためのお役所仕事の結晶を、世間ではそう呼び表している。
冒険者はダンジョンで手にした力を振るい、金、地位、名誉、その他あらゆるものを己が力で獲得するのだ。その命を天秤に乗せ、取り落とさないようにしながら。
そんな冒険者の中でも、ひときわ目立つ者達がいる。
「ふぅ~……。今日のアタックも儲かりましたねぇ」
満足げに息を吐くのは、両手で抱えきれないほどの爆乳を胸にぶら下げた美女だった。
濡羽色の髪を、子供でも両手を回しきれそうな括れた腰のあたりまで伸ばした彼女は、身長一九〇を超える長身を持つ、冒険者ギルド切っての才女にして大剣豪。
「そうかぁ? 私は欲求不満だけどな、もっと強い奴が出てきてくれたら良かったのによ」
その横でぶうぶう文句を垂れているのが、同じく凄まじい胸と長身を持った、金髪の美女。
髪色はブロンドに赤のメッシュを差したミドルヘア、やや外に跳ねる髪の彼女は、蓮華よりもガタイの良い筋肉質な肉体をしている。
マリネラ・アールゲニア、同じく二三歳のSランク冒険者である。
二人が姿を見せると、冒険者たちでごった返していたギルドロビーは俄かに二人へ視線を向ける。
【極点崩壊現象】と呼ばれる現象がある。
ダンジョンがそのキャパシティを越えてエネルギーを溜めこみ、その構造体の崩壊と共に中のエネルギーが魔物に変わって外に溢れてくることを指す。
一般的にはダンジョンブレイクや、スタンピード、迷宮崩壊などと呼ばれるこの現象は、かつては人類がその英知の結晶たる兵器群を用いて徹底的に焼き払うことでしか対処できなかった。
ダンジョンは無数に存在し、かつそれに対応する人員は限られている。金と物資でダンジョンを消し去ることでしか人類の生存権を維持できなかった時があったのだ。
しかし、人は慣れる。より正確に言えば、ダンジョンと戦える人材が育ってくる。
二人はそのうちの一部であり、また大多数でもあった。ある時起きたスタンピードを、冒険者たちが生身で魔物を皆殺しにして収束させたのだ。
ダンジョンで強くなった人間が、ダンジョンを抑え込む。人類がダンジョンに勝つためにダンジョンを利用するという、もっともコストパフォーマンスの良い方法を遂行すると決断するのに、スタンピード制圧を行った冒険者の存在は大きすぎた。
そんなスタンピード制圧を、たった二人で成し遂げた実績を持つ蓮華とマリネラは、冒険者たちにとって羨望と嫉妬の的である。
しかもその辺のモデルなど相手にもならない凄まじい美人だ。その強さと相まって、人気は上昇の一途を辿っていた。
しかし二人はその視線を気にも留めず、ダンジョンから帰り物資を持ち帰った旨を受付嬢に報告する。
「ただいま戻りました、幸音さん」
「おーっす、ユキちゃん」
「お帰りなさいませ、お二人とも。ご無事で何よりです、帰還の報告ですね」
二人の専属、幸音と呼ばれた受付嬢は、黒髪をボブカットにした小柄な女性だった。
相手が二人であろうと、いや、二人だからこそ変わらぬ対応を心がけ、二人の圧にもひるまない歴戦の猛者である。
「幸音さん、いい子はいる?」
「早速ですか? ふふ、最近登録した初々しい子が一匹いますよ♡」
「へー、面白そうじゃん。実力はどうよ?」
「先週登録して、もうEランクダンジョンを踏破してますから、とっても有望ですよマリネラさん」
「それはそれは……じゃあ今日はそいつで決まりだな」
「そうですね、ぜひともお近づきにならなければ。幸音さん、書類と提出物はこちらに」
やや不穏な言葉を吐いた幸音に、二人も笑みを深めた。
明らかに、新人のスカウトといった雰囲気ではない。それどころか、周りが覗き見れば驚くような嗜虐的な笑みが浮かんでいる。
