つよつよふたなり冒険者に手籠めにされて立派に成長するTS娘冒険者のおはなし 作:尊厳放棄大臣
なんで……? こわぁ……。
あの、不定期投稿なんでね……のんびり見ていただいて……
あ、感想は下さい
白刃が煌めき、群がっていたケダモノの軍勢がその首のことごとくを跳ね飛ばされる。
一拍置いて主を失った胴体がばたばたと倒れ込み、その衝撃でようやく血液は自分たちが行き先を失ったことに気づき、首の断面から噴き出し始める。
そんなスプラッタな光景を生み出した女性は、その長身からしてもなお長い得物を片手で軽々と振るうと、血の一滴も纏っていない刃を鞘に納刀し、得意げに振り返った。
「はい、ではやってみてください」
「無理です!!」
えぇ? と不思議そうにしているのは、たった今モンスターの首を一振りで跳ね飛ばした蓮華である。その視線の先で愛らしい顔をぶんぶんと横に振っているのは、駆け出し冒険者御用達の合成繊維と強化プラスチックで作られた店売り防具を纏った優だった。
なお、蓮華が首ちょんぱパーティーを繰り広げる前に、優はその首ちょんぱされたのと同系の敵を相手に死闘を繰り広げていた。
更に二人の後ろで保護者面をしているマリネラが、そりゃそうだろ、と苦笑いを浮かべている。
「お前と優でどれだけ能力に差があると思ってんだアホ。軽々できるならそもそも私たちの提案飲んでないだろ」
「そ、それもそうですね……」
「ごめんな優、こいつ久しぶりに後輩の指導するから舞い上がってんの」
「あ、いえ……。僕は平気ですので……」
畏まった態度の優に、マリネラも一つ唸って、
「色々含むところはあるんだろうけどよ、少なくとも私達はダンジョンの中で変なことはしないからな?」
「え、そうなんですか……?」
「おーおーどういう目で見られてたのか気になってきたぜ。そういうことする奴から死んでくってのがダンジョンの不文律だぞ? お前ももしムラムラしても中では抑えろよ、外に出たら好きなだけ使ってやっから」
「け、結構ですっ!!」
途端に顔を真っ赤にしてわたわたと両手を振り、拒否の反応を示す。
その動作がどう見ても少女然としていて、こいつは本当に男だったのかとマリネラは釘を刺した端からちょっとムラムラした。
それはともかくとして。
「んで、お前を鍛えるにあたってやるべきことは伝えたよな? おさらいだ、復唱してみな」
「は、はい。一つ、自分のスキルを理解して順応すること。二つ、出来るだけ多くモンスターを殺して経験値を稼ぐこと。三つ、常に自分の肉体と精神を制御下に置くこと、です」
「そうだ。お前は【宝玉】を使って性別が変わった。ただ性別を変えるだけの【宝玉】って可能性もあるが、大抵【宝玉】は何かのスキルを与えるもんだからな。それが何かを理解して、使えるようにするのが最優先だ」
「私達も同じように、スキルや技術を基盤に戦闘スタイルを組み立てていますからね」
思いのほか真面目なアドバイスに、当初優も驚いていたが、それはそうだろう。
Sランクというのは、冒険者の中でも有数の社会貢献を為した者だけに送られる最上位のランクであり、戦闘職におけるSランクはすなわち、現人類中最強の一角を為すことを指している。
そんなSランカーの二人が、ダンジョンに潜っているときに不真面目になることはない。
出てからのことは、その限りではないが。
「それで、どうだ? ダンジョンに潜ってある程度戦ってみて、何か違いっつーか……なんか分かったか?」