それを幸音は微笑んで見守りつつ書類を受け取った。
「はい、いつもありがとうございます。では、またのご利用をお待ちしております」
「ええ、こちらこそ」
カウンターの奥に引っ込んだ幸音を見送り、二人は下がり際幸音がこっそり手渡した紙きれに目を落とす。
本来、受付嬢が他の冒険者の情報を渡すのは互いの正式な許諾がなければいけないが、二人は特例として相手からの許可を得ずに情報を受け取れるようになっていた。これもスタンピード制圧者の特権である。
より強い冒険者は優遇され、その力を伸ばすために最大限のバックアップを受けられる。それが今の現代社会、とくに冒険者の世界での常識だった。
「どれどれ、どの子かなー?」
「……あの子でしょうか? 掲示板の前で唸ってる子」
「おー、ほんとだ。……本当に凄いな、あれで一週間前に登録したのか?」
二人の視線が向いた先、ギルドの依頼が張り出される掲示板の前に立ち尽くす少女がいた。
銀色の髪、幼い肢体、膨らみ始めた胸元に幼さを残した垂れ目の顔立ち。
随所に女性らしい肉感を持った彼女は、買ったばかりのような安っぽいシャツとズボンで掲示板を眺めている。
二人が彼女に近づいていくと、彼女は跳ねられたように振り返った。
「お、気づいた。こんちは」
「え? あ、こ、ここ、こんにちはっ!? え、あ、マリネラ様と、蓮華様!?」
「ふふ、そんなに驚かなくてもいいですよ。新進気鋭の冒険者だと幸音さんから伺って、貴女と少しお話がしたくて。今お時間いいですか?」
「ももももちろん! うぇあ、あ、わたしなんかでよければぜんぜんどうにも、はい、はいっ」
突然目の前に現れた上位者二人に対して、腰が引けながらもなんとかへーこら対応する少女。
彼女が了承したとみるや否や、二人は彼女の腰に手を回し、早速ギルドから連れ出すのだった。
「なるほどねえ、元は男だったと」
「はい……」
一時間後。あるホテルのスイートルームにて。
曰く、男だった優は偶然の事故から未発見のダンジョンに入ってしまい、懸命に脱出の糸口を探して彷徨っているうちに、ダンジョンの最奥にある【宝玉】を見つけたのだという。
ダンジョンに存在する特殊な力を持った道具を【秘宝】と言い、武器や防具、アクセサリー、薬などのほかに、使ったものに力を授ける【宝玉】も存在する。当然、二人もそれを使用したことがあるし、使っている装備もほとんどが【秘宝】である。
優は今のままでは脱出は不可能と判断し、決死の覚悟でその場で【宝玉】を使用した。
その結果、強靭な肉体とよりハイレベルなステータスを手に入れることが出来たのだが。
「その【宝玉】で女性に変わってしまったわけですか。大変でしたね、それは……」
「生き残っても、性別が変わってるから皆変な目で見てくるし……。役所とかの手続きも大忙しで、やっと最近になって冒険者登録を済ませて、元に戻る手がかりを探せるようになったんです」
「性別変化ねえ、まあ心当たりがないわけじゃないけどなあ」
「えっ!? ほ、ほんとですか!?」
「落ち着いてください、私達も完全に性別を変える方法まではわからないんです。ただ、その【秘宝】を探すためにダンジョンに潜るのはアリだと思いますよ」
「ただ性別変えるだけって言っても、欲しい奴は山ほどいるだろうしな。表のオークションに流れても、ただのパンピーの稼ぎじゃ借金したところで手が届かねえだろ」
マリネラの言う通り、【秘宝】は外部に持ち出されてオークションにかけられると、よほど流通量がない限り高値で取引される傾向にある。
それが本来は人間の力が及ばない性転換、それも手術や薬物ではなく、一切の矛盾なく肉体を作り替える方法が金で買えるとなれば、欲しがるものは大勢いるだろう。
特に暇や金を持てあましている金持ちたちにとっては格好の的となる。
そんなものを、今から金を稼いで買い取れるとも思えず、またそもそも表に出回るかどうかも怪しかった。
「そうですよね……。やっぱり、この道しかないんですよね」
「まあでも、自分で何とかしようって根性は悪くないと思うぜ? なあ蓮華?」
「そうですね、私もその心意気は素晴らしいと思います」
「あ、ありがとうございます……!」
二人の美女から褒められ、優は湧き出る喜びのままに頬をほころばせ、頭を下げる。
銀髪の美少女のその仕草に、二人は胸が高鳴るのを感じていた。
ただ性転換しただけではない。周囲に受け入れられ、好意を持たれるように設計された、人が好ましく思うよう組み替えられた少女。まさに神造の美少女と呼ぶべき彼女を見て、二人は互いに頷く。
「その件について、私達から提案があるのですが」
「提案ですか……?」
「お前、私達と組めよ。その代わりに私たちがお前を育ててやる」
「……え、えええっ!? そ、それって、でもなんで……!?」
驚く優を尻目に、蓮華が言葉を引き継いだ。
「私達も最近マンネリでして。新しい刺激を得る代わり、貴女を育てたいということです。その代わりに、少々やっていただきたいこともありまして」
「わ、私にできることなら!」
「なんでも?」
「な、な、なんでもします!」
言ったな。言いましたね。
二人が視線を交わし合い、にやぁ、と笑った。
「じゃあ、こいつの世話を頼もうか」
「私達も貴女と同じ、少し変わった体をしていまして」
そう言って、二人が椅子から立ち上がる。
そして優の前に立つと、ズボンをズリ下げ、パンティを下ろした。
すると、ぼろんっ、と長くて重々しい何かが、二人の股間からまろび出てくる。
「……へ?」
それは巨大だった。
長さは蓮華、太さはマリネラ、そしてどちらもえッぐい反り返しのカリ首を持ち、鼻をつく凄まじい雄臭を放っている。
淫水焼けして浅黒く染まっているそれからは、今にも襲い掛かってきそうな熱気が漂い、今までも何人もの女性を食らってきたであろう強烈な匂いに、すんっ、と優の鼻がひくついた。
「私達、【秘宝】によってチンポが生えているんです。ですがただの女性を相手にすると少々もろすぎて怪我をさせかねません」
「だから冒険者の中でも有望な奴を選んで、処理してもらってんだよ。お前で、えーっと……何匹目だっけ?」
「八匹目ですよ、マリ。この子は八匹目の飼い雌です」
「飼い……ぁ、ぇ……?」
どこかぼんやりした目をして、優がしきりに鼻を動かしている。
早速効果を発揮していると察した二人は、一歩近づいて優の鼻に剥き出しの亀頭を押し付けた。
「へ、ぉほおおおぉぉぉぉっ!?♡♡」
「はいおしまい。刻印完了です、それにしてもあっさりですね」
「元は男だったって言ってたしよ、女の衝動って奴は初めてだったんじゃねえか?」
「ああ、なるほど。ごめんなさいね優ちゃん、貴女のこれからの人生全部、私達のために使い潰させてください」
「ひっ、ひっ、ひっ!?♡ 二おっ、臭いっ♡ ぉ゛~~ッ♡ くしゃしゅぎっ♡ ばかっ♡ なんれこんらっ♡ ああああっっ♡♡♡」
「聞いちゃいねえわ。ほーら深呼吸しろー、ご主人様のマーキングだぞー」
「すぅぅぅぅぅ~~っ♡♡ ほひぃぃ~~~♡♡ すぅぅぅ~~~♡♡ んひぃぃ~~ッ♡♡」
一切罪悪感を感じさせることなく蓮華が恐ろしいことを淡々と伝え、マリネラの指示にただ体が勝手に従う。
マリネラの言う通り、優は女性の体になってから初めて『快感』というものを味わった。