「えっと……。なんとなく、わかったような、わからないような……。多分、魔法? いや、スキルかな……。何かあるみたいです」
「んじゃ一回使ってみろ。まずは何ができるか知りたい」
「わ、わかりましたっ」
一度息を吸い、呼吸を整えると、自分の内側に芽生えた力を意識する。
臍の下あたり、熱を持ったそれを引きずり出すように、息を吸い、吐き、それに乗せて外へ漏れ出したそれが、優の周りにいた二人を一瞬蕩けた目つきに変え、
「ッ、しァッ!」
「喝ッ!」
「ひゃっ!? な、なんですか!?」
強く息を吐き出したマリネラと、雷のような声で何事かを発した蓮華に驚き、優が飛びのいた。その拍子に優から漏れ出ていた何かは霧散し、すぐに消えてなくなる。
二人は互いに視線を合わせ、頷く。彼女たちは自分の身に何が起きたのかを正確に理解していた。
「……まじか。いや、すげーなこれ……」
「マリも掛かりました?」
「掛かった、気づかなかったらヤバかったな」
「え、え? なんですか、何があったんです?」
「お前のスキルが私達にも通じたんだよ。すぐに気付いてキャンセルしたけどな」
「はぁ……。え、大丈夫だったんですか!?」
よくわかっていない様子の優に、二人はにやにやしながら語る。
なにもなくともしっかり指導はするつもりだったが、これは面白いスキルを持っているものだと冒険者心がくすぐられたのだ。
「なんつーか、誘惑、魅了かありゃ? 優から目が離せなくなって、とにかく優が欲しくてたまらなくなったんだよ」
「気づくの遅れたらすぐに優ちゃんに襲い掛かっていたかもしれませんね。凄まじい威力のスキルです」
「えぇ……? そ、そんなのただの生餌じゃないですか……」
「アホめ、これはコントロール出来たらめちゃくちゃ強力だぞ? なにせ私達にも通じたんだからな」
「ケダモノに通じたって……」
「優ちゃん、私達はSランカーの中でも戦闘職なんですよ? 当然状態異常に対する耐性も備えてます。それをぶち抜いて干渉されたんですよ」
蓮華の言葉通り、優が起こした現象はそれだけ常識外れなものだった。
特に精神に干渉する状態異常は、発生すれば即パーティーが崩壊しかねない危険なものも多く存在する。それらに対する耐性も二人はしっかりと備えていたが、それすら無視して二人を魅了したのだ。
おそらく大概の相手は、優の魅了スキルから逃れることはできないだろうというのが、二人の共通した意見だった。
「どんな相手でも魅了できるスキルとか、要するにどれだけ心構えをしててもその構えを崩して無防備にさせることができるってことだろ? 相手の油断を強制的に作り出すスキルだと考えたら、使いどころなんて山のようにあるじゃないか」
「……攻撃できるスキルとかじゃないんですねぇ……」
「大丈夫ですよ、優ちゃん。攻撃は肉体で賄えばいいんです。今後戦闘に役立つ【秘宝】も見つかるでしょうし、変えの効かない武器があるだけでも大きな違いですよ?」
「そうですよね、はい……。が、頑張ります」
「おう、そのイキだ! そんじゃ、もうちょっと深くまで潜って特訓と行くか」
「えっ、今でも僕の最高到達階層更新してるんですけど」
「そうですね、このくらいの敵では優ちゃんの訓練になりませんし」
「僕は今過去最高に必死に戦っているんですけど!?」
「いくぞー」
「いきましょうねー」
「この人たち話聞いてくれないよぉぉぉ!!」
戦うと腹が減る。
戦うと疲れる。
戦うと、ムラムラする。
そう語ったマリネラが蓮華と優と共に行きつけのホテルに入った後。
「いやー、最後のあれはヤバかったな」
「んぶっ♡ じゅぶっ♡ ずろっ♡ ずろろろぉっ♡ ごぷっ♡」
「優ちゃん目掛けて階層のモンスターが皆全力疾走してましたからね。私達もちょっとくらっとしたくらいですし」
「ぶぼっ♡ じゅぞぞぉっ♡ れっろぉぉっ♡ れるっ♡ じゅるるっ♡♡」
当然のように優の前で下半身を露出した蓮華を前にして、優は瞬く間に相貌を蕩けさせ、何かを言われる前に跪くと躊躇いなく蓮華の竿を口に含んでいた。
そのまま喉まで蓮華の長チンを飲み込みつつ、前後に顔を振りたくってのフェラ奉仕を始めるまで、蓮華は一切指示をしていない。
それほどまでに従順になった理由は、優がよわメスであるという以外にもう一つあった。
「おーい優、おちんぽ美味しいか―?」
「んふっ♡ ふぼっ♡ れるるっ、じゅっぞぞぞぞぉぉっ♡♡ しぇーぇきっ♡ しぇーえきくらはいっ♡ ひゅずっ♡ んぢゅるるるっ♡♡」
「ぉっ……♡ 優ちゃん、吸い付き激しすぎます……♡ 優ちゃんのスキルの反動とはいえ、こんなに情熱的にしてもらえると嬉しいものですね♡」
蓮華の語った通り、優の発情っぷりは彼女が日中使っていたスキルに理由があった。
他者を魅了するスキルは使えば使うほど、優の性欲を高める作用があった。最初は気にならない程度だったものが、実験と検証のために何度も強く、広範囲にと使うたび、脳みそがピンク色に染まっていくようなありさまで。
ダンジョンから戻ってくるときの優は、完全に瞳が性欲でぎらつき、蓮華とマリネラに媚びを売る様に視線を送りながら、手続きを二人に任せてホテルに連れ込まれるがままになっていた。
「あ~いいですよ優ちゃん……♡ ほとんど初めてみたいなものなのに♡ あとで紫のリップ買ってあげますね♡ 私のおちんぽに優ちゃんの紫リップ跡べっとりくっつけて、カラーリップでフェラするの性癖にしてあげます♡」
「ふぼぼっ♡ ひゅぼっ♡ ずずっ♡ じゅっぽ♡ じゅっぽ♡ ぐぽっ♡」
「蓮華ばっかりされてんのずるいなぁ♡ 優~♡ 私のちんぽ手コキしてくれるか~?♡」
ずい、と差し出されたマリネラのデカチンに、優の細くしなやかな指が絡みつく。
そのまま全体を握りこむと、すでに亀頭からにじみ出ていた我慢汁を塗り広げながら、スナップを効かせてじゅこっ♡ じゅこっ♡ と水音を響かせながら前後に腕が動き出す。
男だったころにはしたことがない、他人へのフェラ奉仕に手コキ。それらがまるで生まれてから今までしてきたことだったかのように体になじんでしまう。
「お゛っ♡ あ~そこ効きます……♡ 優ちゃんはおちんぽしゃぶるの上手ですねぇ……♡ ほら、ご褒美のザーメンごくごくさせてあげますから、零しちゃダメですよ♡」
「くひっ♡ こいつ、さすがに元男だけあってチンポ弄る手つきヤバすぎだろ♡♡ 優お前、男らしい良い手コキじゃねーか、見直したぜ♡ なんつって♡ カリのとこほっそい指でぞりぞりすんのやっば♡ あーやべ、もう出そう♡ ちゃんと顔面で受け止めろよ♡」
「ふぼっ♡ じゅぞぞっ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ じゅっぼるるおぉ~っ♡♡」
ぐいぃ~……っ♡ とチンポに唇ぴったり張り付けながらのひょっとこフェラ顔を晒しながらの手コキに、二人ともすぐに限界が近づいてくる。
腰の奥底から突き上げるような衝動に身をゆだね、ぐぐ、とチンポが膨らむと、射精の気配を感じ取ったのか優が口をすぼませ、竿の根元までずっぽり咥えこんでしまう。