男の味わうものとは質の違うそれが、よりにもよって二人の上位者にとってもたらされたのだ。
当然、何の防護策も持ち合わせていなかった優にとっては、突然道端で顔を殴りつけられるような衝撃だったに違いない。
更に最悪なのは、二人に生えているチンポが普通の性転換などで手に入るものとは違うということだった。
「なんれっ♡ なんでこんなくさいのにっ♡ 臭い嗅ぐのやめらんにゃいっ♡ だめぇ♡ ばかになるっ♡ ばあかになぁぁ~~♡♡」
「おうおう、馬鹿になっていいぞ。この『双性神の加護』で生えたチンポには、雌は絶対勝てないからな~♡」
『双性神の加護』とは、二人がここまで強くなった要因の一つである。
【宝玉】によって授かったこの力は、人間としての成長限界を撤廃し、培ってきた力をその都度成長した肉体に合わせて最適化するという破格のものだった。
加護を授かるためには女性二人でなければならず、また肉体の最適化によって男性器と精嚢が追加されるという事象も発生したが、二人にとってはそれもメリットでしかない。
完璧な肉体への進化は、両性具有という形で反映されたのだ。
更にペニスの性能自体もダンジョンで成長したり、女性を抱いたりすることで向上していくことがわかってからは、二人はダンジョンに潜っては女を食い漁る日々を過ごしていた。
その結晶が、ある意味で最もまっさらな女性であった優に襲い掛かったのだ。
「ふふ、そんな風に言っては可哀想でしょう。ですが優ちゃん、イイですか?」
「ふひっ♡ ふひょぉ~~♡♡」
ぐりっ、と蓮華が賢し気に一歩距離を詰め、亀頭を鼻に押し付ける。
上向きに鼻が押し上げられると、まるで豚鼻のように形が変わってひどく無様な姿だった。
「これは試練です。優ちゃんが男の子に戻って、こうやって雌を抱けるように、私達が助けてあげます。冒険者として最高のバックアップをしますし、私たち以外にも他の飼い雌たちから色んなことを教わって、少しでも早く強い冒険者として男の子に戻る手掛かりを探せるようにしてあげます」
「ふぎっ♡ ぉ、ごぉ~~っ♡♡」
「なので」
乱雑に蓮華が優の前髪を掴み上げ、視線を強引に合わせた。
すでにその仕草は自分の雌を思い通りにするためのものになっていて、優は今まで感じたことのない小さな疼きが胎に生まれたことに気づかなかった。
「大人しく私たちに従いなさい、優ちゃん♡」
「は、ひっ…♡」
こくり、と優が頷き、その拍子に鼻から滑って亀頭が顔面をこすり上げる。
ずりゅりゅっ♡ と勢いよく優の愛らしい顔面でチンポをしこる形になった二人は、思わずびくん、と竿を動かして、
「あ」
「あ、わりっ」
「んびっ!?♡ ほ、イぐッ♡ がんめん、たたかないれぇっ♡♡ んぎィ~~~~ッ♡♡」
跳ね上がった竿が同時に優の顔面をぶん殴った。
予期せぬちんぽビンタに、完全に出来上がっていた優の雌脳みそが決壊。
理性をすっ飛ばして、越えたくなかった女の一線を軽々と踏み越え、優はイった。
腰をカクつかせ、ぐるん、と白目をむいて、臭いと言葉だけで昂りきっていた脳みそが、ちんぽビンタで人生初めての女性の絶頂を迎えてしまった。
「……あーあ。こいつ、男に戻れないだろ」
「い、今のはちょっとしたトラブルですから……」
「生まれて初めて受ける女の快楽の締めが、ちんぽビンタで脳イキ雑魚雌アクメとか。ごめんなあ優、お詫びに雌の気持ち良さ一生分仕込みまくってやるからな~」
好き勝手に言う二人の前で、足を開いてぺたんと座っていたその間から、ぷしっ、ぷしっ♡ と何かが噴き出すのを、ふたりは目ざとく見つけ笑っていた。
ヤってない……