更に猛然と手コキのスピードを速めると、目元がにやりといやらしく笑ったのが二人の目に留まり、
「この、エロガキ……っ♡ いいですよ、身の程弁えてザー汁ごっくんさせてあげます♡ 何食べても私のザーメン臭しか感じられないくらい注いでやるから覚悟しろよ……♡」
「生意気なマゾメスにはしっかり主人が誰か教えてやんねーとな♡ 頭にザーメンぶっかけてやるから、脳みそまでザー汁漬けになっちまえ♡」
好き勝手に言いながら、やがてびくん、と腰が動き。
どっぴゅぅ~~っ♡ ぼっぴゅっ♡ びゅぐっ♡ びゅぐぐぐぅぅ~~~っ♡♡ ぼぶっ♡ びゅっぐんっ♡ どぴゅぴゅぅ~~っ♡♡
「ぉほぉ~~っ♡ でるでるでるっ♡ ザーメン大好きなマゾメスの胃袋占領してあげます♡」
「ザーメン自分の頭の好きなとこで受け止めなぁ♡ お前の脳みそがまンこに変わるまでいくらでも注いでやるからなあ♡」
二人分の、それもSランカーという人知を超えた強者のザーメンが中と外に吐き出されていく。
子を孕むためではなく、ただの性欲処理のために。
それを完全に陶酔し切った優は当然のように受け止め、リスのように頬を膨らませながら、胃袋にぐい、ぐい、と押し込むように呑み込んでいく。
更にマリネラのザーメンを耳や頭、髪の毛で受け止めると、その長い髪の隙間から蕩けきった瞳が覗いていた。
「っふぅ~~……。一発なのに結構出たなぁ……」
「あっ♡ 優ちゃんすごいですっ♡ 全部飲んでお掃除までしてます♡」
「えーいいなぁー! 優、優、次私な♡ 私のちんぽもしゃぶれよ♡」
「んぶっ、げぇぇぇぇぇっぷ……♡」
すっかり飲み干し、ちゅぽんと蓮華の長チンを引き抜いた優は、くたくたになった顔で小さく口を開くと、聞くに堪えない下品な音を鳴り響かせた。
口の中には吐き出されたはずのザーメンは全く残っておらず、この小さな少女が一滴残らず飲み干したことがうかがえる。
なにより、そのげっぷという行為は、元々荒っぽさのあるマリネラのツボにかなりあたっていた。
「……優、使うぞ。そんなアピールしやがって、ほんとに男に戻る気あんのかよ馬鹿雌がよ……♡ ほらお口あーんってしな、顎外れるくらいの奴ぶち込んでやっから……♡」
「んぁ、あーん……んぼっ♡ ぼびゅっ♡ ぐぷっ♡」
完全にスイッチの入ったマリネラが、一発抜いてもなお元気いっぱいのデカチンを優の口に押し込んでいく。
優もそれを受け入れて、再びさっきの焼き直しのように口と喉をオナホ代わりに使われる雌の姿を晒していた。
◆
【艶やかな乙女の加護】 Lv.5
白星優が獲得したスキル。
獲得時に肉体の最適化と再構成が発生し、基幹となる性別が女性に変更される。
詳細不明、魔力を消費して無差別魅了スキルを発動可能。
魔力消費が行われるごとに、スキル保有者の性欲を増進させる。
≪汝、か弱きものなり。汝、愛されるべし。≫
【双性神の加護】 Lv.88
瑞之杜蓮華、マリネラ・アールゲニアが獲得したスキル。
獲得には同性が二人同時に存在している必要があり、獲得時に存在していない側の性の身体機能が再構成される。
女性が獲得した場合【すべての女性に対して強力な魅了効果】を持つ性器を獲得。
男性が獲得した場合【すべての男性に対して強力な魅了効果】を持つ性器を獲得。
経験値獲得、成長時の能力拡張にブーストが掛かる。
≪対ならぬ者よ。産めよ、増やせよ、地に満ちよ。≫
スキル的なやつもちょこっと盛り込みました。こういうの好き。
エッチで手軽で雑魚雌だけどちゃんと戦えるマゾメスを目指しています。